2010年11月のエントリー 一覧

2010年11月28日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名                 性齢 斤 騎手    着差   人気
1[3] 6      ローズキングダム   牡3 55 武 豊  2:25.2  4
2[8] 16  ◎  ブエナビスタ     牝4 55 スミヨ  1位降着 1
3[1] 2  X  ヴィクトワールピサ  牡3 55 ギュイ  ハナ    8
4[4] 8     Bジャガーメイル    牡6 57 ムーア  3/4     7
5[4] 7      ペルーサ       牡3 55 安藤勝  クビ    3
6[7] 13  X  メイショウベルーガ  牝5 55 池 添  1/2     11
7[7] 14  ○  オウケンブルースリ  牡5 57 ルメー  ハナ    6
8[5] 10  ▲  エイシンフラッシュ  牡3 55 内 田  1.1/4   5
9[8] 18      シリュスデゼーグル  セ4 57 ブロン  ハナ    16
10[6] 12      ジョシュアツリー   牡3 55 オドノ  1/2     9
11[2] 3     Bダンディーノ     牡3 55 マルレ  3/4     18
12[2] 4  △  シンゲン       牡7 57 藤 田  アタマ  10
13[3] 5     Bモアズウェルズ    牡6 57 マイヨ  1.1/2   15
14[6] 11      ナカヤマフェスタ   牡4 57 蛯 名  クビ    2
15[5] 9      ティモス       牡5 57 ペリエ  1.1/2   17
16[1] 1      ヴォワライシ     牡5 57 デムー  1      12
17[8] 17      マリヌス       牡4 57 ボニヤ  7      13
18[7] 15      フィフティープルーフ セ4 57 スタイ  大差    14
  
払戻金 単勝 6 880円
    複勝 6 200円 / 16 110円 / 2 530円
    枠連 3-8 690円
    馬連 6-16 710円 / 馬単 6-16 1880円
    3連複 2-6-16 4940円 / 3連単 6-16-2 25110円
    ワイド 6-16 300円 / 2-6 2320円 / 2-16 900円
  

感想と言い訳?!

 レースは好メンバーらしく、素晴らしいものでした。
ブエナビスタが圧倒的な強さを見せつけ、上位陣もほぼ横一線となり、それぞれが僅かの差で概ね実力通りの結果。
期待したオウケンブルースリ、エイシンフラッシュ、メイショウベルーガも着順はよくありませんが、結果は悪くありませんでした。

 それだけにブエナビスタの降着は残念でなりません。
結局、私はブエナの相手を決めきれず、ブエナの1着流しと2着流しの3連単で勝負していました。
ローズキングダムは押さえでしたので、ブエナ1着だと元本割れ。
この降着によって、プラスに転じたのですが、、、
それでもブエナビスタが完勝していただけに1着のままがよかったというのが本音です。

 今年、G1未勝利で連続勝利記録が途切れる懸念のあった武豊騎手ですが、繰り上がりでG1勝利となりました。
その後味の悪さはともかく、実質のブエナビスタの2,3着は3歳馬、ローズキングダムとヴィクトワールピサでした。
ペルーサ、エイシンフラッシュも上位ですし、ひとまず3歳馬のレベルは信じてよさそうですね。

2010/11/28 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 C
  • 芝2400m
    左回り

  • 見込み
コース図
直線のみのヨーイドンとは言え、その直線が長い。
瞬発力とともに息の長い持続性のある末脚も要求される。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ヴォワライシ 牡5 57.0 M.デムーロ
1 02 × ヴィクトワールピサ 牡3 55.0 M.ギュイヨ
2 03   ダンディーノ 牡3 55.0 P.マルレナ
2 04 シンゲン 牡7 57.0 藤田 伸二
3 05   モアズウェルズ 牡6 57.0 S.マイヨ
3 06   ローズキングダム 牡3 55.0 武 豊
4 07   ペルーサ 牡3 55.0 安藤 勝己
4 08   ジャガーメイル 牡6 57.0 R.ムーア
5 09   ティモス 牡5 57.0 O.ペリエ
5 10 エイシンフラッシュ 牡3 55.0 内田 博幸
6 11   ナカヤマフェスタ 牡4 57.0 蛯名 正義
6 12   ジョシュアツリー 牡3 55.0 C.オドノヒ
7 13 × メイショウベルーガ 牝5 55.0 池添 謙一
7 14 オウケンブルースリ 牡5 57.0 C.ルメール
7 15 × フィフティープルー セン4 57.0 J.スタイン
8 16 ブエナビスタ 牝4 55.0 C.スミヨン
8 17   マリヌス 牡4 57.0 D.ボニヤ
8 18   シリュスデゼーグル セン4 57.0 F.ブロンデ
*騎手の赤字は乗り替わり
予想ペース
S
スロー
日本馬はすべて差し馬で外国馬が前を引っ張る展開。
超スローペースは必至で、好位取りが絶対条件。
信頼度
C
軸信頼
女王信頼も、そうそうたる顔ぶれ。
今年最高の実力馬決定戦。
予想本文 

 これだけのメンバーが揃うのは最近記憶にないほどに豪華メンバーが顔を揃えた。
特に菊花賞では揃わなかった3歳3強が軒並み揃い、さらに凱旋門賞2着のグランプリホース、ナカヤマフェスタも参戦。
海外馬は目玉不在とはいえ、比較的参戦が多く、レースとしては非常におもしろい一戦。

 ブエナビスタは天皇賞・秋では疑いの目も向けたが、あれだけのレースをすれば、さすがにここで逆らう気は失せる。
どこからでもずば抜けた瞬発力で抜け出せる脚があり、3着以下の大敗もなく堅実味十分。
東京コースならより一層の信頼感を増す。
どう考えても3着以下の想像は難しい。

 昨年のこのレースで、東京コースでは絶対のウォッカをあそこまで追い詰めたオウケンブルースリ
このメンバーでも十分胸を張れる実績馬。
ただ、一頓挫あったのも事実で、人気的にはおいしいが不安材料を抱えている事も否めない。
主戦騎手の内田騎手はエイシンフラッシュに乗るが、この鞍上ならその点を案ずることはなくなった。
ただ、問題はやはり脚質。
素晴らしい末脚の持ち主ではあるが、今回は前が止まらない。
ブエナビスタをマークして同じ位置から仕掛けないと厳しいだろう。

 3歳馬の中ではやはり、ダービー馬エイシンフラッシュを推したい。
3強だ、4強だといっても、人気薄でも、とにかくダービーを制したのはこの馬だ。
そして神戸新聞杯では、ローズキングダムとの叩き合いで敗れはしたものの、3歳世代トップクラスであることは十分に証明してみせた。
特に後方一手ではなく、ある程度前にいっての競馬ができたことも収穫。

 東京コースならやはりシンゲンは捨て切れぬ。
前走、天皇賞・秋ではやや期待はずれの結果ではあったが、不利があったのも事実。
このメンバーならやや見劣りもしそうなものだが、ハマれば一発はありえる

 メイショウベルーガは軽視されすぎではなかろうか。
確かに追い込み馬には辛い展開が予想されるが、人気的にも敢えて挙げておきたい1頭。
とにかく今は牝馬は強い。

 フランスでの敗戦で人気を落としてはいるヴィクトワールピサだが、この際、海外2戦は度外視し、国内復帰戦でもう一度見直したい。
折り合いと距離に不安がないわけではないが、ここまで人気落ちするなら帳消しするに十分。
差し馬とはいえ、比較的前で競馬する点も今回は有利ではないだろうか。

 海外馬は正直どれも同じ様なレベルで手が出しにくい。
ただ、日本勢は軒並み後方待機だけに、前残りはないわけではない。
その展開利だけでもフィルティプルーフには1票投じる価値はある。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単

軸2頭マルチ:

16=14→10,04,13,02,15
(30点)

16=10→14,04,13,02,15
(30点)

今回は消去法のレース。
それゆえ今回は各馬のコメントより、この総評が主論とさせていただく。

 まず、今回は何よりもスローの展開を十分に踏まえなければならない。
超スローぺースの中、直線での33秒台の攻防になることは間違いない。
全馬が同じ脚を使う展開なら、当然前の馬に分があり、正直追い込み馬は絶望的だろう。
ならばオウケンブルースリやメイショウベルーガらに用はないのだが、外国馬を除いてはすべて差し馬。
どの馬も後方からになり、結果的に位置取りはやってみないとわからない面がある。
ペース判断ができ、なにより追える騎手。そしてスローペースでもかかることなく好位付けができる馬。
この二つが揃うことが重要な要素で、広い東京コースだと直線では横一線になることも考えると、これまでの脚質はあまり考慮しても仕方がないと判断した。

 そして、外国参戦馬の取捨には随分迷ったが、逃げ馬フィルティプルーフ以外は基本的に見送り。
日本馬に人気集中した際には外国馬は怖い存在なのだが、今回の日本勢のメンバーに太刀打ちできる実績馬は不在といってよく、何より正直そこまで手が広げられない。
とはいえ、絡めば高配当確実でもあるので、可能であれば極力押さえてはおきたい。

 3歳馬についても触れておくが、相対的に人気集中しすぎている感が強い。
確かに実績・実力的には古馬にヒケをとるとは思えず、斤量的にも有利には違いない。
このレースでこの世代のレベルが測られる訳だが、今の段階ではオッズほど過信できる状況ではない。
また、3歳馬の中でも4強の実力差はまだ測りうる要素がなく、ほとんど互角といっていい。
ならば、より人気薄を狙いたいところだ。
勝たねばならなかった菊花賞を落としたローズキングダム、ブエナビスタに完敗しているペルーサが人気しているが、オッズ的にもエイシンフラッシュとヴィクトワールピサの方が狙いとして数倍面白い。

 そして、本命ブエナビスタと同格のナカヤマフェスタ。
事実、宝塚記念でブエナビスタを差しきって勝利しており、なんといっても凱旋門賞2着馬。
実績に申し分なく、上位人気に異論はないが、海外遠征帰りはやはりちょっと怖い。
欧州競馬と日本競馬の違いは周知の通りで、海外の実績はひとまず度外視したい。
となると宝塚記念が参考データとなるが、今回は宝塚記念のような早い流れにはならないはず。
勝っても不思議ではないが、一方で危険な人気馬であることは否めない。

 以上の点から、結局ブエナビスタ以外どの馬にも死角はあり、なかなか絞り込めない。
なんといっても先行・逃げ馬が不在ということがさらに難しくさせる。
本来ならブエナビスタながしで問題はない。
ただ、3連単の場合、極力手広くいくには、もう一頭相手を決めざるを得ない。
その相手は最終的にはオッズと騎手への信頼も手伝って、オウケンブルースリ。
2番軸にエイシンフラッシュ。
この2頭を3連単2頭軸マルチながしのブエナビスタの相手とする。

2010年11月21日(日) / 京都 1600m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / クラス / オープン
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[7] 13     エーシンフォワード 牡5 57 岩 田  1:31.8  13
2[4] 8  ◎ ダノンヨーヨー   牡4 57 スミヨ  クビ    1
3[7] 15  ○ ゴールスキー    牡3 56 福 永  ハナ    6
4[8] 16  △ サプレザ      牝5 55 ルメー  ハナ    2
5[2] 3     ライブコンサート  セ6 57 和 田  1.1/4   12
6[1] 2  △ スマイルジャック  牡5 57 川 田  1/2     5
7[5] 9  X トゥザグローリー  牡3 56 デムー  1.1/2   4
8[6] 11     ワイルドラズベリー 牝3 54 池 添  クビ    8
9[3] 6     ジョーカプチーノ  牡4 57 藤岡康  クビ    7
10[3] 5     テイエムオーロラ  牝4 55 国分恭  ハナ    9
11[1] 1     ファイングレイン  牡7 57 浜 中  クビ    17
12[6] 12     アブソリュート   牡6 57 田中勝  クビ    14
13[8] 17  ▲ キンシャサノキセキ 牡7 57 ムーア  ハナ    3
14[8] 18     キョウエイストーム 牡5 57 蛯 名  ハナ    18
15[7] 14     ガルボ       牡3 56 津 村  3/4     15
16[2] 4     オウケンサクラ   牝3 54 武 豊  1.1/2   10
17[4] 7  X ショウワモダン   牡6 57 後 藤  クビ    11
18[5] 10     マイネルファルケ  牡5 57 松 岡  3      16
  
払戻金 単勝 13 5240円
    複勝 13 1070円 / 8 160円 / 15 380円
    枠連 4-7 1650円
    馬連 8-13 14240円 / 馬単 13-8 40970円
    3連複 8-13-15 53970円 / 3連単 13-8-15 473970円
    ワイド 8-13 3740円 / 13-15 10900円 / 8-15 920円	
  

感想と言い訳?!

 えーと、なんていうかすいません。
結論を先に言えば、馬券はしっかり3連単でとれました。
それだけに、エーシンフォワードに印をつけきれなかった事は悔やみます。

 ただ、まさかエーシンフォワードが勝つのはさすがにあまり想定してませんでした。
うまく内をすくってダノンヨーヨーの猛追をかわしました。
人馬とも復活の優勝です。

 結果的にやや仕掛けが遅くなっての2着のダノンヨーヨーでしたが、1着馬の粘りは想定外で、仕方のないところかもしれませんね。
ゴールスキーがよく3着に頑張ってくれました。
サプレザとの写真判定にはさすがにドキドキしました。

2010/11/21 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    京都 C
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
コース図
概ね有利不利の少ないコース。
地力通りの公算は高い。
差し有利も意外と前も残る印象。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ファイングレイン 牡7 57.0 浜中 俊
1 02 スマイルジャック 牡5 57.0 川田 将雅
2 03   ライブコンサート セン6 57.0 和田 竜二
2 04   オウケンサクラ 牝3 54.0 武 豊
3 05   テイエムオーロラ 牝4 55.0 国分 恭介
3 06   ジョーカプチーノ 牡4 57.0 藤岡 康太
4 07 × ショウワモダン 牡6 57.0 後藤 浩輝
4 08 ダノンヨーヨー 牡4 57.0 C.スミヨン
5 09 × トゥザグローリー 牡3 56.0 M.デムーロ
5 10   マイネルファルケ 牡5 57.0 松岡 正海
6 11   ワイルドラズベリー 牝3 54.0 池添 謙一
6 12   アブソリュート 牡6 57.0 田中 勝春
7 13   エーシンフォワード 牡5 57.0 岩田 康誠
7 14   ガルボ 牡3 56.0 津村 明秀
7 15 ゴールスキー 牡3 56.0 福永 祐一
8 16 サプレザ 牝5 55.0 C.ルメール
8 17 キンシャサノキセキ 牡7 57.0 R.ムーア
8 18   キョウエイストーム 牡5 57.0 蛯名 正義
*騎手の赤字は乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
それなりに先行馬が揃った。
G1レベルの常識的な早い流れ。
折り合い懸念のある馬には助かる。
信頼度
D
混戦
新旧実力馬が揃い、地力比較も難しい。本来荒れないレースも、ここ数年伏兵が複勝圏内に絡んでいるだけに…
予想本文 

 いよいよ秋のG1戦線も後半へと佳境に向かう。

 比較的混戦だとは思うが、ダノンヨーヨーの本命は譲れないところ。
マイル限定でレースを続け、500万下から一気に重賞を獲るまでに成長した。
前走の富士Sの余裕残しの圧勝も凄いが、前々走のポートアイランドSでの勝ちっぷりもこれまた秀逸。
ある程度早い流れでも33秒が使え、後方からいつでも差し込めるのはこの上ない信頼がある。
流れが落ち着き、前残りを許したとしても、複勝圏内はおそらく安泰と思われる。

 本命馬と同じく連勝でここまで上り詰めたゴールスキーを相手筆頭に据える。
比較的このレースは格が要求される。
例え勢いがあっても重賞勝ちのない馬には厳しいのだが、それでもこの評価にするだけの調子の良さを買う。
本命馬と同じく33秒の末脚を持つ。
G1での早い流れでも同じ事ができるのかが未知の点となるが、本命馬と同様に上がってこれれば、好勝負が期待できそう。

 いきなりスプリンターズSで結果を出したキンサシャノキセキはさすがの一言。
すっかりスプリンターの印象の強い同馬だが、本来はマイルを主戦場としていた。
血統的な裏付けもマイル向きだろう。
それが結果を出せなかった理由に気性的な問題があった。
レースを重ねることである程度大人になった今なら、ここでも威張れる存在。

 前走天皇賞のスマイルジャックは肝心の直線で前が塞がってしまった。
それがなければどうと言うわけでもないが、少なくとも自身のレースができなかったことは事実。
従来、マイルが最も得意な距離で、安定した末脚が身上。
ややズブさがあるのが勝ちきれなさにつながっているが、休養明け2戦を叩きそろそろ走りごろ。
直前の三浦騎手の乗り変わりが残念だが、逆に川田騎手で新味が出ることも期待できる。

 昨年3着のザプレザは昨年よりずっと日本の馬場に自信を持っての参戦。
以前実力に衰えはなく、カンパニーがいないここなら主力候補だろう。
ただ、ちょっと人気過多のような気もしないわけではない。
とにかく海外参戦馬なので、人気がある時は疑ってかかりたい。

 安田記念以降、まるでさっぱりのショウワモダンだが、前走は不利を受けての大敗で調子自体は戻っていそうな雰囲気があった。
再び主戦騎手に戻り、いきなりの変わり身がどうしても気になる。
見限るかどうかをこの1戦で見極めたい。

 トゥザグローリーは3歳馬だが、オープン2戦を好走することで地力強化が伺えた。
今後楽しみな大器であり、ここでどこまでやれるか楽しみな存在。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単

軸2頭マルチ:

08=15→17,02,16,07,09
(30点)

08=17→15,02,16,07,09
(30点)

 未知の部分があることは確かではあるが、ダノンヨーヨーの軸は不動としたい。
この相手関係なら信用したいし、ここで大敗するようなら今後展望は開けないだろう。
なかなかの混戦メンバーではあるのだが、この軸はぶれないようにしたい。

 相手が難しいところだが、やはり地力馬はそれなりに人気も背負うので、旨味のあるゴールスキーで勝負。
ただ、決して絶対視できる存在でもないので、キンサシャノキセキを持っておきたい。

 3連単 ダノンヨーヨーとゴールスキーで2頭軸マルチながしを推奨。
ダノンヨーヨーの相手をキンサシャに変えて押さえ馬券としておく。

>2010年11月14日(日) / 京都 2200m 芝・右 外 / 曇・良
サラ系3歳以上 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[3] 6  △ スノーフェアリー  牝3 54 ムーア  2:12.5  4
2[5] 9  ◎ メイショウベルーガ 牝5 56 池 添  4      2
3[3] 5  △ アパパネ      牝3 54 蛯 名  1.3/4   1
4[8] 17  ○ リトルアマポーラ  牝5 56 福 永  ハナ    7
5[5] 10     ヒカルアマランサス 牝4 56 ルメー  3/4     6
6[1] 1     コロンバスサークル 牝4 56 武 豊  3/4     10
7[1] 2  X セラフィックロンプ 牝6 56 宮 崎  ハナ    9
8[4] 8     ブライティアパルス 牝5 56 藤岡康  クビ    14
9[4] 7     サンテミリオン   牝3 54 デムー  1.1/4   5
10[7] 15     ムードインディゴ  牝5 56 川 田  1.1/2   15
11[2] 3     レジネッタ     牝5 56  幸   アタマ  13
12[8] 18     シングライクバード 牝5 56 鮫 島  3/4     16
13[7] 13     サンレイジャスパー 牝8 56 難 波  クビ    17
14[7] 14     アースシンボル   牝5 56 田中勝  ハナ    12
15[6] 12  ▲ アニメイトバイオ  牝3 54 後 藤  クビ    3
16[8] 16     アーヴェイ     牝4 56 カステ  1.3/4   8
17[2] 4     テイエムプリキュア 牝7 56 国分恭  クビ    11
-[6] 11     プロヴィナージュ  牝5 56 佐 藤  取消
  
払戻金 単勝 6 850円
    複勝 6 220円 / 9 120円 / 5 120円
    枠連 3-5 320円
    馬連 6-9 1430円 / 馬単 6-9 3590円
    3連複 5-6-9 1320円 / 3連単 6-9-5 10170円
    ワイド 6-9 540円 / 5-6 500円 / 5-9 210円	
  

感想と言い訳?!

 いや、スノーフェアリーの強かったことといったらありません。
強めに推したつもりが、結構人気になってしまってましたので、期待度も高かったようです。
やや重目が残った馬場もイギリス馬のこの馬には良かったのかもしれません。
他馬がみんなさけた荒れた内を稲妻のように突き抜けました。

 2着に日本馬代表の貫禄をみせたメイショウベルーガ。
コーナーで追い通しで、少しヒヤヒヤしましたが直線の末脚はさすがでした。

 予想的に今回か完璧に近いものでしたが、何とも悔しかったのがアパパネとリトルアマポーラの3着争い。
てっきりリトルアマポーラかと思ってたのですが、アパパネがハナ差残しました。
おかげで払い戻しは安ーーーいものになってしまいました。

2010/11/14 3歳以上牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    京都 B
  • 芝2200m
    外・右回り

  • 見込み
コース図
外回りで直線も比較的長く、有利不利が少ないコース。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   コロンバスサークル 牝4 56.0 武 豊
1 02 × セラフィックロンプ 牝6 56.0 宮崎 北斗
2 03   レジネッタ 牝5 56.0 幸 英明
2 04   テイエムプリキュア 牝7 56.0 国分 恭介
3 05 アパパネ 牝3 54.0 蛯名 正義
3 06 スノーフェアリー 牝3 54.0 R.ムーア
4 07   サンテミリオン 牝3 54.0 M.デムーロ
4 08   ブライティアパルス 牝5 56.0 藤岡 康太
5 09 メイショウベルーガ 牝5 56.0 池添 謙一
5 10   ヒカルアマランサス 牝4 56.0 C.ルメール
6 11 取消 プロヴィナージュ 牝5 56.0 佐藤 哲三
6 12 アニメイトバイオ 牝3 54.0 後藤 浩輝
7 13   サンレイジャスパー 牝8 56.0 難波 剛健
7 14   アースシンボル 牝5 56.0 田中 勝春
7 15   ムードインディゴ 牝5 56.0 川田 将雅
8 16   アーヴェイ 牝4 56.0 J.カステリ
8 17 リトルアマポーラ 牝5 56.0 福永 祐一
8 18   シングライクバード 牝5 56.0 鮫島 良太
*騎手の赤字は乗り替わり
予想ペース
MS
ミドルスロー
昨年同様04が引き離す展開に持ち込むが、他馬もある程度追いかけるはず。
信頼度
C
地力通り
波乱要素少なく、地力通りの公算が高い。ただ、その地力の優劣が判断しにくい。
予想本文 

 強い牝馬が揃うはずが強すぎるがゆえに別路線に進み、真の牝馬No1決定戦とはいかなくなってしまったエリザベス女王杯。
4冠牝馬アパパネが古馬陣と対決することによってこの世代の強さが測られる事になる。
また、個人的にはイギリス・アイルランドオークス2冠馬、スノーフェアリーの参戦が何よりうれしい。
さらに米国でレッドディザイアが敗れたアーヴェイも参戦し、外国人騎手も多数おり、国際色が豊かな華やかさがあるレースとなった。

 本命には迷い無くメイショウベルーガ
待ってましたの京都外回り。
ブエナビスタ、レッドディザイアの強力古牝馬2騎がいないここは絶好のチャンス。
3歳G1完全制覇のアパパネの相手を務めることになるが、牡馬G1ホースをも打ち負かす地力で、むしろ胸を貸す立場で挑んでもらいたい。
極端なスローは避けたいところだが、それでも切れる脚は使える。
平均ペースくらいまでペースが上がるようなら、かなり信頼度は高まるだろう。

 リトルアマポーラは前走は7着と振るわない成績だったが、その上がり3Fは絶頂期を思わせる33秒フラットという優秀なもの。
もともとスローで前残りの競馬だったことに加え、最後方からのレースとなってしまい、これでは東京コースでも厳しかろう。
G1となると、さすがにあれほどのスローペースは考えにくく、今回巻き返してくる余地は十分。
主戦騎手に戻って、復活に賭けたい。

 3歳勢ではあえてアパパネよりもアニメイトバイオを上位。
G1ではことごとくアパパネに敗れはしたが、馬体ガレていた春に比べ、とにかく今秋は絶好調。
秋華賞ではアパパネの競馬巧者ぶりに後塵を拝したが、末脚はこちらが上回っていた。
直線揉まれたことで仕掛けが遅れてしまったが、それがなければローズSの再現はあったかもしれない。
だが、きっちり本番で勝てるアパパネはやはり評価すべきで、その点で地力上位とまでは言わないが、オッズほどの開きはない。

 過去イギリスオークス馬といえば、どうしてもユーザーフレンドリーを思い出す。
競馬の元祖の国の一流馬がなんと日本にやってきたと、ジャパンカップで圧倒的1番人気であったが、トウカイテイオーの6着に敗れた。
日本と英国ではやはり馬場の軽重の関係上、かなり競馬が異なることを痛感させられたレースとなった。しかし、スノーフェアリーはそんなことは百も承知で、この地に来た。
イギリスオークスの実績など、全く当てにならないが、日本の競馬に通用すると踏んだ陣営の意気込みを買いたい。
無論、まったく未知数であることは変わりなく、希望的観測の面も否めない。
あまり大敗はしてほしくないなという気持ちが多分にある事も事実。

 G1完全制覇中のアパパネを少し評価を下げた。
だが、これまでの実績に非の打ち所はなく、馬券圏内から外すということは考えられない。。
とにかく、好位からきっちり差し込める非常にレースセンスの高い馬。
ここでも無様な競馬はしないであろう。
しかし、世代最強に異論はないが、古馬との対決にあたって1番人気となってくるとやや躊躇もする。オウケンサクラが先の天皇賞・秋で好走したことを考えると今年の3歳牝馬のレベルが低いとは決して思えない。
だが、実績通り、この馬だけが図抜けているかといわれると、トライアルでは負けることもあっただけにやや疑問は残る。
オークス馬ではあるのだが、本質的にこの距離もやや長いと思われるだけに、やはり少し疑ってかかりたい。

 昨年のこのレースは逃げ馬2頭が行ききって大波乱となったが、今年は差し馬が有利ではとみている。しかし、スローに陥りやすいコース設定のため、前残りはないともいえない。
先行勢で地力があるのはセラフィックロンプであろうか。
父マンハッタンカフェで、距離への適応力も高い。
押さえとして連下には警戒を要したい。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単

軸1頭マルチ:

09=17,12,06,05,02
(60点)

 やはりまたあっさり勝ってしまうのかもしれないのだが、それでもアパパネにはやや抵抗したい。
最も信用できるのはメイショウベルーガとみる。
ただ、対抗格にこれといった馬が不在の状況であり、混戦模様。
アパパネとの2頭軸流しでもよさそうなものではあるが、ここはメイショウの軸1頭で攻めたい。

 メイショウベルーガを軸とした3連単 軸1頭マルチが基本線。
相手は上記挙げた5頭までの60点。
今回は軸一頭の関係上、人気薄の方の外国馬、アーヴェイや、外人騎手の駆るサンテミリオン、ヒカルアマランサスらも気になる存在でもあるが見送りとする。

2010年10月31日(日) / 東京 2000m 芝・左 / 曇・稍重
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差    人気
1[1] 2  ○  ブエナビスタ    牝4 56 スミヨ  1:58.2   1
2[4] 7  X  ペルーサ      牡3 56 安藤勝  2       4
3[6] 12  ▲  アーネストリー   牡5 58 佐藤哲  1.1/2    2
4[3] 5      オウケンサクラ   牝3 54 北村宏  1.1/4    17
5[7] 14  △  ネヴァブション   牡7 58 後 藤  クビ     11
6[5] 10  ◎  シンゲン      牡7 58 藤 田  クビ     3
7[5] 9      トウショウシロッコ 牡7 58 吉田豊  1.3/4    16
8[3] 6  X  スマイルジャック  牡5 58 三 浦  1/2      13
9[6] 11      アクシオン     牡7 58 武 豊  アタマ   10
10[7] 13      ヤマニンキングリー 牡5 58 吉田隼  ハナ     15
11[7] 15      スーパーホーネット 牡7 58 藤岡佑  1/2      8
12[4] 8      シルポート     牡5 58 酒 井  2.1/2    14
13[8] 16  △  キャプテントゥーレ 牡5 58 小 牧  1       9
14[8] 18  X  アリゼオ      牡3 56 福 永  3/4      6
15[8] 17      コスモファントム  牡3 56 松 岡  3/4+クビ 18
16[1] 1      ショウワモダン   牡6 58 柴田善  1.1/4    12
17[2] 4  X  エイシンアポロン  牡3 56 蛯 名  クビ     7
18[2] 3     Bジャガーメイル   牡6 58 ホワイ  15位降着 5
  
払戻金 単勝 2 220円
    複勝 2 110円 / 7 240円 / 12 150円
    枠連 1-4 1010円
    馬連 2-7 1030円 / 馬単 2-7 1660円
    3連複 2-7-12 1680円 / 3連単 2-7-12 7480円
    ワイド 2-7 430円 / 2-12 210円 / 7-12 910円
  

感想と言い訳?!

 いろいろ不安定要素が重なったため、やや軽視したブエナビスタでしたが、圧勝というよりない勝ちっぷりでした。
中団前目の無難な位置から直線利して、一瞬で引き離されては他馬にはどうしようもありません。
ナカヤマフェスタとの決着を残していますが、牝馬ながら現役最強馬として認めざるを得ないでしょう。

 2着にも個人的にはびっくりのペルーサ。
確かに馬場は回復したとはいえ、まだ湿り気の残る状態で「またやった!!」の痛恨の出負け。
もう、GAME OVERかと思いましたが、直線の末脚はブエナビスタを凌ぐほどでした。

 3着には地力上位のアーネストリーが入り、馬券としてはとても堅い結果でした。
本命シンゲンは道中の不利も影響したが、今ひとつの結果でした。

 驚いたのはオウケンサクラですね。
軽量利したのかもしれませんが、複勝圏内にからめば大変なことになってましたね。

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中央競馬のG1レースのみを限定して適当な予想を書いております。

2010年より、本ブログスタイルに移行しましたが、それ以前のものは「PakaPakaParadise」においてあります。
もっと前のは公開してません。もう色々めんどくさくてあきらめました。

後、定番のご注意ですが、適当にやってる以上、色々間違いはきっとあるので、馬券購入の際などは主催者側の発表にてご確認下さい。

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