2011年4月のエントリー 一覧

2011/5/1 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    京都 B
  • 芝3200m
    外・右回り

  • 見込み
コース図
長距離レース、かつ多数頭だけに外々を回る可能性の高い外枠はやや不利。
いかに折り合いをつけ好位キープできるかが何より最大のポイント。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ビートブラック 牡4 58.0 岩田 康誠
1 02 ヒルノダムール 牡4 58.0 藤田 伸二
2 03 × ナムラクレセント 牡6 58.0 和田 竜二
2 04 ローズキングダム 牡4 58.0 武 豊
3 05   ジェントゥー セン7 58.0 D.ブフ
3 06 ペルーサ 牡4 58.0 横山 典弘
4 07   マカニビスティー 牡4 58.0 小牧 太
4 08 マイネルキッツ 牡8 58.0 松岡 正海
5 09 トゥザグローリー 牡4 58.0 四位 洋文
5 10   トーセンクラウン 牡7 58.0 江田 照男
6 11   ゲシュタルト 牡4 58.0 藤岡 佑介
6 12   コスモヘレノス 牡4 58.0 中谷 雄太
7 13 × ジャミール 牡5 58.0 C.ウィリア
7 14   トウカイトリック 牡9 58.0 川田 将雅
7 15 × エイシンフラッシュ 牡4 58.0 内田 博幸
8 16   オウケンブルースリ 牡6 58.0 浜中 俊
8 17   フォゲッタブル 牡5 58.0 丸山 元気
8 18 × コスモメドウ 牡4 58.0 丹内 祐次
*騎手の赤字は乗り替わり
予想ペース
S
スロー
12~13秒台のこの距離特有のスローペース。
このペースに我慢のできなものから脱落する。
信頼度
D
ヒモ穴注意
上位に一定の信頼おけるも有力馬は軒並み中距離馬。
ヒモ穴波乱は警戒必要。
予想本文 

 最近では時に穴馬が来て大波乱も起き、荒れる要素も多分にある天皇賞・春。
なんといっても3200mという最長距離のレースであるため、展開も読みにくい。
距離適性よりも瞬発力に優れたいわゆるクラシックディスタンスで強い王道の実績馬が素直に好走するが、それもあくまでも全馬がある種”談合”して、スローペースに落ち着いた場合に限ってのもの。この場合は上がりの競馬になるため、追い込み馬は絶望的となるが、いわゆる普通に実績のある馬で決まる堅いレースになる。
一方で、長い距離でのスローペースであるが故、我慢が利かずに折り合いを欠いて引っかかってしまう馬が出たり、あるいはスタミナ自慢のステイヤーが積極的にペースをあげた場合、乱ペースとなって波乱を誘発する。
今年も例年と同様、展開の読みが難しく、そこをどう読み解くかが重要となりそうな情勢。

 どのような展開であれ、一定の信頼がおけるのがトゥザグローリー
いくら四位騎手だとはいえ、テン乗りであること、そして1番人気の勝率はこのレースは高くないことなど、不安材料がない訳ではない。超良血だが、父、母ともにステイヤーというタイプでもなく、事実、この馬はマイルCSに出走経験を持っている。
しかし、レベルの高い4歳勢において、ことこどくをこれまでに勝負付けを済ませているのは、これ以上ない説得力がある。さらに、折り合い面に不安がなくなってきた以上、逆らう要素はかなり乏しい。まさに良血開花の状態で、このレースに限らず、さらに今年の主役を張っていける存在。

 現時点でヒルノダムールは単勝7番人気。
当日はもう少し買われそうだが、それにしても人気がなさすぎ。
その原因ははっきりしており、長距離実績がないことに尽きる。
やはりダービーと菊花賞での大敗はあまりよい印象を持たれていないようだ。
だが、菊花賞は7着とはいえ、勝ち馬との差は3馬身弱。さらにいずれもスローペースで前が止まらず、後方から脚を使うこの馬には届かない展開だっただけでしっかり末脚は発揮している。
今回もスローは間違いないわけだが、近年のレース振りは、特に京都記念時など前々での競馬ができており自在性は身についてきた。
確かに、4歳勢の中でこの馬が抜けているという印象は私も持ってはいないが、これだけの人気の差はないはず。ここは積極的に買っておきたい。

 1昨年このレースを制し、昨年も力の衰えを懸念されながらの2着に粘ったマイネルキッツ
もう8歳ではさすがに…という思いを制してこの評価。
本来、生粋のステイヤーというタイプでもないのだろうが、実績はステイヤーそのもの。
例年通り、日経賞からのステップで、前走は敗れはしたが、休養明けの阪神開催だったことを踏まえれば問題はない。
相手の4歳勢は強い。そして、特に昨年のこのレースが顕著だが、これまでは世代的空白である可能性も否めない。しかし、この馬以外に長距離実績のある馬は皆無に近いのを忘れてはならない。
去年同様、スタミナにモノを言わせて先行してくれば、相手がどうあれ非常に怖い存在。

 JC馬とはいえ繰り上がりのため、どうにも勝ちきれない印象のローズキングダム
ここ2走連続3着で、斤量に泣かされたとはいえ、やはりパンチ力に乏しいイメージがつきまとう。
しかし、ここまで4着以下は1度だけという堅実ぶりは地味に凄い。
そしてダービーではスローの中、32秒台という凄まじい時計を残している。
長距離レースは豪腕騎手よりもペースを操る名手を狙うのはセオリー。
今回も馬券圏内にはからんでくる可能性はかなり高い。

 追い込み一手の凄い脚。特に関東人気も高いペルーサもそろそろ怖くなってきた。
人気的に旨味が少なく、どちらかというと敬遠気味だったが、最近は大人になって安定したレースができるようになってきた。
父ゼンノロブロイの印象から、距離への不安がないわけではないが、それはどの馬も同様。
安定して34秒前半の末脚を持つだけに、4コーナーまでに5番手以内につければ、後は互角の地力がある。

 強い4歳世代のダービー馬エイシンフラッシュ
今回、この馬が一番読みにくい存在。
前走大阪杯はレコード同タイムの3着なのだから、上出来の結果。
さらに状態上向きで、逆襲はかなり期待できるが、やはりJC、有馬記念での凡走は気に掛かる。
とはいえ、血統的にこの距離はこなせる背景は十分あるので、連下には一考か。

 長距離実績という点ではコスモメドウも不気味。
大外枠は不利だが、積極的に先行できれば、このメンバーでも驚かす事は十分できるはず。
やはり長距離実績に優れた馬は、いかに他馬をスタミナ勝負に引きずり込むかがポイントになる。

 そのコスモメドウに前走圧勝してみせたナムラクレセント
今回はハナを切らされる可能性が高くその点で評価を落とした。
ただ、十分このクラスでの実績ある馬なので、押さえ程度には。

 最大の穴馬で、先行、もしくは、まくり差しが絶対条件でジャミール
穴の域は出ないが、ペースが上がった場合の長距離レースで好走例があるので、万一乱ペースになった場合、浮上してくる。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単

軸2頭マルチ:

09=02
→08,04,06,15,18,03,13
(42点)

09=08
→02,04,06,15,18,03,13
(42点)

やはり、明け4歳勢が圧倒している感は否めない。
そしてこの面々は勝ったり負けたりだが、大きく負けることも決してなく、高いレベルで拮抗している。
そんな中、一連のトライアルで頭一つ抜け出たのがトゥザグローリーだろう。特にここ2走は完璧な競馬で、1番人気でも、それを否定できるだけの材料はない。やはり素直に軸にしたい。

問題はヒモ。
やはり4歳主力組は、安定感もあるだけに馬券対象からは外しにくい。ある意味このあたりの人気馬決着も十分ありえる。
だが、だからといって、点数絞って堅い馬券を厚く…ということも難しい。

そこでやはり4歳主力陣の中でも比較的旨味の高いヒルノダムールを相手筆頭に抜擢。
次いで古豪でも過去実績を買ってマイネルキッツ。

馬券はトゥザグローリーから、ヒルノダムール、マイネルキッツを相手とした3連単、2頭軸マルチながし。
ローズキングダム、ペルーサ、エイシンフラッシュらも差がないことは承知の上だが、軸には含めず押さえまで。

2011年4月24日(日) / 東京 2000m 芝・左 / 晴・良
サラ系3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[6] 12  ○ オルフェーヴル   牡3 57 池 添  2:00.6  4
2[2] 4  ◎ サダムパテック   牡3 57 岩 田  3      1
3[1] 2     ダノンバラード   牡3 57 武 豊  1.1/4   8
4[7] 15     デボネア      牡3 57 佐 藤  3/4     14
5[3] 5  ▲ ナカヤマナイト   牡3 57 柴田善  1/2     2
6[4] 7     ロッカヴェラーノ  牡3 57 吉田豊  アタマ  15
7[8] 16  X トーセンラー    牡3 57 蛯 名  3/4     5
8[5] 10     エイシンオスマン  牡3 57 後 藤  クビ    16
9[8] 17     プレイ       牡3 57 松 岡  ハナ    13
10[1] 1  X ステラロッサ    牡3 57 川 田  1/2     7
11[6] 11  △ ベルシャザール   牡3 57 安藤勝  1/2     3
12[7] 14  X フェイトフルウォー 牡3 57 田中勝  3/4     11
13[3] 6     ダノンミル     牡3 57 内 田  ハナ    6
14[5] 9  X カフナ       牡3 57 丸 山  クビ    12
15[2] 3     ノーザンリバー   牡3 57 四 位  1/2     9
16[8] 18     オールアズワン   牡3 57 藤 田  クビ    17
17[4] 8     ビッグロマンス   牡3 57 北村宏  大差    18
18[7] 13     リベルタス     牡3 57 横山典  大差    10
  
払戻金 単勝 12 1080円
    複勝 12 300円 / 4 130円 / 2 550円
    枠連 2-6 570円
    馬連 4-12 1260円 / 馬単 12-4 3740円
    3連複 2-4-12 9220円 / 3連単 12-4-2 55450円
    ワイド 4-12 630円 / 2-12 3840円 / 2-4 1330円
  

感想と言い訳?!

いくら東京コースでも、簡単にはいかないだろうと思っていたオルフェーブルが圧勝しました。 ここ数走で、かなりの成長を見せておりましたが、見事な競馬っぷりでした。
この勝利でおそらくダービーでの1番人気は確定と思います。

一方でサダムパテックも、もうダメかと思われた直線で突然目の覚めるような差し替えしを見せました。2着死守はさすがでしたが、勝ち馬とは差を感じる結果となってしまいました。

きれいに本線2頭が入ったとはいえ、やはりヒモ争いは難しい結果となりました。
前走のあまりにも惨敗で人気落ちしたダノンバラードが粘りきりました。

結局、最後まで切りきれず、無駄ダマとなってしまったナカヤマナイトは、一応は自分の競馬は出来たように思えます。
しかし、ホープフルS組はそこそこの結果で終わってしまいました。
やはり一歩地力が足りないのかもしれませんね。

2011/4/24 3歳オープン 牡57キロ 牝55キロ 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 A
  • 芝2000m
    左回り

  • 見込み
コース図
前日までの雨もレース時までには回復の模様。
東京2000mは外枠は圧倒的に不利。
ペースも落ち着きがちで、直線長くとも、先行馬に利がある。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ステラロッサ 牡3 57.0 川田 将雅
1 02   ダノンバラード 牡3 57.0 武 豊
2 03   ノーザンリバー 牡3 57.0 四位 洋文
2 04 サダムパテック 牡3 57.0 岩田 康誠
3 05 ナカヤマナイト 牡3 57.0 柴田 善臣
3 06   ダノンミル 牡3 57.0 内田 博幸
4 07   ロッカヴェラーノ 牡3 57.0 吉田 豊
4 08   ビッグロマンス 牡3 57.0 北村 宏司
5 09 カフナ 牡3 57.0 丸山 元気
5 10   エイシンオスマン 牡3 57.0 後藤 浩輝
6 11 ベルシャザール 牡3 57.0 安藤 勝己
6 12 オルフェーヴル 牡3 57.0 池添 謙一
7 13   リベルタス 牡3 57.0 横山 典弘
7 14 フェイトフルウォー 牡3 57.0 田中 勝春
7 15   デボネア 牡3 57.0 佐藤 哲三
8 16 トーセンラー 牡3 57.0 蛯名 正義
8 17   プレイ 牡3 57.0 松岡 正海
8 18   オールアズワン 牡3 57.0 藤田 伸二
*騎手の赤字は乗り替わり
予想ペース
SH
スローハイ
飛ばす馬がおらず、加えて東京コース。
各馬じっくり構えるのは間違いなく、直線での末脚勝負の上がりの競馬が濃厚。
信頼度
C
実力均衡
突出した馬がいない横並びの状態。
展開ひとつ。
予想本文 

 新馬券、「WIN5」が開始される。あまり本稿では関係性は薄いことではあるが、やはり今後は多少「単勝」ということは念頭において考慮していきたい。
さて、今週は皐月賞。
震災の影響で、1週間伸びた上、東京コース開催と異例の事態。
この影響がどう出るかは微妙ではあるが、荒れる要素の少ない力通りの結果となりそう。
とはいえ、今回のメンバーは正直、横一線ではあるので、現時点での力関係はまだはっきりしておらず、ここでの結果がそのままダービーへと反映する可能性がある。

 本命にはサダムパテック。比較的、安定感のある馬が有力馬に揃ったが、この馬はややモロさが残り、不安定さはある。それでも本命に据えたのは、鞍上の安心感を買ったというのもあるが、東京コースであること。東スポ2歳Sで圧勝した時の末脚には素晴らしいものがあった。
朝日杯では遅れをとったが、それは中山コースでやや窮屈な競馬になったことは否めない。
そこで注目された中山での弥生賞だが、うまく先行して最後はやや一杯になりながらも、なんとか勝利できたことは大きい。今回は東京コースとはいえ、前残りも十分ある展開だけに、起用さが身についた点は高く評価したい。ただ、前走がそうであったように、まだ末脚のキレには今のままではモノ足らない。このレースで目の覚めるような勝ち方ができれば、道は開けるだろう。

 もし今回が例年どおり中山開催ならここまで評価をしなかったオルフェーブル
兄ドリームジャーニーと同じく、後方からのずば抜けた末脚が武器。
東京コースでは過去大敗してしまったが、出遅れに加え、スローで前が止まらなかった事が敗因。
今回も開幕週の絶好馬場での東京コース。
ペースも期待ほど早くならないだろうし、最後方からでは届かないだろう。
ただ、この馬の場合、中山よりは絶対的に東京向きだと思われる。
レースを重ね、折り合い不安が薄れた今なら、一発に期待したい。

 もう7戦も経験しているナカヤマナイトはレースセンスと安定感が売り。
自在性があり、かつ末脚も33秒台の脚が使える。
加えて前走では東京コースで内からしぶとく伸びたあたりに逞しさ。
上記2頭より、確実に安定したレースが期待できる。
そういう意味では「○」(対抗)が印的に妥当ではあるが、人気を背負ってるだけに素直にいけない面があった。欠点の少ない馬だが、早い流れでの切れる末脚はまだ見ていないので、そこが唯一の不安材料。

 今回主力を形成しているホープフルSの覇者、ペルジャザール
もし中山開催だったらこの馬を本命にしたと思う。それほど上位との差は僅かで、力の差はないと言っていいだろう。特に先行力があるので、流れが遅い今回のメンバーなら、出し抜ける展開も期待できる。東京コースでの共同通信杯では4着だが、出遅れた上、終始外外を回らせられる展開。
SS産駒にキングカメハメハは今はトレンドともいえる血統背景。
十分頭まで伺える存在。

 トーセンラーは外枠が痛かった。
それでも前走は逃げ馬の前残り濃厚な中、オルフェーブルと同等の凄い脚で突っ込んで勝利した。
地力十分。

 フェイトフルウォーは少し間隔が空いたとはいえ、それなりに切れる脚を持つ。
特に早い流れになっても使える脚があり、このメンバーでも侮れない。

 ステラロッサはまだ未知数な面もある。
前走の3着は立派だが、展開が向いた感もある。ここでどういうレースをしてくるかが面白い。

 ホープフルSでは3馬身ほど離されたとはいえ、カフナも上位入選馬。
その後も安定したレースをしており、新鋭ジョッキーの勢いも買って1票。

 他、無印馬についても、ここで好走する可能性がある馬が多くおり、ヒモ圏内は相当に広いことも付け加えておく。特にそれまで人気だったのにも関わらず、1度の大敗で大きく人気を落とした体のダノンバラード、オールアズワン、リベルタスらのリベンジもないとは言えない。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単

軸2頭マルチ:

04=12
→05,11,16,14,01,09
(36点)

04=05
→12,11,16,14,01,09
(36点)

構図としては、サダムパテックVSホープフルS組。
やはりホープフルSの上位馬はその後もしっかり成績を残している点は安心感がある。
ただ、勝ったり負けたりなので、ここでも大崩れのない信頼感はあるが、地力としてパンチに欠けるのも事実。
そういう意味ではサダムパテック、オルフェーブルには不安要素があるもの、スケール感で魅力がある。
とはいえ、当てにならない面も多分にあり、さらにどこから伏兵が飛び出すか、余談を許さぬ情勢。

馬券は3連単2頭軸マルチながし。
サダムパテックは固定だが、相手はオルフェーブルとナカヤマナイトを両方押さえておきたい。
ただ、もし軸が2頭決まっているなら、全ながしでもよいくらい。

2011年4月10日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良 サラ系3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[4] 8  ◎ マルセリーナ    牝3 55 安藤勝  1:33.9  2
2[8] 16  ○ ホエールキャプチャ 牝3 55 池 添  3/4     1
3[8] 17  X トレンドハンター  牝3 55 岩 田  3/4     4
4[7] 14     メデタシ      牝3 55 浜 中  1.1/4   11
5[1] 1     フォーエバーマーク 牝3 55 吉田豊  1.1/4   12
6[3] 6     ハブルバブル    牝3 55 藤 田  3/4     6
7[2] 4  X ダンスファンタジア 牝3 55 横山典  ハナ    3
8[2] 3     カフェヒミコ    牝3 55 柴田善  クビ    14
9[7] 15  X フレンチカクタス  牝3 55 北村宏  3/4     7
10[5] 10     スピードリッパー  牝3 55 蛯 名  1.1/2   10
11[1] 2  ▲ デルマドゥルガー  牝3 55 内 田  クビ    9
12[7] 13     ライステラス    牝3 55 四 位  1      5
13[6] 12     ウッドシップ    牝3 55 藤岡佑  クビ    18
14[4] 7     エーシンハーバー  牝3 55 武 豊  クビ    8
15[5] 9     ラテアート     牝3 55 松 岡  クビ    17
16[6] 11     サクラベル     牝3 55 吉田隼  クビ    15
17[3] 5     マルモセーラ    牝3 55 田中健  5      13
18[8] 18     マイネショコラーデ 牝3 55 和 田  1.3/4   16
  
払戻金 単勝 8 380円
    複勝 8 140円 / 16 120円 / 17 230円
    枠連 4-8 410円
    馬連 8-16 620円 / 馬単 8-16 1230円
    3連複 8-16-17 1480円 / 3連単 8-16-17 5880円
    ワイド 8-16 260円 / 8-17 560円 / 16-17 470円
  

感想と言い訳?!

 レーヴディソールがいなくとも、マルセリーナが勝利し、トレンドハンターも3着。
松田博厩舎はホントに凄いですね。

 ホエールキャプチャはやはり外枠が響いたか終始外を回されました。
それでも十分力を見せつけることができたレース内容でした。

 一方勝ったマルセリーナはコーナーを内で周り、直線で外に出すというややリスクも伴うが、経済コースを通りました。
それにしても、一旦は後方から来たホエールキャプを先にいかせて、差し返すんですから大したものです。
ディープインパクト産駒が初年度でいきなりG1を制しました。

 トレンドハンターもこの好走で地力を完全に証明しましたね。
それぞれオークスが楽しみです。

 馬券は非常に非常に堅かったんですが、絞り込んだおかけで十分なリターンを得ることができました。
メデタシの検討っぷりにドキドキしましたけど。(笑)

2011/4/10 3歳牝馬オープン 55キロ 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 B
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
コース図
湿気は残るがほぼ良馬場。
阪神単独開催が続くが、先週からBコースで、時計はそれなりに出る。
直線坂があるとはいえ、極端な追い込み馬には厳しい。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   フォーエバーマーク 牝3 55.0 吉田 豊
1 02 デルマドゥルガー 牝3 55.0 内田 博幸
2 03   カフェヒミコ 牝3 55.0 柴田 善臣
2 04 ダンスファンタジア 牝3 55.0 横山 典弘
3 05   マルモセーラ 牝3 55.0 田中 健
3 06   ハブルバブル 牝3 55.0 藤田 伸二
4 07   エーシンハーバー 牝3 55.0 武 豊
4 08 マルセリーナ 牝3 55.0 安藤 勝己
5 09   ラテアート 牝3 55.0 松岡 正海
5 10   スピードリッパー 牝3 55.0 蛯名 正義
6 11   サクラベル 牝3 55.0 吉田 隼人
6 12   ウッドシップ 牝3 55.0 藤岡 佑介
7 13 ライステラス 牝3 55.0 四位 洋文
7 14   メデタシ 牝3 55.0 浜中 俊
7 15 フレンチカクタス 牝3 55.0 北村 宏司
8 16 ホエールキャプチャ 牝3 55.0 池添 謙一
8 17 トレンドハンター 牝3 55.0 岩田 康誠
8 18   マイネショコラーデ 牝3 55.0 和田 竜二
*騎手の赤字は乗り替わり
予想ペース
MH
ミドルハイ
それなりに先行馬が揃い、早めの流れ。好位で流れに乗りつつ、終いがバテない結局は地力が問われる。
信頼度
D
主役不在
レーヴディソールと外国人騎手の不在で一気に混戦模様に。
波乱も一応、、頭に置いておきたい。
予想本文 

 今年の牝馬戦線は間違いなくレーヴディソールが主役だったはず。
ここに来ての戦線離脱はかなり大きい。
他馬との実力差がかけ離れていた感があっただけに残されたメンバーでの桜花賞は混戦と考えざるを得ない。

 移動が手軽になった最近ではそれほど関東馬、関西馬の意識は薄れつつあるものの、桜花賞といえば関西馬が独壇場だったレース。
昨年のアパパネがそうだったように、最近は早め入厩が当たり前になり、今年も見渡せば関東馬が主力を形成している。
他の特徴といえば、外国人ジョッキーがいないことと、ディープインパクト産駒が目立つというところか。そして、何より昨年の阪神JFの1~3着がすべて芦毛馬…。
そう思うと、主役はいなくとも、注目に値する一戦となりそう。

 関西馬だからというわけでないが、本命にはマルセリーナを推す。
まだ、実績不足と思われる状況での2番人気はいささか人気しすぎの感もないわけではない。
しかし、他馬がほとんどレーヴディソールと勝負付けがすんでしまっただけに、期待感が違う。
いずれもスローの流れでの末脚とはいえ、34秒フラット以下の脚があるのは魅力。
年明け2戦を消化し、トライアルを使わず直行も好感。
調教過程も素晴らしく、早い流れに戸惑わなければ、長い阪神の直線で切れ味を発揮するはず。
シンザン記念では後の重賞ホース、レッドデイヴィスとオルフェーヴルの差のない3着。
相手は骨っぽいが、この馬が気後れする必要はどこにもない。

 レーヴディソールがいない以上、やはりホエールキャプチャが中心とはなるだろう。
前もよし、差してもよしの自在性のある脚質で、常に安定した成績。
阪神の外回り1600mならまず大崩れはないだろう。
どっしり構えていれば問題ないとはいえ、これまでチャレンジャーの立場からマークされる側になる。また、影響度は少ないだろうが外枠もあまり歓迎とはいえない。
とはいえ、各メンバーを見渡して最も死角が少ないことも事実だ。

 3番手あたりで少し冒険してデルマドゥルガー
前走のクイーンCの末脚に目を引いた。
今回、人気を背負っているダンスファンタジアをより後ろの位置からあっという間に交わしての3着。しかも決してスムーズな展開ではなかった。
右回りの方が向くようで、直線ある阪神でペースが上がるとなれば、あの末脚には警戒すべき。

 レーヴディソールに2連敗だが、決して大負けしなかった点を評価してのライステラス
特に前走チューリップ賞では4馬身もちぎられてしまったとはいえ、他馬に負けなかったことは地力を証明できた形。
成績と同じく、常に安定した末脚を発揮できる事が大きな武器。
鞍上の手替わりが、良くも悪くも不確定要素。

 トレンドハンターは前走が強い内容。外枠だが、底知れぬ魅力に溢れる。
一方で、前走だけでは評価しきれぬ部分もあり、あまりに人気するようなら敬遠したい。

 地力はあるとみているダンスファンタジア
だが、どうにもポカが多い。良血ゆえに人気も背負っているので、あまり食指は動かない。
ただ、大駆け要素はある上に、圧勝した赤松賞の鞍上に戻ることも怖さに拍車をかける。

 フレンチカクタスも侮れない一頭。
距離がやや不安要素ではあるが、状態よく堅実でレース上手。
どんな展開でも自分のレースはこなすだろう。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単

1・2着ながし:

1着→08
2着→16
3着 →02,13,17,04,15
(5点)

1・3着ながし:
1着→08
2着 →02,13,17,04,15
3着→16
(5点)

1・2着ながし:
1着→16
2着→08
3着 →02,13,17,04,15
(5点)

 大本命の不在で風雲急を告げる桜花賞となったが、それでも有力馬はある程度しっかりした実績を残している。
◎~△で挙げたマルセリーナ、ホエールキャプチャ、デルマドゥルガー、ライステラスらは頭ひとつ抜けているように思える。
もちろん、人気面や不安定要素から評価を下げたとはいえ、トレンドハンター、ダンスファンタジア、フレンチカクタスらも差はほとんとないと言っていいほど僅か。

 問題は軸で、マルセリーナとホエールキャプチャには迷ったが、マルセリーナの頭で勝負したい。
マルセリーナとホエールキャプチャの1・2着ながしの裏表、1・3着ながしの3連単の少数点数に絞り込み。

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bakusuinobitaです。
一応、「小心無用」がポータルページになっております。

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中央競馬のG1レースのみを限定して適当な予想を書いております。

2010年より、本ブログスタイルに移行しましたが、それ以前のものは「PakaPakaParadise」においてあります。
もっと前のは公開してません。もう色々めんどくさくてあきらめました。

後、定番のご注意ですが、適当にやってる以上、色々間違いはきっとあるので、馬券購入の際などは主催者側の発表にてご確認下さい。

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