2011年11月のエントリー 一覧

2011/11/27 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 10R
    東京 C
  • 芝2400m
    左回り

  • 見込み
コース図
基本的にはマギレの生じにくい素直に地力勝負となるコース形態。一方、スローになりやすく、長い直線で差しも十分届くとは言え、極端な追い込みは通じにくい。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ジャガーメイル 牡7 57.0 四位 洋文
1 02 ブエナビスタ 牝5 55.0 岩田 康誠
2 03   ローズキングダム 牡4 57.0 メンディザ
2 04 × オウケンブルースリ 牡6 57.0 蛯名 正義
3 05   トレイルブレイザー 牡4 57.0 武 豊
3 06   トゥザグローリー 牡4 57.0 福永 祐一
4 07   ペルーサ 牡4 57.0 横山 典弘
4 08 × ヴィクトワールピサ 牡4 57.0 デムーロ
5 09   サラリンクス 牝4 55.0 スミヨン
5 10   キングトップガン 牡8 57.0 戸崎 圭太
6 11   ミッションアプルー 牡7 57.0 エスピノ
6 12 ウインバリアシオン 牡3 55.0 安藤 勝己
7 13 デインドリーム 牝3 53.0 シュタルケ
7 14 × シャレータ 牝3 53.0 ルメール
8 15 エイシンフラッシュ 牡4 57.0 池添 謙一
8 16 トーセンジョーダン 牡5 57.0 ウィリアム
*騎手の赤字は乗り替わり
予想ペース
S
スロー
海外ホースがハナとなりそうな展開。逃げるペースが不明も、スロー ペースはほぼ間違いなさそう。
信頼度
D
混戦
実力伯仲の好メンバー。展開ひとつで順位もかわりそう。
予想本文 

 凱旋門賞の1,2着馬が参戦し、ドバイWCホースは日本馬、脇を固めるのもG1ホースがずらり。
なかなかに豪華な顔ぶれの今年のジャパンカップ。だが、個人的な主観と断った上で、どうも今ひとつ頂上決戦という感に乏しい。ここにオルフェーブルやスノーフェアリーがいないことがその想いに拍車をかけているのかもしれない。
とはいえ、なかなか見れるものではないので、純粋に楽しみたい。

 今回、もっとも注目したいのがウインバリアシオン。3戦連続オルフェーブルの2着となったが、これはオルフェーブルという圧倒的1番人気の目標がいたからこその成績なのか否か。また、この馬の結果如何でその三冠馬のスケールも測られることとなる。
ジャパンカップは強い先行馬が有利で、それに加えスローペース必至。その点で後方からレースを進めるこの馬を本命にするのはややためらわれたが、33~34秒台の末脚には確かなものがあり、一定の信用を置いてよさそう。古馬との地力差はまだ不明な状況であり、この馬自身、勝ち切れていないが、他馬も同じようなものなので、ここは3歳の未知の魅力に賭けてみたい。
なにより馬券的には地味な存在故にオッズ的旨味が高く、ここはあえて高めに評価して臨みたい。

 前走、ついに国内戦で複勝圏内を外す4着となったブエナビスタ。休養明けでぶっつけだったこと、10キロ減という状況下で、それでも直線はじわじわ伸びて地力と性能の高さを見せつけた。今回は一叩きされて当然上積みに期待となるところではあるが、それでも前走4着になったという事実は覆らない。そこは割引き材料には違いないのだが、岩田騎手の勝利への執念と、好枠を引いた点で相殺させてもらった。
また、安定感は随一なので、その点も評価したい。今更付け加えるまでもないが、昨年は降着とはいえ、その内容は圧勝だったことを忘れてはならない。

 凱旋門賞でヒルノダムールどころか、あのスノーフェアリーをもぶっちぎり、レコード勝ちをしてしまった3歳牝馬、デインドリーム。この馬の参戦は一競馬ファンとしてがうれしい限り。
だが、とにかく、このジャパンカップというレースは凱旋門賞馬にやさしくない。スノーフェアリーに圧勝したことは日本の軽い馬場への適性を裏付けるものではない。また、凱旋門賞以外は、ドイツ、イタリア主体の実績だけにどうにも判断もしづらい。とはいえ、いずれも圧勝に次ぐ圧勝であり、このメンバーなら実績は随一で、斤量も53キロだ。それだけにここもあっさり勝利すれば、それはそれで痛快ではあるのだが、やはり危険な人気馬であることは変わりなく、単穴評価までが妥当なところか。

 前走天皇賞・秋はかなりのハイペース。そんな中、先行勢としては唯一6着と粘ったエイシンフラッシュ。一旦は先頭に立って見せ場も作った。昨年のこのレースでは大敗を喫し、有馬記念ともども散々な結果に終わった。その点に不安を残すことは確かだが、今度は叩き2走目の上、距離も伸び、スローペースとなれば、今回先行するとは限らないものの、前回よりレースがしやすいのは間違いない。切れるといったタイプの馬ではないので、スローペースがこの馬にとって必ずしも良い方向に影響するとも限らないのが少し気になる。

 トーセンジョーダンの「もう一丁」は十分ありえる。本来は距離が伸びてこそと思われていただけに、今回の距離延長はもちろん歓迎材料。前走で土をつけたにも相手に人気で劣っている状況だが、前走の勝利は相当の重みがある。比較的勝ちきれないメンバーが揃っている今回のメンバーにおいて、9勝している実績も十分胸を張れるもの。

 こと日本の高速馬場への適性という点ではデインドリームよりあるかもしれないシャレータ
先行脚質も有利に働く展開が予想され、前残り警戒。

 実績が少ないとはいえ、ヴィクトワールピサも国内では馬券対象から外れたことはない。
いくらなんでも、脚部不安を抱え半年以上のぶっつけで勝てるほど甘いレースではないとは思うが、連下では一考の余地がある。

 一度は見限ったが、少し復活気味のオウケンブルースリにも鞍上が変わって今回は1票投じてみたい。

 どうみても人気しすぎのペルーサ、折り合い懸念を抱えながらも好調気配のトゥザグローリーも怖いところではあるが、今回はスローペース必至なだけに無印とした。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単

BOX:

12,02,13,15,16
(60点)

軸2頭マルチ:
12=02
→13,15,16,14,08,04
(36点)

 海外参戦組を除けば、基本的には天皇賞・秋の再戦の構図。このレースの上位馬の実力差は拮抗しているが、概ね信頼できる地力を有しているだろう。しかし、前回から距離が伸びる事に加え、ハイペースからスローペースに変わる。同じ東京コースとはいえ、これは結構大きな違いで天皇賞・秋と同じ結果になるとはちょっと想像しにくい。くわえてここに凱旋門賞1,2着馬やドバイWC馬、クラシック準2冠馬が加わってくる。当然ながら難解なレースとなる。

 本線は、◎から△までの3連単5頭BOX。それにウインバリアシオン+ブエナビスタの2頭軸マルチながしで挑みたい。

2011年11月20日(日) / 京都 1600m 芝・右 外 / 晴・稍重
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手   着差   人気
1[3] 5  △ エイシンアポロン  牡4 57 池 添 1:33.9  5
2[1] 1  ○ フィフスペトル   牡5 57 横山典 クビ    11
3[7] 13  ◎ サプレザ      牝6 55 ルメー 1.1/2   4
4[1] 2     ダノンヨーヨー   牡5 57 北村友 クビ    12
5[4] 8     リアルインパクト  牡3 56 福 永 3/4     1
6[5] 9  × マルセリーナ    牝3 54 安藤勝 クビ    9
7[4] 7  ▲ イモータルヴァース 牝3 54 スミヨ 1      3
8[2] 3     シルポート     牡6 57  幸  クビ    7
9[6] 12     ミッキードリーム  牡4 57 和 田 1/2     8
10[2] 4     ライブコンサート  セ7 57 川 田 1/2     18
11[5] 10     スマイルジャック  牡6 57 三 浦 クビ    13
12[7] 14     レインボーペガサス 牡6 57 メンデ 1/2     15
13[6] 11  △ グランプリボス   牡3 56 デムー クビ    6
14[8] 17  × リディル      牡4 57 小 牧 1/2     2
15[3] 6     エーシンフォワード 牡6 57 岩 田 1.1/4   10
16[7] 15     ブリッツェン    牡5 57 柴田善 1/2     17
17[8] 16     クレバートウショウ 牡5 57 武 豊 1/2     16
18[8] 18  × キョウワジャンヌ  牝3 54 飯 田 1/2     14
  
払戻金 単勝 5 980円
    複勝 5 310円 / 1 880円 / 13 270円
    枠連 1-3 3870円
    馬連 1-5 12800円 / 馬単 5-1 24580円
    3連複 1-5-13 38920円 / 3連単 5-1-13 279410円
    ワイド 1-5 3440円 / 5-13 1190円 / 1-13 4180円
  

感想と言い訳?!

 思ったよりも人気があって、ちょっと強気にはいけなかったエイシンアポロンでしたが、先行して直線がさくっと抜け出しての勝利でした。また池添騎手ですね。

 2着に内枠を利してうまく先行したフィフスペトル。
もっともロスがなかったのではないでしょうか。
一方で、サプレザはまたしても届かない3着。それでも3着に来てくれて本当によかったです。
ダノンヨーヨーが復活ぎみの好走を見せ、ゴール前ではこの3着争いにヤキモキしました。

 それにしても、まさかほんとに1、2番人気が揃って複勝圏内を外すとは、意外といえば意外でした。久しぶりに会心の的中ですが、購入金額は少額です。それでもまぁ、3連単なので、大きいといえば大きいですけど。
宝くじなんて言わず、どかーんと行っておけば・・・なんて勇気はとても持てなかったです。(笑)

2011/11/20 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    京都 C
  • 芝1600m
    外・右回り
  • 稍重
    見込み
コース図
外回りコースではあるが、後半早めのラップが続くことが多く、結果、前がとまらない場合もある。特に当日、雨の影響がどこまで残るかも大きなポイントになりそう。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 フィフスペトル 牡5 57.0 横山 典弘
1 02   ダノンヨーヨー 牡5 57.0 北村 友一
2 03   シルポート 牡6 57.0 幸 英明
2 04   ライブコンサート セン7 57.0 川田 将雅
3 05 エイシンアポロン 牡4 57.0 池添 謙一
3 06   エーシンフォワード 牡6 57.0 岩田 康誠
4 07 イモータルヴァース 牝3 54.0 スミヨン
4 08   リアルインパクト 牡3 56.0 福永 祐一
5 09 × マルセリーナ 牝3 54.0 安藤 勝己
5 10   スマイルジャック 牡6 57.0 三浦 皇成
6 11 グランプリボス 牡3 56.0 デムーロ
6 12   ミッキードリーム 牡4 57.0 和田 竜二
7 13 サプレザ 牝6 55.0 ルメール
7 14   レインボーペガサス 牡6 57.0 メンディザ
7 15   ブリッツェン 牡5 57.0 柴田 善臣
8 16   クレバートウショウ 牡5 57.0 武 豊
8 17 × リディル 牡4 57.0 小牧 太
8 18 × キョウワジャンヌ 牝3 54.0 飯田 祐史
*騎手の赤字は乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
前走大逃げを打った03の動向が気になるが、概ね平均ペース。脚質による有利不利は生じないが、もし後方待機馬がコーナーで内にうまく潜れば、得られる利は大きい。
信頼度
E
波乱要素あり
基本的には荒れにくいレースだが、今年はメンバー的に混戦模様。上位陣への過度の期待は不安も残る。
予想本文 

 今年はやや小粒に思えるメンバー構成となったマイルCS。そう思える原因の一端は3歳馬の躍進が影響しているのかもしれない。つまり混戦模様に思えるのは、まだ実績が十分残していない3歳馬が主力を形成してしまっているからかもしれないということ。
もちろん、決してレベルが低いというわけではなく、不確定要素が多いというだけだ。
そのため、このレースが平穏に終わるか否かの結果で、自ずと明白になるだろう。

 本命にはサプレザ。前二年のこのレース3、4着だが、これをどう捉えるか。いずれも強力な末脚で突っ込みながら届かずのもの。一方勝ちきれないという点も見逃せないが、何よりこの安定感を信頼したい。海外とはいえ、常に安定した成績を収めている点は本命を張るに十分な実績。
特に今年のメンバーはかなりの混戦で、力関係の比較も難しい。実績からいっても最も信頼できる軸馬と思われるにも関わらず、それほど人気でもないようで、断然の狙い目にみえる。

 2番手以降は見方ひとつでどうにでも変わり、迷いもあったのは事実だが、フィフスペトルが気になって仕方なかった。前走スプリントのG1で6着だったが、純然マイラーだけに、今回のマイル戦ではしっかり結果を残してきそう。京都コースの実績に疑問は残るが、右回りが苦手でもなく、当日大きな馬体変動がなければここは狙ってみたい。
最内枠を引いたこともこの馬には逆に好都合のようにも思える。

 正直、決めきれないゆえの「逃げの一手」であることも否めないが、イモータルヴァースを単穴評価する。つまりは海外参戦馬の上位独占を想定している。
この馬は、主にフランスを主戦場としているので、日本の堅い馬場への対応に懸念が残るが、やや渋化した馬場が味方してくれるかもしれない。様々な面で未知の要素は多いのは事実だが、日本競馬に慣れた鞍上でもあり、好勝負してもおかしくはない。

 復帰後、好走を続けるエイシンアポロンは今回が真価を問われる一戦となる。
ただ、ちょっと人気的には見込まれすぎの感もあるが、反面それだけの魅力を有している。
自在性があり、キレもあるので、レースはしやすいだろう。今回どこまでやれるか楽しみ。

 1番人気はおそらくリアルインパクトだろうが、その馬に3度先着経験のあるグランプリボス
もともと休養明けは走らないだけに前走の敗退はうなずけるところ。ただ、やや負けすぎたせいかかなり人気を落としてしまった。これを旨味ととるか、見限りの判断材料にするかだが、鞍上変わって、一叩きされた上積みは必ずあるはずで、今回は積極的に狙っていきたい。

 前走スワンS快勝のリディルをこの評価に留めるのは、さすがに軽視しすぎとも思うが、まだ前走だけでは怖さが残った。とはいえ、京都コースに実績があり、先行して切れる脚もあるので、無論怖い一頭ではある。

 力劣るとはいえ、軽量となる3歳牝馬は怖い。特にマルセリーナは前走大敗も、外を回ったロスが大きく、コーナーでは1頭だけ際立つ脚を使っていた。適距離に戻って警戒対象。

 同様にキョウワジャンヌ。本来は3歳牝馬はどちらか1頭に絞りたかったところだが、この馬も負けず劣らずの切れ味を持っているだけにどうにも切りきれなかった。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単

軸2頭マルチ:

13=01
→07,05,11,17,09,18
(36点)

13=07
→01,05,11,17,09,18
(36点)

 今回、1番人気のリアルインパクトには印を打たなかった。
3歳ながら安田記念を制し、休養明け後もダークシャドウのクビ差2着なのだから、その力推して知るべしなのだが、まだ絶対の信頼をよせるほどの裏付けに乏しい。
同様に2番人気リディルも低めの評価にしたが、いずれも勝たれたら仕方ない。
本命にしたサプレザにしたところで、連軸筆頭としての意味合いが強い。ヒモとなる穴馬を眺めてもとても印が足らない。

 宝くじ気分といえば乱暴かも知れないが、サプレザを軸に相手をフィフスペトル、イモータルヴァースに据え、3連単2頭軸マルチながし。オッズが期待できるだけに相手は全通りでもよいほどだが、そのあたりはリスクとの兼ね合い。

2011年11月13日(日) / 京都 2200m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系3歳以上 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手   着差   人気
1[8] 18  ◎ スノーフェアリー  牝4 56 ムーア 2:11.6  1
2[1] 1  △ アヴェンチュラ   牝3 54 岩 田 クビ    2
3[2] 4     アパパネ      牝4 56 蛯 名 1      4
4[2] 3  ○ ホエールキャプチャ 牝3 54 池 添 1.1/2   6
5[5] 9     レインボーダリア  牝4 56 川 田 1      17
6[3] 5     ワルキューレ    牝7 56 和 田 1.1/4   15
7[6] 12     シンメイフジ    牝4 56 北村友 クビ    18
8[5] 10  △ フミノイマージン  牝5 56 太 宰 クビ    8
9[1] 2     イタリアンレッド  牝5 56 浜 中 1.1/2   5
10[6] 11     ブロードストリート 牝5 56 藤 田 1.1/4   14
11[4] 8  ▲ レーヴディソール  牝3 54 福 永 クビ    3
12[7] 15     エリンコート    牝3 54 後 藤 ハナ    13
13[4] 7  × アニメイトバイオ  牝4 56 田 辺 ハナ    9
14[8] 16  × グルヴェイグ    牝3 54 四 位 3/4     10
15[7] 13     オールザットジャズ 牝3 54 小 牧 クビ    16
16[7] 14  × ダンシングレイン  牝3 54 ムルタ 1.3/4   7
17[8] 17     レディアルバローザ 牝4 56 武 豊 3      11
18[3] 6     サンテミリオン   牝4 56 デムー 1/2     12
  
払戻金 単勝 18 270円
    複勝 18 140円 / 1 150円 / 4 280円
    枠連 1-8 440円
    馬連 1-18 700円 / 馬単 18-1 1160円
    3連複 1-4-18 2520円 / 3連単 18-1-4 9430円
    ワイド 1-18 280円 / 4-18 800円 / 1-4 810円
  

感想と言い訳?!

 さすがといえるスノーフェアリーの着差以上の圧勝ぶり。
ただ1頭違う脚色で差しきりました。JC出場してくれればおもしろかったんですが、次走は昨年同様香港Cのようです。

 2着にはアヴェンチュラがは入り、堅い馬券を演出。
この馬が先行抜け出しを計るところをスノーフェアリーがホエールキャプチャを引き連れ、差し馬台頭という展開を予想して、ホエールキャプチャを対抗にしていたんですが、実際の展開はこの2頭まるで逆になってしまいました。

 そしてアパパネが見事な変わり味。私はこの馬とはどうも相性がよくありませんね。(笑)
後は厳しいがそれでも・・・の期待を寄せたレーヴディソールもさっぱりでした。この馬の大敗する姿はみたくなかったですが、次走に期待しましょう。

 ホエールキャプチャはついに複勝圏内を外してしまい、このレースの馬券は外したのですが、なんと、気まぐれでWIN5を買っていたら当たってしまいました。最後のこのレースはスノーフェアリー1点勝負でしたので、堅い馬券とはいえなかなかドキドキしました。

2011/11/13 3歳以上牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    京都 B
  • 芝2200m
    外・右回り

  • 見込み
コース図
外回り平坦の極めてオーソドックスなコース。右回りと、スタートがスタント前であること以外は特筆事項はない。
有利不利は少なく、素直に力通りに決まりやすい。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 アヴェンチュラ 牝3 54.0 岩田 康誠
1 02   イタリアンレッド 牝5 56.0 浜中 俊
2 03 ホエールキャプチャ 牝3 54.0 池添 謙一
2 04   アパパネ 牝4 56.0 蛯名 正義
3 05   ワルキューレ 牝7 56.0 和田 竜二
3 06   サンテミリオン 牝4 56.0 デムーロ
4 07 × アニメイトバイオ 牝4 56.0 田辺 裕信
4 08 レーヴディソール 牝3 54.0 福永 祐一
5 09   レインボーダリア 牝4 56.0 川田 将雅
5 10 フミノイマージン 牝5 56.0 太宰 啓介
6 11   ブロードストリート 牝5 56.0 藤田 伸二
6 12   シンメイフジ 牝4 56.0 北村 友一
7 13   オールザットジャズ 牝3 54.0 小牧 太
7 14 × ダンシングレイン 牝3 54.0 ムルタ
7 15   エリンコート 牝3 54.0 後藤 浩輝
8 16 × グルヴェイグ 牝3 54.0 四位 洋文
8 17   レディアルバローザ 牝4 56.0 武 豊
8 18 スノーフェアリー 牝4 56.0 ムーア
*騎手の赤字は乗り替わり
予想ペース
SM
スローミドル
このメンバーで、このコース形態は確実にスローペース。 早めのスパートになるため、長くいい脚の使えるタイプが有利か。
信頼度
D
ヒモ穴注意
地力通りに決まりやすいレースではあるが、その比較が難しい。中心馬も多彩な上、さらに穴馬が飛び込む可能性もありえる。
予想本文 

 3歳馬か古馬か、国内組か海外組か、この2つの軸の勢力比較が重要となる今年のエリザベス女王杯。さらに3歳馬の中でも力比較は難しく、復活といえる内容で王座奪取したアヴェンチュラ、休みなく常に一線を張りながら戴冠に恵まれぬホエールキャプチャ、そしてそこに、ついに絶対女王レーヴディソールがぶっつけで戻ってきた。
加えて海外馬では、新旧のイギリスオークス馬がここ日本で直接対決することになった。
例年以上に興味をひく反面、地力の比較は非常に難しく、かなり混沌とした様を呈している。

 スノーフェアリーが昨年このレースで見せた脚は、強烈なインパクトがあった。
海外参戦馬を過信するのは気が引けるが、今年度未勝利とはいえ、凱旋門賞を含めた牡馬一線級での安定した成績は信頼に足るもの。大外枠を引いたが、この舞台ではその点はそう気になる材料ではない。それよりも予想されるスローペースの中、先行勢をどこで捉えにかかるかという仕掛けのポイントの方が重要。ある意味、鍵を握る存在で、この馬の仕掛けによってレース全体の結果が大きく影響するだろう。
相変わらずの軽め調教であることと、ややキツめのローテーションが気になるが、それ以外にはさしたる問題点はない。であれば、昨年同様、世界レベルの強い競馬を期待したい。

 オッズを考慮した点は否めないが、ホエールキャプチャを対抗格に据えたい。
今年の3歳牝馬はレベルが高いといわれながらも、桜花賞馬、オークス馬は今は不調に陥ってしまている。そのような中、常に安定した成績を残してきた同馬の堅実味を加味すれば、今の人気は旨味があるといえよう。確かにレーヴディソールやアヴェンチュラは不在の間の事ではあった。その点では相手は一目置く存在とはなるが、前走の秋華賞ではアヴェンチュラより上がりタイムは上回っており、まだまだ大きな差は開いてないはず。
ただ、使い詰めで上がり目に乏しく、オークスでの好走例があるとはいえ、距離にもやや不安は残る。

 最も取捨に迷うのはこのレーヴディソールだ。間違いなく、世代最強牝馬でありながら、復帰初戦がいきなりのG1戦。加えて1マイル以上の距離も未経験となれば、やはり躊躇は生じる。
ただ、常に33秒台のずば抜けた末脚をもち、スケールという点では、スノーフェアリーに対抗できる唯一の存在ではなかろうか。
無論、3歳という大事な時期を棒に振ったダメージは計り知れない。
まったく見せ場なく大敗することも考えられるが、調教過程を見る限りは調整のための1戦とも思えない。今後のためにもどんなレースを見せるか注目したい。

 古馬ではフミノイマージンに食指が動く。今年の3歳馬は強く、斤量のハンデも大きいが、この馬は安定したいい末脚を持っており決め手がある。
前走は休養明けとしてはまずまずで、敗れたイタリアンレッドにはすでに先着経験がある相手。
こちらの方が人気薄だが、一叩きした今なら地力は同等以上とみる。
問題は直一気型だけに、前がとまらない展開になるとさすがにこの相手では苦しい面もある。
これまで以上の力を発揮することが求められる。

 アヴェンチュラは本来もっと評価するべきではあろうが、あまりに条件が揃いすぎて逆に素直になれなかった。スローペースが予想される中、先行馬のこの馬が再度内枠を引いた。
有利であっても不利に働くことはないのだが、当然、今回は周囲の警戒度がまるで違う。
また前走とはまるで違うレースになりそうで、これだけ人気するとちょっと強気になれなかった。
ミエミエの先行有利だけに、今回は敢えて差し馬を中心として狙いたいという意図も働いている。
とはいえ、無論、前走の勝利はフロックでもなんでもなく、世代上位クラスの地力を有している事は間違いない。余勢を駆ってもう一丁という場面も十分ありえる事は付け加えておく。

 混戦になればアニメイトバイオは捨てがたい。
一時は不調であったが、ここのところは安定した成績を収めており、この馬も末脚自慢のタイプ。
前が乱れれれば、複勝圏内なら届く可能性はある。

 「外国馬は人気薄を狙え」というセオリーに従えば、ダンシングレインは狙い目ではある。
愛オークスでは5着に敗れたが、後方からのレースのもので、逃げという自分の形になれば圧勝を続けている。今回も間違いなくハナを切れそうで、展開ハマれば怖い存在。

 こちらも3歳馬ながら忘れられがちのグルヴェイグ
前走はなんとか勝利しておきたかったところだが、猛追届かずだった。
どうにももどかしい状況が続き、この辺りはフォゲッタブル、ルーラーシップの兄弟と似たところでもある。だが、こういう良血馬はやはり大舞台で怖い。ヒモで一考したい。

 他でも印こそ行き届かなかったが、ヒモは相当手広く警戒が必要。
一叩き後必ず一変するアパパネは言うに及ばず、イタリアンレッド、ブロードストリート、レディアルバローザあたりも余裕があれば押さえておきたい範囲だろう。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単

軸2頭マルチ:

18=03
→08,10,01,07,14,16
(36点)

18=08
→03,10,01,07,14,16
(36点)

 3歳馬だけでも力関係の判断が難しいところに、古馬と海外参戦馬が加わって、かなり難解なレースとなった。
昨年のインパクトから、やはりスノーフェアリーが人気だが、他ではやはり3歳馬に人気が集まっている。
そういう意味では古馬の方が狙い目だが、本命、対抗あたりで推せるような存在は見当たらなかった。

 昨年4馬身差圧勝のスノーフェアリーの軸には逆らえそうもないが、3歳馬ではやや人気薄となるホエールキャプチャとレーヴディソールを狙いたい。それぞれをスノーフェアリーから3連単2頭軸マルチながしで勝負。

2011年10月30日(日) / 東京 2000m 芝・左 / 曇・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手   着差   人気
1[6] 12  ×  トーセンジョーダン 牡5 58 ピンナ 1:56.1  7
2[4] 7  ▲  ダークシャドウ   牡4 58 ベリー 1/2     2
3[4] 8  △  ペルーサ      牡4 58 横山典 1/2     6
4[3] 5  ◎  ブエナビスタ    牝5 56 岩 田 3/4     1
5[8] 17      トゥザグローリー  牡4 58 福 永 1.3/4   10
6[2] 4  ○  エイシンフラッシュ 牡4 58 ルメー 3/4     3
7[8] 16      ナリタクリスタル  牡5 58 武 豊 2      13
8[7] 13  ×  ミッキードリーム  牡4 58 和 田 3/4     8
9[5] 9    Bジャガーメイル   牡7 58 四 位 1      9
10[6] 11  ×  ローズキングダム  牡4 58 メンデ 1/2     4
11[7] 15      シンゲン      牡8 58 田 辺 1.1/4   17
12[2] 3      アクシオン     牡8 58 柴田善 2      16
13[7] 14      シャドウゲイト   牡9 58 田中勝 1.1/4   18
14[8] 18  △  アーネストリー   牡6 58 佐 藤 2.1/2   5
15[1] 2      ダノンヨーヨー   牡5 58 後 藤 1      11
16[1] 1      シルポート     牡6 58 蛯 名 2.1/2   12
17[3] 6      ビッグウィーク   牡4 58 川 田 3.1/2   14
-[5] 10      メイショウベルーガ 牝6 56 池 添 中止    15
  
払戻金 単勝 12 3330円
    複勝 12 850円 / 7 260円 / 8 350円
    枠連 4-6 910円
    馬連 7-12 7020円 / 馬単 12-7 23560円
    3連複 7-8-12 22790円 / 3連単 12-7-8 214010円
    ワイド 7-12 2520円 / 8-12 3950円 / 7-8 1090円
  

感想と言い訳?!

 トーセンジョーダンがものすごいレコードたたき出しての完勝でした。
距離がやや短く、何より宝塚記念で同じピンナ騎手で大敗してたことも手伝って、思った以上に人気がなかったですが、この結果はそう驚くほどではないです。
ですが、あのウォッカのレコードが1秒近くも更新されたことはかなりの驚きです。

 2着のダークシャドウは、まぁ自身の競馬はしっかり出来たといえるでしょう。
破れはしたものの、上々の結果で、今後も引き続き楽しみです。
むしろ悔しいのはペルーサの方かも知れません。元々出来はよく、レースもおあつらえ向きのハイペース。最高の内容といえ、その上での3着は残念だったかも・・・です。

 いやな予感がなかったわけではないですが、ブエナビスタがついに4着に敗れました。
直線は内枠で前があかない場面もありましたが、それにしてもいつもの伸びではなかったような気がします。この馬と心中!キリッ とかいってたので、仕方ないのですが、せめて3着に来てくれてたならぁ・・・(泣

 後、いくら大外枠が響いたとはいえアーネストリーの大敗は気になりますね。

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