第47回 スプリンターズS 予想

2013/9/29 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中山 C
  • 芝1200m
    外・右回り

  • 見込み
コース図
下りのスタートから、ゴール前の急坂。直線短く、内枠先行の有利はゆるがない。しかし、逃げ切りまでとなると、至難の業。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 グランプリボス 牡5 57.0 内田 博幸
1 02   フォーエバーマーク 牝5 55.0 村田 一誠
2 03 × アドマイヤセプター 牝5 55.0 四位 洋文
2 04   サンカルロ 牡7 57.0 吉田 豊
3 05 マヤノリュウジン 牡6 57.0 池添 謙一
3 06 ドリームバレンチノ 牡6 57.0 松山 弘平
4 07 × ハクサンムーン 牡4 57.0 酒井 学
4 08   パドトロワ 牡6 57.0 勝浦 正樹
5 09   サドンストーム 牡4 57.0 武 豊
5 10 ロードカナロア 牡5 57.0 岩田 康誠
6 11   スギノエンデバー 牡5 57.0 蛯名 正義
6 12   アウトクラトール 牡8 57.0 伊藤 工真
7 13 サクラゴスペル 牡5 57.0 横山 典弘
7 14   マイネルエテルネル 牡3 55.0 柴田 大知
8 15 × マジンプロスパー 牡6 57.0 福永 祐一
8 16   シルクフォーチュン 牡7 57.0 戸崎 圭太
*騎手の赤字は乗り替わり
予想ペース
H
ハイ
07,02のハナ争いに加え、続く先行勢もスピード馬揃い。スプリント戦らしく相当に早い流れで、追い込み馬でもコーナーを上手く回れば…。
信頼度
C
ヒモ争い
軸強固も、2番手以下は混戦ぎみ。レースのペース次第では、結果も大きく変わりそう。
予想本文 

 オルフェーブル、キズナの凱旋門賞に注目が集まるが、国内も秋G1シリーズがいよいよスプリンターズSから幕を開ける。国際スプリントシリーズに含まれながら、今年は海外参戦馬が皆無。過去、波乱を起こしたのは海外参戦馬がらみが多かった。それゆえ今年は平穏傾向では?との見方が大勢を占めるがいかに。

 国内スプリントG1で2戦連続レコード、距離懸念のあったマイル戦の安田記念に加え、海外G1まで制したロードカナロア。ややこの時代の相手に恵まれていた感もないわけではないが、まぎれもない現短距離王。この立場ではそう簡単に負けは許されない。前走では、開幕週馬場の先行有利の中、斤量差を背負っての2着。前年と同じ結果でここに向けての仕上がりとしては申し分ない。不動の本命であることには違いないが、スプリント戦だけに頭固定までは怖さも残る。

 難しいのは不動の本命に対する対抗馬。本来大本命馬を打ち負かすような新星に期待したいところだったが、ドリームバレンチノに落ち着いてしまった。本命馬とは勝負付けは済んでおり、やや押し出され気味の2番手候補であることも否めないが、本命馬を除いては、トータルで最も不安点が少なく、安定した存在と言えよう。前走セントウルSは3着とはいえ、今ひとつ伸びに不安を残したが、そこからどこまで戻せるかが焦点。

 同様に3番手にも頭を抱えたが、グランプリボスの一発に期待。十分の実績を持ちながら、その気性からどうにも安定感にかける難しいタイプ。ただ、末脚の一瞬の切れ脚の使いどころを間違えなければ、大舞台でも好走は期待できる。最内枠は揉まれるリスクが高いが、逆に上手く活かすことができれば、好位抜け出しの理想形に持ち込める。後は安田記念以来の立て直しがどこまでできているか。

 前哨戦セントウルSは4着以下には魅力に乏しく、どうしても別路線組に目が行く。となるとサクラゴスペルの地力には注目せざるを得ない。人気もそれなりに背負うので過度な期待は禁物だが、調教時計も素晴らしく、今の状態はすこぶるよさそう。外枠は気になるが、好位から競馬ができることも強み。今回のメンバーなら十分勝ち負けの勝負ができるだろう。

 前項で魅力がないと断じたセントウルS大敗組でも、マヤノリュウジンだけは少々気になる。まだ条件馬の域を出ないがスプリント戦での実績には安定したものがあり、休養明け叩き一走後の調教過程も良好。好枠であることも好感。

 本来なら、もう少し評価していいマジンプロスパーだが、外枠と休養明け後の状態が今ひとつに映ったため、この評価。それでも歴戦の地力馬。軽視はできない。

 あっと言わせるならアドマイヤセプターか。一時期の不振から脱却しつつある現状に加え、内すぎない絶好枠を引いた。強力メンバー相手ではあるが、一発があってもそう驚けない。

 ハクサンムーンの地力はもちろん認めているが、やはり不安の方が先立ってしまう。G1の超ハイペースの中、直線急坂のあるこのコースでは強気にはなれない。背負う人気との割が合わないことを敬遠し、この評価までに留めた。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
フォーメーション:

1着:10,06
2着:06,10
3着:
 →01,13,05,15,03,07
(12点)

1,3着ながし:
1着:10
2着:
 →01,13,05,15,03,07
3着:06
(6点)

2,3着ながし:
1着:
 →01,13,05,15,03,07
2着:10
3着:06
(6点)

先行激化必至のこのレースでは、やはり逃げ馬は不安がある。かといって、極端な追い込み馬もこのレースでは勝てない。
となると、必然、好位差し、先行組が中心となり、外よりも内枠に取捨の重心を置くことになる。

ロードカナロアに逆らっても仕方が無いところ。軸不動ではあるが2着狙いが面白そうだ。3連単、ロードカナロアの1着ながし、2着ながし…といきたいところだが、これでは配当的に元が取れない。それゆえリスクが高まるが、相手もドリームバレンチノに固定しての勝負。

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中央競馬のG1レースのみを限定して適当な予想を書いております。

2010年より、本ブログスタイルに移行しましたが、それ以前のものは「PakaPakaParadise」においてあります。
もっと前のは公開してません。もう色々めんどくさくてあきらめました。

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