2013年11月のエントリー 一覧

2013/12/1 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神
  • ダート
    1800m
    右回り

  • 見込み
コース図
先行有利な地方競馬から、中央に戻って差し馬が穴をあけるケースには一定の警戒を要する。ただ、阪神に舞台を移してからは抜けた馬がいたとはいえ、逃げ、先行が結果を残している。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ローマンレジェンド 牡5 57.0 岩田 康誠
1 02   グレープブランデー 牡5 57.0 M.デムーロ
2 03   メーデイア 牝5 55.0 浜中 俊
2 04 × エスポワールシチー 牡8 57.0 後藤 浩輝
3 05   クリソライト 牡3 55.0 内田 博幸
3 06 ホッコータルマエ 牡4 57.0 幸 英明
4 07   ブライトライン 牡4 57.0 福永 祐一
4 08 × ワンダーアキュート 牡7 57.0 武 豊
5 09 ナイスミーチュー 牡6 57.0 小牧 太
5 10   パンツオンファイア 牡5 57.0 G.スティーヴ
6 11   ソリタリーキング 牡6 57.0 戸崎 圭太
6 12 × ベルシャザール 牡5 57.0 C.ルメール
7 13   グランドシチー 牡6 57.0 津村 明秀
7 14 ニホンピロアワーズ 牡6 57.0 酒井 学
8 15 インカンテーション 牡3 55.0 大野 拓弥
8 16   テスタマッタ 牡7 57.0 D.ホワイト
*騎手の赤字は乗り替わり
予想ペース
MS
ミドルスロー
04の単騎逃げ濃厚。ペースを落としに掛かるが、先行勢には有力馬がずらり。各馬の仕掛けによっては乱ペースも。
信頼度
C
軸不動
有力馬勢をことごとく破ってきた06は、相手も崩れてないだけに信頼度は高い。中央への舞台替わりは気になるが、この馬が中心。
予想本文 

 主だった有力馬が全て揃った好メンバーのジャパンカップ・ダート。ダート界では、選択できる路線が多く、基本的には安定した実績を残す馬が多数。そしてこのレースではそれらの頂上決戦となる。また長く活躍する古豪も多いのも特徴。芝とは異った趣があり、今年は久しぶりに外国馬の参戦(しかも珍名馬?!)もあって特に面白くなりそうだ。

 昨年のこのレースでは波乱の立役者となったホッコータルマエ。その後の充実度は凄まじい。既成有力馬を相手に大舞台で軒並み土をつける大きな成長ぶり。しかも敗れた相手も本来の競馬ができている結果だけに、より価値が高い。先行抜け出しというレースぶりに加え、競り合って最後まで脚が持つことがしっかり勝利できる事に繋がっている。2走前の南部杯で連勝こそとまったが、相手を侮った面があり、力負けではない。現状、考えられる最高といっていいメンバーがそろった今レースだが、やはりこの馬が筆頭候補には違いない。1着固定で勝負したいほどでもあるが、地方競馬場から戦いの場を移したことで差し馬にも目が出てくる。今回は南部杯と逆に、思わぬ外差しを喰らうことがあるため、頭固定だとやや怖さも残る。

 やや人気次第という面も含むが、休養明けぶっつけでもニホンピロアワーズを狙いたい。さすがに急仕上げで調教はいまひとつ。景気の良い話も聞こえてこないが、元来鉄砲は効く馬だし、実績的にはこの豪華メンバーでもNo.2くらいだろう。負けることはあっても、しっかり成績はまとめてくるし、ちょっとこの馬の大敗する姿が想像できない。人気も落ちるここでは逆に積極的に狙いたい。

 3番手には思い切って3歳馬、インカンテーションを抜擢する。古馬陣の顔ぶれはそうそうたるもので、少々荷が重いのは承知。だがそれでも期待感を抱かせる前走、みやこSでの好走。鞍上の好騎乗で見事に仕掛けが決まった勝ち馬よりも、ハナ差まで怒濤の差しをみせた同馬の方に魅力を感じた。そもそも連動性の高いトライアルレース組。今の勢いを合わせ、ここは評価を高めたい。

 末脚自慢のナイスミーチューの突っ込みが怖いところ。専ら中央でレースを続けた猛者。それゆえ阪神コースに変わっての不安は全くない。当然ながら先行勢が多い今回、広い阪神コースなら自慢の末脚を見せつける展開に恵まれる可能性は高い。ペースや展開に大きく影響を受けることになるため、位置取りと仕掛けどころは重要。ハマれば一発…といったところか。

 実績、安定感ではやはりローマンレジェンド。さすがに2番人気までとなると手は出しにくいところだが、有力馬の一頭であることは今更述べるまでもない。復帰初戦のみやこSでは1番人気に応えられず、帝王賞での大敗も気になるところで、やや陰りを感じなくはない。最内枠が吉凶どちらに転ぶかも微妙なところではあるが、少なくとも前走叩いた上積みは見込めるはず。

 エスポワールシチーには本当に頭が下がる。今回で引退レースとなり、ご祝儀馬券も踏まえるとあまり買いたくないが、依然まだ安易に衰えたと切り捨てられない。昨年のこのレースでは大敗したが、今年は単騎逃げが見込め、ペースは落とせそう。むしろ問題は近走での好走はすべてマイル戦以下ばかりなので、距離的不安要素は残る点。

 ワンダーアキュートも古豪の一頭。年齢的に魅力は乏しく、上積みもないだろう。だが、大崩れないその足跡にはやはり敬意を払いたい。特に小回りのローカル競馬場では先行して粘り込み、差しが有効な場面では後方からも競馬ができるとう自在性がある点は大きい。混戦なら目が出る。

 一方、新興勢力として勢いのあるベルシャザール。別路線を歩んだきただけに、その力関係はまだ未知数。芝から転向後、あっという間にここまで昇ってきた。もちろん魅力溢れる一頭だが、その分人気を背負うのが難点。今回は押さえまでとし、様子を見たい。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
1着ながし:

06
→14,15,09,01,04,08,12
(42点)

2着ながし:
06
→14,15,09,01,04,08,12
(42点)
ホッコータルマエの信頼度はかなり高い。ただ、今回は他馬のレベルも高く、無視できる馬が少ない。本来、ヒモは手広く、全ながしまで考慮したい。となると、3連単2頭軸マルチながしの場合、2番軸の選定が重要になってくる。ニホンピロアワーズを2番手としたがやや不安も伴う。ここはホッコーの1着固定ながしがよいかもしれない。もちろんその場合はヒモの絞り込みが必須とはなり、ホッコーの2着はありえるので、押さえも必要だろう。
2013年11月24日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[4] 7  ◎ ジェンティルドンナ 牝4 55 ムーア  2:26.1  1
2[5] 9  × デニムアンドルビー 牝3 53 浜 中  ハナ    7
3[3] 5     トーセンジョーダン 牡7 57 ビュイ  クビ    11
4[3] 6     アドマイヤラクティ 牡5 57 ウィリ  3/4     4
5[5] 10     ドゥーナデン    牡7 57 スペン  クビ    13
6[6] 11  × ルルーシュ     牡5 57 福 永  クビ    6
7[1] 1     ヴィルシーナ    牝4 55 岩 田  ハナ    9
8[2] 3  △ アンコイルド    牡4 57 後 藤  クビ    5
9[1] 2     ナカヤマナイト   牡5 57 柴田善  1/2     10
10[2] 4  ○ エイシンフラッシュ 牡6 57 Mデム  1/2     3
11[8] 16     ヒットザターゲット 牡5 57 武 豊  ハナ    8
12[6] 12     ホッコーブレーヴ  牡5 57 三 浦  クビ    16
13[7] 14  × シメノン      セ6 57 ヒュー  ハナ    15
14[8] 15     スマートギア    牡8 57 戸 崎  1.1/4   17
15[7] 13  ▲ ゴールドシップ   牡4 57 内 田  3.1/2   2
16[4] 8     ファイヤー     牡5 57 横山典  3      14
17[8] 17     ジョシュアツリー  牡6 57 ムルタ  クビ    12
  
払戻金 単勝 7 210円
    複勝 7 120円 / 9 510円 / 5 1220円
    枠連 4-5 2090円
    馬連 7-9 2500円 / 馬単 7-9 3330円
    3連複 5-7-9 63800円 / 3連単 7-9-5 224580円
    ワイド 7-9 950円 / 5-7 2890円 / 5-9 20770円
  

感想と言い訳?!

 ジェンティルドンナがやや危なげながらも貫禄の2連覇を達成しました。2着に3歳牝馬デニムアンドルビー、トーセンジョーダンの大変身の3着でそこそこの高配当になりました。

 ジェンティルドンナのみを頭として信頼するか、エイシンフラッシュ、ゴールドシップとの2頭軸とするかの選択には迷いがありましたが、前者が正解でした。3連単の配当は案外でしたので、3連複でジェントルドンナ流しがもっとも取りやすくおいしい馬券でしたね。それにしても安易に3強と決めつけてしまったのは大反省です。とはいえ、ゴールドシップはともかく、エイシンフラッシュは意外でした。ハナに立たされる展開が響いたのか、それともダービー馬ながら2400m以上はもう厳しいのか…。

2013/11/24 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 C
  • 芝2400m
    左回り

  • 見込み
コース図
Cコースとなるが、基本的にはあまり変わらない。内が有利で、大外一気はかなり難しい。予想ペースを考えても、ロス無くコーナーを回った先行、中団差し馬に利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ヴィルシーナ 牝4 55.0 岩田 康誠
1 02   ナカヤマナイト 牡5 57.0 柴田 善臣
2 03 アンコイルド 牡4 57.0 後藤 浩輝
2 04 エイシンフラッシュ 牡6 57.0 M.デムーロ
3 05   トーセンジョーダン 牡7 57.0 W.ビュイック
3 06   アドマイヤラクティ 牡5 57.0 C.ウィリアム
4 07 ジェンティルドンナ 牝4 55.0 R.ムーア
4 08   ファイヤー 牡5 57.0 横山 典弘
5 09 × デニムアンドルビー 牝3 53.0 浜中 俊
5 10   ドゥーナデン 牡7 57.0 J.スペンサー
6 11 × ルルーシュ 牡5 57.0 福永 祐一
6 12   ホッコーブレーヴ 牡5 57.0 三浦 皇成
7 13 ゴールドシップ 牡4 57.0 内田 博幸
7 14 × シメノン セン6 57.0 R.ヒューズ
8 15   スマートギア 牡8 57.0 戸崎 圭太
8 16   ヒットザターゲット 牡5 57.0 武 豊
8 17   ジョシュアツリー 牡6 57.0 J.ムルタ
*騎手の赤字は乗り替わり
予想ペース
S
スロー
逃げ馬不在。最内枠01が押し出され気味にハナ。必然的にペースは緩み、直線での瞬発力勝負となりそう。
信頼度
C
三つ巴
一応は、3強構成。それぞれ不安点があるとはいえ、堅実さには一定の信頼がおけそう。ヒモ穴に注意。
予想本文 

 海外勢の大物ホースの参戦はなく、日本馬中心となりそうな今回のジャパンカップ。今や、海外と国内の馬自身のレベルうんぬんを評する時代ではない。だが、芝を含めたコース形態やレースの質の違いは存在し、その意味で地の利は大きいと言わざるを得ないし、日本馬優位は動かない。ならば、海外参戦馬はむしろこれまで地味な成績だった方がここで思わぬ適性を発揮してくる怖さはあるとはいえるが、果たして。

 勝負の世界は厳しいと感じざるを得ないジェンティルドンナの乗り替わり。前走、天皇賞・秋を休養明け初戦として望んでの2着はまずまずといっても良い内容だが、やはり今年未勝利が気になるか、万全を期してきたということだろう。昨年の年度代表馬もピークの維持が難しい牝馬。自分の競馬こそきっちりとはこなしてはいるが、正直その勢いに陰りが見えてきたのも確か。ここでさらなる飛躍を求めるならば、ムーア騎手への手替わりは頷ける一手。ただ、反面、凶と出た場合の大敗が怖いところ。この馬の成績の安定感を買っての本命だけに余計な不安点ともとれる。スロー必至な流れで、先行できる利点はあるが、それ以上に折り合いがつくかが勝利の別れ目となろう。

 このレース、これまで挑んだ3度ともすべて大敗しているエイシンフラッシュ。それでも今の充実度なら十分信頼がおけそうだ。今年は大きく崩れることはなく安定したレースぶり。秋3走目となり、そろそろ疲れも懸念したが、その不安を吹き飛ばす最高潮の仕上がりを見せた。6歳にして今がピークとも思わせる状態。今回はスローペースが予想され、2走前の毎日王冠同様、得意の切れ味勝負に持ち込める。それでも後方過ぎる位置取りの場合には届かないケースが考えられるが、この鞍上ならその点にも抜かりはないはず。例年のような大敗はちょっと想像しにくい。

 こと「勝ちきる」という点ではやはりゴールドシップがもっともイメージしやすい。ただ、一方で極端な戦法ゆえに生じる時々のポカに対し、どうしても不安を覚えるのも事実。長くいい脚が使えるが、瞬発力勝負では分が悪いのは周知の事実。今回はおそらくスローペースで、苦手な展開となることがミエミエである。また、ダービー敗戦の印象が強いため、同じ舞台のここでは腰が引けてもしまう。ただ、前走京都大賞典にはまくり戦法にこだわった結果、おつりがなくなったという見方もできる。実績的にはここでは筆頭格。宝塚記念同様、あっさりの場面があっても無論、不思議はない。勝つか、大敗かという意味での単穴候補とした。

 前走、天皇賞・秋でのアンコイルドの好走には、当初軽視していただけに予想外のインパクトがあった。紛れの生じにくいレースでの結果だけに評価できる内容で、ここでも引き続き警戒は必要だろう。自在性があるのも強みでいかにも混戦向き。

 3歳牝馬はその軽量ゆえ、一概に軽くは扱えない。デニムアンドルビーにとっては、相手強化はともかくもこのコース代わりは喜ばしいはず。ただそれでも直線一気は苦しい。手替わりで思い切った騎乗を期待したい。

 東京巧者ルルーシュもやはり押さえておきたい一頭。さすがにここは一気の相手強化となるが、東京コース全7戦すべて3着以内という実績は意識しておく必要がある。

 海外勢は基本的には不要とみているが、一応シメノンを挙げておく。日本の軽い馬場にはとても適性があるようには思えないが、各国での堅実なレースぶりを評価。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

07=04
→13,03,09,11,14
(30点)
07=13
→04,03,09,11,14
(30点)
概ね、ジェンティルドンナ、エイシンフラッシュ、ゴールドシップの3強構成に異論はないが、3頭とも前走は敗戦しており、それぞれ不安点を持つ身。この3頭ですんなり決まるとも思えない。3頭の中では安定度を買ってジェンティルドンナを抜擢。やはりここから、エイシンフラッシュ、ゴールドシップを相手とした2頭軸マルチ馬券が妥当なところだろう。高配は期待できないが仕方ないところか。
2013年11月17日(日) / 京都 1600m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[3] 5  △ トーセンラー    牡5 57 武 豊  1:32.4  2
2[2] 4  △ ダイワマッジョーレ 牡4 57 蛯 名  1      3
3[7] 13  ◎ ダノンシャーク   牡5 57 福 永  3/4     1
4[1] 1     コパノリチャード  牡3 56 浜 中  1.3/4   6
5[5] 10  × ドナウブルー    牝5 55 ビュイ  アタマ  10
6[4] 7     サンレイレーザー  牡4 57 藤岡康  アタマ  14
7[1] 2     サダムパテック   牡5 57 和 田  アタマ  5
8[2] 3     レッドオーヴァル  牝3 54 Mデム  アタマ  11
9[8] 16     グランプリボス   牡5 57 ルメー  3/4     7
10[8] 18     リアルインパクト  牡5 57 戸 崎  1/2     13
11[6] 12  ▲ クラレント     牡4 57 川 田  1/2     4
12[5] 9     ダノンヨーヨー   牡7 57  幸   ハナ    18
13[7] 14     リルダヴァル    牡6 57 バルザ  3/4     16
14[3] 6     ガルボ       牡6 57 石 橋  1.1/2   17
15[8] 17     マイネイサベル   牝5 55 松 岡  1.1/4   12
16[7] 15  ○ ダークシャドウ   牡6 57 ムーア  1      9
17[6] 11     サクラゴスペル   牡5 57 横山典  1.1/2   15
18[4] 8  × カレンブラックヒル 牡4 57 岩 田  1.3/4   8
  
払戻金 単勝 5 470円
    複勝 5 180円 / 4 210円 / 13 140円
    枠連 2-3 1630円
    馬連 4-5 1930円 / 馬単 5-4 3250円
    3連複 4-5-13 2090円 / 3連単 5-4-13 12450円
    ワイド 4-5 800円 / 5-13 390円 / 4-13 450円
  

感想と言い訳?!

 昨年、このレースで復活をとげた武豊騎手があっさりとトーセンラーを駆っての連覇を達成しました。これでG1レース100勝。言葉がありませんね。ただ、馬の方も実に強い勝ち方でした。距離云々以上にデキがよかったとのコメントがあったとおり、状態は最高だったと思います。

 2着、3着にダイワマッジョーレ、ダークシャドウが入り、馬券としては堅い結果。今年のG1は堅いレースが続きますねぇ。馬券は当たっても元本割ればかりです。
尚、期待したダークシャドウはさっぱりでした。ここまで負けるとはかなり予想外です。。。

2013/11/17 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    京都 C
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
コース図
Cコースに代わって、内枠有利がやや顕著な傾向。平坦コースだけに、内先行馬に利があるといえる。だが、外差しが決まらないほどではなく、ペース次第でどうにかなる。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   コパノリチャード 牡3 56.0 浜中 俊
1 02   サダムパテック 牡5 57.0 和田 竜二
2 03   レッドオーヴァル 牝3 54.0 M.デムーロ
2 04 ダイワマッジョーレ 牡4 57.0 蛯名 正義
3 05 トーセンラー 牡5 57.0 武 豊
3 06   ガルボ 牡6 57.0 石橋 脩
4 07   サンレイレーザー 牡4 57.0 藤岡 康太
4 08 × カレンブラックヒル 牡4 57.0 岩田 康誠
5 09   ダノンヨーヨー 牡7 57.0 幸 英明
5 10 × ドナウブルー 牝5 55.0 W.ビュイッ
6 11   サクラゴスペル 牡5 57.0 横山 典弘
6 12 クラレント 牡4 57.0 川田 将雅
7 13 ダノンシャーク 牡5 57.0 福永 祐一
7 14   リルダヴァル 牡6 57.0 M.バルザロ
7 15 ダークシャドウ 牡6 57.0 R.ムーア
8 16   グランプリボス 牡5 57.0 C.ルメール
8 17   マイネイサベル 牝5 55.0 松岡 正海
8 18   リアルインパクト 牡5 57.0 戸崎 圭太
*騎手の赤字は乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
最内引いた1の逃げ。 これに喧嘩する他馬はなく、ひとまず落ち着いた流れ。外回りでも直線一気は困難か。
信頼度
C
ヒモ穴注意
上位陣は実績的に安定しており、大きく荒れる要素に乏しい。とはいえ、力関係は拮抗しており、伏兵の入り込む余地はある。
予想本文 

 長い間、いわゆる絶対王者的中心ホース不在の状態が続く短距離界だが、もっとも空洞化が顕著なのはマイル組。スプリンターや中距離タイプの馬に良いようにやられている状態で、混沌とした情勢の中で開催となる今年のマイルCS。

 それでも本命にはマイル専化ダノンシャークを据える。前走では勝利したとはいえ、当然のメンバーでの接戦勝ちは手放しでは喜べない。ここまで2戦使ったことも良かったのかどうか。大幅な馬体減もあったため、なおさら気になるところではある。しかし、ここまでの戦績を見ると、やはり、この馬がもっとも安定感があると断じざるを得ない。中団からの安定した差し脚にはやはり信頼が置け、大きく着順を落とすことはなさそうで軸として最適か。

 ダークシャドウが地味に怖い。大レースを無難な結果にまとめている堅実さに加え、年齢的な衰えの一方、円熟味増すレースセンス。天皇賞・秋を回避してのここへの参戦だが、むしろマイル戦の方がメンバー的に期待できそう。一叩きの変わり味を考慮すれば、人気的にはかなり狙い目であり、ここは勝負の対抗格。

 ハイレベルの毎日王冠の3着馬、クラレント。スローペースを先行したものであるため、展開が変わるこのレースにおいて額面通りに受け入れ難いが、地力上位であることは確か。スタート失敗があったとはいえ、マイラーズCの大敗はやはり京都コースだけに気になる。しかし、京都コースに実績がないわけではないし、今の充実ぶりなら期待の方が先立つ。先行して速い脚が使える点も大きい。

 本来、このレースの1番の前哨戦であるスワンS。レベル的には疑問の余地があるものの、このレース2着のダイワマッジョーレには、一皮剥けた印象を抱いた。これまで直線一気のイメージが強く、東京コース向きと思っていたが、スローとはいえ、1400m戦を好位づけで展開しラストは33秒台で上がってきたレースぶりには考えを改めさせられた。

 路線変更し、マイルに目を向けてきたトーセンラー。通用しないとまでは思わないまでも、やはり天皇賞・春2着馬のこのレースの参戦に違和感を感じない訳にはいかない。スピード競馬への対応に懸念を残すが、それを相殺するほどの状態の良さ。このメンバー相手なら地力的には一段上の存在。最後方に置かれると厳しいが、中団についていけることができれば、圧勝もありえる。

 妹には随分水を空けられてしまったが、ドナウブルーもここまでG1勝ちがあってもおかしくはない器の持ち主。牡馬一線級とのレースとなると地力的に一枚落ちは認めつつ、マイル戦なら期待も持てそう。

 大敗後、休養を挟んでの復帰戦。注目の調教だったが、期待に反する動きが報じられたカレンブラックヒル。見送りも考えたが地力で複勝圏には一考。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

13=15
→12,04,05,10,08
(30点)

13=12
→15,04,05,10,08
(30点)
マイル重賞でどれだけ安定していても、他路線組が混じってくるG1レースで大敗するシーンを近年は何度も見せられてきた。そのため、純マイラーには懐疑的にならざるを得ないのだが、それでも春の安田記念では踏ん張ってくれたダノンシャークを信頼したい。相手には頭を抱えるところだが、やや人気の盲点をついてダークシャドウを抜擢。この2頭からのマルチながし。点数的には厳しくなるが、副軸をクラレントに変えてもできれば押さえておきたい。
2013年11月10日(日) / 京都 2200m 芝・右 外 / 雨・重
サラ系3歳以上 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[2] 3  ○  メイショウマンボ  牝3 54 武 幸  2:16.6  2
2[8] 18      ラキシス      牝3 54 川 田  1.1/4   6
3[4] 7      アロマティコ    牝4 56 三 浦  クビ    5
4[8] 17      トーセンアルニカ  牝3 54 池 添  1.3/4   13
5[7] 14  △  デニムアンドルビー 牝3 54 内 田  アタマ  3
6[3] 5      ホエールキャプチャ 牝5 56 蛯 名  ハナ    4
7[1] 1  △  オールザットジャズ 牝5 56 バルザ  1/2     7
8[3] 6      ハナズゴール    牝4 56 武 豊  クビ    9
9[1] 2  ▲  ディアデラマドレ  牝3 54 藤岡康  ハナ    8
10[5] 9  ◎  ヴィルシーナ    牝4 56 岩 田  ハナ    1
11[2] 4      ミッドサマーフェア 牝4 56 福 永  ハナ    15
12[5] 10      エディン      牝4 56 藤 田  1/2     10
13[7] 13      レインボーダリア  牝6 56 和 田  1/2     11
14[8] 16      セキショウ     牝3 54 吉田豊  クビ    14
15[4] 8  ×  マルセリーナ    牝5 56 Mデム  クビ    12
16[6] 12      セレブリティモデル 牝3 54 松 田  2.1/2   17
17[6] 11      タガノイノセンス  牝6 56  幸   クビ    16
18[7] 15     Bスピードリッパー  牝5 56 秋 山  クビ    18
  
払戻金 単勝 12 350円
    複勝 12 160円 / 13 220円 / 5 220円
    枠連 6-7 480円
    馬連 12-13 1100円 / 馬単 12-13 2040円
    3連複 5-12-13 3200円 / 3連単 12-13-5 12240円
    ワイド 12-13 490円 / 5-12 560円 / 5-13 860円	
  

感想と言い訳?!

 雨予想は確認していましたが、馬場に影響するほどではないと踏んでいました。
しかし当日は2年連続となる重馬場。逆に重とみながら良馬場だった天皇賞・秋と同じく、また天候状態からつまずきました。いやぁ、惨憺たる大ハズレです。w

 まぁ、そんな影響はほとんど微々たるものといわんばかりのメイショウマンボの完勝でした。
この馬が1番人気でないのはおかしいといいながら、自身も本命を打たなかったことは悔やまれます。正直なところをいえば、幸四郎騎手はやっぱり穴向けの騎手という印象が強いので、それが若干影響しました。しかし、レースは馬の強さよりも、むしろ騎手の凄みを感じさせる本当に完璧なレースでした。

 一方でマズかったのはヴィルシーナ。直線勝ち馬にうまく封じ込まれた点はあったが、それでも割ってこれるかと思いましたが…。

 2着ラキシスも強いですね。大外枠、実績の割に人気があるので見送ったのですが、力量を証明しました。

2013/11/10 3歳以上牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    京都 B
  • 芝2200m
    外・右回り

  • 見込み
コース図
前残り目立つ現京都コース。例年通りスローに陥れば、先行馬がかなり有利。ただ、広い京都の外回り。差し馬も競馬はしやすく、展開ひとつで十分差しきりも可能。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 オールザットジャズ 牝5 56.0 M.バルザロ
1 02 ディアデラマドレ 牝3 54.0 藤岡 康太
2 03 メイショウマンボ 牝3 54.0 武 幸四郎
2 04   ミッドサマーフェア 牝4 56.0 福永 祐一
3 05   ホエールキャプチャ 牝5 56.0 蛯名 正義
3 06   ハナズゴール 牝4 56.0 武 豊
4 07   アロマティコ 牝4 56.0 三浦 皇成
4 08 × マルセリーナ 牝5 56.0 M.デムーロ
5 09 ヴィルシーナ 牝4 56.0 岩田 康誠
5 10   エディン 牝4 56.0 藤田 伸二
6 11   タガノイノセンス 牝6 56.0 幸 英明
6 12   セレブリティモデル 牝3 54.0 松田 大作
7 13   レインボーダリア 牝6 56.0 柴田 善臣
7 14 デニムアンドルビー 牝3 54.0 内田 博幸
7 15   スピードリッパー 牝5 56.0 秋山 真一郎
8 16   セキショウ 牝3 54.0 吉田 豊
8 17   トーセンアルニカ 牝3 54.0 池添 謙一
8 18   ラキシス 牝3 54.0 川田 将雅
*騎手の赤字は乗り替わり
予想ペース
MS
ミドルスロー
10、16の先行争い。スロー二なりがちなレースだが、今回は例年とは異なる速めの流れ。
信頼度
D
波乱内在
3歳同世代間でも混戦気味の勢力図に古馬を含めた新勢力が加わる。古馬陣の調子も今ひとつつかめず、波乱要素内在。
予想本文 

 3歳馬か、古馬か。エリザベス女王杯は常にそれがテーマなるが、牝馬戦ゆえに古馬の力量が判別しづらいという難しさがある。ただ、最近はそれでも地力差が結構明確であったため、予想もしやすく平穏傾向が続いた。しかし今年は古馬陣も3歳勢も微妙な力関係。一筋縄ではいかない雲行きだ。

 牝馬が牡馬と対等に渡り合えるようになってきた時代。一昔前ならいざ知らず、ヴィルシーナの最近の成績は気にならないわけではない。いくら牡馬一線級相手とはいえ、着順的には大敗している点はいささか不安。しかし、前走京都大賞典に限っては、むしろ好感持てる内容だった。ゴールドシップが大敗する異質なレースとなった中、先行しながらも簡単に引き下がらずしっかりと粘ってみせていた。地力の高さを窺える内容で、過去連対を外していない牝馬同士のここ舞台なら大いに胸を張れる。前走の敗戦は、わずかとはいえ人気集中にも待ったをかける効果も期待できる。3歳馬と違い、ここを目標として仕上げてきた古馬の地力をここは本命として信頼したい。

 オークス、秋華賞の2冠を完勝といっていい内容で勝利。その実績の割に今ひとつ信用を得られていないメイショウマンボ。派手なレースぶりからも圧倒的1番人気かとも思いきや、その座は危うい状態。そういう意味では、今回も引き続き狙う旨味は残っている。だが、さすがに状態については秋華賞がピーク。ここは現状維持に努める仕上げだけに上積みは見込めない。それでもこのメンバーなら地力上位で主力を担う一翼ではあろう。斤量の恩恵もあるので、一概に3歳馬は不利ともいえない。

 既存の実績馬以外に条件級を連勝してきた上がり馬の参戦も目立つ今回のレース。その中でもディアデラマドレは、すでに時計的な裏付けがあり、かつ33秒の末脚を持つ。G1レースであっても通用の下地があるといえよう。ここでもかなり高い比率で、上位に差し込んできそうだ。ただ、このエリザベス女王杯は、京都外回りであっても、追い込み馬にあまりやさしくない。前にいる馬も早い脚を使ってくるので、これまでのように楽に突き抜けるという形までは高望みかもしれない。

 本命馬と同じく京都大賞典組のオールザットジャズが、狙いとして面白い。京都大賞典が異質なレースで、そこでの着順がある程度度外視できるのは前述の通り。元々かなり攻め駆けする馬ではあるが、調教であれだけのパフォーマンスをみせられるとさすがに食指も動く。特別切れる脚がある印象はないが、牝馬戦なら堅実でしぶといタイプ。どちらに転ぶかはわからないが、この鞍上変更も一興。

 G1レースを2戦ともメイショウマンボに攫われた格好のデニムアンドルビー。ローズSでの先着を出さずとも、そもそも1番人気はこの馬。おいしいところを持って行かれてしまったとはいえ、同等の能力を有することは言うまでも無い。ただ、ここでしっかりリベンジしていかないと、差は大きく開いていく。上述の僚馬、オールザットジャズに調教で大きく離される結果とはなったが、自身の形は維持しておりそれがレース上での優劣にはつながらない。調子的にはまずまずとはみているが、問題はやはりスタートからの位置取りだろう。もう少し前であの脚が繰り出せたら、復権はかなり近づくはず。

 距離的、年齢的にかなり見限っているマルセリーナをもう一度だけ買ってみたい。鞍上を意識したことも多分にあることは否めないが、前走にも見応えはあった。同レースの勝ち馬ホエールキャプチャは今回、やはり距離が理由で有力馬ながら無印にしている。個人的にはこのマルセリーナもほぼ同評価。ならば人気的にも穴馬としてこちらを抜擢してみる。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単

軸1頭マルチ:

09
→03,02,01,14,08
(60点)
結果的に無難な予想順位になってしまったが、波乱要素はそれなりに高い。やはり、古馬、3歳のそれぞれの代表馬、ヴィルシーナとメイショウマンボは頭一つ評価が高くなった。穴馬介在の可能性も高いので、馬券的にはこの2頭軸のマルチを手広くとも思ったが、それほど配当期待できそうもないので、ヴィルシーナの1頭軸マルチながしで、逆にヒモを絞ってみた。
2013年10月27日(日) / 東京 2000m 芝・左 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[4] 7  ○ ジャスタウェイ   牡4 58 福 永  1:57.5  5
2[5] 9  ▲ ジェンティルドンナ 牝4 56 岩 田  4      1
3[3] 6  △ エイシンフラッシュ 牡6 58 Mデム  2      3
4[7] 13     アンコイルド    牡4 58 吉田隼  クビ    8
5[1] 1  × コディーノ     牡3 56 リスポ  1.1/4   4
6[1] 2     ナカヤマナイト   牡5 58 柴田善  2      13
7[4] 8     ヒットザターゲット 牡5 58 北村友  クビ    11
8[8] 17     ヴェルデグリーン  牡5 58 田 辺  3/4     7
9[6] 12     フラガラッハ    牡6 58 高 倉  3/4     15
10[6] 11  △ トウケイヘイロー  牡4 58 武 豊  1.1/4   2
11[5] 10     トーセンジョーダン 牡7 58 メンデ  3/4     10
12[2] 4     トゥザグローリー  牡6 58 池 添  クビ    9
13[7] 14     オーシャンブルー  牡5 58 内 田  3/4     12
14[3] 5     レインスティック  牡6 58 武士沢  1.3/4   16
15[2] 3     ダイワファルコン  牡6 58 川 須  3/4     17
16[8] 16  ◎ ダノンバラード   牡5 58 川 田  クビ    6
17[8] 15     レッドスパーダ   牡7 58 蛯 名  9      14
  
払戻金 単勝 7 1550円
    複勝 7 240円 / 9 110円 / 6 150円
    枠連 4-5 1110円
    馬連 7-9 1190円 / 馬単 7-9 4510円
    3連複 6-7-9 1400円 / 3連単 7-9-6 14310円
    ワイド 7-9 410円 / 6-7 590円 / 6-9 210円	
  

感想と言い訳?!

 思っていたより馬場の回復が早く、良馬場開催となりました。
ならば、ジャスタウェイの出番はやってくる。後は速い流れになれば…というところをトウケイヘイローが引っ張ってくれました。ジェンティルドンナがさすがの貫禄をみせようかという直線を、並ぶ間のなく差し切っての完勝劇。これまで牝馬や短距離G1しか勝ち鞍のなかった福永騎手が、八大競争を2週連続で制しました。 ご結婚後、昇竜の勢いです。

 本命ダノンバラードは直前には嫌な予感が漂っていましたが、全くいいところなし。一方で凄みがあったのはジェンティルドンナ。あの展開での2着は相当な地力を感じます。

 自身の馬券はジャスタウェイからも持っていたのでどうにか事なきを得ましたが、堅いレースが続きますね。

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中央競馬のG1レースのみを限定して適当な予想を書いております。

2010年より、本ブログスタイルに移行しましたが、それ以前のものは「PakaPakaParadise」においてあります。
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