第33回 ジャパンカップ 予想

2013/11/24 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 C
  • 芝2400m
    左回り

  • 見込み
コース図
Cコースとなるが、基本的にはあまり変わらない。内が有利で、大外一気はかなり難しい。予想ペースを考えても、ロス無くコーナーを回った先行、中団差し馬に利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ヴィルシーナ 牝4 55.0 岩田 康誠
1 02   ナカヤマナイト 牡5 57.0 柴田 善臣
2 03 アンコイルド 牡4 57.0 後藤 浩輝
2 04 エイシンフラッシュ 牡6 57.0 M.デムーロ
3 05   トーセンジョーダン 牡7 57.0 W.ビュイック
3 06   アドマイヤラクティ 牡5 57.0 C.ウィリアム
4 07 ジェンティルドンナ 牝4 55.0 R.ムーア
4 08   ファイヤー 牡5 57.0 横山 典弘
5 09 × デニムアンドルビー 牝3 53.0 浜中 俊
5 10   ドゥーナデン 牡7 57.0 J.スペンサー
6 11 × ルルーシュ 牡5 57.0 福永 祐一
6 12   ホッコーブレーヴ 牡5 57.0 三浦 皇成
7 13 ゴールドシップ 牡4 57.0 内田 博幸
7 14 × シメノン セン6 57.0 R.ヒューズ
8 15   スマートギア 牡8 57.0 戸崎 圭太
8 16   ヒットザターゲット 牡5 57.0 武 豊
8 17   ジョシュアツリー 牡6 57.0 J.ムルタ
*騎手の赤字は乗り替わり
予想ペース
S
スロー
逃げ馬不在。最内枠01が押し出され気味にハナ。必然的にペースは緩み、直線での瞬発力勝負となりそう。
信頼度
C
三つ巴
一応は、3強構成。それぞれ不安点があるとはいえ、堅実さには一定の信頼がおけそう。ヒモ穴に注意。
予想本文 

 海外勢の大物ホースの参戦はなく、日本馬中心となりそうな今回のジャパンカップ。今や、海外と国内の馬自身のレベルうんぬんを評する時代ではない。だが、芝を含めたコース形態やレースの質の違いは存在し、その意味で地の利は大きいと言わざるを得ないし、日本馬優位は動かない。ならば、海外参戦馬はむしろこれまで地味な成績だった方がここで思わぬ適性を発揮してくる怖さはあるとはいえるが、果たして。

 勝負の世界は厳しいと感じざるを得ないジェンティルドンナの乗り替わり。前走、天皇賞・秋を休養明け初戦として望んでの2着はまずまずといっても良い内容だが、やはり今年未勝利が気になるか、万全を期してきたということだろう。昨年の年度代表馬もピークの維持が難しい牝馬。自分の競馬こそきっちりとはこなしてはいるが、正直その勢いに陰りが見えてきたのも確か。ここでさらなる飛躍を求めるならば、ムーア騎手への手替わりは頷ける一手。ただ、反面、凶と出た場合の大敗が怖いところ。この馬の成績の安定感を買っての本命だけに余計な不安点ともとれる。スロー必至な流れで、先行できる利点はあるが、それ以上に折り合いがつくかが勝利の別れ目となろう。

 このレース、これまで挑んだ3度ともすべて大敗しているエイシンフラッシュ。それでも今の充実度なら十分信頼がおけそうだ。今年は大きく崩れることはなく安定したレースぶり。秋3走目となり、そろそろ疲れも懸念したが、その不安を吹き飛ばす最高潮の仕上がりを見せた。6歳にして今がピークとも思わせる状態。今回はスローペースが予想され、2走前の毎日王冠同様、得意の切れ味勝負に持ち込める。それでも後方過ぎる位置取りの場合には届かないケースが考えられるが、この鞍上ならその点にも抜かりはないはず。例年のような大敗はちょっと想像しにくい。

 こと「勝ちきる」という点ではやはりゴールドシップがもっともイメージしやすい。ただ、一方で極端な戦法ゆえに生じる時々のポカに対し、どうしても不安を覚えるのも事実。長くいい脚が使えるが、瞬発力勝負では分が悪いのは周知の事実。今回はおそらくスローペースで、苦手な展開となることがミエミエである。また、ダービー敗戦の印象が強いため、同じ舞台のここでは腰が引けてもしまう。ただ、前走京都大賞典にはまくり戦法にこだわった結果、おつりがなくなったという見方もできる。実績的にはここでは筆頭格。宝塚記念同様、あっさりの場面があっても無論、不思議はない。勝つか、大敗かという意味での単穴候補とした。

 前走、天皇賞・秋でのアンコイルドの好走には、当初軽視していただけに予想外のインパクトがあった。紛れの生じにくいレースでの結果だけに評価できる内容で、ここでも引き続き警戒は必要だろう。自在性があるのも強みでいかにも混戦向き。

 3歳牝馬はその軽量ゆえ、一概に軽くは扱えない。デニムアンドルビーにとっては、相手強化はともかくもこのコース代わりは喜ばしいはず。ただそれでも直線一気は苦しい。手替わりで思い切った騎乗を期待したい。

 東京巧者ルルーシュもやはり押さえておきたい一頭。さすがにここは一気の相手強化となるが、東京コース全7戦すべて3着以内という実績は意識しておく必要がある。

 海外勢は基本的には不要とみているが、一応シメノンを挙げておく。日本の軽い馬場にはとても適性があるようには思えないが、各国での堅実なレースぶりを評価。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

07=04
→13,03,09,11,14
(30点)
07=13
→04,03,09,11,14
(30点)
概ね、ジェンティルドンナ、エイシンフラッシュ、ゴールドシップの3強構成に異論はないが、3頭とも前走は敗戦しており、それぞれ不安点を持つ身。この3頭ですんなり決まるとも思えない。3頭の中では安定度を買ってジェンティルドンナを抜擢。やはりここから、エイシンフラッシュ、ゴールドシップを相手とした2頭軸マルチ馬券が妥当なところだろう。高配は期待できないが仕方ないところか。

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中央競馬のG1レースのみを限定して適当な予想を書いております。

2010年より、本ブログスタイルに移行しましたが、それ以前のものは「PakaPakaParadise」においてあります。
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