2015年4月のエントリー 一覧

2015/5/3 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    京都 C
  • 芝3200m
    外・右回り

  • 見込み
京都の坂越えが2回。上がりの競馬になりやすく、差し馬は勝負所ではある程度前につける必要もある。また、長距離コースゆえ、内の経済コースを回る必要があり、その点において外枠はやはり不利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ゴールドシップ 牡6 58.0 横山典弘
1 02 カレンミロティック セ7 58.0 蛯名正義
2 03   ネオブラックダイヤ 牡7 58.0 秋山真一
2 04 ラストインパクト 牡5 58.0 川田将雅
3 05   タマモベストプレイ 牡5 58.0 津村明秀
3 06   ホッコーブレーヴ 牡7 58.0 幸英明
4 07   トーセンアルニカ 牝5 56.0 池添謙一
4 08   スズカデヴィアス 牡4 58.0 藤岡佑介
5 09 クリールカイザー 牡6 58.0 田辺裕信
5 10   ラブリーデイ 牡5 58.0 ルメール
6 11   フーラブライド 牝6 56.0 酒井学
6 12 デニムアンドルビー 牝5 56.0 浜中俊
7 13 キズナ 牡5 58.0 武豊
7 14   フェイムゲーム 牡5 58.0 北村宏司
8 15   サウンズオブアース 牡4 58.0 内田博幸
8 16 ウインバリアシオン 牡7 58.0 福永祐一
8 17 アドマイヤデウス 牡4 58.0 岩田康誠
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
半ば当然のスローペース。後半の坂の上り下りで乱ペースになる。瞬発力勝負必至で、差し馬は前次第。
信頼度
C
波乱内在
有力馬は絞られているものの、既成勢力は昨年敗戦の過去を持つ。傾向・コース設定からも伏兵馬にも警戒が必要。
予想本文 

※おことわり
5月1日~3日は不在でブログ更新することができないため、早めのアップとなりました。
そのため、オッズ・調教チェック等は行っておりませんので、ご了承ください。

~ 雪辱を果たす者 ~
 昨年、このレースで敗れてしまった1番人気、2番人気のキズナとゴールドシップが揃って再チャレンジしてくる。両馬とも共通しての敗因ははっきりはしている。今回、それぞれがこのあたりにどう対応してくるだろうか。一方2連覇を果たしたフェノーメノも、前哨戦の前走は大敗した。雪辱を果たすものは誰か。やはりまた1番人気は敗れてしまうのか、やはり今年も難しいレースとなりそうだ。

 こと天皇賞・春については過去2度も期待を裏切り続けたゴールドシップ。祖父メジロマックイーンの名を何度も出して、むしろこのレースこそ勝ってほしいのに、なんというもどかしさ。かたや阪神大賞典は3連覇を成し遂げており、決して長距離適性がないということではない。今回は最内枠を引いた。前が壁になるリスクは伴うが、経済コースを回れる点は大きい。逆に置かれること嫌って好位付けすることができれば、勝ちパターンにも持ち込めるはず。今回は岩田騎手とともに相性の良い横山騎手に替わる。3度目の正直となるか、2度あることは・・・となるかは鞍上次第の側面も。

 昨年このレースで敗戦後、どうも煮え切らない成績のキズナ。長期休養明けの京都記念こそ、馬体重+22キロでは仕方ないものの、前走は勝たねばならぬレースだった。ただ、ルメールにやられたとも言えなくもないので、ひとまず2着には入ったことは評価したい。おそらく体調面ではここは万全に望めるのだが、やはりいくつか気になる点はある。前走では末脚は最後止まっていた。この馬は凄い切れ味があるものの、その使える時間は短い。先行有利な天皇賞・春というレースにおいては好位から長く持続力ある脚が理想で、その点では追い込み脚質もネック。後方からなら、ある程度マクる競馬が必要となり、この馬にはその戦法は難しいだろう。地力、順調度といった総合力では筆頭格も、距離と脚質不安は残る。

 切れ味ならラストインパクトもヒケをとらない。前走、阪神大賞典ではやや物足りない内容だったが、休み明けとしては一定の結果を出したと言えよう。有馬記念は敗れたとはいえ、33秒台の末脚は見せており、豪華メンバーの中での7着は悲観する内容ではない。そろそろG1の舞台でも気後れしない実績も伴ってきたといってよいだろう。前走からの上積みがどこまであるかという点にも左右されるが、ここが飛躍のレースとなる可能性もあり、楽しみな存在。

 古豪ウインバリアシオンはなんといってもこのレースに実績があることが頼もしい。フェノーメノの回避で、その実績がよりクローズアップされてくる。前走はアドマイヤデウスには敗れはしたが、大敗続きの後としては上々の結果。むしろ人気的には旨味が増し、あえてこちらを上位評価とした。もちろん年齢的な上積みが期待できないことや、外目の枠も気になるところではあるが、このレースならまだ見限ることはできない。

 日経新春杯、日経賞と充実の重賞連勝で臨むアドマイヤデウス。皐月賞、ダービーとクラシックでは振るわなかったが、1年経て大きく成長したところを見せてくれた。スローからの上がりの競馬は得意とするところで、このレースには向くはず。後は実績馬との力関係だが、ここで壁にぶつかる可能性はあるものの、やはり底が割れていない点の方が魅力的。鞍上継続も心強い。ただ、大外枠がなんとも痛いところで、その点で少し評価を下げた。

 勝ち鞍少なく地味な成績ながらも、宝塚記念2着の実績が光るカレンミロティック。どのレースでも先行して渋といところを見せており、このレースには向いているタイプ。有力馬が後方でもたつくようなら、チャンスはある。

 一連のG1レース続きで成績もずっと芳しくなかったデニムアンドルビーが、前走でまだまだ力のあるところを見せてくれた。展開頼みの側面はあるが嵌まれば強い。ここも引き続き警戒。

 前走こそ大敗したものの、重賞戦線で安定した成績残すクリールカイザー。G1となると今一歩の感もあるが、天皇賞・春では得てして好走するのはこのタイプ。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

01=13
→04,16,17,02,12,09
(36点)

01=04
→13,16,17,02,12,09
(36点)

正直狙い所の馬が軒並み外枠に行ってしまって、なんとも買いづらいレースとなった。早期予想で絞り込めないという点もあるが、もう一度、昨年の本命候補2頭、ゴールドシップとキズナで勝負したい。面白くないところだが、正直なところ、この2頭を外した場合は他候補が多すぎて絞り込めなくなる。この2頭の優劣もつけがたいが、大敗のリスクを負っても内枠と距離適性でゴールドシップを上位評価とした。

馬券は基本的にこの2頭からの3連単2頭軸マルチながし。1番人気を争う両馬だが、昨年よりは票が割れることも期待したい。オッズ次第でもあるが、Gシップから相手をラストインパクトに変えても是非遊んでみたいところ。

2015年4月19日(日) / 中山 2000m 芝・右 内 / 曇・良
サラ系3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[2] 2  ○  ドゥラメンテ    牡3 57 Mデム  1:58.2  3
2[3] 5  ◎  リアルスティール  牡3 57 福 永  1.1/2   2
3[4] 7  △  キタサンブラック  牡3 57 浜 中  2.1/2   4
4[1] 1      ブライトエンブレム 牡3 57 田 辺  アタマ  6
5[8] 14      クラリティスカイ  牡3 57 横山典  1/2     10
6[5] 8  △  サトノクラウン   牡3 57 ルメー  ハナ    1
7[5] 9      ミュゼエイリアン  牡3 57 柴 山  クビ    11
8[6] 11      ダノンリバティ   牡3 57 岩 田  1/2     9
9[2] 3  ☆  スピリッツミノル  牡3 57 酒 井  1.1/2   8
10[7] 13      コメート      牡3 57 嘉 藤  1.1/4   15
11[8] 15  ▲  ダノンプラチナ   牡3 57 蛯 名  アタマ  5
12[6] 10  ☆ Bベルーフ      牡3 57 戸 崎  1.3/4   7
13[4] 6      タガノエスプレッソ 牡3 57 菱 田  1.3/4   12
14[7] 12  ☆ Bベルラップ     牡3 57 三 浦  8      13
15[3] 4      ワンダーアツレッタ 牡3 57 柴田大  4      14
  
払戻金 単勝 2 460円
    複勝 2 190円 / 5 150円 / 7 290円
    枠連 2-3 780円
    馬連 2-5 790円 / 馬単 2-5 1530円
    3連複 2-5-7 3110円 / 3連単 2-5-7 12360円
    ワイド 2-5 390円 / 2-7 1130円 / 5-7 860円
  

感想と言い訳?!

 スピリッツミノルがまさか行けないという状態になり、またもスローの前残り?と懸念された中、リアルスティールは上手く前につけて競馬を運んでいました。「これなら多分大丈夫!問題は後方に残ったドゥラメンテだ・・・」とハラハラしましたが、何のことはない。大外で大きく振られながらも、とんでもない強さで快勝しました。いやぁ、良血馬らしく難しいところはありますが、力はすごいですね。リアルスティールを子供扱いする末脚を見せるとは驚きました。もともとダービー向きと言われていた馬。これでダービー1番人気は仕方ないですかねぇ。

 馬券もうまく的中しました。安い3連単ですが、先週の勝ちのお陰で大きく賭けられ、超ホクホクです。(まぁたまには・・・ねw)

2015/4/19 3歳オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中山 B
  • 芝2000m
    内・右回り

  • 見込み
スタートとゴール前の2度の坂越えがあるタフなコース。スローペースになりやすく、内回りゆえ多数頭なら差し馬は捌くのに苦労することもあり、器用さと力のある先行馬が圧倒的に有利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ブライトエンブレム 牡3 57.0 田辺裕信
2 02 ドゥラメンテ 牡3 57.0 M.デムーロ
2 03 スピリッツミノル 牡3 57.0 酒井学
3 04   ワンダーアツレッタ 牡3 57.0 柴田大知
3 05 リアルスティール 牡3 57.0 福永祐一
4 06   タガノエスプレッソ 牡3 57.0 菱田裕二
4 07 キタサンブラック 牡3 57.0 浜中俊
5 08 サトノクラウン 牡3 57.0 ルメール
5 09   ミュゼエイリアン 牡3 57.0 柴山雄一
6 10 ベルーフ 牡3 57.0 戸崎圭太
6 11 ダノンリバティ 牡3 57.0 岩田康誠
7 12   ベルラップ 牡3 57.0 三浦皇成
7 13   コメート 牡3 57.0 嘉藤貴行
8 14   クラリティスカイ 牡3 57.0 横山典弘
8 15 ダノンプラチナ 牡3 57.0 蛯名正義
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MS
ミドルスロー
03がハナを切り、07が後に続く。ゆったりとしたペースが予想されるが、先週のこともあるので、各馬早めの仕掛けか。
信頼度
C
実力伯仲
G1としては、頭数が少ないが、好メンバーが揃った。僅差の実力差で展開の影響も多分に大きい。
予想本文 

~ どう乗る?中山内2000m ~
 桜花賞はまさかの超スローペースでレッツゴードンキが逃げ切った。早く流れる舞台設定でもスローになることもあるし、逆もあるのが競馬。皐月賞は、先行有利とされる中山内回り2000m。実力伯仲の精鋭が集った。やはり今回もレース展開が鍵を握りそう。

 こと末脚のインパクトならリアルスティール。2走前の共同通信杯が印象的で、東京の長い直線で追い出しをじっと我慢し、ドゥラメンテを先に行かしながら、最後に差し返してみせた。一転、続く弥生賞では後方から切り裂くような末脚。結局前は捉えきれなかっただけに、今回も届かずの不安は残すが、粒揃いの好メンバーが揃った中でも一番の力量とみる。お手馬を選べる状況の中からこの馬を選んだ鞍上の選択も信用したい。

 荒削りだがドゥラメンテも能力では負けてない。前走リアルスティールには屈したが、力量差はほとんどなく逆転も十分可能。ただ、レース中、行きたがって口を割る場面もあり、気性的にはまだ幼さを残す。それだけに今回間隔が空いてしまった点は少し気にかかる。また、中山未経験という点も割引には違いなく、どちらかというと「ダービーでこそ!」の典型的なタイプ。その点で本命は譲ったが、鞍上含め、期待度は非常に高い一頭。

 魅力ある馬が揃ったこともあるが、3歳チャンプ、ダノンプラチナの評価が低いように思える。大外枠ではあるが、15番ならそれほどでもないし、元来皐月賞は外枠でも勝率はいい。スプリングSは3着に終わったが、復帰初戦としては上々の結果。一叩きの上積みはあるだろうし、そもそもスプリングS組のレベルは高く、ここでの上位入線した結果は胸を張れる。

 3戦無敗を抜きにしても、完成度と安定感という点ではサトノクラウン最上位に異論はない。先行力もあり、器用さも備え、いかにも皐月賞向きと言えよう。すでに同舞台の弥生賞を制覇したことも大きな拠り所。一方で、その前走のレースぶりには、2歳時の凄みが薄れ、小さくまとまってしまった感も抱いてしまった。3戦無敗の人気を考えると少しばかり躊躇し、評価も下げた。とはいえ、追い切りではさすがのところを見せており、もちろん勝ち負けレベルにある実力馬には相違ない。

 こちらも3戦無敗のキタサンブラック。スプリングSでは展開向いたとはいえ、強力な有力馬を向こうに回しての勝利は立派。先行して早い脚が使え、中山の坂も苦にしないとあれば、先週の桜花賞のような後方待機馬が手が出ないような展開になった際には、前走の再現は可能。おそらく2番手あたりの競馬となり、良くも悪くもこの馬がレースのペースを作りそう。

 ベルーフは今回ブリンカー装着。前走のスプリングSは相手が揃っていたし、4走前に敗れたのはルージュバック。差し一手の馬だけにこの舞台への適性には不安は残るが、地力は見劣るものはなく、警戒を要する一頭。

 このメンバーでは完全に別路線組となるダノンリバティ。好走と凡走の差が激しく、2000mでの勝ちがない点は大きな不安を伴うが、前走の毎日杯では、スローの前残りの展開で後からよく伸びていた。穴で一考したい。

 さらに穴を狙えば、逃げ馬スピリッツミノル。前走こそ重馬場で上がりタイムは目立たないが自分の形に持ち込めればしぶとそう。単騎逃げが見込める上、スローペースになれば前残りも・・・。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

05=02
→15,08,07,10,11,03
(36点)
外国人ジョッキー両翼を配し、万全の2頭出しの堀厩舎。皐月賞という舞台設定を考えるとサトノクラウンに利があるとは思うが、それでもドゥラメンテのスケールの大きさの方に魅力を感じた。さらにこの強力2頭を上回って、強く惹き付けられたのが、関西馬リアルスティール。全3走、いずれも強烈な脚を見せ、前記2頭に3歳チャンプ、ダノンプラチナも加わり、ガチンコ対決が楽しみ。
当然ながら馬券もこれらが中心。今回は15頭と少々少ない。トリッキーなコースながら波乱も少ないとみて、リアルスティールとドゥラメンテの3連単2頭軸マルチながし。
2015年4月12日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[3] 6  ◎ レッツゴードンキ  牝3 55 岩 田  1:36.0  5
2[4] 7  ☆ クルミナル     牝3 55 池 添  4      7
3[1] 1  ▲ コンテッサトゥーレ 牝3 55 ルメー  3/4     8
4[7] 13  △ クイーンズリング  牝3 55 Mデム  ハナ    3
5[2] 3     ノットフォーマル  牝3 55  黛   1/2     16
6[5] 9  ☆ アンドリエッテ   牝3 55 川 田  ハナ    4
7[6] 11  ☆ キャットコイン   牝3 55 柴田善  クビ    6
8[5] 10     アースライズ    牝3 55  幸   ハナ    15
9[4] 8  ○ ルージュバック   牝3 55 戸 崎  クビ    1
10[7] 15  △ ココロノアイ    牝3 55 横山典  ハナ    2
11[8] 17     レオパルディナ   牝3 55 武 豊  3/4     12
12[7] 14     テンダリーヴォイス 牝3 55 福 永  クビ    9
13[3] 5     ペルフィカ     牝3 55 菱 田  1/2     11
14[1] 2     ムーンエクスプレス 牝3 55 松 山  1/2     10
15[6] 12     ローデッド     牝3 55 川 島  3/4     13
16[8] 16     メイショウメイゲツ 牝3 55 吉田豊  ハナ    14
17[2] 4     トーセンラーク   牝3 55 吉田隼  クビ    18
18[8] 18     クールホタルビ   牝3 55 小 牧  クビ    17
  
払戻金 単勝 6 1020円
    複勝 6 260円 / 7 610円 / 1 750円
    枠連 3-4 740円
    馬連 6-7 7860円 / 馬単 6-7 17370円
    3連複 1-6-7 34480円 / 3連単 6-7-1 233390円
    ワイド 6-7 2030円 / 1-6 2260円 / 1-7 3910円
  

感想と言い訳?!

 失礼ながらスタートして、レッツゴードンキがハナに立った時にはもう終わったと思ってしまいました。だが、まさかまさかのスローペースとなり、誰も競りかけないまま直線へ。これなら・・・と思い直すと、そのまま33.5という上がりで逃げ切ってしまいました。これでは後続は為す術なく、1番人気ルージュバックも、アンドリエッテも、末自慢の馬は完封されてしまいました。

 そして2,3着争いは、クルミナルと、コンテッサトゥーレのディープインパクト産駒。やはり阪神マイルは鬼でした。

 久しぶりに3連単ガッツリ当たって快勝!ではあるのですが、土壇場ビビッて、コンテッサトゥーレをルージュバックより印を下げたのが、いかにもな私の弱さですねぇ。

2015/4/12 3歳牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 B
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
スタートもゴール前も十分な長さの直線で、外枠からの差しがセオリー。ただ、ゆったりと仕掛けられるが故に短距離戦ながらスローになりやすく、一概に先行馬が不利とも言えない。基本的は有利不利が少ない地力勝負。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 コンテッサトゥーレ 牝3 55.0 ルメール
1 02   ムーンエクスプレス 牝3 55.0 松山弘平
2 03   ノットフォーマル 牝3 55.0 黛弘人
2 04   トーセンラーク 牝3 55.0 吉田隼人
3 05   ペルフィカ 牝3 55.0 菱田裕二
3 06 レッツゴードンキ 牝3 55.0 岩田康誠
4 07 クルミナル 牝3 55.0 池添謙一
4 08 ルージュバック 牝3 55.0 戸崎圭太
5 09 アンドリエッテ 牝3 55.0 川田将雅
5 10   アースライズ 牝3 55.0 幸英明
6 11 キャットコイン 牝3 55.0 柴田善臣
6 12   ローデッド 牝3 55.0 川島信二
7 13 クイーンズリング 牝3 55.0 M.デムーロ
7 14   テンダリーヴォイス 牝3 55.0 福永祐一
7 15 ココロノアイ 牝3 55.0 横山典弘
8 16   メイショウメイゲツ 牝3 55.0 吉田豊
8 17   レオパルディナ 牝3 55.0 武豊
8 18   クールホタルビ 牝3 55.0 小牧太
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
内枠引いた03の逃げ。続く馬もおり、近年程度には早く流れる。必然的に差し馬が中心か。
信頼度
D
実力伯仲
実力馬が揃ったハイレベルなメンバー構成。極端な穴馬の台頭はなさそうだが、明確な軸馬も不在。
予想本文 

~ 百花繚乱 ~
 既成勢力の地力比較もままならぬところに3戦無敗馬が3頭も加わった。前走敗戦馬の巻き返しも見込まれ、今年は混戦模様の桜花賞。まさに百花繚乱の粒揃いメンバーだが、この一戦でおおよその勢力図は固まりそう。

 1勝馬の身でありながら、王道ローテを堅実な走りで依然として中心勢力に居座るレッツゴードンキ。前走は3着でココロノアイには負け越しとなった。だが前走は重馬場の中、先行策をとった位置取りの差で、決して力負けとは思えない。無敗馬や重賞勝ち馬に目を奪われがちではあるが、未知の人気馬より堅実に結果を重ねてきたこの馬を軸馬として中心に据えたい。とはいえ、やはり勝ちきるとなると一皮剥ける必要もある。

 勝つなら圧勝もありそうなのがルージュバック。デビュー戦では32秒台で駆け抜け、復帰戦の牡馬混合重賞も楽勝。ぐんぐん伸び、止まることのない末脚には目を見張るものがあり、ここまで圧倒的な足跡を残してきた。この舞台もこの馬向きで、極端なスローにならない限りは、末は確実だろう。ただ、ずば抜けた能力で派手さはあるが、G1レベルの多数頭で早い流れは未経験。広いコースゆえ杞憂に終わりそうでもあるが、一抹の不安も残る。

 チューリップ賞では5馬身差大敗も、良馬場ならコンテッサトゥーレをここで見直したい。良血馬ゆえ人気的に旨味少ない馬だが、ここでは盲点となっており狙い目。最内枠がどう出るかだが、強力な母系をバックボーンに、父は阪神マイルに無類の強さを誇るディープインパクト。鞍上もルメール騎手となり、かなり面白みのある存在。

 当然ながらココロノアイも有力馬の一角。前走は危なげない見事な勝利。このレースに臨むにあたり特に不安点はなく、最も死角の少ない馬とも言える。他の有力馬を内に見る外枠もこのレースに限っては好枠と言えよう。

 こちらも3戦無敗のクイーンズリング。中距離路線からの1400mのフィリーズレビューの選択は異色のローテ。ただ、そこでもしっかりと勝利したことで、ぐっと信頼度は高まった。距離が延びる今回は、当然のプラス要素。輸送の影響か、極端に馬体重が減っていたことはやや気にかかる。

 チューリップ賞では1番人気で迎えたディープ産駒、クルミナルは期待を裏切る大敗を喫した。ただ、湿った馬場でノメっていたし、直線の不利もあった。それまでの勝ちっぷりが良いだけに、見限るのはまだ早計か。

 接戦が多いため地味な勝ち方に映ることもあって、無敗馬の中では比較的軽視されがちなキャットコインだが、負かした相手は次走のトライアルレースでそれぞれ好走しており、その実力は保証されている。血統的にもまだまだ伸びしろがありそうで将来性もある1頭。

 アンドリエッテは前走、コーナーでいったんは後方に置かれる状況に陥ったが、そこから重馬場をものともせず猛追してみせた。この馬もディープ産駒。言わずもがな、この舞台への適性は推して知るべし。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸1頭マルチ:

06
→08,01,15,13,07,11,09
(126点)
無敗馬が揃ったが、今回はあまりなびくことなく、まずは既成勢力を信頼したいところ。となると阪神JFの上位馬、レッツゴートンキとココノアイあたりとなるが、実力的には互角とみる。ならば配当的に旨味あるレッツゴードンキの渋とさに期待して本命としたい。
一方、無敗馬軽視とはいえ、ルージュバックは別格。他、穴目を狙ってコンテッサトゥーレにも注目したい。実力比較が難しく、馬券的には困難な一戦。点数が増えてしまうが、ここはレッツゴードンキ1頭の3連単マルチで挑みたい。

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bakusuinobitaです。
一応、「小心無用」がポータルページになっております。

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中央競馬のG1レースのみを限定して適当な予想を書いております。

2010年より、本ブログスタイルに移行しましたが、それ以前のものは「PakaPakaParadise」においてあります。
もっと前のは公開してません。もう色々めんどくさくてあきらめました。

後、定番のご注意ですが、適当にやってる以上、色々間違いはきっとあるので、馬券購入の際などは主催者側の発表にてご確認下さい。

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