フェブラリーS 一覧

2019年2月17日(日) / 東京 1600m ダート・左 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 馬名               性齢 斤 騎手   高 着差   人気
1[4] 6  インティ      牡5 57  武  ○ 1:35.6  1
2[3] 3  ゴールドドリーム  牡6 57 ルメー ◎ クビ    2
3[2] 2  ユラノト      牡5 57 福 永   4      8
4[5] 8 Bモーニン      牡7 57 和 田   1.1/4   9
5[7] 11  コパノキッキング  セ4 57 藤田菜   1/2     4
6[6] 10  サンライズソア   牡5 57 田 辺 × クビ    5
7[5] 7  サンライズノヴァ  牡5 57 戸 崎 × 1.1/4   6
8[4] 5  サクセスエナジー  牡5 57 松 山   1      11
9[6] 9  ワンダーリーデル  牡6 57 柴田大   1/2     14
10[8] 14  オメガパフューム  牡4 57 デムー ▲ 3/4     3
11[1] 1 Bクインズサターン  牡6 57 四 位 × 3/4     10
12[7] 12  ノボバカラ     牡7 57 ミナリ   2      12
13[8] 13  ノンコノユメ    セ7 57 内 田 △ 1/2     7
14[3] 4  メイショウウタゲ  牡8 57 北村宏   クビ    13
  
払戻金 単勝 6 260円
    複勝 6 130円 / 3 120円 / 2 340円
    枠連 3-4 410円
    馬連 3-6 430円 / 馬単 6-3 750円
    3連複 2-3-6 2310円 / 3連単 6-3-2 6620円
    ワイド 3-6 230円 / 2-6 1100円 / 2-3 760円
  

感想と言い訳?!

 インティが強い競馬を見せました。のこり1ハロンでは、ゴールドドリームが差すと思えたところから、グンと伸びてきっちり猛追を凌ぎきりました。今後はルヴァンスレーヴと雌雄を決する戦いが待つことでしょう。

 注目された藤田菜七子騎手駆るコパノキッキングは最後方からの追い込み。これはもうこの戦法しかないでしょうね。5着入線はお見事でした。

2019/2/17 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京
  • ダート
    1600m
    左回り

  • 見込み
スタートの斜めの芝コースが大きな特徴。芝適性があれば外枠有利。前半ラップは35秒台が通常で比較的早めに流れる。最後の直線も広くて長く、ダート戦では唯一といっていい差し馬でも勝負になるコース形態。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 クインズサターン 牡6 57.0 四位
2 02   ユラノト 牡5 57.0 福永
3 03 ゴールドドリーム 牡6 57.0 ルメール
3 04   メイショウウタゲ 牡8 57.0 北村宏
4 05   サクセスエナジー 牡5 57.0 松山
4 06 インティ 牡5 57.0 武豊
5 07 サンライズノヴァ 牡5 57.0 戸崎圭
5 08   モーニン 牡7 57.0 和田
6 09   ワンダーリーデル 牡6 57.0 柴田大
6 10 サンライズソア 牡5 57.0 田辺
7 11 コパノキッキング セ4 57.0 藤田菜
7 12   ノボバカラ 牡7 57.0 ミナリク
8 13   ノンコノユメ セ7 57.0 内田博
8 14 オメガパフューム 牡4 57.0 Mデムーロ
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MH
ミドルハイ
06の出方ひとつ。自慢のスピードを活かして時計勝負に持ち込むなら、道中は早めのペース。
信頼度
B
軸馬信頼
頭数少なく、本命馬の確度も高い。極端な波乱はなさそう。
予想本文 

~ 女性騎手、G1へ ~
 今回注目を集めるのが、藤田菜七子騎手によるJRA史上初の女性騎手のG1騎乗。G1騎乗資格には少なくとも30勝が必要で、この舞台に立てたこと自体が快挙となる。ましてはいきなり勝ってしまったらどういうことになるのかは、想像もつかない。

 ゴールドドリームは休養明けで、馬体重も落とした前走こそ足元をすくわれたが、一叩きで絶好の気配。得意の東京コースでここは必勝期する舞台。総合的に見ても死角は少なく、逆らいようがない。

 相手には多少迷いも、外枠オメガパヒューム。ルヴァンスレーヴの影に隠れながらも強い4歳世代の主力格。前走で本命馬相手のG1勝利は大きな自信。余勢を駆っての連勝も。

 ある意味、今回はこの馬が鍵となるインティ。6連勝もさることながら、その勝ちっぷりもすごいの一言。前走の東海Sでのタイムも破格で、ここでも逃げ切りが十分有り得る情勢。初距離、初コースで上記2頭には譲ったが新星出現の期待も十分。

 ここ2戦、特に前走の敗戦で大きく株を落とし気味のサンライズノヴァ。だが東京マイルは得意舞台。少し乾いた馬場であることが気になるものの、ここでの巻き返しも十分。

  勝ちきれないものの、クインズサターンも連下なら。東京マイルダートなら力を発揮できる舞台。直線で時計がかかるようなら浮上の余地はある。

 4連勝と勢いに乗るコパノキッキング。鞍上が注目を集めているが初騎乗騎手に乗せるには贅沢な馬。ここでどこまでの競馬となるか見もの。

 サンライズソアもその力量は十分。チャンピオンズC以来のぶっつけとなるが、中団からの競馬ができたことは収穫。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

03=14
→06,07,01,11,10
(30点)
粒ぞろいのメンバーが揃ったが、やはり大将格はゴールドドリームか。その安定感にゆるぎなく、迷いない本命。問題は相手だが、その本命馬に見事勝利してみせたオメガパヒュームとする。インティも気になる所ではあるが、ここは2頭軸マルチながしで。
2018年2月18日(日) / 東京 1600m ダート・左 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[6] 12      ノンコノユメ    セ6 57 内 田  1:36.0  4
2[7] 14  ○  ゴールドドリーム  牡5 57 ムーア  クビ    1
3[3] 6      インカンテーション 牡8 57 三 浦  クビ    6
4[8] 16  ▲  サンライズノヴァ  牡4 57 戸 崎  3      3
5[7] 13      レッツゴードンキ  牝6 55  幸   1/2     10
6[5] 9      キングズガード   牡7 57 藤岡佑  ハナ    12
7[4] 8      メイショウスミトモ 牡7 57 田 辺  2.1/2   15
8[3] 5  ☆  サウンドトゥルー  セ8 57 ミナリ  2.1/2   11
9[2] 4  △ Bアウォーディー   牡8 57  武   クビ    7
10[8] 15  △  ベストウォーリア  牡8 57 ルメー  クビ    8
11[1] 2  ☆  ケイティブレイブ  牡5 57 福 永  1/2     5
12[5] 10  ◎  テイエムジンソク  牡6 57 古 川  3/4     2
13[2] 3      ノボバカラ     牡6 57 石 橋  2.1/2   16
14[6] 11      ロンドンタウン   牡5 57 岩 田  1.1/2   9
15[4] 7      ララベル      牝6 55 真島大  1.3/4   14
16[1] 1      ニシケンモノノフ  牡7 57 横山典  1.1/4   13
  
払戻金 単勝 12 1070円
    複勝 12 280円 / 14 130円 / 6 350円
    枠連 6-7 870円
    馬連 12-14 1140円 / 馬単 12-14 3530円
    3連複 6-12-14 6540円 / 3連単 12-14-6 41560円
    ワイド 12-14 520円 / 6-12 2620円 / 6-14 720円
  

感想と言い訳?!

 ある程度早い流れは予想されていましたが、ここまで早くなるとは思いませんでした。本命テイエムジンソクを始め、先行勢は総崩れ。ゴールドにはおあつらえ向きの展開となりましたが、それを競り落としたのはノンコノユメでした。

 差し馬決着の時点で完全敗北でした。そういう意味では3着インカンテーションは自身のペースを守ってよく頑張りましたね。

2018/2/18 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京
  • ダート
    1600m
    左回り

  • 見込み
スタートの斜めの芝コースが大きな特徴。芝適性があれば外枠有利。前半ラップは35秒台が通常で比較的早めに流れる。最後の直線も広くて長く、ダート戦では唯一といっていい差し馬でも勝負になるコース形態。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ニシケンモノノフ 牡7 57.0 横山典
1 02 ケイティブレイブ 牡5 57.0 福永
2 03   ノボバカラ 牡6 57.0 石橋脩
2 04 アウォーディー 牡8 57.0 武豊
3 05 サウンドトゥルー セ8 57.0 ミナリク
3 06   インカンテーション 牡8 57.0 三浦
4 07   ララベル 牝6 55.0 真島大
4 08   メイショウスミトモ 牡7 57.0 田辺
5 09   キングズガード 牡7 57.0 藤岡佑
5 10 テイエムジンソク 牡6 57.0 古川
6 11   ロンドンタウン 牡5 57.0 岩田
6 12   ノンコノユメ セ6 57.0 内田博
7 13   レッツゴードンキ 牝6 55.0
7 14 ゴールドドリーム 牡5 57.0 ムーア
8 15 ベストウォーリア 牡8 57.0 ルメール
8 16 サンライズノヴァ 牡4 57.0 戸崎圭
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MH
ミドルハイ
後ろでじっとしていると前が止まらない傾向は各陣営も認識済み。早め早めの競馬が想定される。
信頼度
C
ヒモ荒れ注
強力な頭候補と軸馬候補が揃って、馬券戦略は立てやすい。ただ、連下争いには伏兵馬介在の余地はある。
予想本文 

~ 新時代を待つ ~
 アウォーディー、サウンドトゥルー、ベストウォーリアとまだ8歳馬が3頭も参戦しているにも関わらず、4歳馬は1頭。ダートではよくある光景ではあるが、やはり常連メンバーだけでは少々つまらない。新星の出現も待ち遠しいところ。

 初距離、初コースとなるが、テイエムジンソクを信頼したい。父クロフネはご存知、東京マイルは鬼レベル。決して、不得手ということはないはず。近年は以外と前が止まらず、後方待機馬はリスクが伴うだけに、先行して安定した成績残し充実一途なこの馬を軸に据えたい。

 やはり地力ではゴールドドリーム。昨年のこのレースに加え、チャンピオンズCの覇者で、東京での実績も群を抜く。特に前走は前残りの流れを強烈に差し切っただけにその能力の高さは明白。出遅れによる大ポカがあるため、本命は譲ったが当然勝ち負け。

 唯一の4歳馬、サンライズノヴァ。外枠とはなったが、差し脚自慢のこの馬にとっては、この方が競馬はしやすいだろう。また、東京コースに実績がある点も心強い。今年を飛躍の年となるためにはここで無様なレースはできない。

 1頓挫空けのベストウォーリア。昨年の2着馬であり、このコース設定は得意の舞台。武蔵野Sでの敗戦を糧にここは調整してくるはず。8歳馬とはいえ油断は禁物。

 同じく8歳の古豪、アウォーディー。連勝時の勢いこそ失ったが、ずっと安定したレースぶりをみせている。まだまだ通用する地力を有しており、混戦で目。

 東京での実績不足を懸念して評価を落としたものの、充実の5歳馬、ケイティブレイブも押さえる必要があるだろう。自身で流れをコントロールできればチャンスもあるはず。

 サウンドトゥルーはまだ見限れない。自慢の末脚は鳴りを潜めているが、展開次第では上位食い込む余地はまだ残している。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

10=14
→16,15,04,02,05
(30点)
近年はすんなりの傾向が続くこのレース。ここはテイエムジンソクとゴールドドリームを素直に信頼。ヒモ争いは若干難しいところがあるが、この2頭からの3連単2頭軸マルチで十分だろう。低配当必至なので、金額にはメリハリをつけたい。
2017年2月19日(日) / 東京 1600m ダート・左 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[2] 3  ◎ ゴールドドリーム  牡4 57 Mデム  1:35.1  2
2[5] 9  ○ ベストウォーリア  牡7 57 戸 崎  クビ    5
3[5] 10  ▲ カフジテイク    牡5 57 津 村  3/4     1
4[7] 13     エイシンバッケン  牡5 57 岩 田  1.1/4   8
5[6] 12     ニシケンモノノフ  牡6 57 横山典  1.1/4   14
6[8] 15     ケイティブレイブ  牡4 57  幸   ハナ    11
7[6] 11  △ ノンコノユメ    セ5 57 ルメー  クビ    4
8[1] 1  ☆ サウンドトゥルー  セ7 57 柴田善  ハナ    7
9[1] 2     ホワイトフーガ   牝5 55 蛯 名  1.1/4   10
10[4] 7     ブライトライン   牡8 57 石 橋  1/2     16
11[7] 14     キングズガード   牡6 57 藤岡佑  クビ    13
12[3] 6  △ モーニン      牡5 57 ムーア  クビ    3
13[8] 16     インカンテーション 牡7 57 藤岡康  2.1/2   15
14[2] 4  ☆ コパノリッキー   牡7 57 武 豊  クビ    6
15[3] 5     アスカノロマン   牡6 57 和 田  1/2     9
16[4] 8     デニムアンドルビー 牝7 55 内 田  1/2     12
  
払戻金 単勝 3 500円
    複勝 3 180円 / 9 180円 / 10 150円
    枠連 2-5 470円
    馬連 3-9 1470円 / 馬単 3-9 2520円
    3連複 3-9-10 2140円 / 3連単 3-9-10 9240円
    ワイド 3-9 550円 / 3-10 530円 / 9-10 430円
  

感想と言い訳?!

 もう4コーナーで勝利が予感できる横綱相撲でゴールドドリームが勝利。ベストウォーリアと叩き合いにはなりましたが、着差以上の安心感がありました。2着ベストウォーリアも衰え知らずの競馬っぷりで、おしい結果とはいえ、十分期待に応えてくれました。この両馬の1、2着は確定気味でしたので、直線では3着争いが気になる所でしたが、1番人気のカフジテイクが追い上げ入着で面目を保ちました。

 3連単1万円を割る堅い結果でしたが、◎-○-▲のド本線のため、幸先良い快勝となりました。

2017/2/19 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京
  • ダート
    1600m
    左回り

  • 見込み
スタートの斜めの芝コースが大きな特徴。芝適性があれば外枠有利。前半ラップは35秒台が通常で比較的早めに流れる。最後の直線も広くて長く、ダート戦では唯一といっていい差し馬でも勝負になるコース形態。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 サウンドトゥルー セ7 57.0 柴田善臣
1 02   ホワイトフーガ 牝5 55.0 蛯名正義
2 03 ゴールドドリーム 牡4 57.0 M.デムーロ
2 04 コパノリッキー 牡7 57.0 武豊
3 05   アスカノロマン 牡6 57.0 和田竜二
3 06 モーニン 牡5 57.0 ムーア
4 07   ブライトライン 牡8 57.0 石橋脩
4 08   デニムアンドルビー 牝7 55.0 内田博幸
5 09 ベストウォーリア 牡7 57.0 戸崎圭太
5 10 カフジテイク 牡5 57.0 津村明秀
6 11 ノンコノユメ セ5 57.0 ルメール
6 12   ニシケンモノノフ 牡6 57.0 横山典弘
7 13   エイシンバッケン 牡5 57.0 岩田康誠
7 14   キングズガード 牡6 57.0 藤岡佑介
8 15   ケイティブレイブ 牡4 57.0 幸英明
8 16   インカンテーション 牡7 57.0 藤岡康太
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
04はハナにはこだわらないが、それなりにペースは流れ、平均ペース。
信頼度
C
上位拮抗
新鋭、古豪揃うも歴戦の地力上位馬が揃った。広いコースも手伝って、波乱は少なそう。
予想本文 

~ 挑戦者へのエール ~
 前走敗れたとは言え、今の日本のダート界の中心ホースはアウォーディーだろう。だが、この馬はリアルスティールらとともにドバイWCへ直行することとなった。カリフォルニアクロームを倒し、世界一の座についた芦毛の怪物、アロゲートに挑むことになる。今年のフェブラリーSは同馬と凌ぎを削ったおなじみのメンバーが揃った。世界へ挑むライバルにエールを送る意味でも盛り上げてほしいところ。

 地方が主戦場のダートレース。中央の秋G1が中京に舞台を移したことで、東京のマイル戦となるこのレースの特殊性はさらに高まる。その中で東京コースに絶対の自信を持つゴールドドリームの中心は揺るぎない。前走は出遅れがあったとはいえ、不甲斐ない結果に終わったが、東京マイル戦なら負けられない戦いになる。

 相手候補にやや悩んだがベストウォーリアの安定感を買う。差し馬が台頭するイメージのある東京だが、意外と先行勢が残るのが近年の傾向。持ち前の先行力でしぶとく残ることを期待したい。前走のこのレース4着ではあったが、元来、東京の短距離戦の実績は優秀で、後は相手との力関係次第。

 このメンバーなら力量的にはトップクラスのカフジテイク。武蔵野Sでは本命馬に届かなかったとは言え、その強烈な末脚は目を見張るものがあり、以降のレースぶりでその高い地力も証明された。比較的逃げ馬が揃い、舞台は東京。ここはまず間違いなく差し込んでくるだろう。

 安定した成績は残すも今ひとつ抜けきれないノンコノユメ。出遅れ癖解消し、ある程度前につける競馬も覚えたが、どうにも爪の甘いところを見せる。ただ、このあたりで思い切った戦法をとってくる可能性もあり、少々不気味。距離短縮もプラス。

 連覇のかかるモーニンだが、最近は結果が伴わず、ここは再起図る一戦。状態はかなり良く、鞍上手替わりも手伝って復活の雰囲気も十分漂う。自分の競馬ができればその強さは折り紙つき。上位陣との差はほとんどない。

 控えることもできるため、同型の存在はそう気にならないはずのコパノリッキー。だが、それ以前に、近走の振るわぬ成績に、ここは自分との戦いとなろう。かつての相棒を背に、距離短縮の舞台で活路を見出したい。

 秋のチャンピオンズCではアウォーディーを直一気で急襲したサウンドゥルー。その後、注目された東京大賞典、川崎記念では勝つには至らなかったが、G1馬の貫禄は見せてくれた。距離短縮がプラスとはいえないが、ここも展開一つ。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

03=09
→10,11,06,04,01
(30点)

03=10
→09,11,06,04,01
(30点)
常連メンバーが揃ったとはいえ、その実力差は拮抗している。3連単を考慮した場合、多少ヒモに怖いところはあるが、およそ上位陣安泰のレースとなりそう。その中でも明け4歳、ゴールドドリームを中心視。東京マイルなら信頼できそうだ。ただ、相手は難しいところ。安定感を買ってベストウォーリアを対抗とし、3連単2頭軸マルチで勝負。カフジテイクに相手を変えるか、1頭軸マルチかで押さえとしておきたい。
2016年2月21日(日) / 東京 1600m ダート・左 / 晴・重 サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[7] 14  ○  モーニン      牡4 57 Mデム  1:34.0  2
2[4] 7  ◎  ノンコノユメ    牡4 57 ルメー  1.1/4   1
3[2] 4      アスカノロマン   牡5 57 太 宰  アタマ  7
4[3] 5  ▲  ベストウォーリア  牡6 57 戸 崎  アタマ  3
5[3] 6  ☆  ロワジャルダン   牡5 57 横山典  クビ    6
6[7] 13      タガノトネール   セ6 57 柴田大  1.1/2   9
7[2] 3  ☆  コパノリッキー   牡6 57 武 豊  クビ    4
8[5] 9      モンドクラッセ   牡5 57 田 辺  3/4     10
9[8] 16      ローマンレジェンド 牡8 57 内 田  1/2     13
10[1] 2  △  ホワイトフーガ   牝4 55 大 野  1/2     5
11[5] 10     Bグレープブランデー 牡8 57 ヴェロ  アタマ  11
12[6] 11      スーサンジョイ   牡4 57 和 田  アタマ  8
13[8] 15      サノイチ      牡5 57 勝 浦  4      15
14[6] 12      マルカフリート   牡10 57 石 橋  3.1/2   16
15[4] 8      コーリンベリー   牝5 55 松 山  3.1/2   12
16[1] 1      パッションダンス  牡8 57 三 浦  大差    14
  
払戻金 単勝 14 510円
    複勝 14 180円 / 7 120円 / 4 420円
    枠連 4-7 530円
    馬連 7-14 680円 / 馬単 14-7 1510円
    3連複 4-7-14 3820円 / 3連単 14-7-4 16010円
    ワイド 7-14 320円 / 4-14 1690円 / 4-7 1070円
  

感想と言い訳?!

 そう何度もある訳がないと思いながらも、結局はミルコとルメールで決まってしまう。特に大舞台であればあるほど、そんな場面を何度も見せられてしまいます。勝ったモーニンは、正直ちょっと苦しいかもと思っていましたが、あざ笑うかのような好位抜け出しでの解消でした。追ってよく伸びるのは鞍上の力量のお陰でもあったでしょう。

 本命、ノンコノユメもいくらハイペースでも直線でのあの位置はとても難しいところで、3着すらないと思えました。しかしそこから強襲できるあたりさすがでした。ただ、前にもう一頭いたことが悔やまれるところでした。

 3着以下も混戦で概ね有力どころでしたが、アタマ差抜けだしたのはアスカノロマンでした。全くのノーマークでもなかったので、なんとか押さえてはおりましたが元返しが精一杯。素直にベストウォーリアで良かったんですけどね~(^^;

2016/2/21 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京
  • ダート
    1600m
    左回り

  • 見込み
スタートの斜めの芝コースが大きな特徴。芝適性があれば外枠有利。前半ラップは35秒台が通常で比較的早めに流れる。最後の直線も広くて長く、ダート戦では唯一といっていい差し馬でも勝負になるコース形態。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   パッションダンス 牡8 57.0 三浦皇成
1 02 ホワイトフーガ 牝4 55.0 大野拓弥
2 03 コパノリッキー 牡6 57.0 武豊
2 04   アスカノロマン 牡5 57.0 太宰啓介
3 05 ベストウォーリア 牡6 57.0 戸崎圭太
3 06 ロワジャルダン 牡5 57.0 横山典弘
4 07 ノンコノユメ 牡4 57.0 ルメール
4 08   コーリンベリー 牝5 55.0 松山弘平
5 09   モンドクラッセ 牡5 57.0 田辺裕信
5 10   グレープブランデー 牡8 57.0 ヴェロン
6 11   スーサンジョイ 牡4 57.0 和田竜二
6 12   マルカフリート 牡10 57.0 石橋脩
7 13   タガノトネール セ6 57.0 柴田大知
7 14 モーニン 牡4 57.0 M.デムーロ
8 15   サノイチ 牡5 57.0 勝浦正樹
8 16   ローマンレジェンド 牡8 57.0 内田博幸
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
HS
ハイスロー
馬場渋化が残り、先行有利のダート戦。先行勢の先手争いは激しさを増す。それでも前は止まりにくく、後方待機組ものんびりとは構えていられない。
信頼度
C
軸馬信頼
まだ、古馬陣の既成勢力と4歳馬との世代間の力関係は微妙。過信は禁物。
予想本文 

~ 三連覇 ~
 コパノリッキーが史上初の同一G1三連覇に挑む。過去挑んだメジロマックイーンやデュランダルなどと比べると申し訳ないがコパノリッキーでは小粒感は否めない。しかし実は、地方G1であれば、この記録は、アドマイヤドン(JBCクラシック)、ブルーコンコルド(南部杯)、ヴァーミリアン(JBCクラシック)、ホッコータルマエ(川崎記念)と多数いる。地方、中央の差があるとはいえ、ダートレースなら・・・。

 前走のチャンピオンSで、破竹の4連勝から一気に頂点を狙ったノンコノユメ。追い込み馬としては非常に厳しい条件ながら、内から馬群を捌いての2着は上出来。今回はそれ以来のぶっつけとなるが、予定通りのことで不安はない。得意の東京コースに戻り、ペースも早くなる見込みで、おあつらえ向きの条件が整った。ここは素直に本命として信頼したい。気になるのはやはり前日の雨による馬場状態。追い込み一手の不器用な脚質だけに、前が止まらない形になると届かないことも。確実に差し込みは期待できるが、頭までとなるとそのあたりにやや不安が残る。

 モーニンは2走前の武蔵野Sでノンコノユメに完敗している。今回も同じ東京コースとなると、やはり先行馬のこの馬としては少々分が悪い。勝利のみを考えるなら今回乗り方も変えてくる可能性があり、その点については期待と不安が半々といったところ。折り合いには多少難があるようなので、今回の早い流れは歓迎材料。あとは鞍上の手腕に期待。

 昨年このレース3着のベストウォーリア。少し間が空いたが、臨戦過程に特に不安はない。むしろ、フレッシュな状態である方が好結果を生んでいる。この馬は決して飛び抜けた存在ではないが、やはりマイルのダート戦なら安心してみていられる。特に左回りなら申し分なく、このレースと相性のいい南部杯を制していることも好感。

 牝馬だからと軽視していたサンビスタがチャンピオンSを勝った以上、同馬に5馬身差での勝利実績のあるホワイトフーガを軽く扱う訳にもいくまい。地方の牝馬限定戦が主戦場のため、今ひとつ力関係が把握しづらいが、少なくともこのメンバーなら十分通用するだけの力量があると思う。むしろ他馬との力関係よりもコースとペース適性がカギとなりそう。

 同一G1 3連覇の大偉業を目指すコパノリッキー。ここ2戦の敗退でトーンダウンするも、いずれも展開不向きで、得意の舞台での巻き返しは期待はできる。今回は行く馬がいるため、ハナ切る展開にはならないと思うが、従来どおり積極的には行くだろう。ペース的には不安要素もあるが、幸い足抜きよい馬場。うまく立ち回れば過去2年同様、後続完封は可能。状態も上向きだ。

 マイル戦は初めてとはなるが、中距離レンジでは安定勢力のロワシャルダン。1番人気を裏切った前走内容はともかく、今の充実ぶりなら大きく崩れることはなく連下には食い込み十分。このレースにおいて、マイル未経験は割引材料には違いないが、それでも期待を持てる馬。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸1頭マルチ:

07
→14,05,02,03,06
(60点)
広い東京コース、湿り気の残る馬場を考慮すれば、波乱や紛れのない力通りの決着に収まる公算が高いと見る。とはいえ、その力関係こそ、簡単には推し量れないのが難しいところ。特に牝馬も交えた4歳勢がどこまで通用するかだが、やはり今後と今の勢いを買って、古馬勢を凌駕するとみる。その中でもエース的存在のノンコノユメを軸。相手を絞り、馬券的にはこの馬からの1頭軸マルチ馬券を推奨。
2015年2月22日(日) / 東京 1600m ダート・左 / 曇・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[2] 4  ◎  コパノリッキー   牡5 57 武 豊  1:36.3  1
2[7] 14      インカンテーション 牡5 57 内 田  1/2     5
3[5] 10  △  ベストウォーリア  牡5 57 戸 崎  3/4     3
4[4] 7     Bグレープブランデー 牡7 57 北村宏  1/2     11
5[1] 1  △  ローマンレジェンド 牡7 57 岩 田  ハナ    4
6[6] 11  ◯  ワイドバッハ    牡6 57 蛯 名  ハナ    2
7[5] 9  ▲  サンビスタ     牝6 55 Cデム  1/2     6
8[3] 5  ☆  カゼノコ      牡4 57 浜 中  クビ    7
9[7] 13  ☆  ワンダーアキュート 牡9 57 ベリー  クビ    10
10[1] 2      コーリンベリー   牝4 55 松 山  アタマ  12
11[3] 6      ハッピースプリント 牡4 57 吉 原  クビ    8
12[8] 16      アドマイヤロイヤル 牡8 57 横山典  アタマ  14
13[8] 15      キョウワダッフィー 牡7 57 福 永  2.1/2   13
14[4] 8      レッドアルヴィス  牡4 57 勝 浦  アタマ  9
15[2] 3      シルクフォーチュン 牡9 57 江田照  3/4     16
16[6] 12      サトノタイガー   牡7 57 三 浦  ハナ    15
  
払戻金 単勝 4 210円
    複勝 4 130円 / 14 300円 / 10 190円
    枠連 2-7 1260円
    馬連 4-14 1570円 / 馬単 4-14 2100円
    3連複 4-10-14 3060円 / 3連単 4-14-10 12370円
    ワイド 4-14 650円 / 4-10 390円 / 10-14 1110円
  

感想と言い訳?!

 ハナを切ると思われたコーリンベリーの出遅れがありながらも、概ね順当に収まった結果となりました。特にコパノリッキーは着差以上に危なげない貫禄の勝利で2連覇を達成しました。不在だったホッコータルマエ、エアハリファとの再戦が楽しみになりました。

 さて、ヒモ争いの方は予想通り互角の大混戦となったのですが、インカンテーションに邪魔をされました。(笑)前2走いずれも落鉄での敗戦のため、怖いなぁとは思ってたのですが、手替わりを気にして評価を下げてました。それでもワイドバッハかサンビスタのどちらかが来てくれたら押さえてはいたんですが、この2頭は後方からの競馬となり、直線よく伸びては来たものの届きませんでした。このあたり、コーリンの逃げ失敗が影響したかもしれませんね。まぁ仕方ありません。

2015/2/22 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京
  • ダート1600m
    左回り

  • 見込み
コース図
スタートの斜めの芝コースが大きな特徴。芝適性があれば外枠有利。前半ラップは35秒台が通常で比較的早めに流れる。最後の直線も広くて長く、ダート戦では唯一といっていい差し馬でも勝負になるコース形態。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ローマンレジェンド 牡7 57.0 岩田康誠
1 02   コーリンベリー 牝4 55.0 松山弘平
2 03   シルクフォーチュン 牡9 57.0 江田照男
2 04 コパノリッキー 牡5 57.0 武豊
3 05 カゼノコ 牡4 57.0 浜中俊
3 06   ハッピースプリント 牡4 57.0 吉原寛人
4 07   グレープブランデー 牡7 57.0 北村宏司
4 08   レッドアルヴィス 牡4 57.0 勝浦正樹
5 09 サンビスタ 牝6 55.0 C.デムーロ
5 10 ベストウォーリア 牡5 57.0 戸崎圭太
6 11 ワイドバッハ 牡6 57.0 蛯名正義
6 12   サトノタイガー 牡7 57.0 三浦皇成
7 13 ワンダーアキュート 牡9 57.0 ベリー
7 14   インカンテーション 牡5 57.0 内田博幸
7 15   キョウワダッフィー 牡7 57.0 福永祐一
8 16   アドマイヤロイヤル 牡8 57.0 横山典弘
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MH
ミドル

本命馬より前に行く02の動向が気になるが、極端に飛ばす可能製は低く、例年並の平均ペースが濃厚。

信頼度
C
軸馬次第
良くも悪くも本命馬次第。一定以上の信頼は置けそうだが、万一、馬券にからまないようだと波乱も。
予想本文 

~ 一本かぶりの逃亡者 ~
 ダート王ホッコータルマエ不在で、常連の古豪メンバーにもやや陰り。新星出現ムードもなく小粒感は否めない今年のフェブラリーS。前年覇者コパノリッキーが昨年の16番人気から、一転、1番人気として主役を張る。当然ノーマークだった昨年とは異なり、各馬のマークは厳しくなる。連覇成すや成さざるや。

 さすがにこのメンバーならコパノリッキーが中心だろう。出遅れたチャンピオンズCでは、揉まれると力を出せない脆さを露呈した。続く東京大賞典でもホッコータルマエに適わず。そんな懐疑的な状況で望んだ東海Sだったが、実に素晴らしい内容だった。自分の形に持ち込めさえすれば、ここまで強いのかと改めて見直された。同型逃げ馬の存在と、マークされた状況での東京1600mという舞台設定は確かに危なげではあるが、他メンバーとは地力的な差があると断じた。ここは信用したい。

 このレースは追い込み一手では苦しいと知りつつ、それでも東京コースなら、ワイドバッハの走りはかなり魅力的な存在だ。東京コースでは常に1、2着争いをしており、6着に終わった中京のチャンピオンズCでも外から際立つ脚色を見せていた。当日は雨が降る可能性もあり、もし馬場が湿るようならしめたもの。届かない可能性はあるが、少なくとも確実に差し込んでくる末脚は脅威。

 牝馬でもサンビスタは侮れない存在であることは中央G1のチャンピオンズCで証明してみせた。牡馬相手でも臆することはないだろう。むしろ今回はマイルへの適性が鍵だが、牝馬らしい優れた瞬発力はこの距離でも大きな武器となるはず。中団からコンスタントに36秒台の脚を使えるので、堅実なレースを見せてくれるはず。強力な鞍上も頼もしい。

 対抗には古豪ローマンレジェンド。やはり年齢的な懸念はあったが、絶好調を思わせる調教内容でその不安も払拭。意外にも東京コースは初参戦となるが、左回りはこなせるので、それほど不安はない。時々のポカが気になるが、人馬ともの安定勢力。内枠を活かしての好走も期待でき、ここは外せない一頭。

 昨年、このレースで期待馬だったベストウォーリア。当時は惨敗を喫してしまったが、その後きっちり立て直しをみせた。昨年の惨敗以外、東京コースでの実績は申し分ないのだが、やはり距離的なリミットがあることも確か。馬券的取捨は当日のオッズ次第でもあるが有力馬の一角。

 ホッコータルマエを追い詰めた前走が光るカゼノコ。展開に左右されがちではあるが、ハマったときの末脚は脅威。初の東京コースも不安よりむしろ期待の方が上回る。4歳馬ゆえの上積みにも期待。

 帝王賞でコパノリッキーを破ったワンダーアキュート。9歳の老兵もまだまだ勝負になる。前走の敗戦で人気が落ちているが、大きく崩れておらずその地力は健在。複勝圏内を考慮すれば旨味。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

04=11
→09,01,10,05,13
(30点)
やはり、コパノリッキーの取捨がポイントとなる。絶対視ほどではないが、前走の内容ならひとまず信頼してよさそう。ただ、ヒモ争いは混戦で、対抗格の選出が難しい。強力な末脚が魅力のワイドバッハとの3連単2頭軸マルチ馬券を推奨とする。サンビスタやローマンレジェンドと相手を変えてもよいが、コパノを買う以上、割り切りも必要。

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中央競馬のG1レースのみを限定して適当な予想を書いております。

2010年より、本ブログスタイルに移行しましたが、それ以前のものは「PakaPakaParadise」においてあります。
もっと前のは公開してません。もう色々めんどくさくてあきらめました。

後、定番のご注意ですが、適当にやってる以上、色々間違いはきっとあるので、馬券購入の際などは主催者側の発表にてご確認下さい。

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