朝日杯FS 一覧

2018年12月16日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 小雨・良
サラ系2歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[4] 6  ▲ アドマイヤマーズ  牡2 55 デムー  1:33.9  2
2[1] 1  △ クリノガウディー  牡2 55 藤岡佑  2      9
3[2] 2  ◎ グランアレグリア  牝2 54 ルメー  1/2     1
4[8] 14  △ ファンタジスト   牡2 55  武   1.1/2   3
5[5] 8     ディープダイバー  牡2 55 川 田  1.1/4   11
6[8] 15  ☆ エメラルファイト  牡2 55 ビュイ  2.1/2   7
7[2] 3  ☆ アスターペガサス  牡2 55 福 永  1.1/2   8
8[6] 10     ヒラソール     牡2 55 岩 田  1/2     14
9[5] 9     イッツクール    牡2 55 松 田  1/2     12
10[3] 5  ☆ マイネルサーパス  牡2 55 丹 内  3/4     5
11[7] 12     コパノマーティン  牡2 55 坂 井  1.1/4   15
12[3] 4     ドゴール      牡2 55 津 村  クビ    6
13[6] 11  ○ ケイデンスコール  牡2 55 Cデム  ハナ    4
14[4] 7     ソルトイブキ    牡2 55 四 位  2.1/2   13
15[7] 13     ニホンピロヘンソン 牡2 55 浜 中  1.1/4   10
  
払戻金 単勝 6 460円
    複勝 6 130円 / 1 490円 / 2 110円
    枠連 1-4 10060円
    馬連 1-6 9710円 / 馬単 6-1 14240円
    3連複 1-2-6 3340円 / 3連単 6-1-2 45180円
    ワイド 1-6 1560円 / 2-6 180円 / 1-2 1080円
  

感想と言い訳?!

 注目を集めた牝馬グランアレグリアは3着に敗れました。スタートが良すぎたか思わず前に行く形。さらに少しかかり気味でした。アドマイヤマーズはこれをマークする最高の形。最後は直線で競り落としました。ただ、グランアレグリアも完全に潰れる形から差し返しをみせるところは強さを感じる内容でした。穴狙いで注目していたクリノガウディーがうまく2着に入ってくれて、1、2番人気が絡んだ割には配当はついた方でしたね。

2018/12/16 2歳オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 A
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
スタートもゴール前も十分な長さの直線で、外枠からの差しがセオリー。ただ、ゆったりと仕掛けられるが故に短距離戦ながらスローになりやすく、一概に先行馬が不利とも言えない。基本的は有利不利が少ない地力勝負。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 クリノガウディー 牡2 55.0 藤岡佑
2 02 グランアレグリア 牝2 54.0 ルメール
2 03 アスターペガサス 牡2 55.0 福永
3 04   ドゴール 牡2 55.0 津村
3 05 マイネルサーパス 牡2 55.0 丹内
4 06 アドマイヤマーズ 牡2 55.0 Mデムーロ
4 07   ソルトイブキ 牡2 55.0 四位
5 08   ディープダイバー 牡2 55.0 川田
5 09   イッツクール 牡2 55.0 松田
6 10   ヒラソール 牡2 55.0 岩田
6 11 ケイデンスコール 牡2 55.0 Cデムーロ
7 12   コパノマーティン 牡2 55.0 坂井
7 13   ニホンピロヘンソン 牡2 55.0 浜中
8 14 ファンタジスト 牡2 55.0 武豊
8 15 エメラルファイト 牡2 55.0 ビュイック
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
差し馬有力のコース設定だけに、ペースが緩む可能性があるが、2歳馬ゆえにそうコントロール利かないだろう。
信頼度
C
軸馬信頼
不安定さはあるが、本命馬の能力は信頼できそう。3連単の場合、問題となるのは2番軸探し
予想本文 

~ ルメールの都合 ~
 牝馬が強い!と言われるようになってから久しいが、今年はアーモンドアイの出現など、さらにその傾向が顕著。今週も牝馬グランアレグリアが大本命として出走する。しかし、さすがに阪神JFという同条件のレースが連続する中で、こちらへの出走には理由がある。その理由は鞍上、香港で不在だったルメール騎手の都合だろう。そこまでこの鞍上への信頼が高く、裏を返せば、その他の騎手では不安だということ。やはりこのままではいけないと考えさせられる一戦。

 先週、完勝で2歳女王に輝いたダノンファンタジーを新馬戦でまったく寄せ付けなかったグランアレグリア。後続にも大差をつける内容だっただけに、その内容が十分の説得力を持つ。加えて次走のサウジアラビアRCでは、出遅れや折り合い難を見せながら圧勝。未完の部分が逆にこの馬のスケールの大きさを感じさせた。牡馬との対戦など、重箱の隅にすぎないレベルだが、それよりもやはり輸送や折り合いなど、自身の内にある問題だろう。

 休養明けでもケイデンスコールの末脚は、阪神外回りのマイル戦ではやはり魅力的。新潟でのレースが中心だが、その上がりタイムは強烈。マイルでの切れ味は申し分なく、現状のデキも悪くなさそう。間隔が空いてる点のみが気になるところだが、そこは当日気配でチェックしておきたい。

 実績もさることながら、こと完成度と安定感なら、アドマイヤマーズはこのメンバーでは最上位の存在。取り立てて目立つ欠点もなく、ほとんど死角のない優等生タイプ。ただ、逆に言えば強烈なインパクトがなく、3戦全勝馬としては少し物足らない感も否めない。また、先行脚質であることと、かなり高い人気も考えると、一歩控えめの評価とした。

 ファンタジストはこの距離は初距離となるが、折り合いがつくタイプであり、距離延長は何ら問題はないだろう。ある程度前の位置につけることが予想されるが、控えた競馬をするようなら面白くなる。坂路で圧巻の調教過程を披露しており、非常に怖い存在。

 前走で一頓挫あったクリノガウディーをここで少し狙ってみたい。前走の敗戦が不可解となるほど、スケールの大きさを感じさせる迫力ある追い切り内容。未知の魅力にあふれており、内枠を上手く活かせれば、波乱演出も。

 切れ味ならマイネルサーパスも。前走、着差は僅かながらもその内容はなかなかのハイレベル。このメンバーでも通用の可能性は十分。

 大外枠でも、1勝馬でも、エメラルファイトを穴で一考したい。ここまでの足跡のレベルはなかなかのもので、そう軽視できるものではない。距離短縮がプラスになる可能性もあり、穴で一考。

 もう一頭、短距離での実績のみだがアスターペガサスの変わり身にも警戒。一叩きで、折り合いが多少なりとも改善されるなら距離はこなすかも。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

02=11
→06,14,01,05,15,03
(36点)

02=06
→11,14,01,05,15,03
(36点)
単に能力的にはグランアレグリアが抜けている印象。牝馬での朝日杯制覇はありえるかもしれない。ただ、精神的には不安要素があることは否めない。それでも複勝圏内の軸としては、やはりこの馬。問題は2番軸。差し馬を中心に考え、ケイデンスコールを相手とする。安定感あるアドマイヤマーズも押さえとして、2頭軸3連単マルチながし。ヒモについても各馬それほど差はなく、視野は広げておきたいところだ。
2017年12月17日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系2歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[1] 1  ◎ ダノンプレミアム  牡2 55 川 田  1:33.3  1
2[5] 10  ▲ ステルヴィオ    牡2 55 Cデム  3.1/2   3
3[2] 3  ○ タワーオブロンドン 牡2 55 ルメー  クビ    2
4[3] 5  ☆ ケイアイノーテック 牡2 55  幸   ハナ    5
5[6] 12  △ ダノンスマッシュ  牡2 55 福 永  3/4     4
6[4] 8  ☆ ファストアプローチ 牡2 55 シュミ  クビ    9
7[6] 11     カシアス      牡2 55 浜 中  クビ    10
8[1] 2  △ フロンティア    牡2 55 岩 田  1.3/4   6
9[7] 14     ダブルシャープ   牡2 55 和 田  クビ    7
10[3] 6     アサクサゲンキ   牡2 55  武   2.1/2   8
11[8] 15     ケイティクレバー  牡2 55 小 林  ハナ    13
12[2] 4     ライトオンキュー  牡2 55 四 位  1.1/4   14
13[5] 9     ムスコローソ    牡2 55 池 添  クビ    12
14[7] 13     アイアンクロー   牡2 55 酒 井  2.1/2   16
15[4] 7  ☆ ヒシコスマー    牡2 55 松 山  1      11
16[8] 16     イシマツ      牡2 55 加 藤  7      15
  
払戻金 単勝 1 230円
    複勝 1 110円 / 10 140円 / 3 130円
    枠連 1-5 530円
    馬連 1-10 550円 / 馬単 1-10 840円
    3連複 1-3-10 700円 / 3連単 1-10-3 2630円
    ワイド 1-10 230円 / 1-3 210円 / 3-10 330円
  

感想と言い訳?!

 ただただダノンプレミアムの強さだけが目立ったレースでした。差し馬有利のコース形態にも関わらず、前目の競馬。直線では尚突き放すレースレコード勝ち。2着以下が人気通りに収まっているだけに、3馬身差の着差の意味は大きい。今年からはホープフルS組との分散もある上、このレースの勝ち馬は出世に恵まれていませんが、非常に楽しみなスター候補が誕生しました。

 馬券は完勝…といいたいけど、や、安すぎる(^^;

2017/12/17 2歳オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 A
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
スタートもゴール前も十分な長さの直線で、外枠からの差しがセオリー。ただ、ゆったりと仕掛けられるが故に短距離戦ながらスローになりやすく、一概に先行馬が不利とも言えない。基本的は有利不利が少ない地力勝負。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ダノンプレミアム 牡2 55.0 川田将雅
1 02 フロンティア 牡2 55.0 岩田康誠
2 03 タワーオブロンドン 牡2 55.0 ルメール
2 04   ライトオンキュー 牡2 55.0 四位洋文
3 05 ケイアイノーテック 牡2 55.0 幸英明
3 06   アサクサゲンキ 牡2 55.0 武豊
4 07 ヒシコスマー 牡2 55.0 松山弘平
4 08 ファストアプローチ 牡2 55.0 シュミノ
5 09   ムスコローソ 牡2 55.0 池添謙一
5 10 ステルヴィオ 牡2 55.0 C.デムーロ
6 11   カシアス 牡2 55.0 浜中俊
6 12 ダノンスマッシュ 牡2 55.0 福永祐一
7 13   アイアンクロー 牡2 55.0 酒井学
7 14   ダブルシャープ 牡2 55.0 和田竜二
8 15   ケイティクレバー 牡2 55.0 小林徹弥
8 16   イシマツ 牡2 55.0 加藤祥太
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
各馬コース形態を踏まえ、ゆったり構える。積極的に引く馬もなく例年通り瞬発力勝負濃厚。
信頼度
C
上位互角
上位陣の力関係はまだ未知の部分もあるが、おそらくそれほどの差はない。過去の傾向的に穴馬台頭も考慮すべき。
予想本文 

~ 新設G1による影響 ~
 中山2000mでのホープフルSがG1昇格に伴い、2歳馬最強決定戦の位置づけではなくなってしまった。個人的には、どうせならもう少し短い距離か、ダート戦などにすれば良いと思うのだが…。このレースの存在意義は今後も問われていくことになるだろう。

 ともかくも本命にはダノンプレミアム。前走だけの判断ではリスクもあるが、一方で十分な裏付けも見せたレースだった。先行不利な流れの中で、すっと抜け出してのレコード勝利。中心視されていたステルヴィオがきっちり2着に来ているだけにその地力の高さも伺いしれる。先行タイプの上、揉まれた場合の不安や、唯一の無敗馬ゆえの高すぎる人気も気になる所はあるが、それでもここは信頼したい。

 こと、堅実性ならタワーオブロンドンは随一。好位から差せる鋭い末脚を持ち、オープン以上のレースで3戦完全連対。阪神コースも、遠征も経験しており、総合実績は文句のつけようがない。唯一の懸念はやはり距離。こなせるとはいえ、マイルはギリギリの感。折り合いは最重要で、当日気配は注意しておきたい。

 ステルヴィオの前走は相手の力量を見誤った感。後方から猛追してみせたが届かずの2着。枠順や位置取り次第で、逆転していた可能性もあり、悲観する内容ではない。ロードカナロアの仔ではあるが1800mをこなした下地もある。阪神外回りマイルならこの馬の末脚は必ず生きるはず。

 ダノンスマッシュはマイル未経験ではあるが、1戦ごとの成長が著しく、現時点での完成度はかなり高い。折り合いさえつけばこの距離にも不安はないはずで、今の状態なら十分戦える。追い切りにおいても好調な姿を見せており、狙い目要素あり。

 フロンティアの前走は道中で不利もあった。休養明け初戦としてはまずまずな内容で、ここは巻き返しが見込める情勢。上位と遜色ない実力を秘めながら、前走の敗戦で人気も落とすようなら、旨味も大きい。

 休養明け、いきなりの重賞で好走してみせたケイアイノーティックも要警戒。ディープ産駒で一叩きの上積みもあり、なかなか怖い存在。

 中距離で実績残すファストアプローチにも目を配っておきたい。早い流れで後ろでの競馬になれば新たな側面もみせる可能性も。

 基本的にこのレースは差し馬有利。ならばヒシコスマーの前走でみせた強襲劇の再現も警戒したい。穴で一考。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

01=03
→10,12,02,05,08,07
(36点)

01=10
→03,12,02,05,08,07
(36点)
上位陣はやや抜けた印象。中でもダノンプレミアムの前走の強さは際立つ。展開的には不利な面もあるが、ここは逆らわずに本命。相手はやはり差し馬を中心。タワーオブロンドン、ステルヴィオは安定した差しを見せてくれるはず。ダノンプレミアムから相手をこの2頭で、3連単マルチながし。ヒモ穴も目立つレースゆえ、できるだけ手広く行きたい。
2016年12月18日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良 サラ系2歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[8] 17  ☆ サトノアレス    牡2 55 四 位  1:35.4  6
2[5] 10  △ モンドキャンノ   牡2 55 バルザ  1/2     7
3[2] 4     ボンセルヴィーソ  牡2 55 松 山  2      12
4[7] 13  ▲ ミスエルテ     牝2 54 川 田  アタマ  1
5[8] 18     トラスト      牡2 55 柴田大  2      8
6[6] 11     トリリオネア    牡2 55 松 田  クビ    10
7[3] 6  ☆ クリアザトラック  牡2 55 Mデム  クビ    3
8[7] 15  ○ レッドアンシェル  牡2 55 シュミ  1/2     4
9[8] 16  ☆ アメリカズカップ  牡2 55 松 若  クビ    9
10[4] 7     ビーカーリー    牝2 54 和 田  3/4     18
11[5] 9     ダイイチターミナル 牡2 55 北村友  クビ    17
12[1] 2     アシャカリアン   牡2 55 国分優  クビ    15
13[4] 8  ◎ ダンビュライト   牡2 55 ルメー  ハナ    2
14[3] 5  △ タガノアシュラ   牡2 55 武 豊  1.1/4   5
15[6] 12     トーホウドミンゴ  牡2 55 池 添  クビ    14
16[2] 3     リンクスゼロ    牡2 55 シュタ  4      13
17[1] 1     レヴァンテライオン 牡2 55 内 田  クビ    11
18[7] 14     ブルベアバブーン  牡2 55  幸   1      16
  
払戻金 単勝 17 1420円
    複勝 17 390円 / 10 410円 / 4 910円
    枠連 5-8 3140円
    馬連 10-17 5980円 / 馬単 17-10 11430円
    3連複 4-10-17 42820円 / 3連単 17-10-4 221200円
    ワイド 10-17 1690円 / 4-17 4240円 / 4-10 4090円
  

感想と言い訳?!

 怪物の子、ミスエルテが牝馬ながら圧倒的1番人気を得たレース。混戦が予想されましたが、上位人気が軒並み敗れる波乱の結果。勝利したのは、またもやディープインパクト産駒、サトノアレス。外から一閃の見事な末脚でした。2着にもモンドキャンノが好位差し。スローで流れ、完全な上がりの競馬。いい脚を長く使えるタイプに利がありました。期待したダンビュライトはこの点でかなり苦しかったかもしれません。ただ、それでもここまで惨敗するとは意外といえば、意外です。

2016/12/18 2歳オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 A
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
スタートもゴール前も十分な長さの直線で、外枠からの差しがセオリー。ただ、ゆったりと仕掛けられるが故に短距離戦ながらスローになりやすく、一概に先行馬が不利とも言えない。基本的は有利不利が少ない地力勝負。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   レヴァンテライオン 牡2 55.0 内田博幸
1 02   アシャカリアン 牡2 55.0 国分優作
2 03   リンクスゼロ 牡2 55.0 シュタル
2 04   ボンセルヴィーソ 牡2 55.0 松山弘平
3 05 タガノアシュラ 牡2 55.0 武豊
3 06 クリアザトラック 牡2 55.0 M.デムーロ
4 07   ビーカーリー 牝2 54.0 和田竜二
4 08 ダンビュライト 牡2 55.0 ルメール
5 09   ダイイチターミナル 牡2 55.0 北村友一
5 10 モンドキャンノ 牡2 55.0 バルザロ
6 11   トリリオネア 牡2 55.0 松田大作
6 12   トーホウドミンゴ 牡2 55.0 池添謙一
7 13 ミスエルテ 牝2 54.0 川田将雅
7 14   ブルベアバブーン 牡2 55.0 幸英明
7 15 レッドアンシェル 牡2 55.0 シュミノ
8 16 アメリカズカップ 牡2 55.0 松若風馬
8 17 サトノアレス 牡2 55.0 四位洋文
8 18   トラスト 牡2 55.0 柴田大知
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル

逃げ馬が複数いるものの、競り合う形にはならない。直線を考慮して各馬が控えるようだと、スローもありえる。

信頼度
D
波乱含み
各馬、実力差が少なく、横一線。それなりに人気も割れるが、波乱も十分ありえる情勢。
予想本文 

~ 軸馬不在の大混戦 ~
 重賞2勝で現時点の当世代トップと思われたブレスジャーニーが休養に入った。それに加え、ダート地方馬、牝馬も入り混じり、一気に混迷を極める今年の朝日杯FS。長らくこのレースから輩出されていないが、やはり来年クラシックを賑わすようなスターホースの出現を期待したいところ。
 
 本命にはトータルでマイナス面の少ないダンビュライトを据える。前走、サウジアラビアRCで敗れたブレスジャーニーはここは不在。このレースでは直線モタれた点ばかりが強調されるが、そのレースぶりや後続につけた着差を考えると、このメンバーでは頭一つ抜けている感。引き続きルメール騎手が鞍上であることも心強く、軸としての安心感が高い。

 連勝馬レッドアンシェルはここ2戦のセンスあるレースぶりに好感。どの位置からでも競馬ができそうで、切れる脚があることも前走で証明してみせた。鞍上交代がどちらに影響するかは微妙なところもあるが、逆にそれ以外の不安点もあまり見当たらない好素材。マイラーとしての資質は高く、安定した競馬ぶりが期待できる。未経験の阪神の坂もうまくこなせそう。

 牝馬といえど、臆する必要はなく、むしろそのキレの味の良さが目立つミスエルテ。わざわざ阪神JFを見送ってここまで待っての調整。ヨーロッパ史上最強ホース、フランケルの産駒で、ここは注目したいところ。実力的にもここではトップクラスといえるが、気になるのは押さえの効かない気性。人気しすぎの面を嫌ったが、折り合いさえつけば勝ち負け必至だろう。

 先の阪神JFで3着入線したレーヌミノルに土を付けたモンドキャンノ。上がりタイムも秀逸。初夏の活躍後、休養を挟んでの勝利は大きく、その地力は信頼に足る。後は気性面と血統的に距離が持つかどうか。

 札幌2歳Sでは1番人気を裏切ってしまったタガノアシュラ。しかし続く黄菊賞では一転大逃げ勝ちで地力を証明。阪神マイルでの逃げ切りは想像し難い面もあるが、意外とここで1年遅れの武豊騎手、G1完全制覇達成の可能性もありえそう。

 阪神マイルはとにかくディープインパクト。そして騎手ではM.デムーロ。その2つを兼ね備えたクリアザトラックは1勝馬だろうが、追えてなかろうが、とにかくここは買い。

 同じくディープインパクト産駒、サトノアレスもバランスが良く、センスもありそう。特に前走は時計的にも優秀で、このレースの好走パターンにも当てはまる。

 うるさいところがあるだけに期間が空いたことは気になるが、アメリカズカップは並んでからの渋とさが売り。いきなりの好走があっても驚けない。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

08=15
→13,10,05,06,17,16
(36点)

08=13
→15,10,05,06,17,16
(36点)
キャリア浅い2歳馬に加え、抜けた馬もおらず、どの馬が勝ってもおかしくない情勢。この中ではダンビュライトが軸としては最も信頼できそう。それ以外は全くの横一線といってよく、できればダンビュライトの1頭軸で臨みたい。しかし、ヒモを手広くとなると、3連単ではもう一頭相手を指定した2頭軸マルチが妥当。このレースは単勝と馬連に5%ボーナスがつくので、そちらで大きく勝負するのも一興。
2015年12月20日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系2歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[8] 15  ○ リオンディーズ   牡2 55 Mデム  1:34.4  2
2[6] 11  ◎ エアスピネル    牡2 55 武 豊  3/4     1
3[7] 13     シャドウアプローチ 牡2 55 中 谷  4      11
4[3] 6  ☆ ユウチェンジ    牡2 55 川 田  クビ    10
5[6] 12  ▲ シュウジ      牡2 55 岩 田  ハナ    3
6[4] 8     ツーエムレジェンド 牡2 55 太 宰  クビ    13
7[5] 10     タイセイサミット  牡2 55 アッゼ  ハナ    8
8[2] 3  ☆ アドマイヤモラール 牡2 55 田 辺  1/2     9
9[4] 7  △ イモータル     牡2 55 武 幸  クビ    5
10[2] 4     コパノディール   牝2 54 小 牧  クビ    14
11[5] 9  △ ボールライトニング 牡2 55 蛯 名  2      4
12[7] 14  ☆ ハレルヤボーイ   牡2 55 浜 中  1.1/4   7
13[8] 16     スリラーインマニラ 牡2 55 和 田  1.1/2   15
14[1] 2     ショウナンライズ  牡2 55 池 添  2.1/2   6
15[1] 1     サイモンゼーレ   牡2 55  幸   1.1/4   16
16[3] 5     ウインオスカー   牡2 55 松 山  1/2     12
  
払戻金 単勝 15 590円
    複勝 15 180円 / 11 110円 / 13 780円
    枠連 6-8 460円
    馬連 11-15 520円 / 馬単 15-11 1340円
    3連複 11-13-15 8160円 / 3連単 15-11-13 38560円
    ワイド 11-15 260円 / 13-15 5170円 / 11-13 1610円
  

感想と言い訳?!

 武豊ジョッキーの前人未到G1完全制覇はもう目の前でした。完璧なレースぶりでこれは圧勝と思われたところを、やはりミルコ駆るリオンディーズが強襲しました。さすがに「もうやめてあげて~」としか言えませんでした。(笑)

 この2頭が前評判通り強い競馬をみせましたが、3着以下は混戦。鞍上手替わりで軽視してしまったシャドウアプローチが3着に入りました。全流し馬券を持っていたので、どうにか馬券はとれましたが、焦点は3着争いでしたので、予想としてはハズレですね。もしユウチェンジであれば、とんでもないことになってくれていたのに…残念っ!

2015/12/20 2歳オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 A
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
スタートもゴール前も十分な長さの直線で、外枠からの差しがセオリー。ただ、ゆったりと仕掛けられるが故に短距離戦ながらスローになりやすく、一概に先行馬が不利とも言えない。基本的は有利不利が少ない地力勝負。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   サイモンゼーレ 牡2 55.0 幸英明
1 02 ショウナンライズ 牡2 55.0 池添謙一
2 03 アドマイヤモラール 牡2 55.0 田辺裕信
2 04   コパノディール 牝2 54.0 小牧太
3 05   ウインオスカー 牡2 55.0 松山弘平
3 06 ユウチェンジ 牡2 55.0 川田将雅
4 07 イモータル 牡2 55.0 武幸四郎
4 08   ツーエムレジェンド 牡2 55.0 太宰啓介
5 09 ボールライトニング 牡2 55.0 蛯名正義
5 10   タイセイサミット 牡2 55.0 アッゼニ
6 11 エアスピネル 牡2 55.0 武豊
6 12 シュウジ 牡2 55.0 岩田康誠
7 13   シャドウアプローチ 牡2 55.0 中谷雄太
7 14 ハレルヤボーイ 牡2 55.0 浜中俊
8 15 リオンディーズ 牡2 55.0 M.デムーロ
8 16   スリラーインマニラ 牡2 55.0 和田竜二
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
12の出方が微妙もおそらくはハナを切る展開。それなりに流れるはずで、差し馬有利の流れ。
信頼度
B
軸馬信頼
本命馬の信頼度は高いも、他馬は混戦。ヒモ穴には注意が必要。
予想本文 

~ 最期に残した冠 ~
 武豊騎手がG1完全制覇に挑む。最期まで残ったG1は朝日杯FSとなった。これが意味するところは、強い馬には強い騎手が乗る。しかし、2歳という若駒では、まだその強さというものは未知であるということだろう。しかし、今年はエアスピネルというパートナーを得て、最高の舞台が整った。彼だけの記録ではなく、関係者が、ファンが共有できる大記録。やはり、ここまできたら見てみたいもの。

 不確定要素も多いだけに、圧倒的人気馬もあっさり負けるこのレースだが、エアスピネルはやはり一段上の存在か。新馬戦では後続引きつけ、差されそうなところでエンジンかけて突き放し、続く前走デイリー杯は横綱相撲の大楽勝。時計的な裏付けがあり、折り合いに不安もなく、好調も維持。現時点ではこれといったライバルもおらず、まるで武豊騎手の偉業をお膳立てするかのような際立つ存在。

 スペシャルウィーク産駒シーザリオを母に持つ、エピファネイアの半弟、リオンディーズ。1勝馬、それも人気を背負うだろうこの馬をこの評価に推すのは気が引けるが、本命馬に勝てるとするならやはりこの馬の素質に求めたい。デビュー戦は気性的に不安を残す内容で、その点が不安要素となるが、良血もうなずける期待を抱かせるスケールの大きな走りが印象に残った。特に後半の時計の速さは特筆もの。加えてこの人が乗るなら、この評価は仕方がない。そして大記録を阻むとするならば、やはりこの人のような気がする。

 実績的にはシュウジも黙ってはいない。前走、エアスピネルには完敗の形だが、ハナを切っての2着は死守は他馬には力の差をみせつけた感。果たして今回ハナを切るかは微妙だが、阪神マイルを考慮した際、脚質的なところと、血統的なところで少々不安は残るが、3番手評価に値する高い性能がある。

 前走の京王杯を完成度高い、きれいな勝ち方をしてみせたボールライトニング。前目につけ、早い脚であがる堅実タイプで、ここでも大きく着順を落とすことはなさそう。その分、インパクトには欠けるが、不安要素少なく十分上位が狙える存在。

 イモータルもスケールの大きさを感じさせる1頭。前走は少々窮屈な競馬になって脚を余してしまったが、それでもハナ差2着まで詰め寄った。マイルではまだ短い感もあるが、阪神コースならそれほど気にもならない。能力上位。

 前走鮮やかに押し切りを見せたショウナンライズ。押さえが効かないといった感じの早め先頭の競馬で、初となるマイル戦がどうかも、ダイワメジャー産駒らしい良い脚を長く使える競馬っぷりには好感が持てる。

 ハレルヤボーイは前走、東スポ杯で5着という結果も、直線はよく伸びていた。連続で33秒台で上がっており、パワーのいる阪神の外回りならさらに面白い。

 前走は不利がありながらも外からの差し脚に見るべきものがあったユウチェンジ。G1の速い流れに少々不安はあるが、混戦なら食い込みも。

 この馬にはやや短めの距離でも好走してみせたアドマイヤモラール。内枠と1ハロン伸びた距離で引き続き。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

11=15
→12,09,07,02,14,06,03
(42点)

昨年から阪神に変わってデータ的には乏しいも阪神外回りマイルなら、やはり波乱要素には乏しく、力のある差し馬が有利だろう。先行脚質ではあるがエアスピネルはやはり不動の軸馬とみる。他は横一戦で難しいところ。本命馬を凌駕する可能性に賭け、リオンディーズを対抗とする。

一応、推奨馬券としてはエアスピネル-リオンディーズの2頭軸マルチとはしたが、1,2番人気で旨味は少ない。そのため、実質はエアの1着固定のリオンの2,3着での流しが本線。ついで、1着リオン、2着エアを押さえとした3本まで絞り込みたい。その分、ヒモ相手は手広く全流しまで視野。

2014年12月21日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・稍重
サラ系2歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[1] 2  ☆ ダノンプラチナ   牡2 55 蛯 名  1:35.9  1
2[3] 6     アルマワイオリ   牡2 55 勝 浦  3/4     14
3[7] 14  ◎ クラリティスカイ  牡2 55 岩 田  3/4     3
4[1] 1  △ ネオルミエール   牡2 55 柴 山  3/4     6
5[6] 12     アクティブミノル  牡2 55 武 豊  アタマ  9
6[7] 15     タガノエスプレッソ 牡2 55 菱 田  1/2     7
7[8] 16  ○ ブライトエンブレム 牡2 55 田 辺  クビ    2
8[5] 9  ▲ アッシュゴールド  牡2 55 池 添  クビ    4
9[2] 3     コスモナインボール 牡2 55 柴田大  1.1/4   10
10[3] 5     タガノアザガル   牡2 55 四 位  1.1/2   18
11[4] 8  △ ナヴィオン     牡2 55 福 永  クビ    5
12[6] 11     ワキノヒビキ    牡2 55 北村宏  2.1/2   15
13[5] 10     ジャストドゥイング 牡2 55 川 田  2      13
14[4] 7     セカンドテーブル  牡2 55 戸 崎  3/4     11
15[2] 4     ケツァルテナンゴ  牡2 55 浜 中  1/2     12
16[8] 17     ペイシャオブロー  牡2 55 和 田  3.1/2   16
17[8] 18     メイショウマサカゼ 牡2 55 太 宰  5      17
18[7] 13  ☆ ペプチドウォヘッド 牡2 55 ムーア  大差    8
  
払戻金 単勝 2 460円
    複勝 2 190円 / 6 1060円 / 14 180円
    枠連 1-3 6160円
    馬連 2-6 14050円 / 馬単 2-6 20260円
    3連複 2-6-14 20560円 / 3連単 2-6-14 133570円
    ワイド 2-6 4030円 / 2-14 440円 / 6-14 4520円
  

感想と言い訳?!

 阪神マイルはやっぱりディープインパクト?!唯一のディープ産駒ダノンプラチナがあっさり勝利してしまいました。ここのところ、1番人気はずっと勝ててなかったんですが、ジンクスを破りました。内容も完勝といっていいものでした。距離が伸びてどうかは微妙なようなコメントがありましたが、この内容なら今後楽しみです。

 波乱を演出したのはアルマワイオリ。デイリー杯では4着でしたし、その上位馬が参戦されると注目度は低くなりますよね。でも、一応ヒモで押さえていたんです。そして3着にはクラリティスカイも来てるのに、2番軸が…ねぇ。

 今年はほんと調子が悪いです。オーラス有馬記念頑張ります。

2014/12/21 2歳オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 A
  • 芝1600m
    外・右回り
  • 稍重
    見込み
コース図
やはり阪神マイル戦であれば全般的には差し馬有利。とはいえ、極端な追い込みは苦しい。前日の雨がどこまで残るかだが、力のいる馬場であることには違いない。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ネオルミエール 牡2 55.0 柴山雄一
1 02 ダノンプラチナ 牡2 55.0 蛯名正義
2 03   コスモナインボール 牡2 55.0 柴田大知
2 04   ケツァルテナンゴ 牡2 55.0 浜中俊
3 05   タガノアザガル 牡2 55.0 四位洋文
3 06   アルマワイオリ 牡2 55.0 勝浦正樹
4 07   セカンドテーブル 牡2 55.0 戸崎圭太
4 08 ナヴィオン 牡2 55.0 福永祐一
5 09 アッシュゴールド 牡2 55.0 池添謙一
5 10   ジャストドゥイング 牡2 55.0 川田将雅
6 11   ワキノヒビキ 牡2 55.0 北村宏司
6 12   アクティブミノル 牡2 55.0 武豊
7 13 ペプチドウォヘッド 牡2 55.0 ムーア
7 14 クラリティスカイ 牡2 55.0 岩田康誠
7 15   タガノエスプレッソ 牡2 55.0 菱田裕二
8 16 ブライトエンブレム 牡2 55.0 田辺裕信
8 17   ペイシャオブロー 牡2 55.0 和田竜二
8 18   メイショウマサカゼ 牡2 55.0 太宰啓介
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MS
ミドルスロー
差し有利は明白で、それゆえ積極的に動く馬も少なそう。マイル戦でもあり、ある程度は流れるも、スローに近い流れとなるか。
信頼度
C
混戦
有力馬の現時点での実力差は互角。一長一短あり、他馬にも付け入る隙がありそう。
予想本文 

~ 朝日杯?阪神?? ~
 中山の名物レースの2歳牡馬王者決定戦が阪神で行われることになった。朝日杯より数々のクラシックホースを輩出した暮れのラジオNIKKEI杯2歳ステークスが個人的には好きなレースだったのだが、こちらはホープフルSとして中山に移ることになった。いずれこちらもG1に昇格される可能性もあり、今後この朝日杯FSはどうなってしまうのか少々気になるところ。

 各馬横一線の状況だが、クラリティスカイを本命視する。前走、いちょうSのレースレベルはそれなりに高く、そこでの2馬身差レコード勝ちは見事。ある程度の先行力もあり、湿った馬場もこなせるパワーもある。阪神の外回りならじっくりと構えることもできよう。地力的には少し決め手に欠ける面も否めないが、鞍上含め、どのような展開になろうとも対応できる安心感にここは乗っかってみる。

 先の阪神JFで好走したレッツゴードンキを、札幌2歳Sで子供扱いしたブライトエンブレム。札幌の小回りコーナーを、外を回しながら短い直線だけで差し切った瞬発力は相当の地力の高さを窺えた。阪神コースであることを踏まえると純然マイラーよりも早くから中距離を経験していることも好ましい。ただ、気になるところは2戦連続のスタートミス。今後の矯正課題ではあるが、少し開いたレース間隔が吉凶どちらに転ぶか。

 オリエンタルアートにステイゴールド。言わずと知れたオルフェーブルの全弟、アッシュゴールド。鞍上も池添騎手となると否応なく期待感が集まる。兄同様、現段階ではまだまだ発展途上の状態だが、前走では良い切れを披露。比較的前で競馬ができたのも収穫で、さらなる上積みも見込めそう。地力がストレートに問われる阪神に変わったこともプラス。積極的に狙いたいところではあるが、いかんせん人気を必要以上に背負うだけに軸には難しいところ。

 デイリー杯2歳Sでは2馬身空けられた3着と1番人気に応えられなかったナヴィオン。ただ、競馬ぶりには上達の跡。完全なスローペースの中、ある程度前に進める対応を見せ、これまでの後方一気だけの脚質から完全に脱却したと言えよう。デイリー杯自体のレースレベルに疑問が残るため、この評価に留めたが、状態はすこぶる良さそう。

 やや地味ながらネオルミエールも十分主役候補の一角。前走いちょうSでは、勝ったクラリティスカイより速い脚で追い上げての2着。勝ち馬には着差を広げられたものの、十分次に繋がる内容だった。前走2着ということで比較的人気的な旨味もあり、内枠活かせば逆転の目。

 ここ2戦、東京コースで圧勝し、1番人気が予想されるダノンプラチナ。2歳の牡牝で、2週連続蝦名騎手騎乗のディープ産駒という出来すぎの結果もなくはなさそう。だが、今年からこのレースは関西に舞台を移す。印的には関東馬には少し遠慮してもらった。

 一介のダート馬とは侮れぬペプチドウォヘッド。これまでの勝ちっぷりがよく、芝もこなせそうな走法。加えて馬場が重くなるようなら、さらに好都合。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

14=16
→09,08,01,02,13
(30点)

14=09
→16,08,01,02,13
(30点)
2歳戦線はここまでに至るトライアル戦が、重賞が増えたことにより多岐に渡った。それゆえ判断も難しいところだが、いちょうS勝ちのクラリティスカイを最上位評価とした。ただ、他有力馬も差は僅かで、どこからでも狙える状況。上位ボックス馬券も考えたが、ヒモ穴に旨味もありそうなので、やはり2頭軸マルチで手広く。
クラリティスカイから、ブライトエンブレム、アッシュゴールドと相手を変えてのながし馬券で挑みたい。

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bakusuinobitaです。
一応、「小心無用」がポータルページになっております。

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中央競馬のG1レースのみを限定して適当な予想を書いております。

2010年より、本ブログスタイルに移行しましたが、それ以前のものは「PakaPakaParadise」においてあります。
もっと前のは公開してません。もう色々めんどくさくてあきらめました。

後、定番のご注意ですが、適当にやってる以上、色々間違いはきっとあるので、馬券購入の際などは主催者側の発表にてご確認下さい。

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