2013年6月のエントリー 一覧

2013年6月23日(日) / 阪神 2200m 芝・右 内 / 曇・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[8] 10  ◎ ゴールドシップ   牡4 58 内 田  2:13.2  2
2[4] 4  × ダノンバラード   牡5 58 川 田  3.1/2   5
3[8] 11  ▲ ジェンティルドンナ 牝4 56 岩 田  クビ    1
4[3] 3  ○ フェノーメノ    牡4 58 蛯 名  1/2     3
5[6] 6  × トーセンラー    牡5 58 武 豊  2      4
6[7] 8     ナカヤマナイト   牡5 58 柴田善  1.1/2   7
7[7] 9  × ローゼンケーニッヒ 牡4 58 ウィリ  クビ    8
8[6] 7     スマートギア    牡8 58 松 山  1.3/4   10
9[2] 2     タニノエポレット  牡6 58 浜 中  3.1/2   11
10[5] 5     シルポート     牡8 58 酒 井  ハナ    6
11[1] 1     ヒットザターゲット 牡5 58 福 永  1.1/2   9
  
払戻金 単勝 10 290円
    複勝 10 140円 / 4 370円 / 11 120円
    枠連 4-8 2560円
    馬連 4-10 5150円 / 馬単 10-4 6180円
    3連複 4-10-11 2910円 / 3連単 10-4-11 23420円
    ワイド 4-10 850円 / 10-11 210円 / 4-11 860円
  

感想と言い訳?!

 天皇賞・春惨敗の1番人気馬の巻き返しは今後トレンドとなるのでしょうか。昨年のオルフェーブルと同じく、ゴールドシップも鮮やかに復活を遂げました。正攻法とはいえないものの、スタートから前目につけ、他有力馬よりはやや早仕掛け程度という比較的、「普通」のレースぶりでした。力の違いで押し切る横綱相撲で、今後3強とはいわせない全くの完勝でした。

 他2強もきっちりこなしたが、ここに割って入ったのがダノンバラード。さすがの阪神巧者ぶりで、前日までの雨で力の要る馬場だったのも幸いしたのかもしれません。

 とにかく、ゴールドシップの頭固定、2、3着も2強に絞ったため、3連単を大きく仕留めることができました。ほんと助かりました。一時はどうなることかと… (ほっw)

2013/6/23 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 B
  • 芝2200m
    内・右回り

  • 見込み
コース図
内回りで直線は短い。当然ながらの先行有利も、直線の坂と展開次第では差しも届くはず。少数頭と地力差から、コース面での優劣はほぼ無視出来る状況。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ヒットザターゲット 牡5 58.0 福永 祐一
2 02   タニノエポレット 牡6 58.0 浜中 俊
3 03 フェノーメノ 牡4 58.0 蛯名 正義
4 04 × ダノンバラード 牡5 58.0 川田 将雅
5 05   シルポート 牡8 58.0 酒井 学
6 06 × トーセンラー 牡5 58.0 武 豊
6 07   スマートギア 牡8 58.0 松山 弘平
7 08   ナカヤマナイト 牡5 58.0 柴田 善臣
7 09 × ローゼンケーニッヒ 牡4 58.0 C.ウィリアムズ
8 10 ゴールドシップ 牡4 58.0 内田 博幸
8 11 ジェンティルドンナ 牝4 56.0 岩田 康誠
*騎手の赤字は乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
先行有利は各馬周知。逆にそれゆえ、後続馬も早めに動いてくる。
信頼度
C
巴戦
完全なる3強構成。頭数も少なくマルチ馬券も許さぬ絞り込みが必要か。
予想本文 

 オルフェーブルの回避は残念だが、代わって昨年秋のG1をわけ合った牡牝のチャンプの初対戦が実現した。牝馬はいうまでもなくジェンティルドンナ。牡馬はゴールドシップに加え、この馬に2戦2勝のフェノーメノ。今年のグランプリは4歳最強馬決定戦でもある一方で、ステイゴールドとディープインパクトの代理戦争となる種牡馬対決としても見どころがある。

 今回のレースは3強の中でどの馬を選択するかが最大のポイント。迷いはあったがゴールドシップの巻き返しに賭ける。天皇賞・春の5着はいくらなんでも負けすぎといっていい惨敗だった。この馬の特徴は強靱な心肺機能を活かした早い段階からのロングスパートが身上。菊花賞制覇を背景に、3200mという長丁場でもロングスパートを仕掛けたが、菊花賞とは異なる厳しい流れの中ではさすがに強引すぎた。決して度外視できる敗戦ではないが、少なくとも例外的な状況であったことは事実。直線短い内回りコースがどう出るかだが、ややマークも薄れる今回、他馬を出し抜くマクリ上げができれば、ねじ伏せることは可能なはず。他2強に比べ、上がりタイムの見栄えはよくない点は、この馬の競馬ぶりの特性によるものなので、特に気にする必要はない。

 どうしても3強の中では地味に映るフェノーメノ。だが、前走がG1初勝利とは思えぬ高い能力を持っている。どうしてもジャパンカップでジェンティルドンナにつけられた5馬身差がクローズアップされてしまうが、そう悲観するほどのことではなく、そこまで大きな差はないだろう。この馬は前目に位置していながら、かつ速い脚を使えるタイプで安定感に優れている。決して得意距離とはいえない天皇賞・春を制した勢いは大きい。出世が遅れただけに、余勢を駆って、一気の才能開花があっても驚けない。逆に不安もそこにあり、前走の激走の疲れや、再度の輸送競馬はやや気になるところ。

 無論、ジェンティルドンナの地力を軽視している訳ではない。むしろ地力・実績はNo1といっていいだろう。だが一方で、最も不安要素が多いのもこの馬だ。オルフェーブルを破ったJCは見事だが、結局、国内で牡馬、古馬を交えての勝利はこの1戦のみ。休養明けを挟んでドバイの2着も文句ない内容だが、海外競馬は良くも悪くもアテにならない。そこから間隔が再度空いていることも気になる。加えて、右回りはやや苦手としているのではないか?という懸念もある。とはいえ、どんなレースでも力を発揮してくる勝負強さ、先行しながら33秒台の切れる末脚を考えれば、その地力差で完勝してしまうことも十分あり得るだろう。圧勝と惨敗の背中合わせはまさに単穴候補だ。

 地力では3強はやはり抜けていると言わざるを得ない。ただ、3頭が3頭とも自身の競馬ができればよいが、そうすんなり決まることもなかなかに難しい。この一角が崩れた際に他馬の滑り込みが生じる。その筆頭にはダノンバラードを挙げておきたい。まだ重賞クラスの域を出ないが、パワー型で今の荒れた阪神コースは向くはず。ゴール前横一線の混戦になるようなら、脈はある。

 格下挑戦ながらローゼンケーニッヒも底知れぬ強さを感じる素質馬。折り合いに難があり、追い込みに近い差しを行う馬だが、その末脚には強烈なものがある。早い流れでも同じような脚が使えるかに疑問は残るが、底が割れている他馬よりは魅力がある。

 3強、3強と騒がれているが、トーセンラーを加えて4強といってもいいほど地力差は感じない。勝ちきれない面はあるが、G1含めた重賞戦線でこれだけ堅実に走れれば、当然、3強にほころびが出来た際の対抗最有力馬。オッズ的に旨味が少ないので、評価を落としたが、やはり押さえには入れておきたい一頭だ。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単

軸1頭1着ながし:

10
→03,11,04,09,06
(20点)

少数党の3強構成で、予想としてのポイントはこの3強の順位付けに尽きる。どれも一長一短で、一概に地力比較は難しい。最後には好みの問題ともなろう。単純には、ゴールドシップに負けていないフェノーメノを子供扱いしたジェンティルドンナこそ、最上位という構図が成り立つが、そう簡単にいかないのも競馬。時間も場所も変えた再戦はどう転ぶかわからないだろう。

このレース、「負けない馬券」を買うのは簡単だが、それではゲインが少なく、買わない方がマシだ。単勝気分で、頭は1頭固定で勝負。その頭には随分悩みもしたが、ゴールドシップを抜擢する。3連単1着固定ながしで勝負。

2013年6月2日(日) / 東京 1600m 芝・左 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[5] 10  ▲  ロードカナロア   牡5 58 岩 田  1:31.5  1
2[1] 2  ◎  ショウナンマイティ 牡5 58 浜 中  クビ    3
3[8] 16  △  ダノンシャーク   牡5 58 Cデム  3/4     12
4[4] 8  ×  マイネイサベル   牝5 56 松 岡  1.3/4   15
5[2] 3      サクラゴスペル   牡5 58 横山典  ハナ    16
6[6] 12  ○ Bダークシャドウ   牡6 58 戸 崎  ハナ    5
7[2] 4      ガルボ       牡6 58 石橋脩  クビ    14
8[7] 15      ヴィルシーナ    牝4 56 ウィリ  クビ    7
9[8] 17  ×  ダイワマッジョーレ 牡4 58 蛯 名  1.1/2   6
10[4] 7  △  グランプリボス   牡5 58 内 田  クビ    2
11[3] 6     Bグロリアスデイズ  セ6 58 ホワイ  ハナ    11
12[5] 9      ナカヤマナイト   牡5 58 柴田善  ハナ    10
13[8] 18      サダムパテック   牡5 58 武 豊  1      8
14[1] 1  ×  カレンブラックヒル 牡4 58 秋 山  ハナ    4
15[3] 5     Bスマイルジャック  牡8 58 田 辺  3/4     18
16[6] 11      ヘレンスピリット  セ6 58 モッセ  2      13
17[7] 14      エーシントップ   牡3 54 福永祐  クビ    9
18[7] 13      シルポート     牡8 58 酒 井  クビ    17
  
払戻金 単勝 10 400円
    複勝 10 200円 / 2 210円 / 16 680円
    枠連 1-5 730円
    馬連 2-10 1470円 / 馬単 10-2 2570円
    3連複 2-10-16 18160円 / 3連単 10-2-16 62800円
    ワイド 2-10 620円 / 10-16 3230円 / 2-16 3120円
  

感想と言い訳?!

 単勝4倍という割れた人気の中、1番人気ロードカナロアが混戦を制しました。
これまでマイラーがスプリントをこなす例はあっても、その逆は少し珍しいですね。
やはり、ロードカナロアは本来はマイラーだと考えてもよさそうですね。

 2着は本命ショウナンマイティ。出遅れた上に直線ではもたもたとして進路も塞がってしまう始末。一時はダメだとも覚悟しましたが、最後はよく伸びてくれました。

 3着は絶妙のタイミングで追い出したダノンシャーク。それにしても、この馬思ったより人気なかったんですね。ちょっと見くびられすぎです。

 個人的には穴候補だったマイネイサベルの好走がうれしかったですね。馬券的にもこちらが絡んだ方がステキだったんですけどね。w

2013/6/2 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 C
  • 芝1600m
    左回り

  • 見込み
コース図

Cコース2週目。やはり外差しが強い印象。ただ、内がまったくダメというわけでもなく、雨の影響次第では、先行勢にも注意は必要。

馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 × カレンブラックヒル 牡4 58.0 秋山 真一郎
1 02 ショウナンマイティ 牡5 58.0 浜中 俊
2 03   サクラゴスペル 牡5 58.0 横山 典弘
2 04   ガルボ 牡6 58.0 石橋 脩
3 05   スマイルジャック 牡8 58.0 田辺 裕信
3 06   グロリアスデイズ セン6 58.0 D.ホワイト
4 07 グランプリボス 牡5 58.0 内田 博幸
4 08 × マイネイサベル 牝5 56.0 松岡 正海
5 09   ナカヤマナイト 牡5 58.0 柴田 善臣
5 10 ロードカナロア 牡5 58.0 岩田 康誠
6 11   ヘレンスピリット セン6 58.0 G.モッセ
6 12 ダークシャドウ 牡6 58.0 戸崎 圭太
7 13   シルポート 牡8 58.0 酒井 学
7 14   エーシントップ 牡3 54.0 福永 祐一
7 15   ヴィルシーナ 牝4 56.0 C.ウィリアムズ
8 16 ダノンシャーク 牡5 58.0 C.デムーロ
8 17 × ダイワマッジョーレ 牡4 58.0 蛯名 正義
8 18   サダムパテック 牡5 58.0 武 豊
*騎手の赤字は乗り替わり
予想ペース
HS
ハイスロー
逃げる13に、スプリンターが混じって、早い流れが想定される。
必然的に後方待機馬が、牙を剥ける展開となる。
信頼度
D
混戦
粒揃いのメンバーが揃い、良い意味での混戦模様。香港を主戦の外国馬も無視しづらく、視野は広める必要あり。
予想本文 

 スプリント王、ロードカナロアの参戦によって、今年の安田記念は、スプリンター、マイラー、中距離と、各々のカテゴリーのスペシャリストが揃った。東京マイル戦という、短距離戦ながらもある程度のスタミナが要求される舞台で、最終的に問われるのは、スピードか、スタミナか。今一度再認識することができるであろうメンバーが揃った。

 馬場次第の面もあるが、ショウナンマイティを本命とする。豪華メンバーだった大阪杯での2着はここでは威張れる成績。追い込み一手の脚質上、どうしても勝ち味に遅くなるが、これまでの中距離からマイル戦に舞台を移すことで、そのイメージも一掃できるかもしれない。速い流れの対応が可能であれば、当然、短距離の方が差し切れる機会は訪れやすくなるはす。32秒台の末脚を発揮することができるが、これらはスローの瞬発力勝負になった場合に限られており、今回のような速い流れで同様の切れ味が発揮できるかがポイントとなりそう。一方、左回りを懸念する声が聞こえるが、その点についてはおそらく問題ないように思える。

 対抗にも、本命馬と同型となる中距離差し馬タイプのダークシャドウを推したい。この馬も前走大阪杯から一叩き後、こちらに矛先を転じてきた。これまでのチークピーシーズから、ブリンカーに変更し、矯正強化。これが一概に吉と出るかはわからない点が怖いところだが、集中してレースをした場合のこの馬の爆発力は今更述べるまでもない。昨秋の古馬王道G1を常に上位好走してきた歴戦の実力馬。そろそろ高齢でもあり、この辺りでどうにかG1タイトルを得たいところ。

 一般的に、ある程度のスタミナが必要とされる東京1600m。ならば、真っ先に不要になるのがスプリンターだ。ただ、その筆頭ロードカナロアにはマイル戦での実績がほとんどない。その未知さこそ、マイルが軽くこなせるという可能性に繋がってくる。ここまでスプリント路線を選択してきたのは、どちらかというと気性的な問題の方が大きい。歳を重ねることで、今では随分落ち着くようになってきた。今ならこの距離でも十分なパフォーマンスを発揮できるではないだろうか。とにかく過去15戦、オール3着以内の足跡は大きい。ここで大敗する可能性も高いわけだが、極端に人気しているわけではないので、ならば買っておくべき馬だろう。

 現マイラー筆頭候補は、やはりグランプリボスといっていいだろう。昨秋のマイルCSではサダムパテックに敗れ、香港でも惨憺たる成績だったが、1600mまでの安定感には信頼がおける。特に香港大敗後の復帰戦となった前走マイラーズCで、きちんと勝利してみせた点がよりその信頼に拍車をかけた。やや人気しすぎる嫌いもあるが、ヴィルシーナを捨てた主戦騎手に戻る以上、ここではそう無様な競馬できないはず。

 マイルの差し馬としては理想的な条件を兼ね備えているダノンシャーク。前走では3着に敗れるも、休養明けに加え、その着差も半馬身差なら上々。上積み考慮すれば、ここでも差のない競馬は可能なはず。鞍上が鞍上でもあり、外すことのできない怖い一頭。

 中山金杯での5着が影響してか、今ひとつ地味に映るダイワマッジョーレの近走の充実振りには目を見張るものがある。この馬も安定した末脚を持っており、東京マイル戦では、いかにもレースがしやすそうなタイプ。小柄な馬だけに当日の馬体には注意が必要だが、万全なら侮れない。

 先行馬はいらないとはいうものの、カレンブラックヒルだけは、地力がモノを言う局面での前残りはありえる。ダート転向失敗に終わり、ややトーンダウンな現状だが、馬自体は好調をキープしており、最内枠を逆にうまく活かせば後続を寄せ付けない場面も作り出せる。

 穴っぽいところでマイネイサベル。牝馬では先のマイル女王ヴィルシーナがいるのだが、先行する同馬よりもこの馬の方に人気的にも魅力。前走の3着好走にはやはり父、東京専科テレグノシスの血を感じさせられた。同じ舞台設定なら、ここでも再度の突っ込みがあっても不思議ではない。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単

軸2頭マルチ:

02=12
→10,07,16,17,01,08
(36点)
冒頭で、スプリンター、マイラー、中距離馬の戦いであることは述べたが、基本的に中距離馬の差し馬に分があるとみた。特に東京コースなら、専門である純マイラーよりもその優位性は高いとみる。実力伯仲の好メンバーだけに絞り込むことはなかなか難しいが、ショウナンマイティとダークシャドウの2頭軸マルチでヒモを手広く挑みたい。印を打った馬以外にも、牝馬や外国馬など、気になる存在が多々あり、全流しくらいまで想定してもいいかもしれない。
また、脚質的にここ数年は速い時計での決着が続いており、今年も同様の様相。となれば、やはり先行勢はかなり苦しいと言わざるを得ない。それゆえ、ヒモの選択においては先行馬より差し馬を優先したいところだ。

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bakusuinobitaです。
一応、「小心無用」がポータルページになっております。

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中央競馬のG1レースのみを限定して適当な予想を書いております。

2010年より、本ブログスタイルに移行しましたが、それ以前のものは「PakaPakaParadise」においてあります。
もっと前のは公開してません。もう色々めんどくさくてあきらめました。

後、定番のご注意ですが、適当にやってる以上、色々間違いはきっとあるので、馬券購入の際などは主催者側の発表にてご確認下さい。

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