2020年10月のエントリー 一覧

2020年10月25日(日) / 京都 3000m 芝・右 外 / 晴・良
3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[2] 3  ◎  コントレイル       牡3 57 福  永  3:05.5  1
2[5] 9  ▲  アリストテレス     牡3 57 ルメー  クビ    4
3[5] 10  ☆  サトノフラッグ     牡3 57 戸  崎  3.1/2   5
4[4] 8  △  ディープボンド     牡3 57 和田竜  クビ    7
5[7] 15      ブラックホール     牡3 57 藤岡佑  クビ    14
6[7] 13      ロバートソンキー   牡3 57 伊  藤  2      9
7[3] 6  ○  ヴェルトライゼンデ 牡3 57 池  添  2      2
8[7] 14  △  ヴァルコス         牡3 57 岩田康  1.1/4   6
9[1] 2      ガロアクリーク     牡3 57 川  田  2.1/2   10
10[6] 11  ☆  バビット           牡3 57 内  田  クビ    3
11[2] 4      マンオブスピリット 牡3 57 デムー  クビ    13
12[3] 5  ☆  サトノインプレッサ 牡3 57 坂  井  1      11
13[1] 1      ディアマンミノル   牡3 57   幸    1/2     12
14[8] 16      ターキッシュパレス 牡3 57 富  田  クビ    16
15[4] 7      ダノングロワール   牡3 57 北村友  3.1/2   8
16[6] 12      レクセランス       牡3 57 松  山  4      15
17[8] 18      ビターエンダー     牡3 57 津  村  1.1/4   17
18[8] 17     Bキメラヴェリテ     牡3 57 松  若  大差    18
  
払戻金 単勝 3 110円
    複勝 3 110円 / 9 350円 / 10 360円
    枠連 2-5 510円
    馬連 3-9 910円 / 馬単 3-9 1010円
    3連複 3-9-10 3810円 / 3連単 3-9-10 8740円
    ワイド 3-9 530円 / 3-10 550円 / 9-10 2780円
  

感想と言い訳?!

 コントレイル圧勝の無敗3冠達成!という場面を期待していたら、ハラハラの結果でした。道中かかっておりましたが、それでも余裕だろうと見ていたのですが、その場面を演出したのがアリストテレスでした。並べばしぶといこの馬の特性を活かしたルメール騎手の好騎乗でした。壮絶な叩き合いの末、最後は空気を読んでくれました。(笑)

 それにしても、牡牝で無敗の三冠馬が出るなんて…後世まで残る場面でしょうから、観客制限の状態がなんとも悔やまれますね。

2020/10/25 3歳オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    京都 A
  • 芝3000m
    外・右回り

  • 見込み
スタンド前からはペースがぐんと落ちる。ここでの折り合いが最重要。長丁場だけに、少しでも内に潜り込み距離を稼く必要がある。そのためにはスタートすぐのコーナーでの位置取りが大きなポイントとなる。当然、内枠はこの点においてかなり有利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ディアマンミノル 牡3 57.0 幸英明
1 02   ガロアクリーク 牡3 57.0 川田将雅
2 03 コントレイル 牡3 57.0 福永祐一
2 04   マンオブスピリット 牡3 57.0 M.デムーロ
3 05 サトノインプレッサ 牡3 57.0 坂井瑠星
3 06 ヴェルトライゼンデ 牡3 57.0 池添謙一
4 07   ダノングロワール 牡3 57.0 北村友一
4 08 ディープボンド 牡3 57.0 和田竜二
5 09 アリストテレス 牡3 57.0 C.ルメール
5 10 サトノフラッグ 牡3 57.0 戸崎圭太
6 11 バビット 牡3 57.0 内田博幸
6 12   レクセランス 牡3 57.0 松山弘平
7 13   ロバートソンキー 牡3 57.0 伊藤工真
7 14 ヴァルコス 牡3 57.0 岩田康誠
7 15   ブラックホール 牡3 57.0 藤岡佑介
8 16   ターキッシュパレス 牡3 55.0 富田暁
8 17   キメラヴェリテ 牡3 57.0 松若風馬
8 18   ビターエンダー 牡3 57.0 津村明秀
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MH
ミドルハイ
長距離レースゆえスローになりがちも、今年は逃げ馬が揃い、テンに早くなる可能性が高い。
信頼度
B
軸馬信頼
本命馬に死角は少なく3冠達成は濃厚。
得てして、こういう時に波乱は起きるものだが…。
予想本文 

~ 牡牝の無敗の三冠馬 ~
先週、デアリングタクトが無敗での牝馬三冠を事も無げに成し遂げた。そして今週はコントレイルが牡馬の無敗三冠馬に挑む。もし、達成できれば、これだけでも日本競馬史上初のことだが、どちらも外国人ジョッキーの騎乗馬ではなく、また、社台グループ・ノーザンファームの生産馬でもないという点に驚きが隠せない。やはり、同じ騎手、同じ生産馬では、つまらない。競馬がまた面白くなってくる、グッドトピックと捉えたい。

 前哨戦を余裕残しで完勝し、これ以上無いくらい死角のないコントレイル。このレースで伝説の名馬の仲間入りとなる可能性はかなり濃厚。確かに気性的、血統的に長距離レースが歓迎といえるわけではないが、それらはささいな問題。末脚確実なことがわかっているだけに、鞍上もじっくり構えて挑めるだろう。道中バテて末脚不発、あるいは思わぬ逃げ馬相手に届かないというケースが波乱の形だろうが、ちょっとそれを実現できそうな他馬も見当たらない。

 ヴェルトライゼンデは、もしコントレイルがいなければ、随分その注目度も違っていただろう。コントレイルに4度挑んでいずれも敗戦。父ドリームジャーニー、半兄に菊花賞馬。もし、リベンジなるとしたら、長距離であるこの舞台しかない。神戸新聞杯の2馬身差は相手が流していただけに差は大きいが、不利な流れの中、かなり後方からすごい脚で追い上げてきたことは評価したい。

 怖い馬にやっかいな騎手が乗るなぁ…という印象のアリストテレス。春にもそこそこ実績がありながら、クラシック組とは勝負付けが済んでおらず、先行抜け出し、並んでしぶといタイプ。血統的にも長距離は望むところの舞台。持ち時計も優秀で、非常に怖い1頭。

 母系にダンスインザダークで、長距離適性に申し分がないのがヴァルコス。ダービーでは大敗してしまったが、復帰初戦の前走では目立つ末脚を披露していた。ひと叩きの上、距離が伸びる舞台で、より可能性は高まる。急遽の乗り替わりとなったが、岩田騎手なら不安もない。

 中~長距離では安定した実績を残しているディープボンド。京都コースも得意としており、ここは条件が揃っている。3000mのG1級となると、やや荷が重い感もあるが、コントレイル以外となら勝負になるはず。入着狙いで押さえておきたい。

 サトノフラッグは前走2着と、ダービー大敗の結果を払拭できそうな上々の結果。勝ち馬にはうまく逃げられたが、しっかり伸びてはいたし、距離不安もなさそう。相変わらず調教でも駆けており、やはり外せない一頭。

 毎日王冠からという変則ローテで挑むサトノインプレッサは少々不気味。その前走の結果は大敗してしまったが、ダービー4着の実力が出し切れていなかったことも確か。叩いた上積みに加え、距離伸びることがプラスとなれば、ヒモ穴候補として浮上してくる。

 前走では、1、2番人気の皐月賞上位組2頭を相手に逃げ切ってみせたバビット。重賞連勝の勢いのある典型的な上がり馬で、脚質的にこの馬がレースの鍵を握りそう。京都では前走のようにうまく逃げ切れるかについては少し懸念も残る。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
1着ながし:

03
→06,09,14,08,10,05,11
(42点)

ここもコントレイルに逆らう余地はなさそう。ただ、他馬については各馬横一線で、混戦模様。レース展開も読みづらく、案外難しいレースになりそう。コントレイルの3連単1着ながしが無難だが、オッズにも気を払っておきたい。
2020年10月18日(日) / 京都 2000m 芝・右 内 / 晴・稍重
3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[7] 13  ◎ デアリングタクト   牝3 55 松  山  2:00.6  1
2[6] 12     マジックキャッスル 牝3 55 大  野  1.1/4   10
3[4] 8     ソフトフルート     牝3 55 藤岡康  3/4     9
4[8] 16     パラスアテナ       牝3 55 坂  井  ハナ    12
5[7] 15     ミスニューヨーク   牝3 55 長  岡  3.1/2   16
6[7] 14     オーマイダーリン   牝3 55   幸    ハナ    14
7[2] 3  △ マルターズディオサ 牝3 55 田  辺  クビ    4
8[4] 7  ▲ ムジカ             牝3 55 秋山真  1/2     11
9[3] 5  △ ウインマイティー   牝3 55 和田竜  1.1/2   3
10[6] 11     フィオリキアリ     牝3 55 北村友  1.1/4   15
11[8] 18     アブレイズ         牝3 55 藤  井  1/2     17
12[3] 6     ダンツエリーゼ     牝3 55 太  宰  クビ    18
13[1] 2  ○ リアアメリア       牝3 55 川  田  1.1/4   2
14[1] 1  ☆ ミヤマザクラ       牝3 55 福  永  3      6
15[8] 17     ウインマリリン     牝3 55 横山武  1.1/2   5
16[5] 9  ☆ サンクテュエール   牝3 55 ルメー  クビ    8
17[5] 10  ☆ クラヴァシュドール 牝3 55 デムー  3.1/2   7
18[2] 4     ホウオウピースフル 牝3 55 池  添  6      13
  
払戻金 単勝 13 140円
    複勝 13 110円 / 12 540円 / 8 590円
    枠連 6-7 2580円
    馬連 12-13 2670円 / 馬単 13-12 3140円
    3連複 8-12-13 17920円 / 3連単 13-12-8 44110円
    ワイド 12-13 940円 / 8-13 750円 / 8-12 9310円
  

感想と言い訳?!

 プラス18キロ増で挑んできたデアリングタクト。京都内回りにもかかわらず、外々を回って、これぞ横綱相撲という終始余裕の競馬。着差以上に圧巻の無敗の3冠達成でした。

 あまりにもすんなりの完勝でしたが、ヒモ争いは若干荒れましたね。前日の雨の影響もあって、内の馬場は傷み、加えてデアリングタクトに併せて後続馬が一気の早めの仕掛けとあって、先行勢は全滅してしまいました。デアリングタクトを除く他の人気馬は先行タイプが多かっただけに、2着にマジックキャッスル、3着にソフトフルートと軽視していた差し馬が突っ込みました。文句のない…完敗です!笑

2020/10/18 3歳牝馬オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    京都 A
  • 芝2000m
    内・右回り
  • 稍重
    見込み
スタート後の1コーナーがカギ。小回りの内回りコースゆえ、基本的には内枠有利も包まれると厄介。直線短くコーナーでの仕掛けを要するが、外の差し馬も極端な不利はない。とにかく器用さが要求されるコース。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ミヤマザクラ 牝3 55.0 福永 祐一
1 02 リアアメリア 牝3 55.0 川田 将雅
2 03 マルターズディオサ 牝3 55.0 田辺 裕信
2 04   ホウオウピースフル 牝3 55.0 池添 謙一
3 05 ウインマイティー 牝3 55.0 和田 竜二
3 06   ダンツエリーゼ 牝3 55.0 太宰 啓介
4 07 ムジカ 牝3 55.0 秋山 真一郎
4 08   ソフトフルート 牝3 55.0 藤岡 康太
5 09 サンクテュエール 牝3 55.0 C.ルメール
5 10 クラヴァシュドール 牝3 55.0 M.デムーロ
6 11   フィオリキアリ 牝3 55.0 北村 友一
6 12   マジックキャッスル 牝3 55.0 大野 拓弥
7 13 デアリングタクト 牝3 55.0 松山 弘平
7 14   オーマイダーリン 牝3 55.0 幸 英明
7 15   ミスニューヨーク 牝3 55.0 長岡 禎仁
8 16   パラスアテナ 牝3 55.0 坂井 瑠星
8 17   ウインマリリン 牝3 55.0 横山 武史
8 18   アブレイズ 牝3 55.0 藤井 勘一郎
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
取り立てて引く馬不在で、前半はスローか。ただ、コース特性を考えると、各馬早仕掛けの可能性があり、後半は一気にペースがあがる。
信頼度
B
軸馬信頼
本命馬の能力は世代随一。アクシデントがなければ、大きく崩れることはなさそう。
予想本文 

~ ぶっつけの3冠チャレンジ ~
 春の二冠馬、デアリングタクトがトライアルを使わずに、3冠に挑む。今後のことを考えてではあるが、無敗馬だけにこういうことをされると判断材料に乏しく、非常に悩ましい。また、今年は牡牝とも無敗の三冠馬が見れるかもしれない。その点は非常に楽しみ。

 デアリングタクトに死角はあるのか?と問われれば、休養明けという以外にも難しい点がいくつかある。特に末脚自慢の差し馬だけに、京都の内回りはリスクがある。前走オークスでの追い込みは圧巻だったが、何度も方向転換しながら馬群を抜け出せたのは、東京コースだったからこそ。少なくとも、前走よりは競馬が難しくなることは間違いない。ただ、いかんせん対抗勢力がちょっと弱い。結局は勝負付けのすんだ春の規制勢力が中心となりそうで、春に見せつけた力量差のおつりで、多少のハンデがあってもどうにかなりそうな情勢。

 一連のG1戦線ですっかり株を落としてしまったリアアメリアが、前走で見事復活。それも積極的に前々に進めて、そのまま押し切ったのだから収穫が大きい。これで距離については完全に目処がついた。直線の短い京都。内回りでごちゃつき、他馬の仕掛けが遅くなれば、本命馬を出し抜けることも可能。ローズSを制している点も信頼度においてかなり大きい。

 3番手評価に思い切ってムジカはどうか。未勝利戦を勝っただけの馬が、まさかの重賞2着。本命馬と同じ父エピファネイアの遅咲きの血を彷彿させる魅力ある一頭。前走ではリアアメリアに大きく離されたとはいえ、直線でのグイッと伸びる追い上げにはなかなか見どころがあった。相手強化で、さらなる伸びが必要とはなるが、その堅実な末脚には混戦で活きてくる。

 チューリップ賞を勝利しながら、桜花賞で振るわなかったマルターズディオサ。オークスでは完全に距離が長すぎて惨敗。しかし、ひと夏を越しての前走、紫苑Sでは鮮やかに快勝して再浮上。先行して抜け出す戦法はこのコースには向くはず。調子も絶好で、一介の早熟馬ではないことをここで証明してほしい。

 オークス3着後の復帰戦の前走、期待されたウインマイティーは6着と敗れた。とはいえ、発馬で後手を踏んだことに加え、不向きな展開でもあった。道中もたつきながらも、一旦エンジンがかってからは、最後までよく伸びてはいたので、そう悲観する内容ではない。ひと叩きの効果は必ず見込めるはずで、オークスに続く上位進出は十分に期待できそう。

 どうしても距離という壁が気になるが、2000mならまだなんとかなるのではないかというクラヴァシュドール。前走は敗れているが、叩いての上積みに一発を期待。

 最内、ミヤマザクラも少々怖い存在。桜花賞、オークスのG1 2戦こそ振るわなかったが、中距離では抜群の実績を持ち、京都2000mも経験済み。休養明けからどこまで成長があるかは未知数も、いきなりの好走があっても驚けない。

 サンクテュエールは桜花賞、オークスでは振るわぬも、まだ見限れぬ余地を残している。加えて当代一の鞍上だけに、やはり押さえてはおきたいところ。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
1着ながし:

13
→02,07,03,05,10,01,09
(42点)
休養明けぶっつけの不安はあるものの、現状デアリングタクトに敵いそうな馬がいない。ここはあっさりと3冠達成か。相手をリアアメリアとすると、1、2番人気での馬券となるため、馬券としては3連単、デアリングの1着ながしで勝負したい。
2020年10月4日(日) / 中山 1200m 芝・右 外 / 曇・良
3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[5] 10  ○  グランアレグリア   牝4 55 ルメー  1:08.3  1
2[2] 3  ▲  ダノンスマッシュ   牡5 57 川  田  2      3
3[8] 16      アウィルアウェイ   牝4 55 松  山  1/2     10
4[4] 7  ×  ミスターメロディ   牡5 57 福  永  1/2     7
5[8] 15      クリノガウディー   牡4 57 三  浦  1      9
6[7] 13  △ Bレッドアンシェル   牡6 57 デムー  アタマ  4
7[3] 5      メイショウグロッケ 牝6 55 浜  中  1/2     12
8[1] 1      ダイメイプリンセス 牝7 55 秋山真  ハナ    15
9[3] 6  ×  ライトオンキュー   牡5 57 古  川  ハナ    6
10[1] 2  ◎  モズスーパーフレア 牝5 55 松  若  1      2
11[7] 14  △  エイティーンガール 牝4 55 池  添  ハナ    8
12[2] 4     Bキングハート       牡7 57 北村宏  クビ    16
13[5] 9      ダイアトニック     牡5 57 横山典  2.1/2   5
14[4] 8      ダイメイフジ       牡6 57 菱  田  アタマ  13
15[6] 11     Bラブカンプー       牝5 55 斎  藤  1/2     14
16[6] 12  ×  ビアンフェ         牡3 55 藤岡佑  3      11
  
払戻金 単勝 10 220円
    複勝 10 140円 / 3 180円 / 16 680円
    枠連 2-5 570円
    馬連 3-10 530円 / 馬単 10-3 790円
    3連複 3-10-16 10430円 / 3連単 10-3-16 22540円
    ワイド 3-10 310円 / 10-16 2120円 / 3-16 3150円
  

感想と言い訳?!

 グランアレグリアが追い込み一閃。まるでかつてのデュランダルを思い出すような一頭次元の違う競馬を見せました。本命にしたモズスーパーフレアはビアンフェにからまれ、暴走気味の超ハイペースに。この展開は予想外で、追い込み馬の台頭を許してしまいました。ただ、展開利があったとはいえ、余裕残しの馬体で完勝するグランアレグリアにはただただ脱帽です。

  2着には完璧な仕上がりで完璧な競馬をしたダノンスマッシュ。それだけにこの敗戦は完敗の内容。3着のアウィルアウェイは勝ち馬よりさらに後ろの最後方からの突っ込みで、周囲がへばっていたとはいえ、この脚にも目を見張りました。

2020/10/4 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中山 C
  • 芝1200m
    外・右回り

  • 見込み
常にコーナーとなるため、外枠は不利。テンからの早いペースについていき、直線の急坂でも耐えることができる先行馬が理想。差し馬は直線前には捉える必要がある。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ダイメイプリンセス 牝7 55.0 秋山真
1 02 モズスーパーフレア 牝5 55.0 松若
2 03 ダノンスマッシュ 牡5 57.0 川田
2 04   キングハート 牡7 57.0 北村宏
3 05   メイショウグロッケ 牝6 55.0 浜中
3 06 ライトオンキュー 牡5 57.0 古川
4 07 ミスターメロディ 牡5 57.0 福永
4 08   ダイメイフジ 牡6 57.0 菱田
5 09   ダイアトニック 牡5 57.0 横山典
5 10 グランアレグリア 牝4 55.0 ルメール
6 11   ラブカンプー 牝5 55.0 斎藤
6 12 ビアンフェ 牡3 55.0 藤岡佑
7 13 レッドアンシェル 牡6 57.0 Mデムーロ
7 14 エイティーンガール 牝4 55.0 池添
8 15   クリノガウディー 牡4 57.0 三浦
8 16   アウィルアウェイ 牝4 55.0 松山
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
H
ハイ
内枠引いた02が堂々のハナ。各馬やすやすとは逃さないので、必然ペースは早くなりそう。
信頼度
C
展開次第
高速決着か、力少具勝負かで結果は大きく変わる。おそらくは後者の展開の可能性が高く、伏兵台頭の場面も。
予想本文 

~ 高松宮記念再戦?! ~
 春のスプリントG1、高松宮記念において、ハナ・アタマ差の大接戦に終わった4頭がいずれも顔を揃えた。別路線組や夏競馬組も加わって、秋のG1戦線の開幕を告げる。

 なんだかんだといっても、スプリント戦は先行有利で確実。中山7戦完全連対のモズスーパーフレアはしっかり前哨戦に出場し、結果も上出来の内容。叩き台をこなしての上積みに加え、うまく内枠を引き当てた事も考えれば、やはりもっとも信頼に足る一頭だろう。ただ、今年の中山は時計がかかる力のいる馬場。昨年と同様に事が進むとは限らない。時計勝負にならなければ、思わぬ後続馬の差しも誘発してしまう可能性も。逃げ馬ゆえ、潰れて大敗もありうるが、それでも複勝圏内に残る可能性はかなり高いとみての本命視。

 こと能力だけでいえば、メンバー随一のグランアレグリア。春のG1戦で見せつけた圧倒的な切れ味、加えて当代一の鞍上を得て、ぶっつけながら万全の体制。本質的にはマイルが向いており、スプリントは少し忙しい。加えておそらく問題ないとはいえ、初の中山も気になる材料。追い切りもまだ仕上がり途上の感は否めない。ここは一歩割り引いて考えておくべきか。もちろん状態が万全でさえあるならば、外差し一気の圧勝劇も。

 前哨戦の重賞を完勝し、期待された本番のG1では、裏切る…ということを繰り返しているダノンスマッシュ。今回も前走は力強く完勝。今の時計のかかる中山なら、悲願のG1奪取も可能なのではと思わせるには十分な内容。角がとれて丸くなったことが完成度の高さを伺わせる。今ならこれまでのような大敗もないのではなかろうか。

 前走では逃げ込み図る本命馬を鮮やかに差し切ったレッドアンシェル。ブリンカーの効果があったのだとしたら、今回も引き続き期待が持てそう。やや外枠なのが気になるところだが、その分、揉まれるリスクも低く、一発は期待できる。

 揉まれなかった場合には驚異的な末脚を発揮するエイティーンガール。さすがにG1では直一気は困難だろうが、それでも期待せざるを得ない破壊力がある。中山は初とはなるが、この馬に限っては、競馬のしやすい外枠を引いた点はプラスかもしれない。

 夏の北海道でたくましさを増したライトオンキュー。道中インで我慢して抜け出す競馬は今回の舞台にもあっている。状態もすこぶる良さそうで、時計かかる展開になれば出番はありそう。

 G1勝利後は今ひとつの成績が続いたミスターメロディーも前走では存在感を示した。ダートもこなすパワータイプだけに今の中山にも合いそうで、復活の兆しあり。

 3歳馬の成長力と、ひと叩きの効果を期待すれば、ビアンフェはなかなか侮れない。特に前走は休養明けながら古馬とも戦えることを証明してみせた点も評価。穴で一考。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

02=10
→03,13,14,06,07,12
(36点)

02=03
→10,13,14,06,07,12
(36点)
グランアレグリア一強かと思われたが、休養明けで今一つ調子があがっていなさそう。ならば、ここはモズスーパーフレアの堅実性にかけてみたい。また、ダノンスマッシュのG1に賭ける執念も怖く、相手をグランアレグリアとダノンスマッシュで、3連単マルチながし勝負。

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bakusuinobitaです。
一応、「小心無用」がポータルページになっております。

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中央競馬のG1レースのみを限定して適当な予想を書いております。

2010年より、本ブログスタイルに移行しましたが、それ以前のものは「PakaPakaParadise」においてあります。
もっと前のは公開してません。もう色々めんどくさくてあきらめました。

後、定番のご注意ですが、適当にやってる以上、色々間違いはきっとあるので、馬券購入の際などは主催者側の発表にてご確認下さい。

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