2020年11月のエントリー 一覧

2020/11/29 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 12R
    東京 C
  • 芝2400m
    左回り

  • 見込み
スピード、スタミナの総合力を問われるコース設定。やや内枠有利も、基本的にはフロックのない地力勝負となる。スタンド前スタートで折り合いも重要。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 カレンブーケドール 牝4 55.0 津村
2 02 アーモンドアイ 牝5 55.0 ルメール
2 03   ワールドプレミア 牡4 57.0 武豊
3 04   キセキ 牡6 57.0 浜中
3 05 デアリングタクト 牝3 53.0 松山
4 06 コントレイル 牡3 55.0 福永
4 07   ミッキースワロー 牡6 57.0 戸崎圭
5 08   ウェイトゥパリス 牡7 57.0 Mデムーロ
5 09   トーラスジェミニ 牡4 57.0 田辺
6 10   パフォーマプロミス 牡8 57.0 岩田望
6 11   クレッシェンドラヴ 牡6 57.0 内田博
7 12   マカヒキ 牡7 57.0 三浦
7 13   ユーキャンスマイル 牡5 57.0 岩田康
8 14   ヨシオ 牡7 57.0 勝浦
8 15 グローリーヴェイズ 牡5 57.0 川田
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
互いが牽制しあう様子見の道中。スローに落ち着く可能性はかなり高い。ただ、今の東京は外差しが決まるだけに差し馬も勝負できるはず。
信頼度
B
三つ巴
これまで絶対本命だった3頭の決戦。必然的に3強構成となるが、他馬の食い込みもないとはいえない。
予想本文 

~ すべての競馬ファンのために ~
 すべての競馬ファンにとって、これほど楽しみな一戦いがあるだろうか。個人的にはトウカイテイオーが奇跡の復活を遂げた38回 有馬記念こそ、至高のレースと思っていたが、それを超える牡牝の無敗の三冠馬と8冠現役最強馬の激突。そもそも無敗の三冠馬が並んで枠に入る事だけでも、ものすごいことだし、このレースで少なくともどちらかは無敗の記録がストップすると思うと、残念でもある。それにしても、色々な条件が重なったからとはいえ、このレースに顔を揃えてくれた各陣営には感謝しかない。観客制限のあることが本当に口惜しいが、このレースは伝説のレースとしていつまでも後世に残るだろう。

 コントレイルはなんと調教遅れ。激闘だった菊花賞の疲れが囁かれ、暗雲が立ち込めている。無敗3冠馬では、あのシンボリルドルフですら敗北を喫したJCの舞台。しかし、それでもこの歴史的レースにおいて、この馬こそ本命に据えたい。調教遅れについては相手が走る馬だったとはいえ、事実、疲れもあったのだろう。しかし、直前追いではしっかりと持ち直してきた。この馬の素晴らしさはどんな展開でも、実に力強い足取りでしっかり差し切れるところにある。馬が競馬を知っているかのような安定感のある強さが魅力。ただ、やはり怖いのはアーモンドアイ。菊花賞ではルメール騎手のアリストテレスとのデットヒートには肝を冷やされた。それが今度は現役最強馬だ。さらに後ろから差してくるデアリングタクトにも気を使う必要があり、これまでで最も厳しいレースになることは間違いない。しかし、それでもここできっちりとアーモンドアイを打倒し、世代交代の狼煙を景気よくあげてほしいところだ。

 3歳牝馬ゆえ、3強の中では実績、人気的には下回るデアリングタクトだが、秋華賞からJCへのローテはここ2年連続で連絡みの今や鉄板のローテ。斤量的に恵まれる3歳牝馬はそれが理由で劣ることがないどころか、むしろ有利点になる。それが無敗の3冠馬となれば、なおさら。時計的にも他2頭に全く気後れする要素はない。ローテーションに余裕があり、しっかりとここに向けて仕上げることができた。キレのある確実な末脚はここでも見ることができるだろう。おそらく3強の中では1番後ろからの競馬となる。良くも悪くもそれが鍵となりそう。漁夫の利を得る差し切りも、争いに参加すらできない置いてけぼりのケースもありえる。特にジャパンカップは前目の位置をキープする、いわゆるダービーポジションが有利なだけに、仕掛けどころが重要。

 牡牝無敗3冠馬を前にしても、アーモンドアイが実績上位で1番人気であることに異論はない。2400mの世界レコードホルダー、3着以下の大敗はリズムを崩した有馬記念の一戦のみ。事実これまでの予想でも、すべて本命にしてきたほど。有終の美を9冠目でかざることはこの馬にとって悲願となる。加えてG1コレクターたる鞍上自身が、3冠馬2頭のために今年はクラシック無冠に終わった。ここでの思いは並々ならぬものだろう。ただ、それでもここで3歳2強に印を譲ったのは、やはり天皇賞・秋からの間隔の短さ。もちろん、前走が休み明けだったこの馬には叩き2走目の上積みがあることは重々承知しているのだが、この2レースを連勝するのは相当に難しい。ただ、3歳2騎とは初対戦。そのレベル差は不明。もしその力量が大したことなければ、当然この馬の圧勝で幕は閉じることになるだろう。

 どうしても3強に目がいくが、決してヒケとらぬ実力馬のグローリーヴェイズ。春の天皇賞2着、海外G1制覇と今年かなり地力を強化し、前走も危なげない勝利。完全に充実期を迎えており、今の状態なら3強の一角崩しも十分狙える。

  昨年2着のカレンブーケドールも負けてはいない。勝ちきれないレースが続いているが、大舞台でも実に堅実な成績。クロノジェネシスがいなければもっと注目されていていいはずの馬。4歳牝馬代表として、上下世代には負けられない。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
1着ながし:

06
→05,02,15,01
(12点)
3強対決が注目されるが、それとは別に世代の強さの真価も問われる一戦でもある。先週、天皇賞・秋ではサリオスが敗れ、エリザベス女王杯では3歳馬はウインマリリンの4着が最高だった。今年の3歳世代は実はレベルが低いのでは?という周囲の声をかき消すには、コントレイルが果たすべきことは勝利するしかない。これだけのレース半ば願望的にこの3強で印どおりのワン・ツー・スリーが理想ではあるが、3強のうち1着を当てるレースともいえるので、ここはコントレイルの3連単1着ながしとする。もちろん金額には差をつけたい。
2020年11月22日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 曇・良
3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[2] 4  ○ グランアレグリア   牝4 55 ルメー  1:32.0  1
2[4] 8  △ インディチャンプ   牡5 57 福  永  3/4     3
3[4] 7  ☆ アドマイヤマーズ   牡4 57 川  田  クビ    5
4[6] 11     スカーレットカラー 牝5 55 岩田康  1      13
5[8] 17  ◎ サリオス           牡3 56 デムー  クビ    2
6[8] 16     ヴァンドギャルド   牡4 57 戸  崎  1/2     8
7[8] 15     ペルシアンナイト   牡6 57 大  野  3/4     11
8[1] 2  ▲ レシステンシア     牝3 54 北村友  1      4
9[1] 1     ベステンダンク     牡8 57 藤岡佑  クビ    16
10[7] 14     サウンドキアラ     牝5 55 松  山  1/2     7
11[3] 5     メイケイダイハード 牡5 57 酒  井  3/4     15
12[6] 12     アウィルアウェイ   牝4 55 藤岡康  3/4     14
13[2] 3     ケイアイノーテック 牡5 57 津  村  ハナ    10
14[7] 13     タイセイビジョン   牡3 56 石  橋  アタマ  12
15[3] 6  ☆ ラウダシオン       牡3 56   武    アタマ  6
16[5] 10     ブラックムーン     牡8 57   幸    1.1/4   17
17[5] 9     カツジ             牡5 57 池  添  5      9
  
払戻金 単勝 4 160円
    複勝 4 110円 / 8 190円 / 7 200円
    枠連 2-4 370円
    馬連 4-8 620円 / 馬単 4-8 790円
    3連複 4-7-8 1610円 / 3連単 4-8-7 4480円
    ワイド 4-8 280円 / 4-7 320円 / 7-8 830円
  

感想と言い訳?!

 このレース、予想外…というか、残念だったことが2つ。1つはレシステンシアが引きつけてのスローな逃げを打ったこと。久々が影響したのでしょうか。この馬はハイペースで逃げてこそと思います。その煽りを食らった形にもなってしまったかもしれませんが、なんと言ってもサリオスの位置取り。確かに後ろから競馬しておもしろそうとは思いましたが、さすがに有力馬が軒並み先行してる中で、あの位置は無謀では?あの位置から外を回って、差しきれるような甘いメンバーではなかったです。上がり最速の脚を繰り出しながら、その脚を余しての敗戦はなんとももどかしい気持ちになりました。

  一方、勝ったグランアレグリアは素晴らしい競馬っぷり。直線、前が詰まりながらも慌てることなく外に出し、決してバテていない先行馬をあっという間に差し切るんですから、スプリンターズSに続いて、ものすごいものを見せられました。

  インディチャンプとアドマイヤマーズについても、人馬ともしっかり仕事をした良い内容でした。あと、スカーレットカラーの頑張りも目を引きましたね。

2020/11/22 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 A
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
スタートもゴール前も十分な長さの直線で、外枠からの差しがセオリー。ただ、ゆったりと仕掛けられるが故に短距離戦ながらスローになりやすく、一概に先行馬が不利とも言えない。基本的は有利不利が少ない地力勝負。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ベステンダンク 牡8 57.0 藤岡佑
1 02 レシステンシア 牝3 54.0 北村友
2 03   ケイアイノーテック 牡5 57.0 津村
2 04 グランアレグリア 牝4 55.0 ルメール
3 05   メイケイダイハード 牡5 57.0 酒井
3 06 ラウダシオン 牡3 56.0 武豊
4 07 アドマイヤマーズ 牡4 57.0 川田
4 08 インディチャンプ 牡5 57.0 福永
5 09   カツジ 牡5 57.0 池添
5 10   ブラックムーン 牡8 57.0
6 11   スカーレットカラー 牝5 55.0 岩田康
6 12   アウィルアウェイ 牝4 55.0 藤岡康
7 13   タイセイビジョン 牡3 56.0 石橋脩
7 14   サウンドキアラ 牝5 55.0 松山
8 15   ペルシアンナイト 牡6 57.0 大野
8 16   ヴァンドギャルド 牡4 57.0 戸崎圭
8 17 サリオス 牡3 56.0 Mデムーロ
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MS
ミドルスロー
差し馬がゆったり勝負できるゆえ、ペースは比較的緩みがちだが、先行強力馬も揃うため、それなりには早まるか。
信頼度
B
本命戦
有力馬のレベルが高く、伏兵馬の介在は難しそう。実力馬が上位を占める可能性が高い。
予想本文 

~ 豪華絢爛1 ~
 グランアレグリアとサリオスの激突。他馬も決して2強とは呼ばせないG1馬8頭参戦の強力ラインナップ。来週にも豪華絢爛なジャパンカップが控えるが、マイル戦のここも負けず劣らずの豪華絢爛ぶり。入場制限が惜しまれる歴史的レースが目白押し。

 グランアレグリアの完璧さを認めつつ、それをさらに上回るという期待感をもって臨みたい3歳馬、サリオス。生憎大外となってしまったが、阪神外回りならそれほど大きなマイナス材料ではないだろう。この馬は本質的にはマイラーであることは間違いない。それでもダービーでのコントレイルに引け取らぬ内容は。初の古馬との対戦の前走も、多少もの足りない相手とはいえ、完勝し、輸送も経験済み。気になるのはやはり今の阪神コースで、グランアレグリアを背にしてマークを受けること。本来脚質的には自在なので、むしろ後ろからの競馬も面白いが、リスクも伴う。そのあたり手替わりとなった鞍上がどう捌くのかも見もの。

 グランアレグリアの安田記念でアーモンドアイをねじ伏せた実力は疑いようのないもの。加えて前走での一頭次元の違う差し脚。持てる能力は間違いなく短距離界トップだろう。ただ、この馬がいつも懸念されるのが、やはり気性的な難しさ。そういう意味では前走のスプリント戦はこの馬にとってはやりやい面もあった。だが、一方で最初ついていけなかったように、距離適性としてはやはりマイルが向いているとも思えた。過去の取りこぼしは前で競馬をしてリズムを壊したもの。差す競馬が定着し、大人になった今なら不安点は少ない。むしろ、時計早く、瞬発力勝負の差し有利な今の阪神コースは絶好の舞台といえよう。

 その脚質からどうしても目標にされがちだが、レシステンシアもマイルなら相当に強い馬であることは間違いない。ここは骨折明けで相手が揃いすぎたここは少々苦しい。しかし、まだ成長途上の3歳牝馬。こちらもデアリングタクトというとんでもない馬に隠れてしまっているが、逃げながら最速な脚を繰り出す、破格の能力の持ち主。もちろん阪神マイルは得意の舞台。マイルの持ち時計もサリオス以上。休養明け克服が絶対条件とはなるが、このメンバーに対し、この評価でも違和感はない。

 昨年の覇者インディチャンプはぶっつけでここに挑むことになったのは痛いところ。叩き良化型の戦績だけに、いきなりでフルの力を出しきれるかにはさすがに不安が残る。加えて、このメンバーだとなおさらだ。とはいえ、実績はもちろんトップクラス。特に時計の早くなる大舞台のG1でこそ、その良さが出るタイプ。先日の出走回避も筋肉痛によるもので、現在は状態そのものには不安はない。当然、主力の一角を担うことは間違いない。

 アドマイヤマーズは海外含むマイルG1を3勝と、その派手な実績に比べると、やや地味な印象がある。やはりややジリ脚であることが災いしてか、ここ2走が今ひとつだったことがその原因だろう。しかし、この馬はグランアレグリアには2度土をつけている無敗の3歳チャンプ。力のいる阪神コースは極端に瞬発力勝負にさえならなければ、存外、向いているコースかもしれない。ここは真価をはかりたいところ。

 NHKマイルC馬、ラウダシオン。朝日杯FSこそサリオスに完敗したものの、この馬のマイルでの力も相当なもの。NHKマイルでは逃げるレシステンシアを追い落とし、古馬と初対戦となった前走も余裕の残しの状態で2着とまずまずの結果。やはり3歳馬はひと叩きされていると信頼感もぐっと増す。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

17=04
→02,08,07,06
(24点)
結局はルメール騎手の選んだ馬が本命となってしまうのが、ここ一連の流れだが、それでもここはサリオスに本命を打つ。コントレイルというライバルさえいなければ、相当の成績を残した大器。一方、グランアレグリアもちょっと負ける姿が想像できないほどの充実度と完成度。かなりのメンバーが揃っているものの、ちょっとこの2頭は、複勝圏内を外すということを想像できない。1、2番人気から流すのは不本意ではあるものの、ここは逆らわずこの2頭軸での3連単マルチながしとする。便宜上、マルチながしとはしたが、賭ける金額にはメリハリをつけたい。
2020年11月15日(日) / 阪神 2200m 芝・右 内 / 晴・良
3歳以上 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[8] 18  ◎  ラッキーライラック 牝5 56 ルメー  2:10.3  1
2[7] 13  ☆  サラキア           牝5 56 北村友  クビ    5
3[6] 11  △  ラヴズオンリーユー 牝4 56 デムー  クビ    3
4[6] 12  ☆  ウインマリリン     牝3 54 横山武  1.3/4   9
5[4] 8  ○  センテリュオ       牝5 56 戸  崎  3/4     4
6[2] 4  ▲  ソフトフルート     牝3 54 福  永  クビ    6
7[3] 5      リアアメリア       牝3 54 川  田  クビ    7
8[1] 1  ☆  シャドウディーヴァ 牝4 56 内  田  1/2     14
9[1] 2      サムシングジャスト 牝4 56 松  山  3/4     15
10[8] 16      ミスニューヨーク   牝3 54 加  藤  ハナ    13
11[7] 14      サトノガーネット   牝5 56 坂  井  ハナ    10
12[2] 3      リュヌルージュ     牝5 56 団  野  1/2     16
13[7] 15      ウラヌスチャーム   牝5 56 斎  藤  ハナ    11
14[5] 9      ウインマイティー   牝3 54 和田竜  1/2     12
15[4] 7     Bロサグラウカ       牝5 56   幸    クビ    17
16[3] 6  △  ノームコア         牝5 56 横山典  1      2
17[8] 17      エスポワール       牝4 56   武    クビ    8
18[5] 10      カーロバンビーナ   牝5 56 浜  中  5      18
  
払戻金 単勝 18 330円
    複勝 18 150円 / 13 280円 / 11 200円
    枠連 7-8 1260円
    馬連 13-18 2290円 / 馬単 18-13 3610円
    3連複 11-13-18 4260円 / 3連単 18-13-11 21050円
    ワイド 13-18 930円 / 11-18 490円 / 11-13 1460円
  

感想と言い訳?!

 終わってみればラッキーライラックの完勝でしたが、レースは予想外なことが起きました。まさかのノームコアの逃げ、そしてセンテリュオは後ろすぎ。大外枠が懸念されたラッキーライラックは阪神のスタートからの長い直線を活かし、すんなりと内に潜り込み、ゆうゆうの横綱相撲でした。

 先行勢が崩れる中、ラヴズオンリーユーが追い上げましたが、更にその外からサラキアが差すという見応えのある展開となりました。

 予想としては外れですが、幸い気配がよかったラヴズオンリーユーを買っていたため、馬券的には事なきを得ました。(ほっw

2020/11/15 3歳以上牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 A
  • 芝2200m
    内・右回り

  • 見込み
内回りコースというのが最大のポイント。直線短いが急坂がある。パワー型の先行馬に利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 シャドウディーヴァ 牝4 56.0 内田博
1 02   サムシングジャスト 牝4 56.0 松山
2 03   リュヌルージュ 牝5 56.0 団野
2 04 ソフトフルート 牝3 54.0 福永
3 05   リアアメリア 牝3 54.0 川田
3 06 ノームコア 牝5 56.0 横山典
4 07   ロサグラウカ 牝5 56.0
4 08 センテリュオ 牝5 56.0 戸崎圭
5 09   ウインマイティー 牝3 54.0 和田竜
5 10   カーロバンビーナ 牝5 56.0 浜中
6 11 ラヴズオンリーユー 牝4 56.0 Mデムーロ
6 12 ウインマリリン 牝3 54.0 横山武
7 13 サラキア 牝5 56.0 北村友
7 14   サトノガーネット 牝5 56.0 坂井
7 15   ウラヌスチャーム 牝5 56.0 斎藤
8 16   ミスニューヨーク 牝3 54.0 加藤
8 17   エスポワール 牝4 56.0 武豊
8 18 ラッキーライラック 牝5 56.0 ルメール
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
引く馬がおらず、ペースは緩まる。小回り直線短く、先行馬が一応有利も、坂の存在も忘れてはならない。
信頼度
C
実力拮抗
古馬、3歳馬ともその地力差はわずか。展開面の影響も大きそう。
予想本文 

~ 阪神競馬場 ~
 京都競馬場の改修に伴い、今年は阪神での開催となったエリザベス女王杯。宝塚記念と同じく内回りの2200m。3歳三冠牝馬デアリングタクトも不在。秋G1戦線は大本命馬が目白押しで馬券も固い結果が続いただけに、ここで一波乱を期待する雰囲気も巷に渦巻いている。

 フルゲート18頭の大外枠を引いてしまったラッキーライラック。あまり良績がない休養明けで挑むだけに、さすがに少々こたえるところ。それでも得意といえる阪神コースで、ルメール騎手が鞍上なら、きっとなんとかするだろうの想いで本命視。前走の札幌では本命馬らしく、自ら動いてねじ伏せにいったが、格好の目標にされ、差されてしまった。前々走の宝塚記念もいまひとつ振るわぬ結果だっただけに、不安されるむきもあるが、牝馬戦のここは譲れない。

 昨年このレースで4着。その後も実績を重ね、派手さはないが、総合力で高いレベルにいるセンテリュオ。特に前走では、他場とはいえ、同距離の牡馬混合重賞を制した点は大きなアピールポイント。ようやく身が入ってきた感。阪神にも実績があり、このメンバーなら大崩れは考えにくい。

 条件クラスから勢いに乗り、一気に秋華賞3着までに上り詰めたソフトフルートに一発を期待したい。秋華賞では外を回りながらも3ハロン上がり最速の末脚。さらなる伸びしろを踏まえれば、やはり食指が動く。

 マイルで実績を残しているだけに、2200mは距離が微妙なノームコア。とはいえ、前走の札幌での勝利は見事。しっかりとした末脚は中距離域でも繰り出せることがわかった。阪神での実績がないが、こなせないということはないはずで、自分の競馬はしてくれるはず。

 前走が案外だったラヴズオンリーユー。休み明け、重馬場だったことを考えても、やはり不満の残る結果だった。ただ、ぶっつけで挑んだ昨年とは異なり、順調な過程で望めたことは大きく、なんといってもオークス馬。復調さえしていれば、ここでの地力は断然。

 秋華賞では先行して乱ペースに飲み込まれてしまったウインマリリン。ただ、重賞連勝しオークス2着した実績は、3歳馬筆頭格。巻き返しは十分ありえる。プラス12キロだった前走から、ひと叩き効果にも期待。

 連勝して勢いにのるサラキア。坂のある阪神はどうかも、直線短いのはよさそう。小回り実績はあるので、内回りも問題ない。相手関係は不明なところもあるが、昨年よりは前進が見込めそう。

 実績的には全然足らないが、最内のシャドウディーヴァは一発が狙えそうな雰囲気。堅実な末脚を武器に、混戦になれば馬券圏内の差し込みも狙える。穴で一考したい。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

18=08
→04,06,11,12,13,01
(36点)

18=04
→08,06,11,12,13,01
(36点)
なかなか迷いの生じるメンバーが揃ったが、ひとまずラッキーライラックを中心視したい。大外枠、休み明けであっても実績的には最も信頼できる。相手筆頭にも完成度高いセンテリュオで。ただ3歳馬もからんできそうで、ソフトフルートも加え、3連単2頭マルチながし勝負。
2020年11月1日(日) / 東京 2000m 芝・左 / 曇・良
3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[7] 9  ◎  アーモンドアイ     牝5 56 ルメー  1:57.8  1
2[5] 6  △  フィエールマン     牡5 58 福  永  1/2     5
3[6] 7  ▲  クロノジェネシス   牝4 56 北村友  クビ    2
4[8] 11  ○ Bダノンプレミアム   牡5 58 川  田  2      6
5[6] 8  ☆  キセキ             牡6 58   武    2.1/2   4
6[3] 3  ☆ Bダイワキャグニー   セ6 58 内  田  2.1/2   10
7[8] 12      ジナンボー         牡5 58 デムー  クビ    9
8[2] 2      カデナ             牡6 58 田  辺  1/2     11
9[7] 10      スカーレットカラー 牝5 56 岩田康  アタマ  8
10[5] 5      ウインブライト     牡6 58 松  岡  1.1/4   12
11[1] 1      ブラストワンピース 牡5 58 池  添  3/4     7
12[4] 4  △  ダノンキングリー   牡4 58 戸  崎  7      3
  
払戻金 単勝 9 140円
    複勝 9 110円 / 6 260円 / 7 140円
    枠連 5-7 780円
    馬連 6-9 970円 / 馬単 9-6 1180円
    3連複 6-7-9 960円 / 3連単 9-6-7 4130円
    ワイド 6-9 420円 / 7-9 180円 / 6-7 670円
  

感想と言い訳?!

 アーモンドアイが当たり前のように8冠達成…とはいかず、ゴール前、フィエールマン、クロノジェネシスにちょっと詰め寄られるシーンがありました。クロノジェネシスはともかく、フィエールマンは力のあるところを見せてくれました。

 それにしてもアーモンドアイの8冠達成はお見事です。今とはG1数も違うし、牝馬限定戦も含まれてるので、賛否はありますが、この馬の強さと凄さには変わりはありません。また、一方でこれまでの7冠馬たちの偉業も決して色褪せないものです。

 …っていうか、3冠レースは皐月賞だけで、古馬中距離G1を1年で全制覇したテイエムオペラオーは、改めてとんでもない馬ですねぇ。(笑)

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bakusuinobitaです。
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中央競馬のG1レースのみを限定して適当な予想を書いております。

2010年より、本ブログスタイルに移行しましたが、それ以前のものは「PakaPakaParadise」においてあります。
もっと前のは公開してません。もう色々めんどくさくてあきらめました。

後、定番のご注意ですが、適当にやってる以上、色々間違いはきっとあるので、馬券購入の際などは主催者側の発表にてご確認下さい。

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