2021年5月のエントリー 一覧

2021年5月30日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[5] 10  ○ シャフリヤール     牡3 57 福  永  2:22.5  4
2[1] 1  ◎ エフフォーリア     牡3 57 横山武  ハナ    1
3[6] 11     ステラヴェローチェ 牡3 57 吉田隼  1.1/4   9
4[7] 13     グレートマジシャン 牡3 57 戸  崎  ハナ    3
5[8] 16  ▲ サトノレイナス     牝3 55 ルメー  ハナ    2
6[7] 14  ☆ タイトルホルダー   牡3 57 田  辺  2      8
7[4] 8  △ ヨーホーレイク     牡3 57 川  田  アタマ  6
8[4] 7  △ グラティアス       牡3 57 松  山  ハナ    10
9[3] 6     バジオウ           牡3 57 大  野  1.1/4   15
10[6] 12  ☆ ワンダフルタウン   牡3 57 和田竜  クビ    5
11[2] 4     レッドジェネシス   牡3 57 横山典  1.3/4   13
12[5] 9     ラーゴム           牡3 57 浜  中  クビ    16
13[2] 3     タイムトゥヘヴン   牡3 57 石  橋  3/4     17
14[1] 2     ヴィクティファルス 牡3 57 池  添  3      14
15[8] 17     バスラットレオン   牡3 57 藤岡佑  7      12
16[3] 5     ディープモンスター 牡3 57   武    1.3/4   7
17[8] 15  ☆ アドマイヤハダル   牡3 57 デムー  1.3/4   11
  
払戻金  [単 勝]  10 1170円
        [複 勝]  10 270円 / 1 120円 / 11 550円
        [枠 連]  1-5 1020円
        [馬 連]  1-10 1010円
        [ワイド]  1-10 450円 / 10-11 3880円 / 1-11 1030円
        [馬 単]  10-1 3360円
        [3連複]  1-10-11 8800円
        [3連単]  10-1-11 58980円
  

感想と言い訳?!

 道中ゆったり流れながら、結局はレコード決着で終わった今年のダービー。毎日杯からシャフリヤールが見事に戴冠しました。エフフォーリアは道中掛かったり、包まれながらも、堂々の競馬っぷり。直線完全にかわされるかと思ったら、ヨレながらもハナ差まで持ってきた底力は見事。3着争いが熾烈を極めましたが、皐月賞に続きステラヴェローチェが差し込み。印は回ってなかったのですが、シャフリヤールとエフフォーリアの裏表で流していたので、久しぶりに大きなゲインを得ることができました。牝馬参戦のサトノレイナスは予想とちがって前々の競馬でしたが、最後はちょっと苦しがってましたね。

2021/5/30 3歳オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 C
  • 芝2400m
    左回り

  • 見込み
スピード、スタミナの総合力を問われるコース設定。やや内枠有利も、基本的にはフロックのない地力勝負となる。スタンド前スタートで折り合いも重要。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 エフフォーリア 牡3 57.0 横山 武史
1 02   ヴィクティファルス 牡3 57.0 池添 謙一
2 03   タイムトゥヘヴン 牡3 57.0 石橋 脩
2 04   レッドジェネシス 牡3 57.0 横山 典弘
3 05   ディープモンスター 牡3 57.0 武 豊
3 06   バジオウ 牡3 57.0 大野 拓弥
4 07 グラティアス 牡3 57.0 松山 弘平
4 08 ヨーホーレイク 牡3 57.0 川田 将雅
5 09   ラーゴム 牡3 57.0 浜中 俊
5 10 シャフリヤール 牡3 57.0 福永 祐一
6 11   ステラヴェローチェ 牡3 57.0 吉田 隼人
6 12 ワンダフルタウン 牡3 57.0 和田 竜二
7 13   グレートマジシャン 牡3 57.0 戸崎 圭太
7 14 タイトルホルダー 牡3 57.0 田辺 裕信
8 15 アドマイヤハダル 牡3 57.0 M.デムーロ
8 16 サトノレイナス 牝3 55.0 C.ルメール
8 17   バスラットレオン 牡3 57.0 藤岡 佑介
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MS
ミドルスロー
14は17を行かせる形をとりそう。ならば平均ペースとなり、例年通り、4角では前に立つダービーポジションをとれる馬に利がある。
信頼度
C
軸馬信頼
本命馬は頭はともかく、軸には信頼してよさそう。ただ、取り巻くメンバーは曲者揃い。
予想本文 

~ ジンクス ~
 日本ダービーは鞍上乗り替わりだと勝てないという。確認してみると確かにここ35年勝っていない。そして30歳以下の騎手も勝っていない。青葉賞組も勝てない。他にもあるが、それぞれ理由付けは可能であり、単なる確率論のようにも思えるが、ジンクスというものはなかなか侮れないものがあることも事実。一方、昨年から続く無敗馬ブームも先週崩れ、今年は初めてフルゲートを割るというダービー。果たして「運が強い馬が勝つ」今年の東京優駿や、いかに。

 皐月賞より、ダービー向き。そう思って前回の皐月賞では評価を控えたエフフォーリア。しかし終わってみれば、こちらが思っていた以上に起用な面を見せての圧勝。そして、満を持してここに臨んでくるとなれば、本命は仕方ないところか。ただ、皐月賞は中山の内をすくった、あまりにも見事な勝ち方だったため、つけた着差ほど力の差はなく、まだ、勝負付けも済んでいない。また、キャリアの浅い騎手には非常に厳しいレースでもあるので、足をすくわれる可能性はないとはいえないが、先行脚質の上、内枠を引いたことで、まず大きく着順を崩すことはないとみる。やや気性的には難しいところもあるので、当日気配は要確認しておきたい。

 前走、毎日杯をレコード勝ちしたシャフリヤール。アルアインの全弟ということを考えれば、一気の3ハロン延長は気にならないわけではないが、非常にバネのある走り方を特徴としており、キャリアの浅さを感じさせない。特に前走では前が塞がりながらも、戦意を失わず、空いたところをしっかりと割ってきたあたりに成長を感じた。激走後だけにその後の反動も気になったが、追い切りではどこ吹く風。本命馬エフフォーリアとはすでに対戦し、敗れてはいるが、今の状態なら巻き返しも可能。

 サトノレイナスがダービーへ。ソダシとの決着がついていないにもかかわらず、ここに歩を進めるはファンとしては、微妙な心情もあるが、ダービーとはそれだけ特別なレースであり、「サトノ」の馬でのダービー制覇の陣営の悲願がかかってのことだろう。ならば、あとは、牝馬がダービーで通用するかというところだが、ウォッカを例に出すまでもなく、今は牡牝の差はほとんどない。加えて2キロの減量があり、ヤネは当代一の鞍上なのだから、当然有力候補。ただ、やはり未対戦である以上、人気ほど信用していいものかは一点の曇りもある。

 何気に前走、皐月賞では一番インパクトのある競馬をしたグラティアス。終始外を回らされ、大きな不利がありながらも差のない6着は立派。地力があることきっちり示し、東京コースに変わってここは間違いなく上昇ムード。何といってもハーツクライ産駒。左回りも距離延長も問題なく、皐月賞の逆転までありえる。

 着順こそパッとしないが、上がりは常に最速のヨーホーレイク。その破壊力ある末脚は、長い直線の東京コースで本領発揮してくるはず。どんな展開でもきっちり差してこれる点は頼もしい。ただ、オークスとは違って、ダービーではなかなか直一気は決まりにくい。ある程度好位につける必要もあるが、そこを新コンビの鞍上がどう御するか。

 弥生賞に続き、皐月賞でも見事な粘り込みをみせたタイトルホルダー。東京に変わる懸念はあるが、実績はあり、長い直線でもそのしぶとさは健在。今回は前に行く馬が他にいるようなので、それがいい方向に向けば、ここでも粘り込みは可能。

 あえて皐月賞を回避し、ここに照準を合わせてきたワンダフルタウン。同舞台である青葉賞をしっかり勝利して、万全の体制を整えた。切れ味勝負となると、やや分が悪そうだが、ルーラーシップ産駒らしい、豊富なスタミナと奥深さに期待したい。

 皐月賞では本命にしたアドマイヤハダルだったが、直線いい感じで追い上げながらも届かずに4着。褒められるべき好走ではあったが、底を露呈した感もあり、実績乏しい東京に変わって、一気に人気を落としている。そこまで内容悪いものでもなく、逆に距離延長がプラスに働くこともありそうで、あえてここは押さえてはおきたい。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

01=10
→16,07,08,14,12,15
(36点)

01=16
→10,07,08,14,12,15
(36点)
さしあたって、皐月賞で完璧な競馬をみせたエフフォーリアを素直に中心視。ただ、皐月賞組、別路線組とかなりのメンバーが揃って余談は許されない状況。相手には迷うところもあったが、キレありそうなシャフリヤールを抜擢。牝馬参戦、サトノレイナスも無様な競馬はしないだろう。馬券はエフフォーリアからこの2頭を相手の3連単マルチながし。
2021年5月23日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[5] 9  ○ ユーバーレーベン   牝3 55 デムー  2:24.5  3
2[4] 7  ▲ アカイトリノムスメ 牝3 55 ルメー  1      2
3[4] 8     ハギノピリナ       牝3 55 藤  懸  ハナ    16
4[2] 4     タガノパッション   牝3 55 岩田康  1.1/4   10
5[7] 15  △ アールドヴィーヴル 牝3 55 松  山  アタマ  7
6[6] 12     ミヤビハイディ     牝3 55 吉田豊  3/4     17
7[1] 1     ククナ             牝3 55 横山武  クビ    8
8[6] 11  ◎ ソダシ             牝3 55 吉田隼  3/4     1
9[1] 2     スルーセブンシーズ 牝3 55 戸  崎  1/2     9
10[2] 3     パープルレディー   牝3 55 田  辺  1/2     12
11[7] 13  △ ファインルージュ   牝3 55 福  永  1      4
12[8] 17  ☆ スライリー         牝3 55 石  川  クビ    15
13[8] 18  ☆ ステラリア         牝3 55 川  田  2.1/2   5
14[3] 5     クールキャット     牝3 55   武    1.1/2   6
15[3] 6     ウインアグライア   牝3 55 和田竜  1.1/2   13
16[8] 16  ☆ ニーナドレス       牝3 55 藤岡康  9      11
17[7] 14     ストライプ         牝3 55 柴田善  3.1/2   18
18[5] 10     エンスージアズム   牝3 55 岩田望  4      14
  
払戻金  [単 勝]  9 890円
        [複 勝]  9 250円 / 7 190円 / 8 2820円
        [枠 連]  4-5 1790円
        [馬 連]  7-9 1880円
        [ワイド]  7-9 700円 / 8-9 24940円 / 7-8 14430円
        [馬 単]  9-7 4690円
        [3連複]  7-8-9 109190円
        [3連単]  9-7-8 532180円
  

感想と言い訳?!

 このレースはソダシを買うか、買わざるかのレースでしたが、結果はやはりというか、馬群に飲まれる結果になりました。1番人気、桜花賞馬の活躍傾向と陣営の距離への自信から本命としましたが、根本的に差し馬タイプでないと難しいですね。この敗北はもちろん距離が影響していますが、東京コースも響いたように思えます。結果論になりますが、思い切って逃げて離していたら…とも思わずにいられません。

 そんな中、見事な差し切りを演じたのがゴールドシップ産駒、ユーバーレーベン。対照的にこの距離と東京なら!というところを見せてくれました。2着もアカイトリノムスメが入って、ソダシを買わなければ順当どころでしたが、ハギノピリナが外差しから大健闘をみせました。おかげでこれは絶対買えなかったなぁ…な馬券になったので、少し救われました。(^^;

2021/5/23 3歳牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 B
  • 芝2400m
    左回り

  • 見込み
スピード、スタミナの総合力を問われるコース設定。やや内枠有利も、基本的にはフロックのない地力勝負となる。スタンド前スタートで折り合いも重要。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ククナ 牝3 55.0 横山武
1 02   スルーセブンシーズ 牝3 55.0 戸崎圭
2 03   パープルレディー 牝3 55.0 田辺
2 04   タガノパッション 牝3 55.0 岩田康
3 05   クールキャット 牝3 55.0 武豊
3 06   ウインアグライア 牝3 55.0 和田竜
4 07 アカイトリノムスメ 牝3 55.0 ルメール
4 08   ハギノピリナ 牝3 55.0 藤懸
5 09 ユーバーレーベン 牝3 55.0 Mデムーロ
5 10   エンスージアズム 牝3 55.0 岩田望
6 11 ソダシ 牝3 55.0 吉田隼
6 12   ミヤビハイディ 牝3 55.0 吉田豊
7 13 ファインルージュ 牝3 55.0 福永
7 14   ストライプ 牝3 55.0 柴田善
7 15 アールドヴィーヴル 牝3 55.0 松山
8 16 ニーナドレス 牝3 55.0 藤岡康
8 17 スライリー 牝3 55.0 石川
8 18 ステラリア 牝3 55.0 川田
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
逃げ馬不在。場合によっては、1人気、11がハナを先導する可能性もある。スローは間違いなく、直線の瞬発力と位置取りが重要。
信頼度
C
ヒモ穴注意
本命馬以外は横一線。距離延長の要素より、桜花賞組と別路線の力関係次第か。
予想本文 

~ 白女王が臨む高み ~
 白毛馬が無敗で桜花賞を制し、さらなる高みを目指す。囁かれるは距離の壁。後押しするは昨年から続く無敗馬の勢い。最大のライバルは別路線に進み、勝ち負けうんぬんより、この馬がどんな競馬をするかが注目。

 確かにクロフネ産駒は2000m以上には分が悪い。桜花賞をレコード勝ちしたソダシを懐疑的にならざるを得ないのはその距離の壁。前走では、桜花賞では白毛人気を嫌って、評価を下げたが、それをあざ笑う見事な勝利。阪神JFぶっつけながら、早い時計に対応し、2秒縮めてみせた。デビューから、函館、札幌の1800mを経験し、かなり様々なロケーションを経験しながら常に結果を出した。ハナ、クビの地味な勝ち方ながらも、その適応力と勝負根性は世代随一。そもそも白毛馬がG1を勝つこと自体が奇跡に近く、いまさら距離の壁など、ささいな問題。確かにアタマは危ういかもしれないが、軸馬としてはこのメンバー相手なら不動。

 一方、ヒモ相手には頭を抱えたが、ユーバーレーベンを抜擢。別路線組ではあるが、この馬のさらなる上昇余地に魅力を感じた。ゴールドシップ産駒ながらも、ここまで短い距離でよく戦ってきた。ソダシには3度敗れるも、うち2戦はG1も含め、接戦を演じており、その地力は桜花賞組に遅れをとらない。前走の3着も、直線利して追い上げながら届かずのもの。ここでの東京2400mの舞台は飛躍の場となりそう。

 ソダシのライバルと目されたサトノレイナスがダービーへ。そして同厩舎のアカイトリノムスメはルメール騎手の手に渡った。やや節操がない感もするが、この馬にとってはこの上ない鞍上を得た。母アパパネはオークスのイメージが強烈だが、どちらかというとマイラー気質。しかし、この馬は気性的にも落ち着きがあり、長い距離の方が向きそう。加えて3戦3勝の東京コース。条件は整っており、死角もない。ただ、上がりの競馬になりがちなこのレースではあるが、今年はメンバー的にちょっと読めないところもあり、より上手な立ち回りも要求される。

 桜花賞3着のファインルージュは、久々だったことを思えば大健闘。それまで短距離を意識したローテだった上、いかんせん、キズナ産駒ゆえ、距離延長には良し悪しの部分もあるが、存外、折り合いもつくタイプで、むしろ距離はこなせそうに思える。であれば、この舞台向きの切れる脚もあり、上位食い込みは濃厚になってくる。

 1勝馬でもアールドヴィーヴルの再浮上も怖い。前走は後方に位置取りながらのキレ負けで、時計勝負では、上位陣にはまだ分が悪い。ただ、やや湿り気を帯びた力のいる馬場となった今の東京コースと、血統的に歓迎の距離延長がうまく絡めば、前走から一変の姿を見せても驚けない。

 時計的にはかなり物足りないが、2戦2勝で底は見えていないニーナドレス。ただ、前走の末脚には見るべきものがあり、現在の仕上がり状態もかなり良さそう。無敗馬だけに、ある程度人気を背負ってしまうが、それでも抑えておきたい一頭。

 大外のステラリア。1800m以上でしか勝っていないことから、距離延長には問題はなく、むしろより歓迎材料のはず。このレースに相性の良い、忘れな草組という点も好感が持てる。東京コースも経験済みで、それなりに切れる脚もある。

 正直、ソダシを除けば横一線の状況下ではどの馬がきてもおかしくはなく、ならば人気薄でスライリーはどうか。母系にディープインパクト、父オルフェーヴルと血統的にはこの舞台は最適。前走の先行策に光明。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

11=09
→07,12,15,16,18,17
(36点)

11=07
→09,12,15,16,18,17
(36点)
ソダシで外したなら仕方がない。そう思わせるだけの競馬を見せてくれた。展開的に一気に馬群に飲み込まれる可能性もないわけではないが、ここは人気でも、軸として任せたい。ただ、そうすると相手が人気どころだと少々困る。もともとオークスは1番人気が5年連続勝利しているものの、ヒモ荒れ傾向が顕著。ヒモは印がまわらなかった馬も含め、手広く抑えておきたい。相手には別路線組だが、ユーバーレーベンを筆頭とし、桜花賞組からは安定株アカイトリノムスメから3連単2頭軸マルチ。
2021年5月16日(日) / 東京 1600m 芝・左 / 曇・良
4歳以上 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[3] 6  ◎ グランアレグリア  牝5 55 ルメー  1:31.0  1
2[4] 8     ランブリングアレー 牝5 55 吉田隼  4      10
3[1] 1  ▲ マジックキャッスル 牝4 55 戸 崎  クビ    5
4[7] 14     ディアンドル    牝5 55 団 野  クビ    14
5[1] 2     シゲルピンクダイヤ 牝5 55 和田竜  クビ    13
6[8] 18  △ レシステンシア   牝4 55  武   クビ    2
7[6] 11  ☆ ダノンファンタジー 牝5 55 藤岡佑  クビ    9
8[3] 5  △ デゼル       牝4 55 川 田  アタマ  4
9[4] 7     マルターズディオサ 牝4 55 田 辺  1.3/4   7
10[2] 3     クリスティ     牝4 55 斎 藤  1/2     15
11[6] 12  ○ サウンドキアラ   牝6 55 松 山  クビ    6
12[5] 10     レッドベルディエス 牝5 55 石 橋  クビ    17
13[8] 16     リアアメリア    牝4 55 福 永  アタマ  8
14[5] 9  ☆ テルツェット    牝4 55 デムー  クビ    3
15[8] 17  ☆ スマイルカナ    牝4 55 柴田大  3/4     12
16[7] 15     アフランシール   牝5 55 大 野  アタマ  18
17[7] 13     プールヴィル    牝5 55 三 浦  1.1/4   11
18[2] 4     イベリス      牝5 55 酒 井  大差    16
  
払戻金  [単 勝]  6 130円
        [複 勝]  6 110円 / 8 790円 / 1 210円
        [枠 連]  3-4 1330円
        [馬 連]  6-8 3620円
        [ワイド]  6-8 1550円 / 1-6 330円 / 1-8 5080円
        [馬 単]  6-8 4630円
        [3連複]  1-6-8 8460円
        [3連単]  6-8-1 28750円
  

感想と言い訳?!

 去年、アーモンドアイで見せられたような光景をまたグランアレグリアに見せられた形。直線追い出しを我慢しながらも、余裕の4馬身差という大楽勝でした。あとはヒモ争いとなりましたが、ここが混戦。マジックキャッスルがうまく内から突っ込んできましたが、ランブリングアレーとディアンドルが好位からよく伸びてきました。どちらも軽視していた2頭でした。5着もシゲルピンクダイヤですし…割り切ってグランアレグリアの1着ながしで勝負したんですが、あえなく撃沈。大本命がいるときは得てしてこういうものですね。

2021/5/16 4歳以上牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 B
  • 芝1600m
    左回り

  • 見込み
直線長く、コースも広いマギレの生じにくいコース体系。マイル以上もある程度こなせるスタミナも要求される。脚質は差し馬有利も極端な追い込みは厳しい。今週からBコースへの変更で、外を回るメリットは少ない。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 マジックキャッスル 牝4 55.0 戸崎圭
1 02   シゲルピンクダイヤ 牝5 55.0 和田竜
2 03   クリスティ 牝4 55.0 斎藤
2 04   イベリス 牝5 55.0 酒井
3 05 デゼル 牝4 55.0 川田
3 06 グランアレグリア 牝5 55.0 ルメール
4 07   マルターズディオサ 牝4 55.0 田辺
4 08   ランブリングアレー 牝5 55.0 吉田隼
5 09 テルツェット 牝4 55.0 Mデムーロ
5 10   レッドベルディエス 牝5 55.0 石橋脩
6 11 ダノンファンタジー 牝5 55.0 藤岡佑
6 12 サウンドキアラ 牝6 55.0 松山
7 13   プールヴィル 牝5 55.0 三浦
7 14   ディアンドル 牝5 55.0 団野
7 15   アフランシール 牝5 55.0 大野
8 16   リアアメリア 牝4 55.0 福永
8 17 スマイルカナ 牝4 55.0 柴田大
8 18 レシステンシア 牝4 55.0 武豊
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
H
ハイ
どうしてもと行くというほどではないが、先行勢が多数。近年には珍しいハイペース予想。差し馬台頭に注意。
信頼度
C
軸不動
この舞台、このメンバーなら負けられない本命馬。ただヒモ争いは高いレベルで混戦か。
予想本文 

~ 失意の短距離女王 ~
 牝馬限定のマイル戦。安田記念が控えているため、その前哨戦的な要素が強そうにみえる。しかし、意外と中長距離向きの牝馬もここに挑んでくるため、しばし、人気を裏切る場面もよく見るこのレース。今年も復権にかける女王がここに挑むが、短距離には絶対の自信のある女王だ。絶対に負けられない戦いのプレッシャーに打ち勝てるかが見どころとなりそう。

 短距離なら、かのアーモンドアイを上回ることを証明してみせたグランアレグリアだが、前走の敗戦はやはりショック。再び適距離に戻り、しかも相手は牝馬オンリー。ここは絶対に負けられないところだが、前走の敗因が一概に距離や馬場だけに求めてよいものかはまだ一抹の疑問もある。だが、追い切り状態を見る限り、全く不安はないといっていい様子。言い訳の効かない舞台で、勝利のみが要求される舞台。ここは素直にその姿を拝みたい。

 一強体制とはいえ、取り巻き陣も豪華メンバーの中、比較的地味なサウンドキアラを対抗格に抜擢したい。昨年のこのレースではアーモンドアイに4馬身ちぎられたとはいえ、しっかり2着確保。その後、振るわず2桁着順が続いたが、暮れの阪神Cでは復活の兆しを見せた。さらに前走、高松宮記念の内容もよく、一時のスランプは脱していそう。重賞3連勝で臨んだ昨年とは随分注目度が違うが、その分、気楽に挑める事ができ、人気的にもここは狙ってみたい。

 果敢に内を突き、馬群を抜けてきた前走のマジックキャッスル。その上がりは最速で、勝ち馬であるデゼルよりもインパクトある内容だった。今回、舞台を東京に移し、決して前走のような展開とはならないだろうが、幸い差し馬に分がありそうなメンバー構成。極端な後方でなければ、自慢の末脚が披露できそう。決してマイラーというタイプではないが、高速決着にも対応できる。

 地力、実績ではレシステンシアも筆頭候補。長い直線があるため意外に思えるが、実は東京マイル戦は先行勝ちが多く見られ、逃げ切りも十分可能。スプリント実績があり高速決着も問題ない。3走前の阪神でのマイルCSは大敗したが、東京な見直さねばならない。ただ、大外枠はともかく、今回は先行勢が揃いすぎの感も。好位差しができることが条件にはなりそう。

 オークスでは期待を裏切ったデゼルが、短距離戦線に路線を変えて本格化ムード。前走は実にきれいな勝ち方で、時計も非常に優秀。良血開花を思わせる内容だった。とはいえ、本質的にはやはり中距離以上のこその馬。目覚ましい躍進には目を細めるが、中距離タイプの馬はこのレース向きではないため、少しだけ評価を下げた。

 ダノンファンタジーは初のスプリント戦で、かつ重馬場だったG1戦こそ大敗してしまったが、マイル以下に限れば5着以下がない堅実な実績がある。久々勝利となった阪神Cの内容も秀逸で、決して侮ってはいけない。

 4連勝と勢いにのるテルツェット。その分、人気を背負うのは少々いただけないが、前走も楽勝の内容だった上に、東京マイルは2戦2勝。時計の裏付けもあり、さすがに無視はできない。

 スマイルカナも穴で一考。東京では今ひとつも、マイル実績は豊富な実力馬。さすがに前走は負けすぎの感もあるが、それだけに何らか別の度外視要因があったかも知れず、一変がないとは言い切れない。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

06=12
→01,16,05,11,09,17
(36点)

06=01
→12,16,05,11,09,17
(36点)
グランアレグリアはさすがにここでは負けてはいけない。それでも波乱があるのが競馬だが、まず軸としては不動だろう。完全にヒモ争いの様相だが、古牝馬G1のセオリー通り、格下レースの連勝馬より、実績馬に重きを置きたい。相手筆頭には復調気配が伺えるサウンドキアラ、前走見どころ、マジックキャッスルを脇に3連単マルチながしで勝負。グランの1着ながしも手だが、そこは配当次第。
2021年5月9日(日) / 東京 1600m 芝・左 / 晴・良
3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[7] 15  ◎ シュネルマイスター 牡3 57 ルメー  1:31.6  2
2[5] 10  ○ ソングライン       牝3 55 池  添  ハナ    7
3[4] 8  ▲ グレナディアガーズ 牡3 57 川  田  2.1/2   1
4[3] 5     リッケンバッカー   牡3 57 横山武  1/2     11
5[8] 16     ロードマックス     牡3 57 岩田望  3/4     15
6[4] 7  △ タイムトゥヘヴン   牡3 57 デムー  ハナ    8
7[1] 2     アナザーリリック   牝3 55 津  村  3/4     10
8[6] 12  ☆ ランドオブリバティ 牡3 57 石  橋  クビ    9
9[7] 13  △ ホウオウアマゾン   牡3 57   武    1      4
10[2] 3  ☆ ルークズネスト     牡3 57   幸    1.1/4   5
11[6] 11     ヴェイルネビュラ   牡3 57 戸  崎  3/4     13
12[8] 18  ☆ ピクシーナイト     牡3 57 福  永  アタマ  6
13[7] 14     ショックアクション 牡3 57 田  辺  1/2     14
14[3] 6     シティレインボー   牡3 57 三  浦  3/4     17
15[1] 1     レイモンドバローズ 牡3 57 浜  中  1.1/2   12
16[5] 9     ゴールドチャリス   牝3 55 田中勝  クビ    18
17[8] 17     グレイイングリーン 牡3 57 武  藤  4      16
-[2] 4     バスラットレオン   牡3 57 藤岡佑  中止    3
  
払戻金  [単 勝]  15 370円
        [複 勝]  15 150円 / 10 320円 / 8 140円
        [枠 連]  5-7 2880円
        [馬 連]  10-15 3690円
        [ワイド]  10-15 980円 / 8-15 300円 / 8-10 660円
        [馬 単]  15-10 4960円
        [3連複]  8-10-15 3540円
        [3連単]  15-10-8 21180円
  

感想と言い訳?!

 うーん。まず当てるのは難しいと思ってたレースで、まさかの◎→○→▲の大本線での的中。得てしてこういうものかもしれないですね。ソングラインが勝ったと思ったら、しっかりシュネルマイスターが差していました。配当的にはソングラインが勝ってもらったほうが良かったんですけど。笑

 レースはバスラットレオンがまさかの落馬。有力馬ながら無印にしていたとはいえ、どこまでのレースができるかには興味があったので、やはり残念。ピクシーナイトが引っぱるやや早めの流れで、直線、グレナディアガーズが抜け出したところを、ソングラインが差し、さらに外からシュネルマイスターが中団から差し切りました。奇しくもサンデーRの同じ勝負服ワンツースリーでの決着です。後ろすぎても届かない展開でしたが、リッケンバッカーの末脚にも目をみはるものがありました。

2021/5/9 3歳オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 A
  • 芝1600m
    左回り

  • 見込み
直線長く、コースも広いマギレの生じにくいコース体系。マイル以上もある程度こなせるスタミナも要求される。脚質は差し馬有利も極端な追い込みは厳しい。また、外差しも決まりにくく、内枠が望ましい。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   レイモンドバローズ 牡3 57.0 浜中
1 02   アナザーリリック 牝3 55.0 津村
2 03 ルークズネスト 牡3 57.0
2 04   バスラットレオン 牡3 57.0 藤岡佑
3 05   リッケンバッカー 牡3 57.0 横山武
3 06   シティレインボー 牡3 57.0 三浦
4 07 タイムトゥヘヴン 牡3 57.0 Mデムーロ
4 08 グレナディアガーズ 牡3 57.0 川田
5 09   ゴールドチャリス 牝3 55.0 田中勝
5 10 ソングライン 牝3 55.0 池添
6 11   ヴェイルネビュラ 牡3 57.0 戸崎圭
6 12 ランドオブリバティ 牡3 57.0 石橋脩
7 13 ホウオウアマゾン 牡3 57.0 武豊
7 14   ショックアクション 牡3 57.0 田辺
7 15 シュネルマイスター 牡3 57.0 ルメール
8 16   ロードマックス 牡3 57.0 岩田望
8 17   グレイイングリーン 牡3 57.0 武藤
8 18 ピクシーナイト 牡3 57.0 福永
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MH
ミドルハイ
有力馬に逃げて勝ってきた馬が揃うが、先を争うような形にはなりそうにない。ただ、例年並の平均ペースよりは早め。
信頼度
D
混戦
本命不在といえる、混戦模様。波乱要素も多い。逃げ残りも多いレースだが、波乱があるなら差し馬。
予想本文 

~ 大混戦 ~
 例年、難しいレースだが、今年も多種多様なメンバーが揃い、混戦模様。特に今世代は抜けた馬がおらず、その色を濃くしているようにも思える。G1である以上、今後も長く活躍が期待できるようなマイラーの輩出をこのレースには期待したい。

 前走、弥生賞2着のシュネルマイスター。レベルが疑問視されていた弥生賞だったが、勝ち馬が皐月賞を好走。さらにこの馬にとっては適距離とはいえない中、2着の結果は立派。再びマイルの舞台に戻るのであれば、やはり本命が妥当か。鞍上効果も手伝い、人気も思うより背負ってしまうが、混戦であるだけに同馬を軸にしておきたい。別の意味では、久しぶりの外国産馬でどこまでやれるかという楽しみもある。

 相手候補で少し視点を変えて、桜花賞からの別路線組、ソングラインを抜擢。桜花賞は惨敗という結果に終わったが、不利もあった。今回、左回りに戻っての一変に期待したい。牝馬路線を歩んではいるが、早い時計も経験済み。牝馬特有のキレも武器で、比較的先行馬が揃っている今回のメンバーなら、展開的にも向きそう。

 未勝利戦後、8番人気で一気にG1を奪ったグレナディアガーズ。注目の次走では、斤量を背負いながらも2着と、一応の結果を見せた。ただ、朝日杯のG1としての格が問われる今、まだこの成績では物足りない。いかんせん、フランケル産駒はアテにならないところがある。この馬もご多分に漏れず折り合いには不安を残す。その点さえクリアできれば、G1レコード勝ちの力は上位。

 やや急仕上げの感があった前走を快勝したホウオウアマゾン。朝日杯での敗戦はよくわからない面もあったが、前走快勝でまずは一安心。父キングカメハメハといえば、東京の鬼だけに、この舞台では怖い存在。怪我から復帰の鞍上も期するものがあろう。

 キストゥヘヴンの仔、タイムトゥヘヴン。父型から中距離戦線へと挑んだが、前走を見る限りではやはりマイルの方が合いそうな印象を受けた。前走は勝ち馬に大きく離されてしまったし、決め手にもかけるところがあるが、自身の競馬はしっかりできていたし、混戦になれば目もありそう。

 ホープフルS 1番人気馬、ランドオブリバティはあの逸走後、依然、立ち直れていない感じ。折り合い面が難しい現状では、マイル転向は吉と出る可能性もある。

 前々走、シンザン記念ではすごい脚で差したかと思えば、一転、前走は逃げてG1馬を完封してみせたルークズネスト。追い切りの動きもよく、外せない一頭。

 東京マイルながら意外と逃げ馬が残るこのレース。大外枠でもピクシーナイトも警戒しておきたい。先行馬が揃い、やや分が悪そうだが前々走のシンザン記念の内容は秀逸。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

13=10
→08,13,07,12,03,18
(36点)

13=08
→10,13,07,12,03,18
(36点)
例年のことでもあるが、やはりどの馬にもチャンスが有るような難しいレース。本命にも迷ったが、総合評価でシュネルマイスターを軸とする。相手はソングラインを抜擢したが、グレナディアガーズの地力も捨てがたい。馬券は相手を変えた3連単2頭軸マルチで。当日の気配もチェックした上で、ヒモはできるだけ手広くいきたい。
2021年5月2日(日) / 阪神 3200m 芝・右 内 / 晴・良
4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[1] 1  △  ワールドプレミア   牡5 58 福  永  3:14.7  3
2[6] 12  ○  ディープボンド     牡4 58 和田竜  3/4     1
3[2] 3  △  カレンブーケドール 牝5 56 戸  崎  2      4
4[1] 2  ▲  アリストテレス     牡4 58 ルメー  アタマ  2
5[7] 14  ☆  ウインマリリン     牝4 56 横山武  2.1/2   8
6[3] 5  ◎ Bディアスティマ     牡4 58 坂  井  クビ    7
7[4] 7  ☆  ユーキャンスマイル 牡6 58 藤岡佑  3.1/2   5
8[3] 6      マカヒキ           牡8 58 藤岡康  2      12
9[7] 13      ナムラドノヴァン   牡6 58 内  田  1/2     11
10[8] 17  ☆  オーソリティ       牡4 58 川  田  クビ    6
11[8] 16      メロディーレーン   牝5 56 池  添  4      16
12[5] 10      ゴースト           セ5 58 鮫島克  1/2     14
13[8] 15      オセアグレイト     牡5 58 横山典  クビ    9
14[6] 11      メイショウテンゲン 牡5 58 酒  井  3.1/2   13
15[4] 8      ディバインフォース 牡5 58   武    ハナ    10
16[2] 4     Bシロニイ           牡7 58 松  若  1.3/4   17
17[5] 9      ジャコマル         牡7 58 横山和  7      15
  
払戻金  [単 勝]  1 520円
        [複 勝]  1 160円 / 12 150円 / 3 200円
        [枠 連]  1-6 470円
        [馬 連]  1-12 940円
        [ワイド]  1-12 360円 / 1-3 500円 / 3-12 530円
        [馬 単]  1-12 2220円
        [3連複]  1-3-12 2040円
        [3連単]  1-12-3 11490円
  

感想と言い訳?!

 本命にしていたディアスティマは急遽の鞍上乗り替わり。これで戦略練り直しとなり、素直に2番手のディープボンドを信頼すればよかったのですが、パニックになるとダメですね。つい、困ったときのルメール様でアリストテレスを軸にしてしまいました。

 結果はやはり格が問われる春天なのか、菊花賞馬ワールドプレミアが見事な差し切り勝ち。やはり阪神3200mは素直に実力どおりに決まりやすいようで、有力馬決着となりました。ディープボンドも適性をみせ、カレンブーケドールはあわやのシーンがありましたが、やはり牝馬で56キロが響き、最後力尽きました。アリストテレスも道中ついていけなかった割にはよく頑張りましたね。

2021/5/2 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 B
  • 芝3200m
    外→内
    右回り

  • 見込み
京都競馬場の代替えで、今年は阪神開催。やはりポイントは2周目が内回りになるということ。直線が短いことは頭に入れておく必要がある。内の状態にもよるが、道中包まれることなく、いかに内側に馬を置けるかが鍵。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ワールドプレミア 牡5 58.0 福永
1 02 アリストテレス 牡4 58.0 ルメール
2 03 カレンブーケドール 牝5 56.0 戸崎圭
2 04   シロニイ 牡7 58.0 松若
3 05 ディアスティマ 牡4 58.0 北村友
3 06   マカヒキ 牡8 58.0 藤岡康
4 07 ユーキャンスマイル 牡6 58.0 藤岡佑
4 08   ディバインフォース 牡5 58.0 武豊
5 09   ジャコマル 牡7 58.0 横山和
5 10   ゴースト セ5 58.0 鮫島駿
6 11   メイショウテンゲン 牡5 58.0 酒井
6 12 ディープボンド 牡4 58.0 和田竜
7 13   ナムラドノヴァン 牡6 58.0 内田博
7 14 ウインマリリン 牝4 56.0 横山武
8 15   オセアグレイト 牡5 58.0 横山典
8 16   メロディーレーン 牝5 56.0 池添
8 17 オーソリティ 牡4 58.0 川田
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
長距離戦らしく、流れはスロー。05は09を行かせる形をとり、各馬仕掛けも我慢する。
信頼度
D
混戦
環境データが少なく、加えて各馬の力も拮抗。思わぬステイヤー適性馬出現の可能性も。
予想本文 

~ 阪神 3200m ~
 淀の名物長距離レースが今年は阪神で行われる。阪神3200mとなると、やはりビワハヤヒデが勝った年のことが思い出させる。「もっとも好きな馬」を1頭だけ挙げるのは難しいが、ビワハヤヒデは間違いなく、その候補の一頭だった。今は、「ウマ娘」ブームで再び脚光を浴びているBNW。2着はそのBNWの一角、ナリタタイシン。中距離ホースでも十分通用することを証明した内容だった。メジロマックイーンやライスシャワーのような純然たるステイヤーが絶滅した中、さらに大阪杯新設の影響なども受け、このレースの出走馬がどんどん希薄になっていくことはやはり寂しさもよぎる。

 条件戦とはいえ、今回と同じ阪神3200mを逃げ切ったディアスティマを思い切って抜擢。逃げて連勝してきた馬だが、今回はハナに立つことはなさそう。それゆえの不安は少なからず残るが、控えての競馬には実績がある。何より前走すでに同コースを経験しており、そこでの時計が秀逸。ここで相手強化となることは確かで、ブリンカー装着馬ゆえ、直線後ろから迫られた際の勝負根性には心配な点もある。だが、スタミナ豊富で、先行できる点は、このレースにおいて安定した走りに繋がるはずで、不安より期待感の方が大きい。

 このレースと直結性の高い阪神大賞典。その上、今年は阪神開催。その阪神大賞典を5馬身差圧勝してみせたディープボンド。年明け初戦の中山金杯を期待を裏切る敗戦しただけに、前走の激走には正直驚いた。間違いなく長距離適性を持っており、先行力もある。阪神、重馬場も苦にせず、非常に死角の少ない有力馬。ただ、確かに成長は認められるものの、まだ、判断材料が前走だけという点は否めず、少し人気しすぎの感もある。ここで確かな競馬ができれば、その人気が名実伴うことになるだろう。

 ある意味、この馬が今回の混戦模様を引き起こしたといっていいアリストテレス。3冠馬を追い詰めた菊花賞2着から、復帰戦を見事勝利。さぁ!という前走でのまさかの大敗。折り合いを欠いたものと、敗因ははっきりしているだけに、巻き返しの要素は確かにある。ただ、長距離レースにおいて折り合いを欠くことは致命的。血統的にはスタミナ面は問題ないはずだが、当日気配には注意しておきたい。

 こと、このレースにおいては菊花賞馬には一定の敬意を払う必要がある。特に今年は阪神コースゆえに、例年よりスタミナが要求されることは間違いない。そこを踏まえると、菊花賞馬であり、有馬記念を連続上位入賞のワールドプレミアはやはり力上位。今年の始動戦はやや窮屈な競馬で3着。ただ、猛追しての僅差だった内容には問題はなく、上々の結果といっていい。差し馬だけに最内枠だけに包まれるリスクはあるものの、距離ロスなく運べる点はありがたい。

 このレースを牝馬が制すれば、いよいよ牡牝の差はないとはいえるが、その実現の可能性を秘めるのが、カレンブーケドール。なかなか勝ちきれず、善戦ガールに甘んじてきた。たが、上記ワールドプレミアには、ここ3戦、同じローテで負けなし。距離という点で一歩印を譲ったが、持てる地力は同等以上だ。

 このレース3度目となるユーキャンスマイル。過去2戦は5着、4着と好走。前走の2着も褒められるべきしっかりした内容。その堅実な末脚は、先行争い激化し、混戦になればなるほど真価を発揮する。タフな阪神コースに変わることも、パワーあるこの馬にとっては、有利に働くはず。

 日経賞で今回の有力馬を封じてみせたウインマリリンも侮れない。2500mの実績があるとはいえ、さすがにここまでの長距離だと気性的にも多少不安もあるが、ここを難なくこなしてくるようだと怖い存在。

 大外枠はさすがに分が悪いが、オーソリティも力のある一頭。有馬記念こそ大敗したものの、長めの距離で堅実な競馬ぶり。阪神コースがどうかという点はあるが、先行力があり、スタミナ勝負にも自信があるはず。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸1頭マルチ:

05
→12,02,01,03,07,14,17
(126点)
波乱もよく起こるこのレース。ビワハヤヒデが勝った時は上位人決まったが、今年はかなりの混戦模様。加えて阪神コースというデータが少ないレースで、その予想は困難を極める。2週目が内回りコースという点も考えると、常識的にはスタミナとパワー兼備の先行馬。その点を考慮し、ディアスティマとディープボンドを有力視した。ただ、やはり菊花賞上位馬組は怖い。多少、手広くなってしまうが、ディアスティマの1頭軸マルチで勝負したい。

このページの上部へ

Profile

bakusuinobitaです。
一応、「小心無用」がポータルページになっております。

About

中央競馬のG1レースのみを限定して適当な予想を書いております。

2010年より、本ブログスタイルに移行しましたが、それ以前のものは「PakaPakaParadise」においてあります。
もっと前のは公開してません。もう色々めんどくさくてあきらめました。

後、定番のご注意ですが、適当にやってる以上、色々間違いはきっとあるので、馬券購入の際などは主催者側の発表にてご確認下さい。

サイト内検索

月別アーカイブ

  1. 2022年6月 [4]
  2. 2022年5月 [9]
  3. 2022年4月 [7]
  4. 2022年3月 [2]
  5. 2022年2月 [2]
  6. 2021年12月 [10]
  7. 2021年11月 [7]
  8. 2021年10月 [7]
  9. 2021年6月 [4]
  10. 2021年5月 [10]
  11. 2021年4月 [6]
  12. 2021年3月 [2]
  13. 2021年2月 [2]
  14. 2020年12月 [11]
  15. 2020年11月 [6]
  16. 2020年10月 [7]
  17. 2020年6月 [5]
  18. 2020年5月 [9]
  19. 2020年4月 [6]
  20. 2020年3月 [2]
  21. 2020年2月 [2]
  22. 2020年1月 [1]
  23. 2019年12月 [8]
  24. 2019年11月 [7]
  25. 2019年10月 [7]
  26. 2019年9月 [1]
  27. 2019年6月 [4]
  28. 2019年5月 [9]
  29. 2019年4月 [6]
  30. 2019年3月 [4]
  31. 2019年2月 [1]
  32. 2019年1月 [1]
  33. 2018年12月 [9]
  34. 2018年11月 [7]
  35. 2018年10月 [6]
  36. 2018年9月 [1]
  37. 2018年6月 [5]
  38. 2018年5月 [8]
  39. 2018年4月 [6]
  40. 2018年3月 [3]
  41. 2018年2月 [2]
  42. 2017年12月 [10]
  43. 2017年11月 [7]
  44. 2017年10月 [6]
  45. 2017年9月 [1]
  46. 2017年7月 [1]
  47. 2017年6月 [4]
  48. 2017年5月 [8]
  49. 2017年4月 [7]
  50. 2017年3月 [2]
  51. 2017年2月 [2]
  52. 2017年1月 [1]
  53. 2016年12月 [8]
  54. 2016年11月 [6]
  55. 2016年10月 [7]
  56. 2016年7月 [1]
  57. 2016年6月 [4]
  58. 2016年5月 [8]
  59. 2016年4月 [6]
  60. 2016年3月 [1]
  61. 2016年2月 [2]
  62. 2016年1月 [1]
  63. 2015年12月 [8]
  64. 2015年11月 [6]
  65. 2015年10月 [7]
  66. 2015年6月 [4]
  67. 2015年5月 [9]
  68. 2015年4月 [5]
  69. 2015年3月 [2]
  70. 2015年2月 [2]
  71. 2014年12月 [8]
  72. 2014年11月 [8]
  73. 2014年10月 [6]
  74. 2014年6月 [5]
  75. 2014年5月 [9]
  76. 2014年4月 [5]
  77. 2014年3月 [2]
  78. 2014年2月 [1]
  79. 2013年12月 [7]
  80. 2013年11月 [8]
  81. 2013年10月 [6]
  82. 2013年9月 [1]
  83. 2013年6月 [4]
  84. 2013年5月 [8]
  85. 2013年4月 [6]
  86. 2013年3月 [2]
  87. 2013年2月 [2]
  88. 2012年12月 [8]
  89. 2012年11月 [7]
  90. 2012年10月 [7]
  91. 2012年9月 [1]
  92. 2012年6月 [5]
  93. 2012年5月 [7]
  94. 2012年4月 [6]
  95. 2012年3月 [2]
  96. 2012年2月 [2]
  97. 2012年1月 [1]
  98. 2011年12月 [8]
  99. 2011年11月 [6]
  100. 2011年10月 [9]
  101. 2011年7月 [1]
  102. 2011年6月 [4]
  103. 2011年5月 [8]
  104. 2011年4月 [5]
  105. 2011年3月 [3]
  106. 2011年2月 [2]
  107. 2010年12月 [8]
  108. 2010年11月 [7]
  109. 2010年10月 [7]
  110. 2010年6月 [4]
  111. 2010年5月 [10]
  112. 2010年4月 [4]
  113. 2010年3月 [2]
  114. 2010年2月 [2]

地方競馬購入(楽天競馬)

データ分析(KLAN)

Adsence