2021年11月のエントリー 一覧

2021年11月28日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[1] 2  ◎  コントレイル    牡4 57 福 永  2:24.7  1
2[4] 7  ○  オーソリティ    牡4 57 ルメー  2      3
3[2] 4  △  シャフリヤール   牡3 55 川 田  1.1/2   2
4[6] 12  ☆  サンレイポケット  牡6 57 鮫島克  3/4     10
5[3] 6      グランドグローリー 牝5 55 Cデム  3/4     8
6[7] 14  △  ユーバーレーベン  牝3 53 デムー  クビ    5
7[6] 11      シャドウディーヴァ 牝5 55 横山典  1/2     11
8[8] 18      ジャパン      牡5 57  武   クビ    9
9[5] 9  ▲  アリストテレス   牡4 57 横山武  1      4
10[3] 5      キセキ       牡7 57 和田竜  1      7
11[2] 3  ☆  ブルーム      牡5 57 ムーア  1/2     6
12[8] 16      ユーキャンスマイル 牡6 57 藤岡佑  1      14
13[7] 13      モズベッロ     牡5 57 池 添  1.1/2   16
14[7] 15      マカヒキ      牡8 57 藤岡康  クビ    12
15[5] 10      ロードマイウェイ  牡5 57 三 浦  3      18
16[1] 1     Bムイトオブリガード 牡7 57 柴田善  クビ    15
17[4] 8     Bウインドジャマー  セ4 57 北村宏  アタマ  17
18[8] 17  ☆  ワグネリアン    牡6 57 戸 崎  クビ    13  
払戻金  [単 勝]  2 160円
        [複 勝]  2 110円/ 7 140円/ 4 120円
        [枠 連]  1-4 530円
        [馬 連]  2-7 530円
        [ワイド]  2-7 210円 / 2-4 150円 / 4-7 330円
        [馬 単]  2-7 670円
        [3連複]  2-4-7 510円
        [3連単]  2-7-4 1780円
  

感想と言い訳?!

 コントレイルが立派に有終の美を飾りました。福永騎手の涙には、やはり相当のプレッシャーがあったことを物語ってました。さらなるマイナス体重で、パドックでの姿は極限そのものといった状態。レース前からあれほど勝てる雰囲気を感じたことは過去そんなにありません。実際文句のつけようのない完勝でした。
 
 一方で同様にシャフリヤールのパドックでの姿もものすごく、直前で一気に人気を集めました。こりゃ、この2頭の一騎打ちかなぁとも思いましたが、負けじとオーソリティが割って入りました。というか、さすがにルメール騎手。完璧な騎乗で、あれで負けたら仕方がないと思える内容でした。
 
 それにしても…3連単で1700円ですか?笑 せめて、サンレイポケットがからんでくれたらなぁ…とも思いましたが、まぁ、ここはこれでよいでしょう!

 あと、マカヒキのおかげでダービー馬が4頭揃う珍しいレースになりましたが、ワグネリアンの方はちょっと困った結果となりましたね。

2021/11/28 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 12R
    東京 C
  • 芝2400m
    左回り

  • 見込み
スピード、スタミナの総合力を問われるコース設定。やや内枠有利も、基本的にはフロックのない地力勝負となる。スタンド前スタートで折り合いも重要。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ムイトオブリガード 牡7 57.0 柴田善
1 02 コントレイル 牡4 57.0 福永
2 03 ブルーム 牡5 57.0 ムーア
2 04 シャフリヤール 牡3 55.0 川田
3 05   キセキ 牡7 57.0 和田竜
3 06   グランドグローリー 牝5 55.0 Cデムーロ
4 07 オーソリティ 牡4 57.0 ルメール
4 08   ウインドジャマー セ4 57.0 北村宏
5 09 アリストテレス 牡4 57.0 横山武
5 10   ロードマイウェイ 牡5 57.0 三浦
6 11   シャドウディーヴァ 牝5 55.0 横山典
6 12 サンレイポケット 牡6 57.0 鮫島駿
7 13   モズベッロ 牡5 57.0 池添
7 14 ユーバーレーベン 牝3 53.0 Mデムーロ
7 15   マカヒキ 牡8 57.0 藤岡康
8 16   ユーキャンスマイル 牡6 57.0 藤岡佑
8 17 ワグネリアン 牡6 57.0 戸崎圭
8 18   ジャパン 牡5 57.0 武豊
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
それなりに先行勢は好位を取りに行くはずで、ある程度は流れう。
信頼度
C
軸馬信頼
本命馬の軸は信頼度は高そうだが、人気も一本かぶり気味。ヒモ荒れに期待したいところ。
予想本文 

~ 無勝の三冠馬 ~
 昨年のジャパンカップは歴史に残る夢の舞台だった。そこに挑んだ3歳三冠馬のコントレイルは先輩女帝に敗れてしまった。そこからまさかここまで未勝利になるとはさすがに予想外。ただ、レースに出たのは3戦のみ。そして、勝利こそないが、異なる条件の厳しいレースですべて上位入線を果たした。決して恥ずべき内容ではないのだが、それでも、ここはなんとしても勝利して、引退を飾りたい一戦となる。

 「負けられぬ」ただその一言で、渾身の仕上げをみせているコントレイル。正直、頭としては懐疑的な気持ちもあったが、これなら!と思える素晴らしい内容の追い切り内容で、強い3歳世代や未知の外国馬が相手でも、自信の本命に据えたい。3冠達成後の3戦はいずれも厳しい戦いとなったが、ここまで決して崩れなかった。東京コースはこの馬には最もやりやすいコース。不良馬場の大阪杯以降、無理をしないローテも、今こそ実を結んでくるはず。例え人気でも、ここは軸不動か。

 東京コースで、しかもこの鞍上なら!というのがオーソリティ。G1で2度の大敗があるが、アルゼンチン共和国杯を連覇。特に前走は斤量を背負いながらの貫禄勝ち。東京コースの中距離舞台であるなら、G1の舞台でも期待度は高い。比較的、前で競馬ができる点も好印象で、加えてこの鞍上なら、好位抜け出しから危なげない競馬ができそう。中2週と、間隔が詰まっている点は多少気になるところ。

 コントレイルと菊花賞で接戦を演じたアリストテレス。ここにきて、かなり状態が上向きになってきている。前走ではマカヒキの激走に屈したとはいえ、粘るキセキを競り落とし、存在感を再度発揮。父エピファネイアと同じく、少し気性面で難しいところが見受けられるが、東京コースなら存分に力を発揮できるはず。

 強い3歳世代のダービー馬シャフリヤール。ダービーで下したエフフォーリアは先日、コントレイルを下し、天皇賞制覇した。三段論法的には当然の筆頭候補も、復帰前走が案外の結果。ただ、重馬場の中、自慢のキレを活かせなかった点は言い訳できる。良馬場でこのメンバーなら胸を張れることは間違いないが、このレースは東京でも、後方からの競馬は厳しい展開になりがち。その点、この馬は少々分が悪く、人気も考え、一歩引く評価とした。

 53キロの斤量がやはり魅力のユーバーレーベン。いくらなんでも負けすぎの前走ではあるが、全く競馬になってなかっただけに、逆に一叩き後の一変も期待できる。オークスと同じ舞台ではあるが、このメンバーでさすがに直一気の展開は望みづらい。ある程度前につける必要はあるだろう。オークス馬はこのレースで活躍がみられているだけに要注意。

 海外参戦馬ブルームも気になる。極悪馬場の凱旋門賞で大敗後、続くBCターフでしっかりと巻き返してみせた。返す刀で強行ローテの参戦だが、現着後は意外に身軽い姿を披露。血統的にも、追い込み脚質的にも、日本の早い時計への対応がどうかだが、そこは日本をよく知る鞍上だけに…。

 ミスター東京2400のジャンポケ産駒のサンレイポケット。6歳にしてジリジリと地力アップが伺える奥手の長距離型。前走の天皇賞・秋では、あれだけのメンバーを相手に4着と大健闘。ここも引き続き。

 不調が続くワグネリアンだが、前走のマイル戦出走はいいきっかけとなるかも。もともとこのレースでの好走実績もあり、鞍上手替わりも手伝って、スムーズなら復活の可能性も…。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸1頭1着ながし:

02
→07,09,04,14,03,12,18
(42点)

軸1頭2着ながし:
02
→07,09,04,14,03,12,18
(42点)
意外と難しいメンバーが揃ったが、素直にコントレイルを信頼。単勝勝負は怖いものがあるが、連軸としてはまず信頼に応えてくれるだろう。しかし、やはり心情的には先週のグランアレグリアと同じく、有終の美を飾って欲しい。対抗格が難しいこともあり、ここは3連単1頭ながしで勝負。一応2着固定も押さえておきたい。
2021年11月21日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 曇・良
3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手   着差   人気
1[6] 12  ◎  グランアレグリア  牝5 55 ルメー 1:32.6  1
2[2] 3  ▲  シュネルマイスター 牡3 56 横山武 3/4     2
3[7] 13  △  ダノンザキッド   牡3 56 川 田 1/2     5
4[4] 7  ○  インディチャンプ  牡6 57 福 永 ハナ    6
5[1] 1  ☆  ホウオウアマゾン  牡3 56 坂 井 1.1/4   7
6[2] 4  △ Bサリオス      牡4 57 松 山 クビ    3
7[4] 8      ダーリントンホール 牡4 57 和田竜 1/2     10
8[3] 5      サウンドキアラ   牝6 55  武  クビ    11
9[6] 11  ☆  カテドラル     牡5 57 戸 崎 クビ    8
10[3] 6      ケイデンスコール  牡5 57 岩田康 クビ    12
11[8] 16      レインボーフラッグ 牡8 57 小 崎 1/2     16
12[5] 10      ロータスランド   牝4 55 田 辺 3/4     9
13[5] 9  ☆  グレナディアガーズ 牡3 56 池 添 1.3/4   4
14[1] 2      クリノガウディー  牡5 57 岩田望 クビ    14
15[7] 14      リプレーザ     牡3 56  幸  5      13
16[8] 15     Bサウンドカナロア  牡5 57 藤岡康 3      15
  
払戻金  [単 勝]  12 170円
        [複 勝]  12 110円/ 3 140円/ 13 300円
        [枠 連]  2-6 270円
        [馬 連]  3-12 370円
        [ワイド]  3-12 190円 / 12-13 630円 / 3-13 970円
        [馬 単]  12-3 540円
        [3連複]  3-12-13 1960円
        [3連単]  12-3-13 5460円
  

感想と言い訳?!

 もっと前に行くと思ったグランアレグリアは、まさかの後方からの競馬で、道中は正直諦めてムードでした。ですがさすがルメール騎手ですね。直線までには外を回すロスを最小限に抑え、戦える位置まで押し上げました。ここからは馬の方が応える必要がありましたが、この距離でのグランアレグリアの末脚は本当にすごい。グイグイと伸びて見事に有終の美を飾りました。

 2着以下も有力馬による混戦で見応えがありました。シュネルマイスターも同じく後方にいたんですが、馬群を割っての2着はさすがでした。気持ち的にはインディチャンプに頑張ってほしかったんですが、最後は瞬発力勝負になり、この展開はちょっと厳しかったですね。それでもよく頑張りました。

2021/11/21 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 A
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
スタートもゴール前も十分な長さの直線で、外枠からの差しがセオリー。ただ、ゆったりと仕掛けられるが故に短距離戦ながらスローになりやすく、一概に先行馬が不利とも言えない。基本的は有利不利が少ない地力勝負。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ホウオウアマゾン 牡3 56.0 坂井
1 02   クリノガウディー 牡5 57.0 岩田望
2 03 シュネルマイスター 牡3 56.0 横山武
2 04 サリオス 牡4 57.0 松山
3 05   サウンドキアラ 牝6 55.0 武豊
3 06   ケイデンスコール 牡5 57.0 岩田康
4 07 インディチャンプ 牡6 57.0 福永
4 08   ダーリントンホール 牡4 57.0 和田竜
5 09 グレナディアガーズ 牡3 56.0 池添
5 10   ロータスランド 牝4 55.0 田辺
6 11 カテドラル 牡5 57.0 戸崎圭
6 12 グランアレグリア 牝5 55.0 ルメール
7 13 ダノンザキッド 牡3 56.0 川田
7 14   リプレーザ 牡3 56.0
8 15   サウンドカナロア 牡5 57.0 藤岡康
8 16   レインボーフラッグ 牡8 57.0 小崎
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
近年、このレースはスローが続く。 1、10が逃げる展開が予想されるが、それでも早い流れにはならず、末脚一手では分が悪い。
信頼度
C
軸馬信頼
本命馬中心のレース。他馬については混戦。極端な波乱は考えにくいが、有力各馬にチャンスあり。
予想本文 

~ 躍動する3歳世代 ~
 秋一連の混合G1を3歳世代が席巻。同世代の強さをまざまざと見せつけている。このマイルCSSにも有力3歳馬が大挙参戦。引退を控えた女王に挑戦状を叩きつけたが、ここからは斤量の恩恵は1キロ差。その勢いを保てるかどうかが問われる。

 このメンバーなら負けられぬグランアレグリア。ここが引退レースとなるだけに有終の美を飾りたい。ただ、囁かれるは中2週の強行ローテ。前走、天皇賞・秋も獲りに行った仕上げだっただけに、その反動が心配されている。ただ、それは絶対視されていた安田記念が中2週だったことに起因しており、当時は途中で追いきれない一頓挫があった。今回は、むしろ一叩きされた上積みに期待したい。ベストの距離に戻ったこの舞台。骨っぽい3歳馬に挑まれることとなるが、マイルG1、4勝の実績は伊達ではない。前走と同じく好位からの差し切り勝ちに期待する。

 年齢的にもう上積みは厳しいとはいえ、やはりマイルでのインディチャンプの堅実さは信頼がおける。安田記念では、堂々と早め先頭に立ち、一瞬は押し切るかとさえ思わせたが、長い直線で最後一気に3頭にかわされて4着。今回はそれ以来の実戦となり、敗れた相手は順当に秋1戦を終えての対戦となる点はやはりハンデとなる。だが、東京の安田記念よりも、阪神の方がこの馬にとっては向く舞台。近走は勝ちきれていない結果も伴って、人気的な旨味があることは大きい。6歳馬ゆえ、間隔が空いていることはどうしても気になるところだが、国内レース全戦4着以上の堅実さをここは信頼したい。

 立ち向かうは3歳の新鋭、シュネルマイスター。世代限定のNHKマイルCを制したことよりも、あの時期で古馬と戦った安田記念での3着の評価が高い。ひと夏を越し、そこで敗れたダノンキングリーに、すぐさまリベンジしてみせた毎日王冠は素晴らしく、さらなる進境を示した。名実ともに3歳マイル王といっていい素材が、統一マイル王の座に挑む。状態も文句なし。ただ、気になるのは後ろから早い上がりで攻める脚質。安田記念や毎日王冠のように東京コースでは大きな武器となるが、初となる阪神コースでは前に届かない可能性も少し残されてはいる。

 サリオスは昨年のこのレースから、どうにも結果が出せないでいる。コントレイルと覇を競った春、そして秋初戦の毎日王冠も勝利し、万全の状態で挑んだ昨年のこのレース。大外枠も響いて最後方からの競馬となってしまった。これではこのレースは勝てない。その後未勝利のままだが、強力メンバーで特異な馬場であった大阪杯を除けば、実質の敗戦は安田記念のみ。ただ、この敗戦が問題で、不利はあったとはいえ、直線の勢いはまるでなかったことは気がかり。今回もその時敗れたメンバーが揃っている。まだ1戦だけでは断じられないため、去年のこのレースの状態まで戻っているならば、一変も期待できるか。

 ホープフルSを勝った直後は、現3歳世代はダノンザキッドを中心に回ると思われたが、弥生賞の3着からケチがついた。思い返せば、その際敗れた2頭はともにG1ホースなった訳だから、そう恥ずべきことでもない。イレ込みひどく大敗した皐月賞と骨折休養を経て、マイル戦へ矛先を変えての参戦。前走4着の結果は微妙と言わざるを得ないが、従来とは異なる後方からのレースに対応してはみせた。ペース慣れ見込める今回は、少し見直すべきかもしれない。

 昨年の2歳チャンプ、グレナディアガーズ。フランケル産駒は成長力にやや疑問が残るものの、ここ阪神コースでは2戦2勝。前走案外も、折り合いさえつけば、叩いた効果と、得意舞台で復活も期待できる。

 安田記念での6馬身差12着の大敗は気になるところだが、それ以外のGⅢレース4戦を1勝2着3回の堅実さを見せたカテドラル。このレースでは安田記念より時計はかかるはずで、その堅実さで戦えるはず。軽視はできない。

 やはり3歳馬は怖く、最内ホウオウアマゾンも侮れない。マイルを中心に堅実な成績。G1では大敗しているだけに、大きなことはいえないが、阪神マイルは向くはずで、逃げて粘れる展開になれば面白い一頭。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

12=07
→03,04,13,09,11,01
(36点)

02=03
→07,04,13,09,11,01
(36点)
女王グランアレグリアに、3歳新鋭馬が挑む形だが、古豪インディチャンプが間に入る形を狙ってみたい。グランアレグリアの軸はやはり不動で、インディチャンプ以外はやはり3歳馬が中心。その中でもやはりシュネルマイスターが筆頭格か。馬券はグランアレグリアから、この両馬を介した3連単マルチながし。
2021年11月14日(日) / 阪神 2200m 芝・右 内 / 晴・良
3歳以上 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[8] 16     アカイイト     牝4 56  幸   2:12.1  10
2[3] 5  ☆ ステラリア     牝3 54 松 山  2      7
3[1] 2     クラヴェル     牝4 56 横山典  クビ    9
4[6] 11  ☆ ソフトフルート   牝4 56 岩田望  クビ    11
5[2] 4     イズジョーノキセキ 牝4 56 和田竜  ハナ    12
6[1] 1  ◎ レイパパレ     牝4 56 ルメー  クビ    1
7[2] 3  △ アカイトリノムスメ 牝3 54 戸 崎  クビ    2
8[6] 12     デゼル       牝4 56  武   クビ    8
9[3] 6  ☆ ランブリングアレー 牝5 56 吉田隼  1      6
10[8] 15  ○ ウインキートス   牝4 56 丹 内  アタマ  5
11[4] 8  ▲ テルツェット    牝4 56 デムー  3/4     4
12[5] 10     ムジカ       牝4 56 秋山真  1/2     15
13[8] 17     コトブキテティス  牝4 56 柴田善  1      16
14[7] 13     リュヌルージュ   牝6 56 富 田  8      17
15[4] 7     シャムロックヒル  牝4 56 団 野  ハナ    13
16[5] 9     ウインマリリン   牝4 56 横山武  1.1/2   3
17[7] 14     ロザムール     牝5 56 池 添  大差    14
  
払戻金  [単 勝]  16 6490円
        [複 勝]  16 1180円/ 5 650円/ 2 810円
        [枠 連]  3-8 2610円
        [馬 連]  5-16 51870円
        [ワイド]  5-16 9600円 / 2-16 15440円 / 2-5 7450円
        [馬 単]  16-5 137500円
        [3連複]  2-5-16 282710円
        [3連単]  16-5-2 3393960円
  

感想と言い訳?!

 アカイアカイ馬券とか、赤いは赤いでも…とか、考えなかったわけではないのですが、それを踏まえて見ていても、「ないな」と判断してしまったアカイイト。終わってから省みると、時計のかかるレースでの末脚勝負という実にキズナ産駒らしいタイプで、このレースにぴったり。これが戦前は見向きもしないのですから競馬は難しいですね。そして、2着にもキズナ産駒、ステラリアが入り、なんと1~5番人気馬が全滅というものすごい大波乱となり、サンドピアリスなど、昔の荒れるエリザベス女王杯を思わず思い出しました。

 敗れた人気馬では、アカイトリノムスメはそれほど気にならないですが、レイパパレの敗戦の意味は大きいですね。ルメールを持ってしても叶わぬ距離の壁は、おそらく今後のローテーションにも影響を及ぼしそうです。

2021/11/14 3歳以上牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 A
  • 芝2200m
    内・右回り

  • 見込み
内回りコースというのが最大のポイント。直線短いが急坂がある。パワー型の先行馬に利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 レイパパレ 牝4 56.0 ルメール
1 02   クラヴェル 牝4 56.0 横山典
2 03 アカイトリノムスメ 牝3 54.0 戸崎圭
2 04   イズジョーノキセキ 牝4 56.0 和田竜
3 05 ステラリア 牝3 54.0 松山
3 06 ランブリングアレー 牝5 56.0 吉田隼
4 07   シャムロックヒル 牝4 56.0 団野
4 08 テルツェット 牝4 56.0 Mデムーロ
5 09 ウインマリリン 牝4 56.0 横山武
5 10   ムジカ 牝4 56.0 秋山真
6 11 ソフトフルート 牝4 56.0 岩田望
6 12   デゼル 牝4 56.0 武豊
7 13   リュヌルージュ 牝6 56.0 富田
7 14   ロザムール 牝5 56.0 池添
8 15 ウインキートス 牝4 56.0 丹内
8 16   アカイイト 牝4 56.0
8 17   コトブキテティス 牝4 56.0 柴田善
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドルー
早め先行の本命馬に、逃げ馬が2頭。緩めが多いこのレースとしてはやや流れる展開。
信頼度
C
ヒモ穴注意
3歳馬、古馬が入り混じり、データの少ない阪神開催。思わぬ穴馬の好走も。
予想本文 

~ 1ハロンの壁 ~
 先の天皇賞・秋で覇を競ったコントレイルとグランアレグリア。この2騎を大阪杯で完封し、一躍、表舞台に躍り出たレイパパレ。しかし生憎、その後は連敗が続いた。囁かれるは2200mの距離の壁。わずか1ハロンの差が本当に存在しているのか、その真価が問われる1戦。

 阪神2200mは差し馬有利であるデータは、はっきり出ている。それでも、レイパパレを軸に据えたい。母系にソダシと同じく、クロフネが入り、やはり距離的に10ハロン以下が向いているのであろう。かといって、マイルではやや忙しすぎる印象もある。距離の壁といっても、2200m戦で大きくは負けておらず、血統的な部分より脚質的な部分が大きいとみる。どうしてもマークされやすい逃げ・先行タイプだけに、競り合いになると脆さも露呈する。今回の鞍上交代で、そのあたりを名手がどのように御するのかが見もの。また状態もこれまでで一番良いように思われる。多少のハンデがあっても、牝馬同士のここなら負けられない。ここはしっかり復権してほしい。

 ウイン-ウインで決まったオールカマーの再現もないとは言えないウインキートス。しかも、今度は頭のウインになれる素質も秘めている。遅咲きのステイヤータイプで、力のいる阪神2200mのコースもピタリ。気性的に難しいところがあり、時々の大ポカが玉に瑕だが、今回のメンバーなら付け入る隙もあるとみて、対抗評価まで抜擢。上がり勝負となると少々分の悪いところもあるが、前走のような競馬ができるなら、期待感の方が大きい。外枠となった点については、この馬にとっては好都合のはずであまり心配はない。

 テルツェットの末脚はやはり魅力。正直、前走については、鞍上の好騎乗があったという点は否めず、その分、今回は割引きとなるが、一発要素が高く、ここは積極的に狙っていきたいところ。このレースでは上がりの競馬となりやすく、末脚自慢の馬としては、お誂え向きの展開となりやすい。まだ底を見せていない大きな魅力がある割に、意外と現時点では人気もそれほどない。気性的に、当日気配は要確認ではあるものの、展開ハマればここは面白い存在。

 ソダシ一本かぶりの秋華賞を鮮やかに勝ちきったアカイトリノムスメ。3歳代表として余勢を駆っての古馬挑戦。今年の3歳世代はハイレベル。その世代の牝馬クラシック路線を軒並み上位で駆け抜けたこの馬なら、まず大崩れする心配はなさそう。ただ、あまりキレで勝負するタイプではないだけに、今回の阪神内周りがどう影響するか。展開不問のタイプではあるが、ここは母アパパネも敗れた舞台。リベンジできるか、再度注目したい。

 昨年このレース4着で、前走オールカマーで鮮やかにレイパパレを差し切ってみせたウインマリリン。鞍上も今、絶好調の若手のホープとあれば、当然の有力馬の一角であろう。ただ、前走後の追い切りで、古傷の熱発というアクシデントがあった。大勢に影響はないとはいえ、調整が遅れたのは事実。かなりの人気を背負うことが予想される馬だけに、ここは少々控えめな評価止まりとした。

 昨年3歳馬の身でこのレースを6着と好走したソフトフルート。その後もまずまずの実績を積み重ね、前走の2着も評価できる内容。休養明けを叩いて、状態も良化。阪神コースに実績乏しいが、後ろからの競馬になればチャンスも。

 ランブリングアレーは長くいい脚を使うタイプ。しまいのかかる阪神芝とはいえ、このレースでは、あまり向くとは思えない。しかし前々走のヴィクトリアマイルでは、上がりの競馬に見事に対応し、その末脚には見るべきものがあった。前走の敗戦は包まれてのものだったし、ここは、もう一戦見てみたい。

 3歳馬ゆえの軽量を活かせるステラリアの大駆けにも注意。なかなか安定した競馬ができないではいるが、折り合いさえつけば、一変するだけの伸びしろはある。相手強化でかなり厳しい舞台ではあるが、追い切り好調で、穴ムード漂う。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

01=15
→08,03,09,11,06,05
(36点)

01=08
→15,03,09,11,06,05
(36点)
それぞれに不安もある中、レイパパレの地力を信頼したい。前に行って目標にされながら押し切るという難しいことを要求されるが、ここを勝てなければ先の道は開けない。鞍上が変わってとう言う競馬をするかも見もの。相手以下にはかなり迷いも生じたが、少し冒険をしてウインキートスとテルツェットの両馬を抜擢。馬券はレイパパレからこの2頭を相手に3連単マルチながし。
2021年10月31日(日) / 東京 2000m 芝・左 / 曇・良
3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[3] 5  ▲  エフフォーリア   牡3 56 横山武  1:57.9  3
2[1] 1  ◎  コントレイル    牡4 58 福 永  1      1
3[5] 9  ○  グランアレグリア  牝5 56 ルメー  クビ    2
4[4] 8      サンレイポケット  牡6 58 鮫島克  1.3/4   10
5[8] 15  ☆  ヒシイグアス    牡5 58 松 山  1.3/4   7
6[2] 4  ☆  ポタジェ      牡4 58 川 田  クビ    5
7[7] 13      ペルシアンナイト  牡7 58 大 野  アタマ  13
8[6] 12      ラストドラフト   牡5 58 三 浦  1.1/2   14
9[8] 16      ユーキャンスマイル 牡6 58 藤岡佑  クビ    12
10[6] 11     Bムイトオブリガード 牡7 58 柴田善  3/4     16
11[4] 7      ワールドプレミア  牡5 58 岩田康  アタマ  6
12[7] 14  △  カレンブーケドール 牝5 56 戸 崎  1/2     4
13[2] 3      モズベッロ     牡5 58 池 添  1/2     9
14[5] 10     Bカイザーミノル   牡5 58 横山典  ハナ    11
15[3] 6      トーセンスーリヤ  牡6 58 横山和  1/2     8
16[1] 2      カデナ       牡7 58 田 辺  2      15
  
払戻金  [単 勝]  5 340円
        [複 勝]  5 120円/ 1 110円/ 9 110円
        [枠 連]  1-3 400円
        [馬 連]  1-5 390円
        [ワイド]  1-5 170円 / 5-9 200円 / 1-9 170円
        [馬 単]  5-1 850円
        [3連複]  1-5-9 350円
        [3連単]  5-1-9 2040円
  

感想と言い訳?!

 3強で決まるかもなぁ…思いつつも、私にとっては最も嫌な形での3強決着でした。勝ったのは人馬とも新鋭となる3歳馬エフフォーリア。文句のつけようのない完璧な競馬で、前のグランアレグリアを差し、後ろのコントレイルを押し切った。ある種、世代代表戦だったこのレースでの3歳馬の勝利は意味が大きい。現3歳世代が今後中心となっていきそうですね。

 一方、敗れたコントレイル。斤量差があるとはいえ、この敗戦はなかなかに堪える。好スタートを切りながら後方に下げ、結果エフフォーリアと同じ脚色どまりで並ぶことすらさせてもらえなかった。変わらず高い完成度は失われていないものの、あの弾けるような末脚が、ダービー以降は実はお目にかかれていない。ここまではまだそれなりの理由もあったが、今回はスロー展開だけでは苦しい。また、グランアレグリアはというと、コントレイルとは逆に、積極的に前に行く競馬。これは正解だったように思えるが、最後力尽きてしまったのは、展開のアヤ。ただ、これが距離の壁というならそうなのかもしれない。

 スローペースだったことも多分に影響したかもしれませんね。しかし結局、最もこの展開にきっちり適応してみせたのが、エアフォーリアだったと言えそうです。

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2010年より、本ブログスタイルに移行しましたが、それ以前のものは「PakaPakaParadise」においてあります。
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