菊花賞 一覧

2022年10月23日(日) / 阪神 3000m 芝・右 内 / 晴・良
3歳 / 牡牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[7] 14  ○  アスクビクターモア 牡3 57 田 辺  3:02.4  2
2[2] 4      ボルドグフーシュ  牡3 57 吉田隼  ハナ    7
3[8] 17  ☆  ジャスティンパレス 牡3 57 鮫島克  1/2     4
4[6] 11  △  ドゥラドーレス   牡3 57 横山武  5      3
5[5] 9      シホノスペランツァ 牡3 57 浜 中  クビ    17
6[3] 5      ヤマニンゼスト   牡3 57  武   1.1/4   10
7[2] 3  ☆  プラダリア     牡3 57 池 添  クビ    5
8[1] 1  ◎  ガイアフォース   牡3 57 松 山  2.1/2   1
9[4] 7      アスクワイルドモア 牡3 57 岩田望  1      14
9[1] 2      シェルビーズアイ  牡3 57 松 田  1      18
11[8] 18  △ Bセレシオン     牡3 57 福 永  2.1/2   9
12[6] 12  ▲  ヴェローナシチー  牡3 57 川 田  2.1/2   6
13[3] 6      ビーアストニッシド 牡3 57 岩田康  2      15
14[7] 13  ☆  ディナースタ    牡3 57 横山和  3      8
15[8] 16     Bフェーングロッテン 牡3 57 松 若  1/2     11
16[7] 15      ポッドボレット   牡3 57 坂 井  3.1/2   16
17[5] 10     Bセイウンハーデス  牡3 57  幸   5      12
18[4] 8      マイネルトルファン 牡3 57 丹 内  8      13
  
払戻金  [単 勝]  14 410円
        [複 勝]  14 160円/ 4 290円/ 17 330円
        [枠 連]  2-7 850円
        [馬 連]  4-14 2030円
        [ワイド]  4-14 790円 / 14-17 770円 / 4-17 1920円
        [馬 単]  14-4 3370円
        [3連複]  4-14-17 6440円
        [3連単]  14-4-17 30010円
  

感想と言い訳?!

 アスクビクターモアが実績最上位馬の底力をみせて後続の猛追を凌ぎ切りました。ブリンカー装着のセイウンハーデスが大逃げを打ち、予想以上のハイペースで道中は流れました。こうなると後方待機馬の出番で、ボルドグフーシュには自慢の末脚を発揮できる状況となりました。この馬を無印にしていたように、スローの先行馬決着を予想していた私にはなす術はありません。ただ、こんな展開になるならば、アスクビクターモアが残るのはないはずですが、2番手追走しつつも勝ちきってみせたのは驚きでした。これは本当に強い内容だったと思います。

 一方、本命、ガイアフォースは目まぐるしく変わるペースについていけず、バランスを崩してしまったかのように力尽きました。このあたりキャリアの差が出たようにも見えます。あと、ジャスティンパレスもこの距離での好走は見事で、素晴らしい末脚は特筆ものです。

2022/10/23 3歳オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 A
  • 芝3000m
    内・左回り

  • 見込み
京都競馬場改修による代替の阪神開催。内回りコースである点に注意。長距離ゆえにスローに陥りがちで、直線の短さを考えても、追い込みは至難の業。瞬発力勝負に対応できるパワー型先行馬に利がある。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ガイアフォース 牡3 57.0 松山
1 02   シェルビーズアイ 牡3 57.0 松田
2 03 プラダリア 牡3 57.0 池添
2 04   ボルドグフーシュ 牡3 57.0 吉田隼
3 05   ヤマニンゼスト 牡3 57.0 武豊
3 06   ビーアストニッシド 牡3 57.0 岩田康
4 07   アスクワイルドモア 牡3 57.0 岩田望
4 08   マイネルトルファン 牡3 57.0 丹内
5 09   シホノスペランツァ 牡3 57.0 浜中
5 10   セイウンハーデス 牡3 57.0
6 11 ドゥラドーレス 牡3 57.0 横山武
6 12 ヴェローナシチー 牡3 57.0 川田
7 13   ディナースタ 牡3 57.0 横山和
7 14 アスクビクターモア 牡3 57.0 田辺
7 15   ポッドボレット 牡3 57.0 坂井
8 16   フェーングロッテン 牡3 57.0 松若
8 17 ジャスティンパレス 牡3 57.0 鮫島駿
8 18 セレシオン 牡3 57.0 福永
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
例年通り、ゆったりとした流れが想定されるが、まくり戦法の13の出方がカギ。一気にペースが早まる持久力勝負の可能性も。
信頼度
C
ヒモ穴注
展開ひとつの混戦模様。地力上位馬に信頼感はある程度あるが、穴馬台頭の余地は十分。
予想本文 

~ 防衛王者なきラスト3冠 ~
 ダービー馬、ドウデュースは凱旋門賞に参戦し、皐月賞馬のジオグリフ、両レース2着のイクイノックスはともに秋の天皇賞に矛先を向けた。年々三冠レースの中では弱体化が囁かれてるが、やはりここを勝った馬は古馬になっての活躍が大いに期待できる。ダービー馬と鎬を削り、遜色ない実績馬が揃った。見応えは十分。

 新馬戦でドウデュースに敗れ、その後の骨折で出世が遅れたガイアフォースが満を持して参戦。前々走ではなんでこんなとこを走っているんだと思われつつ、圧巻のレコード勝ち。前走では現メンバー最上位の実績馬アスクビクターモアを競り落とし、復活をアピール。父キタサンブラックと同じローテで、そして最内枠。否が応でも再現を意識してしまう。そして、やはりキタサンブラックといえば、種牡馬になっても気になるのがその血統。同父のイクイノックスはこのレースは回避し、母系もクロフネがいる短距離型ゆえ不安がない訳では無いが、この馬自体に折り合い不安はないので、父同様、距離は全く気にしなくてもよいかもしれない。

 そのガイアフォースに前走で差し返されたアスクビクターモアも、敗れたとはいえ、非常に強い内容だった。休養明けを感じさせない横綱相撲の競馬で、直線も一旦は差し返す気概もみせた。先行脚質で血統的にも長距離舞台は望むところ。ただ、行きたがる気性面では多少不安があり、道中の折り合いには気をつけたい。正直なところ、この馬が勝ってしまうと、皐月賞、ダービー上位組不在がますますクローズアップされてしまうのだが、仮にいたとしても…と思わせるだけの走りが期待できるほどのデキにある。

 久々の前走を5着に敗れたヴェローナシチーは、出だしで後手を踏んでしまい、後方からの競馬が響いた。しかし、上がりの競馬で前が止まらない中、直線では際立つ伸びを見せており、どんなレースでも堅実に走るレースぶりは健在。長距離対応には未知の部分もあるが、血統的には下地はある。大一番での鞍上強化にも好感が持てる。

 春は気性面で思うように成績の残せなかったセレシオン。いかにもなステイヤー体型でこの距離は得意の舞台のはず。阿賀野川特別からのローテも菊花賞の好走パターン。大外枠からの競馬になるが、そこさえ乗り切って流れに乗れれば、このメンバー相手でも楽しみが持てる条件が揃った。

 ドゥラドーレスは前走の内容が強いのひとこと。メンバーに恵まれた点もあるとはいえ、ごちゃつく馬群を躊躇なく突き抜けてくる様は、素質の高さが伺えた。それ以前は終始口を割ったり、精神的に幼い面を見せていたが、前走の成長が本物で、折り合いがつけば一発もありそう。

 前走では全くいいところがなかったプラダリアだが、ここに来て叩いた効果か、気配が一変。陣営のトーンもあがっており、改めてその地力を再評価する必要がありそう。折り合いはつくタイプで、この距離にも臆するとこはない。

 最近では珍しい大まくり戦法を得意とするディナースタ。3コーナーあたりから一気に先頭に出るスタイルは、良くも悪くもこのレースの展開を握りそう。スタミナにはめっぽう自信があるだけに、この極端な戦法がハマれば非常に怖い存在。

 休み明けの前走、神戸新聞杯を圧勝して、春のうっぷんを晴らしたジャスティンパレス。ホープフルS 2着の輝きを取り戻す復活をみせた。一介の早熟馬ではなく、中距離なら今後も十分やれる力は示した。後は3000m戦への対応力次第。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

01=14
→12,18,11,03,13,17
(36点)
今年の前哨戦ではセントライト記念が最もレベルが高いように思われる。そこでの1、2着を素直にここでも中心視。ただ、どちらを本命にするかは若干迷いもあったが、好枠と期待感を込めてガイアフォースを選択。アスクビクターモアも前向きな気性が悪い方向に出なければ大崩れは考えにくく、人気でも、この2頭を軸に3連単マルチながしで勝負したい。
2021年10月24日(日) / 阪神 3000m 芝・右 内 / 曇・良
3歳 / 牡牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[2] 3     タイトルホルダー  牡3 57 横山武  3:05.4  4
2[8] 18  ○ オーソクレース   牡3 57 ルメー  5      3
3[6] 11  ▲ ディヴァインラヴ  牝3 55 福 永  アタマ  6
4[7] 14  △ ステラヴェローチェ 牡3 57 吉田隼  ハナ    2
5[4] 7  ☆ ディープモンスター 牡3 57  武   1.1/2   7
6[5] 9  ☆ ヴェローチェオロ  牡3 57  幸   クビ    12
7[7] 13     アリーヴォ     牡3 57 デムー  3/4     11
8[4] 8     エアサージュ    牡3 57 藤岡佑  3/4     10
9[1] 2     アサマノイタズラ  牡3 57 田 辺  アタマ  5
10[8] 17  △ ヴィクティファルス 牡3 57 池 添  3/4     8
11[3] 6     セファーラジエル  牡3 57 鮫島克  1/2     17
12[2] 4  ☆ ロードトゥフェイム 牡3 57 丹 内  1/2     15
13[3] 5  ◎ レッドジェネシス  牡3 57 川 田  1/2     1
14[5] 10     モンテディオ    牡3 57 横山和  2      13
15[8] 16     グラティアス    牡3 57 松 山  クビ    14
16[7] 15     ヴァイスメテオール 牡3 57 丸 山  2.1/2   9
17[6] 12     ノースザワールド  牡3 57 和田竜  2.1/2   18
18[1] 1     ワールドリバイバル 牡3 57 津 村  6      16
  
払戻金  [単 勝]  3 800円
        [複 勝]  3 290円/ 18 210円/ 11 480円
        [枠 連]  2-8 1600円
        [馬 連]  3-18 2420円
        [ワイド]  3-18 1050円 / 3-11 2590円 / 11-18 1410円
        [馬 単]  3-18 5220円
        [3連複]  3-11-18 14610円
        [3連単]  3-18-11 79560円
  

感想と言い訳?!

 タイトルホルダーが楽な手応えでそのまま押し切ってしまいました。正直「騙されたー」の気分です。この馬を無印にした理由ですが、前走、確かに包まれて行き場をなくしていたのですが、それでも十分割れるだけの隙間があった。それにもかかわらず、全く伸びてこなかった事で、今回は危険な人気馬と判断してしまいました。追わなかったのは本番で消耗しないよう、無理しなかったのかもしれませんね。

 そして、もう一頭の「騙されたー」の気分は、本命にしたレッドジェネシスでしょうか。あまりにも後方するぎる位置から全く伸びませんでした。

 一方、オーソクレースはコーナーで手一杯になったかと思いましたが、ちゃんと伸びてくるあたり、ルメール騎手がさすがと思える騎乗っぷり。牝馬のディヴァインラヴもちゃんと来てくれただけに、やるせないですねー(^^;

2021/10/24 3歳オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 A
  • 芝3000m
    内・右回り

  • 見込み
京都競馬場の代替えで、今年は阪神開催。内回りコースである点に注意。長距離ゆえにスローに陥りがちで、直線の短さを考えても、追い込みは至難の業。瞬発力勝負に対応できるパワー型先行馬に利がある。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ワールドリバイバル 牡3 57.0 津村
1 02   アサマノイタズラ 牡3 57.0 田辺
2 03   タイトルホルダー 牡3 57.0 横山武
2 04 ロードトゥフェイム 牡3 57.0 丹内
3 05 レッドジェネシス 牡3 57.0 川田
3 06   セファーラジエル 牡3 57.0 鮫島駿
4 07 ディープモンスター 牡3 57.0 武豊
4 08   エアサージュ 牡3 57.0 藤岡佑
5 09 ヴェローチェオロ 牡3 57.0
5 10   モンテディオ 牡3 57.0 横山和
6 11 ディヴァインラヴ 牝3 55.0 福永
6 12   ノースザワールド 牡3 57.0 和田竜
7 13   アリーヴォ 牡3 57.0 Mデムーロ
7 14 ステラヴェローチェ 牡3 57.0 吉田隼
7 15 ヴァイスメテオール 牡3 57.0 丸山
8 16   グラティアス 牡3 57.0 松山
8 17   ヴィクティファルス 牡3 57.0 池添
8 18 オーソクレース 牡3 57.0 ルメール
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MH
ミドルハイ
主力12がハナを切り、直後に13が追う。
スローはありえないが、極端な乱ペースもなさそう。
信頼度
D
混戦
春以来の参戦馬も多く、各場、抜けた実力差もない。大きな舞台替わりも伴い、波乱要素は強い。
予想本文 

~ 皐月も優駿もいない秋 ~
 三冠レース最後の菊花賞。しかしここに皐月賞馬もダービーもいない。やや寂しいメンバー構成だが、昔ながらの表現では、菊花賞は古馬になっても活躍する「最も強い馬」が勝つレース。阪神コースでの菊花賞というものなかなか乙というものだ。長距離を走った挙げ句、最後に急坂が待つという超過酷レースを耐えぬけるのはどの馬か。

 本命にはレッドジェネシスを推す。ダービーこそ、後方置いてけぼりの競馬となったが、デビューから意識的に長距離を使われ、この距離には自信があるはず。休養明けの前走も2着と、まずまず以上の結果を出し、叩き2走目で挑むこの舞台。内回りは末が鈍る可能性が出てくるが、コースロスのない内枠を引けたことも大きい。トータル面での欠点が少なく、以前の主戦騎手に戻ったこともプラスに働きそう。

 今回、密かに期待していたマリアライトとエピファネイアの良血馬、オーソクレース。しかし、なんと不運にも大外枠を引いてしまった。スタートすぐにコーナーが来る阪神内回りにおいて、これは大きな不利をかぶることになる。骨折明けで挑んだ前走は少し反応が鈍いところをみせていたが、今後も信用できるだけの上々の結果。ここはさらなる上積みに加え、これまでの成長力を改めて問われる一戦となるが、名手の腕も借りつつ、この試練を乗り越えてほしい。

 牝馬ながら菊花賞への参戦を選択したディヴァインラヴ。軽量、かつ、条件戦だが、長距離レースを連勝。牡馬クラシック勢の弱体化が伺える今なら、この挑戦はあながち無謀とも思えない。引き続き、他馬より軽い斤量で挑めるのも、長距離レースでは大きなアドバンテージ。気性的に牝馬が長距離を勝つのが難しいというのは調整方法が確立できていなかった過去の話。脚質、血統ともこの舞台に適しており、このメンバーなら有力馬の一頭であることは間違いない。

 とにかく前走の勝ちっぷりが強烈に印象に残るヴァイスメテオール。3ヶ月ぶりのぶっつけと、血統的にこの距離への対応には、さすがに不安が残る。それでもここまで評価をつけざるを得ないほどの魅力あふれる末脚の持ち主。ここまで2度の敗戦があるが、致命的な大敗はなく、常に早い上がりを見せている。距離さえ克服できれば、一発は十分見込めるはず。

 皐月賞、ダービー連続3着のステラヴェローチェ。クロノジェネシスを輩出してからは、バゴ産駒には敬意を払いたい。この距離にも対応してくると思っていてよいだろう。ただ、皐月賞、ダービーは着差以上に勝ち馬に完敗の印象。前走のトライアルをしっかり勝利した点は評価できるが、ここでこの馬に楽々勝たれるようだと、少々残念な気持ちになってしまいそう。その点で、力は認めているものの、ここは少し押さえ気味の評価とした。

 2勝馬クラスだが、ヴェローチェオロも面白そうな一頭。長距離レースでのどっしり構えた先行抜け出しの競馬っぷりは、このレースで期待を抱かせるもの。血統的にも長い距離は望むところなはずで、下剋上演出も少なからずある。

 ロードトゥフェイムも下級条件馬ながら、この舞台で魅力的な一頭。前走は同着ながら、同クラスとしてはかなりの好時計での勝利。追い切り内容もよく、ここは相手は強いが、なかなか好走条件は揃っている。

 大敗したダービー以来となるが、逆にその空いた期間が不気味なディープモンスター。当日の気配や馬体重には要注目とはなるが、調教では好調をアピール。夏の間の成長が見込めるならば、春の雪辱へと名手が導いてくれる。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

05=18
→11,15,14,09,04,07
(36点)

05=11
→18,15,14,09,04,07
(36点)
各馬実力が均衡している…というより、測りづらい状況。基本的には春の実績馬に対して、新興勢力がどこまで食い込めるかという構図。ダービー、皐月賞馬が不在でも、やはり春の実績馬がやや有利とみる。ただ、ちょっと視点はずらして、レッドジェネシスを軸としてみた。相手に大外枠でも鞍上がなんとかしそうなオーソクレース、牝馬でもディヴァイラヴ。ここから3連単マルチながしで挑みたい。ただ、紐には新興勢力勢を加えて楽しみを持っておきたい。
2020年10月25日(日) / 京都 3000m 芝・右 外 / 晴・良
3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[2] 3  ◎  コントレイル       牡3 57 福  永  3:05.5  1
2[5] 9  ▲  アリストテレス     牡3 57 ルメー  クビ    4
3[5] 10  ☆  サトノフラッグ     牡3 57 戸  崎  3.1/2   5
4[4] 8  △  ディープボンド     牡3 57 和田竜  クビ    7
5[7] 15      ブラックホール     牡3 57 藤岡佑  クビ    14
6[7] 13      ロバートソンキー   牡3 57 伊  藤  2      9
7[3] 6  ○  ヴェルトライゼンデ 牡3 57 池  添  2      2
8[7] 14  △  ヴァルコス         牡3 57 岩田康  1.1/4   6
9[1] 2      ガロアクリーク     牡3 57 川  田  2.1/2   10
10[6] 11  ☆  バビット           牡3 57 内  田  クビ    3
11[2] 4      マンオブスピリット 牡3 57 デムー  クビ    13
12[3] 5  ☆  サトノインプレッサ 牡3 57 坂  井  1      11
13[1] 1      ディアマンミノル   牡3 57   幸    1/2     12
14[8] 16      ターキッシュパレス 牡3 57 富  田  クビ    16
15[4] 7      ダノングロワール   牡3 57 北村友  3.1/2   8
16[6] 12      レクセランス       牡3 57 松  山  4      15
17[8] 18      ビターエンダー     牡3 57 津  村  1.1/4   17
18[8] 17     Bキメラヴェリテ     牡3 57 松  若  大差    18
  
払戻金 単勝 3 110円
    複勝 3 110円 / 9 350円 / 10 360円
    枠連 2-5 510円
    馬連 3-9 910円 / 馬単 3-9 1010円
    3連複 3-9-10 3810円 / 3連単 3-9-10 8740円
    ワイド 3-9 530円 / 3-10 550円 / 9-10 2780円
  

感想と言い訳?!

 コントレイル圧勝の無敗3冠達成!という場面を期待していたら、ハラハラの結果でした。道中かかっておりましたが、それでも余裕だろうと見ていたのですが、その場面を演出したのがアリストテレスでした。並べばしぶといこの馬の特性を活かしたルメール騎手の好騎乗でした。壮絶な叩き合いの末、最後は空気を読んでくれました。(笑)

 それにしても、牡牝で無敗の三冠馬が出るなんて…後世まで残る場面でしょうから、観客制限の状態がなんとも悔やまれますね。

2020/10/25 3歳オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    京都 A
  • 芝3000m
    外・右回り

  • 見込み
スタンド前からはペースがぐんと落ちる。ここでの折り合いが最重要。長丁場だけに、少しでも内に潜り込み距離を稼く必要がある。そのためにはスタートすぐのコーナーでの位置取りが大きなポイントとなる。当然、内枠はこの点においてかなり有利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ディアマンミノル 牡3 57.0 幸英明
1 02   ガロアクリーク 牡3 57.0 川田将雅
2 03 コントレイル 牡3 57.0 福永祐一
2 04   マンオブスピリット 牡3 57.0 M.デムーロ
3 05 サトノインプレッサ 牡3 57.0 坂井瑠星
3 06 ヴェルトライゼンデ 牡3 57.0 池添謙一
4 07   ダノングロワール 牡3 57.0 北村友一
4 08 ディープボンド 牡3 57.0 和田竜二
5 09 アリストテレス 牡3 57.0 C.ルメール
5 10 サトノフラッグ 牡3 57.0 戸崎圭太
6 11 バビット 牡3 57.0 内田博幸
6 12   レクセランス 牡3 57.0 松山弘平
7 13   ロバートソンキー 牡3 57.0 伊藤工真
7 14 ヴァルコス 牡3 57.0 岩田康誠
7 15   ブラックホール 牡3 57.0 藤岡佑介
8 16   ターキッシュパレス 牡3 55.0 富田暁
8 17   キメラヴェリテ 牡3 57.0 松若風馬
8 18   ビターエンダー 牡3 57.0 津村明秀
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MH
ミドルハイ
長距離レースゆえスローになりがちも、今年は逃げ馬が揃い、テンに早くなる可能性が高い。
信頼度
B
軸馬信頼
本命馬に死角は少なく3冠達成は濃厚。
得てして、こういう時に波乱は起きるものだが…。
予想本文 

~ 牡牝の無敗の三冠馬 ~
先週、デアリングタクトが無敗での牝馬三冠を事も無げに成し遂げた。そして今週はコントレイルが牡馬の無敗三冠馬に挑む。もし、達成できれば、これだけでも日本競馬史上初のことだが、どちらも外国人ジョッキーの騎乗馬ではなく、また、社台グループ・ノーザンファームの生産馬でもないという点に驚きが隠せない。やはり、同じ騎手、同じ生産馬では、つまらない。競馬がまた面白くなってくる、グッドトピックと捉えたい。

 前哨戦を余裕残しで完勝し、これ以上無いくらい死角のないコントレイル。このレースで伝説の名馬の仲間入りとなる可能性はかなり濃厚。確かに気性的、血統的に長距離レースが歓迎といえるわけではないが、それらはささいな問題。末脚確実なことがわかっているだけに、鞍上もじっくり構えて挑めるだろう。道中バテて末脚不発、あるいは思わぬ逃げ馬相手に届かないというケースが波乱の形だろうが、ちょっとそれを実現できそうな他馬も見当たらない。

 ヴェルトライゼンデは、もしコントレイルがいなければ、随分その注目度も違っていただろう。コントレイルに4度挑んでいずれも敗戦。父ドリームジャーニー、半兄に菊花賞馬。もし、リベンジなるとしたら、長距離であるこの舞台しかない。神戸新聞杯の2馬身差は相手が流していただけに差は大きいが、不利な流れの中、かなり後方からすごい脚で追い上げてきたことは評価したい。

 怖い馬にやっかいな騎手が乗るなぁ…という印象のアリストテレス。春にもそこそこ実績がありながら、クラシック組とは勝負付けが済んでおらず、先行抜け出し、並んでしぶといタイプ。血統的にも長距離は望むところの舞台。持ち時計も優秀で、非常に怖い1頭。

 母系にダンスインザダークで、長距離適性に申し分がないのがヴァルコス。ダービーでは大敗してしまったが、復帰初戦の前走では目立つ末脚を披露していた。ひと叩きの上、距離が伸びる舞台で、より可能性は高まる。急遽の乗り替わりとなったが、岩田騎手なら不安もない。

 中~長距離では安定した実績を残しているディープボンド。京都コースも得意としており、ここは条件が揃っている。3000mのG1級となると、やや荷が重い感もあるが、コントレイル以外となら勝負になるはず。入着狙いで押さえておきたい。

 サトノフラッグは前走2着と、ダービー大敗の結果を払拭できそうな上々の結果。勝ち馬にはうまく逃げられたが、しっかり伸びてはいたし、距離不安もなさそう。相変わらず調教でも駆けており、やはり外せない一頭。

 毎日王冠からという変則ローテで挑むサトノインプレッサは少々不気味。その前走の結果は大敗してしまったが、ダービー4着の実力が出し切れていなかったことも確か。叩いた上積みに加え、距離伸びることがプラスとなれば、ヒモ穴候補として浮上してくる。

 前走では、1、2番人気の皐月賞上位組2頭を相手に逃げ切ってみせたバビット。重賞連勝の勢いのある典型的な上がり馬で、脚質的にこの馬がレースの鍵を握りそう。京都では前走のようにうまく逃げ切れるかについては少し懸念も残る。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
1着ながし:

03
→06,09,14,08,10,05,11
(42点)

ここもコントレイルに逆らう余地はなさそう。ただ、他馬については各馬横一線で、混戦模様。レース展開も読みづらく、案外難しいレースになりそう。コントレイルの3連単1着ながしが無難だが、オッズにも気を払っておきたい。
2019年10月20日(日) / 京都 3000m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[3] 5  ◎ ワールドプレミア   牡3 57   武    3:06.2  3
2[7] 14     サトノルークス     牡3 57 福  永  クビ    8
3[7] 13  ○ ヴェロックス       牡3 57 川  田  1      1
4[3] 6     ディバインフォース 牡3 57 横山典  3/4     16
5[4] 8     メロディーレーン   牝3 55 坂  井  クビ    12
6[6] 12  ☆ レッドジェニアル   牡3 57 酒  井  1      7
7[8] 17     タガノディアマンテ 牡3 57 田  辺  クビ    11
8[5] 10     カウディーリョ     牡3 57 デムー  ハナ    13
9[1] 2  ☆ ニシノデイジー     牡3 57 ルメー  1/2     2
10[4] 7  ▲ ヒシゲッコウ       牡3 57 スミヨ  クビ    4
11[7] 15  △ ホウオウサーベル   牡3 57 蛯  名  4      5
12[8] 18     メイショウテンゲン 牡3 57 池  添  1.3/4   15
13[1] 1  △ ザダル             牡3 57 石  橋  1.3/4   6
14[8] 16     ナイママ           牡3 57 柴田大  3      18
15[2] 4  ☆ ユニコーンライオン 牡3 57 岩田康  1.1/2   10
16[6] 11     シフルマン         牡3 57 松  山  ハナ    14
17[5] 9     ヴァンケドミンゴ   牡3 57 藤岡佑  ハナ    17
18[2] 3     カリボール         牡3 57 藤  井  大差    9
  
払戻金 単勝 5 650円
    複勝 5 180円 / 14 390円 / 13 120円
    枠連 3-7 610円
    馬連 5-14 4680円 / 馬単 5-14 7640円
    3連複 5-13-14 3070円 / 3連単 5-14-13 23510円
    ワイド 5-14 1460円 / 5-13 320円 / 13-14 720円
  

感想と言い訳?!

 ワールドプレミアの見事な勝利。春に力を発揮できなかった鬱憤はらす最後の一冠をゲットしました。1番人気馬をマークしながら内を進み、かならず空く京都の内コースとの合流箇所で見事な抜け出し。「長距離レースは名手から」を地で行く武騎手の好騎乗が光りました。

 人気を集めたヴェロックスは3着死守はさすがも、またしても勝ち切るには至らなかった。懸念された距離的なものかもしれません。サトノルークスはちょっと軽視しすぎましたね。馬券は本線のヒモで押さえてはいましたが、印は打っておくべきでしたっ!

2019/10/20 3歳オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    京都 A
  • 芝3000m
    外・右回り

  • 見込み
スタンド前からはペースがぐんと落ちる。ここでの折り合いが最重要。長丁場だけに、少しでも内に潜り込み距離を稼く必要がある。そのためにはスタートすぐのコーナーでの位置取りが大きなポイントとなる。当然、内枠はこの点においてかなり有利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ザダル 牡3 57.0 石橋脩
1 02 ニシノデイジー 牡3 57.0 ルメール
2 03   カリボール 牡3 57.0 藤井勘
2 04 ユニコーンライオン 牡3 57.0 岩田康
3 05 ワールドプレミア 牡3 57.0 武豊
3 06   ディバインフォース 牡3 57.0 横山典
4 07 ヒシゲッコウ 牡3 57.0 スミヨン
4 08   メロディーレーン 牝3 55.0 坂井
5 09   ヴァンケドミンゴ 牡3 57.0 藤岡佑
5 10   カウディーリョ 牡3 57.0 Mデムーロ
6 11   シフルマン 牡3 57.0 松山
6 12 レッドジェニアル 牡3 57.0 酒井
7 13 ヴェロックス 牡3 57.0 川田
7 14   サトノルークス 牡3 57.0 福永
7 15 ホウオウサーベル 牡3 57.0 蛯名
8 16   ナイママ 牡3 57.0 柴田大
8 17   タガノディアマンテ 牡3 57.0 田辺
8 18   メイショウテンゲン 牡3 57.0 池添
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
一応11が引く形も、スローは必至。上がりの勝負になる公算は高そう。
信頼度
C
実力伯仲
春の2冠勝利馬が不在。レベルはうんぬんより、各馬間の地力差が未知数。
予想本文 

~ 強い馬が勝つ ~
牝馬の秋華賞と同じく、菊花賞も春の覇者、ダービー馬と皐月賞馬の姿が見えない。昨今の長距離レース回避の傾向は残念だが、「強い馬」が生まれるこのレース、やはり注目して臨みたい。

 本命にはワールドプレミアを推したい。3000mの長距離戦でも、菊花賞でのディープインパクト産駒の強さは周知の通り。特にこの馬はスタミナ豊富で長距離への懸念がない。加えて京都の外回りの絶好の舞台で、内枠も引いた。これなら前走でつけられたヴェロックスとの差も逆転できるとみる。

 春の二冠馬が不在となると、皐月賞2着、ダービー3着の看板は非常に重いヴェロックス。秋の始動戦ではサートゥルナーリアにまったくかなわなかったが、このメンバーなら1番人気はさもありなん。実力的には筆頭格であることは言うまでもないが、若干気がかりなのはやはりこの距離。気性的に少し気になるところがあるので、あえて一歩評価を下げた。

 ルーラーシップ産駒、ヒシゲッコウも長距離適性は高いはず。長くいい脚を使うタイプで、極端なスローでは分が悪いが、乗り替わりでも強力な鞍上を得た。一気の相手強化とはなるが、まだ底をみせていないだけに面白い存在。

 前走を圧勝し、勢いに乗るホウオウサーベル。距離への対応はもちろん、スローの上がりの競馬もできる。春は力不足を露呈していたが、ひと夏を超え大きな成長をみせている。京都コースにも不安はなく、晩成の血が怖い。

 デビューから3連勝後、重賞初挑戦の前走でも3着と好走してみせたサダル。最内枠は内すぎる嫌いもあるが、包まれながら先行できるこの馬ならむしろプラスに働きそう。さらなる上積みが見込め、非常に好調なデキにある。

 やはり鞍上がこの人だと、無視はできないニシノデイジー。皐月賞以外は春も大きく負けておらず、乗り替わりがプラスに働けば、大仕事があっても驚けない。

 地味ながらレッドジェニアルも上位とは差を感じない。距離不安はなく、得意の京都コース。ひと叩き一変も。

 巨漢馬で血統的にも長いところは不向きに思えるユニコーンライオン。だが、折り合いはつくタイプで、この距離でもこなせてしまう可能性もあり、一概に軽視はできない。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

05=13
→07,15,01,02,12,04
(36点)

05=07
→13,15,01,02,12,04
(36点)
やはり実績的にヴェロックスが中心となりそうなこのレースだが、あえてワールドプレミアを狙ってみたい。長期休養明けを叩いて得意舞台でリベンジを期待する。相手はもちろんヴェロックスが務めるも、ヒシゲッコウからも3連単マルチを押さえておきたい。
2018年10月21日(日) / 京都 3000m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[6] 12  ☆  フィエールマン   牡3 57 ルメー  3:06.1  7
2[5] 9  ◎ Bエタリオウ     牡3 57 デムー  ハナ    2
3[4] 7  ☆  ユーキャンスマイル 牡3 57  武   1.1/2   10
4[2] 3  ▲  ブラストワンピース 牡3 57 池 添  3/4     1
5[8] 18      グローリーヴェイズ 牡3 57 福 永  1/2     12
6[7] 13      タイムフライヤー  牡3 57 和 田  3/4     13
7[8] 17      シャルドネゴールド 牡3 57 藤岡康  1.1/2   15
8[3] 5  ○  エポカドーロ    牡3 57 戸 崎  ハナ    3
9[2] 4      ジェネラーレウーノ 牡3 57 田 辺  1.1/4   4
10[1] 2  ☆  グレイル      牡3 57 岩 田  2      8
11[8] 16      ステイフーリッシュ 牡3 57 藤岡佑  クビ    11
12[5] 10  △  アフリカンゴールド 牡3 57 松 若  2      9
13[7] 14  △  グロンディオーズ  牡3 57 モレイ  3/4     6
14[3] 6     Bメイショウテッコン 牡3 57 松 山  1/2     5
15[6] 11      コズミックフォース 牡3 57 浜 中  クビ    14
16[1] 1      アイトーン     牡3 57 国分恭  9      17
17[4] 8      カフジバンガード  牡3 57  幸   1.3/4   18
18[7] 15      オウケンムーン   牡3 57 北村宏  8      16
  
払戻金 単勝 12 1450円
    複勝 12 450円 / 9 160円 / 7 600円
    枠連 5-6 1860円
    馬連 9-12 2380円 / 馬単 12-9 6010円
    3連複 7-9-12 16710円 / 3連単 12-9-7 100590円
    ワイド 9-12 930円 / 7-12 4610円 / 7-9 1550円
  

感想と言い訳?!

 レースは予想に反して、超スロー。完全に上がりの競馬となり、あまり長距離資質は問われないレースとなりました。こうなるとやはり騎手の力量のウエイトが大きくなる。それを思い知らされるような、外国人ジョッキーの一騎打ちでした。

 それにしても、フィエールはわずかキャリア3戦での菊花賞制覇。切れ勝負になるとやはりディープ産駒は強いですね。エタリオウも差し返す力強さをみせ、さすがでしたが、またまたの悔しい2着。もう、このまま主な勝ち鞍、「未勝利戦」のみで行ってほしい気もしますね。(笑)

2018/10/21 3歳オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    京都 A
  • 芝3000m
    外・右回り

  • 見込み
スタンド前からはペースがぐんと落ちる。ここでの折り合いが最重要。長丁場だけに、少しでも内に潜り込み距離を稼く必要がある。そのためにはスタートすぐのコーナーでの位置取りが大きなポイントとなる。当然、内枠はこの点においてかなり有利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   アイトーン 牡3 57.0 国分恭
1 02 グレイル 牡3 57.0 岩田
2 03 ブラストワンピース 牡3 57.0 池添
2 04   ジェネラーレウーノ 牡3 57.0 田辺
3 05 エポカドーロ 牡3 57.0 戸崎圭
3 06   メイショウテッコン 牡3 57.0 松山
4 07 ユーキャンスマイル 牡3 57.0 武豊
4 08   カフジバンガード 牡3 57.0
5 09 エタリオウ 牡3 57.0 Mデムーロ
5 10 アフリカンゴールド 牡3 57.0 松若
6 11   コズミックフォース 牡3 57.0 浜中
6 12 フィエールマン 牡3 57.0 ルメール
7 13   タイムフライヤー 牡3 57.0 和田
7 14 グロンディオーズ 牡3 57.0 モレイラ
7 15   オウケンムーン 牡3 57.0 北村宏
8 16   ステイフーリッシュ 牡3 57.0 藤岡佑
8 17   シャルドネゴールド 牡3 57.0 藤岡康
8 18   グローリーヴェイズ 牡3 57.0 福永
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MS
ミドルスロー
ハナに立ちたい馬が複数あり、先行争いもありそうな情勢。長距離レースではあるが、スローペースにはなりづらい。
信頼度
C
実力伯仲
春の実績馬に夏の上がり馬が加わり、大きな差を感じぬ混戦模様。
予想本文 

~ ダービー馬不在 ~
 もともと予定してはいなかったとはいえ、ダービー馬ワグネリアンの戦線離脱は残念。クラシック3冠最後のレースとしては、若干盛り上がりにはかけるが、ここを勝った馬が今後盛り上げてくれればそれでいい。

 菊花賞といえば、やはりステイゴールド産駒、中でもその父を彷彿とさせる2着続きの1勝馬、エタリオウを本命に据える。ダービーで見せた見事な末脚が、一夏超えて錆びついてはいなことを証明した前走。ダービー馬をあそこまで追い詰めたレースぶりは距離が伸びてますます楽しみが増えた。引き続き信頼できる名手を背に連軸筆頭候補。

 休養明け初戦を期待に応えられなかったエポカドーロだが、逆襲は十分にありえる体制。出負けにより奇しくも後方からの競馬とはなったが、それでも形を作れたことは収穫とも言える。今回ペースが早くなりそうで先行馬にはキツイ展開と見てはいるが、ワグネリアンがいない以上、春の実績馬としての格は見せてくれるのではないか。

 単純に能力の比較なら今回のメンバーならブラストワンピースを挙げたい。ダービーでは軽視していたが、前が塞がる不利がなければ…と思わせる内容で、その切れ味は秀逸。前走は古馬混合の新潟記念と、異例のローテではあるが、その地力は高い。気になるのはやはり距離適性。2400m実績のある馬だが、530キロの巨漢馬。キタサンブラックの例があるとはいえ、やはり菊花賞のイメージとは異なる。

夏の上がり馬代表格はアフリカンゴールド。条件戦ながら前走は快勝。このレースと相性のいいローテで、血統背景からも長距離適性は十分。先行脚質が少々気になるが、流れに巻き込まれなければ、一発も。

 こちらも上がり馬でグロンディオーズ。実績は乏しいが、まだ底を見せていない。時計的には水準に達しており、切れる脚もある。父の特性を考えればこの距離も得意とするはず。

 休養明けぶっつけでも重賞での実績があり、切れる脚と鞍上魅力のフィエールマン。備わっている素質は高い。

 内枠が魅力のグレイル。距離は微妙だが、2戦2勝の京都コースで、好走があっても驚けない。春は大レースで今一つも成長は伺える。

 前走の快勝での長距離適性の高さをみせたユーキャンスマイルも怖い。追い切りでは動いており、絶好気配。鞍上も魅力だ。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

09=05
→03,10,14,12,02,07
(36点)

09=03
→09,10,14,12,02,07
(36点)
多分に鞍上頼みの点も否めないが、2着でもその安定感を買ってエタリオウの軸は迷わない。問題は相手候補。ブラストワンピースが魅力的ではあるのだが、やはり人気とこのレースへの適正部分で、皐月賞馬の実績を信頼したい。従って相手候補本線はエポカドーロとする。3連単軸2頭マルチながし。

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bakusuinobitaです。
一応、「小心無用」がポータルページになっております。

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中央競馬のG1レースのみを限定して適当な予想を書いております。

2010年より、本ブログスタイルに移行しましたが、それ以前のものは「PakaPakaParadise」においてあります。
もっと前のは公開してません。もう色々めんどくさくてあきらめました。

後、定番のご注意ですが、適当にやってる以上、色々間違いはきっとあるので、馬券購入の際などは主催者側の発表にてご確認下さい。

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  108. 2011年3月 [3]
  109. 2011年2月 [2]
  110. 2010年12月 [8]
  111. 2010年11月 [7]
  112. 2010年10月 [7]
  113. 2010年6月 [4]
  114. 2010年5月 [10]
  115. 2010年4月 [4]
  116. 2010年3月 [2]
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