ジャパンカップ 一覧

2021年11月28日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[1] 2  ◎  コントレイル    牡4 57 福 永  2:24.7  1
2[4] 7  ○  オーソリティ    牡4 57 ルメー  2      3
3[2] 4  △  シャフリヤール   牡3 55 川 田  1.1/2   2
4[6] 12  ☆  サンレイポケット  牡6 57 鮫島克  3/4     10
5[3] 6      グランドグローリー 牝5 55 Cデム  3/4     8
6[7] 14  △  ユーバーレーベン  牝3 53 デムー  クビ    5
7[6] 11      シャドウディーヴァ 牝5 55 横山典  1/2     11
8[8] 18      ジャパン      牡5 57  武   クビ    9
9[5] 9  ▲  アリストテレス   牡4 57 横山武  1      4
10[3] 5      キセキ       牡7 57 和田竜  1      7
11[2] 3  ☆  ブルーム      牡5 57 ムーア  1/2     6
12[8] 16      ユーキャンスマイル 牡6 57 藤岡佑  1      14
13[7] 13      モズベッロ     牡5 57 池 添  1.1/2   16
14[7] 15      マカヒキ      牡8 57 藤岡康  クビ    12
15[5] 10      ロードマイウェイ  牡5 57 三 浦  3      18
16[1] 1     Bムイトオブリガード 牡7 57 柴田善  クビ    15
17[4] 8     Bウインドジャマー  セ4 57 北村宏  アタマ  17
18[8] 17  ☆  ワグネリアン    牡6 57 戸 崎  クビ    13  
払戻金  [単 勝]  2 160円
        [複 勝]  2 110円/ 7 140円/ 4 120円
        [枠 連]  1-4 530円
        [馬 連]  2-7 530円
        [ワイド]  2-7 210円 / 2-4 150円 / 4-7 330円
        [馬 単]  2-7 670円
        [3連複]  2-4-7 510円
        [3連単]  2-7-4 1780円
  

感想と言い訳?!

 コントレイルが立派に有終の美を飾りました。福永騎手の涙には、やはり相当のプレッシャーがあったことを物語ってました。さらなるマイナス体重で、パドックでの姿は極限そのものといった状態。レース前からあれほど勝てる雰囲気を感じたことは過去そんなにありません。実際文句のつけようのない完勝でした。
 
 一方で同様にシャフリヤールのパドックでの姿もものすごく、直前で一気に人気を集めました。こりゃ、この2頭の一騎打ちかなぁとも思いましたが、負けじとオーソリティが割って入りました。というか、さすがにルメール騎手。完璧な騎乗で、あれで負けたら仕方がないと思える内容でした。
 
 それにしても…3連単で1700円ですか?笑 せめて、サンレイポケットがからんでくれたらなぁ…とも思いましたが、まぁ、ここはこれでよいでしょう!

 あと、マカヒキのおかげでダービー馬が4頭揃う珍しいレースになりましたが、ワグネリアンの方はちょっと困った結果となりましたね。

2021/11/28 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 12R
    東京 C
  • 芝2400m
    左回り

  • 見込み
スピード、スタミナの総合力を問われるコース設定。やや内枠有利も、基本的にはフロックのない地力勝負となる。スタンド前スタートで折り合いも重要。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ムイトオブリガード 牡7 57.0 柴田善
1 02 コントレイル 牡4 57.0 福永
2 03 ブルーム 牡5 57.0 ムーア
2 04 シャフリヤール 牡3 55.0 川田
3 05   キセキ 牡7 57.0 和田竜
3 06   グランドグローリー 牝5 55.0 Cデムーロ
4 07 オーソリティ 牡4 57.0 ルメール
4 08   ウインドジャマー セ4 57.0 北村宏
5 09 アリストテレス 牡4 57.0 横山武
5 10   ロードマイウェイ 牡5 57.0 三浦
6 11   シャドウディーヴァ 牝5 55.0 横山典
6 12 サンレイポケット 牡6 57.0 鮫島駿
7 13   モズベッロ 牡5 57.0 池添
7 14 ユーバーレーベン 牝3 53.0 Mデムーロ
7 15   マカヒキ 牡8 57.0 藤岡康
8 16   ユーキャンスマイル 牡6 57.0 藤岡佑
8 17 ワグネリアン 牡6 57.0 戸崎圭
8 18   ジャパン 牡5 57.0 武豊
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
それなりに先行勢は好位を取りに行くはずで、ある程度は流れう。
信頼度
C
軸馬信頼
本命馬の軸は信頼度は高そうだが、人気も一本かぶり気味。ヒモ荒れに期待したいところ。
予想本文 

~ 無勝の三冠馬 ~
 昨年のジャパンカップは歴史に残る夢の舞台だった。そこに挑んだ3歳三冠馬のコントレイルは先輩女帝に敗れてしまった。そこからまさかここまで未勝利になるとはさすがに予想外。ただ、レースに出たのは3戦のみ。そして、勝利こそないが、異なる条件の厳しいレースですべて上位入線を果たした。決して恥ずべき内容ではないのだが、それでも、ここはなんとしても勝利して、引退を飾りたい一戦となる。

 「負けられぬ」ただその一言で、渾身の仕上げをみせているコントレイル。正直、頭としては懐疑的な気持ちもあったが、これなら!と思える素晴らしい内容の追い切り内容で、強い3歳世代や未知の外国馬が相手でも、自信の本命に据えたい。3冠達成後の3戦はいずれも厳しい戦いとなったが、ここまで決して崩れなかった。東京コースはこの馬には最もやりやすいコース。不良馬場の大阪杯以降、無理をしないローテも、今こそ実を結んでくるはず。例え人気でも、ここは軸不動か。

 東京コースで、しかもこの鞍上なら!というのがオーソリティ。G1で2度の大敗があるが、アルゼンチン共和国杯を連覇。特に前走は斤量を背負いながらの貫禄勝ち。東京コースの中距離舞台であるなら、G1の舞台でも期待度は高い。比較的、前で競馬ができる点も好印象で、加えてこの鞍上なら、好位抜け出しから危なげない競馬ができそう。中2週と、間隔が詰まっている点は多少気になるところ。

 コントレイルと菊花賞で接戦を演じたアリストテレス。ここにきて、かなり状態が上向きになってきている。前走ではマカヒキの激走に屈したとはいえ、粘るキセキを競り落とし、存在感を再度発揮。父エピファネイアと同じく、少し気性面で難しいところが見受けられるが、東京コースなら存分に力を発揮できるはず。

 強い3歳世代のダービー馬シャフリヤール。ダービーで下したエフフォーリアは先日、コントレイルを下し、天皇賞制覇した。三段論法的には当然の筆頭候補も、復帰前走が案外の結果。ただ、重馬場の中、自慢のキレを活かせなかった点は言い訳できる。良馬場でこのメンバーなら胸を張れることは間違いないが、このレースは東京でも、後方からの競馬は厳しい展開になりがち。その点、この馬は少々分が悪く、人気も考え、一歩引く評価とした。

 53キロの斤量がやはり魅力のユーバーレーベン。いくらなんでも負けすぎの前走ではあるが、全く競馬になってなかっただけに、逆に一叩き後の一変も期待できる。オークスと同じ舞台ではあるが、このメンバーでさすがに直一気の展開は望みづらい。ある程度前につける必要はあるだろう。オークス馬はこのレースで活躍がみられているだけに要注意。

 海外参戦馬ブルームも気になる。極悪馬場の凱旋門賞で大敗後、続くBCターフでしっかりと巻き返してみせた。返す刀で強行ローテの参戦だが、現着後は意外に身軽い姿を披露。血統的にも、追い込み脚質的にも、日本の早い時計への対応がどうかだが、そこは日本をよく知る鞍上だけに…。

 ミスター東京2400のジャンポケ産駒のサンレイポケット。6歳にしてジリジリと地力アップが伺える奥手の長距離型。前走の天皇賞・秋では、あれだけのメンバーを相手に4着と大健闘。ここも引き続き。

 不調が続くワグネリアンだが、前走のマイル戦出走はいいきっかけとなるかも。もともとこのレースでの好走実績もあり、鞍上手替わりも手伝って、スムーズなら復活の可能性も…。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸1頭1着ながし:

02
→07,09,04,14,03,12,18
(42点)

軸1頭2着ながし:
02
→07,09,04,14,03,12,18
(42点)
意外と難しいメンバーが揃ったが、素直にコントレイルを信頼。単勝勝負は怖いものがあるが、連軸としてはまず信頼に応えてくれるだろう。しかし、やはり心情的には先週のグランアレグリアと同じく、有終の美を飾って欲しい。対抗格が難しいこともあり、ここは3連単1頭ながしで勝負。一応2着固定も押さえておきたい。
2020年11月29日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 曇・良
3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手   着差   人気
1[2] 2  ▲ アーモンドアイ     牝5 55 ルメー 2:23.0  1
2[4] 6  ◎ コントレイル       牡3 55 福  永 1.1/4   2
3[3] 5  ○ デアリングタクト   牝3 53 松  山 クビ    3
4[1] 1  ☆ カレンブーケドール 牝4 55 津  村 ハナ    5
5[8] 15  ☆ グローリーヴェイズ 牡5 57 川  田 クビ    4
6[2] 3     ワールドプレミア   牡4 57   武   3      7
7[4] 7     ミッキースワロー   牡6 57 戸  崎 クビ    10
8[3] 4     キセキ             牡6 57 浜  中 2      6
9[7] 12     マカヒキ           牡7 57 三  浦 クビ    11
10[5] 8     ウェイトゥパリス   牡7 57 デムー 2.1/2   9
11[6] 10     パフォーマプロミス 牡8 57 岩田望 1      12
12[7] 13     ユーキャンスマイル 牡5 57 岩田康 1      8
13[6] 11     クレッシェンドラヴ 牡6 57 内  田 2      14
14[5] 9     トーラスジェミニ   牡4 57 田  辺 1.3/4   15
15[8] 14     ヨシオ             牡7 57 勝  浦 大差    13
  
払戻金 単勝 2 220円
    複勝 2 110円 / 6 110円 / 5 120円
    枠連 2-4 350円
    馬連 2-6 330円 / 馬単 2-6 610円
    3連複 2-5-6 300円 / 3連単 2-6-5 1340円
    ワイド 2-6 170円 / 2-5 190円 / 5-6 220円
  

感想と言い訳?!

 歴史に残るレースに相応しい素晴らしいレースでした。コントレイル、デアリングタクトには、現役最強馬に勝って世代交代を告げてほしいところでもありましたが、アーモンドアイが見事に退け、引退の花道を飾りました。正攻法でしっかり受けての勝利は完勝といっていいでしょう。キセキがうまく流れをつくってくれたとはいえ、3強の中で最も先行しながらも抜かせませんでした。やはり東京コースは鬼の強さですね。まさかフサイチパンドラの仔がここまでになるとは感慨深いものがあります。

 敗れた牡牝3歳3冠馬も見事な競馬ぶり。コントレイルは上がり最速でアーモンドアイとは位置取りの差も多少影響したか。ただ最後は苦しがったところをみると、今回は相手が一枚上でしょう。中山の有馬記念での対決がみたかったですね。デアリングタクトも3着争いをきっちり制したところはさすが。直線内へ切り込まざるを得なかったのが少々悔いが残ります。コントレイルとの再戦が再び訪れることを期待したいです。

 カレンブーケドール、グローリーヴェイズも古馬の貫禄みせる立派な走りでした。結果、1~5番人気での決着となりましたが、これはこれでいいと思います。

2020/11/29 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 12R
    東京 C
  • 芝2400m
    左回り

  • 見込み
スピード、スタミナの総合力を問われるコース設定。やや内枠有利も、基本的にはフロックのない地力勝負となる。スタンド前スタートで折り合いも重要。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 カレンブーケドール 牝4 55.0 津村
2 02 アーモンドアイ 牝5 55.0 ルメール
2 03   ワールドプレミア 牡4 57.0 武豊
3 04   キセキ 牡6 57.0 浜中
3 05 デアリングタクト 牝3 53.0 松山
4 06 コントレイル 牡3 55.0 福永
4 07   ミッキースワロー 牡6 57.0 戸崎圭
5 08   ウェイトゥパリス 牡7 57.0 Mデムーロ
5 09   トーラスジェミニ 牡4 57.0 田辺
6 10   パフォーマプロミス 牡8 57.0 岩田望
6 11   クレッシェンドラヴ 牡6 57.0 内田博
7 12   マカヒキ 牡7 57.0 三浦
7 13   ユーキャンスマイル 牡5 57.0 岩田康
8 14   ヨシオ 牡7 57.0 勝浦
8 15 グローリーヴェイズ 牡5 57.0 川田
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
互いが牽制しあう様子見の道中。スローに落ち着く可能性はかなり高い。ただ、今の東京は外差しが決まるだけに差し馬も勝負できるはず。
信頼度
B
三つ巴
これまで絶対本命だった3頭の決戦。必然的に3強構成となるが、他馬の食い込みもないとはいえない。
予想本文 

~ すべての競馬ファンのために ~
 すべての競馬ファンにとって、これほど楽しみな一戦いがあるだろうか。個人的にはトウカイテイオーが奇跡の復活を遂げた38回 有馬記念こそ、至高のレースと思っていたが、それを超える牡牝の無敗の三冠馬と8冠現役最強馬の激突。そもそも無敗の三冠馬が並んで枠に入る事だけでも、ものすごいことだし、このレースで少なくともどちらかは無敗の記録がストップすると思うと、残念でもある。それにしても、色々な条件が重なったからとはいえ、このレースに顔を揃えてくれた各陣営には感謝しかない。観客制限のあることが本当に口惜しいが、このレースは伝説のレースとしていつまでも後世に残るだろう。

 コントレイルはなんと調教遅れ。激闘だった菊花賞の疲れが囁かれ、暗雲が立ち込めている。無敗3冠馬では、あのシンボリルドルフですら敗北を喫したJCの舞台。しかし、それでもこの歴史的レースにおいて、この馬こそ本命に据えたい。調教遅れについては相手が走る馬だったとはいえ、事実、疲れもあったのだろう。しかし、直前追いではしっかりと持ち直してきた。この馬の素晴らしさはどんな展開でも、実に力強い足取りでしっかり差し切れるところにある。馬が競馬を知っているかのような安定感のある強さが魅力。ただ、やはり怖いのはアーモンドアイ。菊花賞ではルメール騎手のアリストテレスとのデットヒートには肝を冷やされた。それが今度は現役最強馬だ。さらに後ろから差してくるデアリングタクトにも気を使う必要があり、これまでで最も厳しいレースになることは間違いない。しかし、それでもここできっちりとアーモンドアイを打倒し、世代交代の狼煙を景気よくあげてほしいところだ。

 3歳牝馬ゆえ、3強の中では実績、人気的には下回るデアリングタクトだが、秋華賞からJCへのローテはここ2年連続で連絡みの今や鉄板のローテ。斤量的に恵まれる3歳牝馬はそれが理由で劣ることがないどころか、むしろ有利点になる。それが無敗の3冠馬となれば、なおさら。時計的にも他2頭に全く気後れする要素はない。ローテーションに余裕があり、しっかりとここに向けて仕上げることができた。キレのある確実な末脚はここでも見ることができるだろう。おそらく3強の中では1番後ろからの競馬となる。良くも悪くもそれが鍵となりそう。漁夫の利を得る差し切りも、争いに参加すらできない置いてけぼりのケースもありえる。特にジャパンカップは前目の位置をキープする、いわゆるダービーポジションが有利なだけに、仕掛けどころが重要。

 牡牝無敗3冠馬を前にしても、アーモンドアイが実績上位で1番人気であることに異論はない。2400mの世界レコードホルダー、3着以下の大敗はリズムを崩した有馬記念の一戦のみ。事実これまでの予想でも、すべて本命にしてきたほど。有終の美を9冠目でかざることはこの馬にとって悲願となる。加えてG1コレクターたる鞍上自身が、3冠馬2頭のために今年はクラシック無冠に終わった。ここでの思いは並々ならぬものだろう。ただ、それでもここで3歳2強に印を譲ったのは、やはり天皇賞・秋からの間隔の短さ。もちろん、前走が休み明けだったこの馬には叩き2走目の上積みがあることは重々承知しているのだが、この2レースを連勝するのは相当に難しい。ただ、3歳2騎とは初対戦。そのレベル差は不明。もしその力量が大したことなければ、当然この馬の圧勝で幕は閉じることになるだろう。

 どうしても3強に目がいくが、決してヒケとらぬ実力馬のグローリーヴェイズ。春の天皇賞2着、海外G1制覇と今年かなり地力を強化し、前走も危なげない勝利。完全に充実期を迎えており、今の状態なら3強の一角崩しも十分狙える。

  昨年2着のカレンブーケドールも負けてはいない。勝ちきれないレースが続いているが、大舞台でも実に堅実な成績。クロノジェネシスがいなければもっと注目されていていいはずの馬。4歳牝馬代表として、上下世代には負けられない。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
1着ながし:

06
→05,02,15,01
(12点)
3強対決が注目されるが、それとは別に世代の強さの真価も問われる一戦でもある。先週、天皇賞・秋ではサリオスが敗れ、エリザベス女王杯では3歳馬はウインマリリンの4着が最高だった。今年の3歳世代は実はレベルが低いのでは?という周囲の声をかき消すには、コントレイルが果たすべきことは勝利するしかない。これだけのレース半ば願望的にこの3強で印どおりのワン・ツー・スリーが理想ではあるが、3強のうち1着を当てるレースともいえるので、ここはコントレイルの3連単1着ながしとする。もちろん金額には差をつけたい。
2019年11月24日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 曇・重
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[3] 5  △  スワーヴリチャード 牡5 57 マーフ  2:25.9  3
2[1] 1      カレンブーケドール 牝3 53 津  村  3/4     5
3[2] 2  ◎  ワグネリアン       牡4 57 川  田  1.1/2   2
4[8] 14      マカヒキ           牡6 57   武    1.3/4   12
5[4] 6  △  ユーキャンスマイル 牡4 57 岩田康  クビ    4
6[4] 7     Bダイワキャグニー   牡5 57 石  橋  クビ    14
7[7] 13  ☆ Bエタリオウ         牡4 57 横山典  1.1/2   9
8[3] 4  ☆  ムイトオブリガード 牡5 57 ルメー  1.1/4   7
9[6] 11  ☆  シュヴァルグラン   牡7 57 スミヨ  クビ    8
10[5] 9      ルックトゥワイス   牡6 57 デット  1.1/2   6
11[5] 8  ○  レイデオロ         牡5 57 ビュイ  5      1
12[2] 3      ウインテンダネス   牡6 57 田  辺  5      15
13[8] 15  ▲  ジナンボー         牡4 57 ムーア  1.1/2   11
14[6] 10      ダンビュライト     牡5 57 松  若  クビ    10
15[7] 12      タイセイトレイル   牡4 57 デムー  3.1/2   13
  
払戻金 単勝 5 510円
    複勝 5 180円 / 1 280円 / 2 170円
    枠連 1-3 2050円
    馬連 1-5 2900円 / 馬単 5-1 4810円
    3連複 1-2-5 2900円 / 3連単 5-1-2 19850円
    ワイド 1-5 880円 / 2-5 490円 / 1-2 700円
  

感想と言い訳?!

 重馬場の中、荒れた内をついてのスワーヴリチャード!マーフィー騎手の好騎乗光るレースとなりました。馬もよく応えました。一叩きの効果も大きかったです。

 2着には軽量利した3歳牝馬のカレンブーケドール。最近、どうも最後に捨てた1頭が来る悪い流れです。人気を嫌って軽視してましたが、やはり3歳牝馬は買いですね。本命ワグネリアンはなんとか3着死守。さすがの鞍上でした。ただ、レイデオロやジナンボーは全くで…とくにレイデオロの敗戦は深刻ですね。

 あと、もう一頭述べておきたいのがマカヒキの激走!最後方からの追い込みは、とても見応えありました。

2019/11/24 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 C
  • 芝2400m
    左回り

  • 見込み
スピード、スタミナの総合力を問われるコース設定。やや内枠有利も、基本的にはフロックのない地力勝負となる。スタンド前スタートで折り合いも重要。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   カレンブーケドール 牝3 53.0 津村
2 02 ワグネリアン 牡4 57.0 川田
2 03   ウインテンダネス 牡6 57.0 田辺
3 04 ムイトオブリガード 牡5 57.0 ルメール
3 05 スワーヴリチャード 牡5 57.0 マーフィー
4 06 ユーキャンスマイル 牡4 57.0 岩田康
4 07   ダイワキャグニー 牡5 57.0 石橋脩
5 08 レイデオロ 牡5 57.0 ビュイック
5 09   ルックトゥワイス 牡6 57.0 デットーリ
6 10   ダンビュライト 牡5 57.0 松若
6 11 シュヴァルグラン 牡7 57.0 スミヨン
7 12   タイセイトレイル 牡4 57.0 Mデムーロ
7 13 エタリオウ 牡4 57.0 横山典
8 14   マカヒキ 牡6 57.0 武豊
8 15 ジナンボー 牡4 57.0 ムーア
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
逃げ馬揃うもスロー必至。先行内枠が有利で、ダービーポジションの維持必要。
信頼度
D
混戦
実力伯仲の混戦模様。復活賭ける実績馬に、新鋭が挑む構図。どの馬にもチャンスはあり、流れを制するものに勝機。
予想本文 

~ 史上最低のジャパンカップ?! ~
 ジャパンカップ始まって以来の外国招待馬ゼロ。アーモンドアイを始め、日本のスターホースも海外参戦に赴くなど、なんとも寂しいレースに。この要因のひとつにあまりに異常な日本の高速馬場が挙げられているが、それだけが理由でもないだろう。ひとまずジョッキーに関しては多数参戦してくれてはいるので、「人のジャパンカップ」として体裁は保てそうだ。

 実績馬が揃うも、今ひとつ結果のでないメンバーが揃ったので難しいところだが、ワグネリアンを中心視。勝ててこそいないが、一線級のメンバーで常に上位入線をキープしており、一定の地力の高さは見せている。前走の天皇賞では外枠の影響に加え、位置取りがやや後ろすぎた嫌いがあった。今回はスローも踏まえ、ある程度前での競馬が理想。そのあたりは乗り替わった鞍上に期待したいところ。

 こちらも悩めるダービー馬、レイデオロ。遠征帰りの宝塚記念の敗戦はともかく、復帰戦となったオールカマーでのジリ脚っぷりはいただけない。今年はいいところなしだが、東京コースでは無類の強さ。加えてリフレッシュ後の一叩きで調子が戻っているなら、このメンバーなら随一の実績馬。この馬にとっては今回は正念場。しっかり復活した姿を見せてほしい。

 実績こそ見劣りするものの、ジナンボーは魅力的。前走、ユーキャンスマイルに敗れるも、差し有利な流れの中、先行しながら速い脚を使う、非常に良い内容。直線長い東京コースだが、名手に追われ、渋とさが発揮できる舞台。血統背景もしっかりしており、相手が揃っても、ヒケ取らぬ勝負ができるはず。

 このレースはおあつらえ向きのスワーヴリチャード。休養明けの前走が案外も、叩いて調子は上向き。ずば抜けたキレこそないが、長くいい脚を使えるタイプで重馬場も苦にしない。距離が伸びるのもプラスで、この舞台なら信用度は高い。

 好調さでいえば、ユーキャンスマイル。菊花賞後ステイヤー路線で好成績を収めつつ、新潟記念で鮮やかな勝利。続くG1、秋の天皇賞でも上位に食い込んだ。差し一手の脚質が気になるも、いまの勢いは無視できぬ存在。

 切れる脚がないというのが1勝馬から脱却できない理由のひとつ、エタリオウ。今回は幸い馬場が悪く、時計のかかる可能性がありチャンス到来。どこまで積極的な競馬ができるかがカギ。

 英国でのレースが多く久々の登場となるシュヴァルグラン。鞍上も強力で、この舞台は得意中の得意の舞台。高齢馬でも決して油断はできない。

 前走、アルゼンチン共和国杯での勝ち方が理想的だったムイトオブリガード。軽やかな追切過程も好感が持て、このレース向きの脚質。一発の期待にあふれる。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

02=08
→15,05,06,13,11,04
(36点)

02=15
→08,05,06,13,11,04
(36点)
今回はかなり難しい。勢いのある新興勢力に対し、実績馬がどこまで調子が戻っているか判断がつかない要素が多すぎる。加えて天候状態も思わしくなく、どの馬にも均等にチャンスがありそう。軸すら迷うところだが、減点の少ないワグネリアンの堅実さを信頼。相手には復活賭けるレイデオロ、新進のジナンボー。上位BOXといきたいところだが、ヒモ荒れも期待して、3連単2頭軸マルチで手広く勝負したい。
2018年11月25日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[1] 1  ◎ アーモンドアイ   牝3 53 ルメー  2:20.6  1
2[5] 8  ▲ キセキ       牡4 57 川 田  1.3/4   4
3[7] 11  △ スワーヴリチャード 牡4 57 デムー  3.1/2   2
4[6] 9  △ シュヴァルグラン  牡6 57 Cデム  クビ    5
5[4] 5     ミッキースワロー  牡4 57 横山典  2      8
6[3] 3  ○ サトノダイヤモンド 牡5 57 モレイ  クビ    3
7[2] 2     ハッピーグリン   牡3 55 服部茂  1.3/4   14
8[8] 14     ウインテンダネス  牡5 57 内 田  クビ    10
9[3] 4     サトノクラウン   牡6 57 ビュイ  2      9
10[4] 6     サンダリングブルー セ5 57 ベリー  5      7
11[7] 12     カプリ       牡4 57 ムーア  1.3/4   6
12[6] 10     ガンコ       牡5 57 蛯 名  3.1/2   11
13[8] 13     ノーブルマーズ   牡5 57 高 倉  3      12
14[5] 7     サウンズオブアース 牡7 57 田 辺  2.1/2   13
  
払戻金 単勝 1 140円
    複勝 1 110円 / 8 160円 / 11 150円
    枠連 1-5 600円
    馬連 1-8 590円 / 馬単 1-8 700円
    3連複 1-8-11 960円 / 3連単 1-8-11 2690円
    ワイド 1-8 230円 / 1-11 240円 / 8-11 470円
  

感想と言い訳?!

 2.20.6…アーモンドアイが叩き出したこのレコードタイムにはただただ呆れるばかり。アルカセットが更新するまで、東京2400mのレコードはホーリックスとオグリキャップの伝説の2.22.2。これがなんと2秒近くも更新される日が来るとは、まさか思いもしませんでした。しかし、記録更新したのはアーモンドアイだけではない。6着のサトノダイヤモンドまでもがレコードタイムで走っている。高速になりすぎた日本の硬い馬場。これでは海外勢はますます来てくれなくなるだろう。

 もちろんアーモンドアイの強さは大いに讃えられるべきではあるが、一つの問題も投げかける結果となりました。

2018/11/25 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 C
  • 芝2400m
    左回り

  • 見込み
スピード、スタミナの総合力を問われるコース設定。やや内枠有利も、基本的にはフロックのない地力勝負となる。スタンド前スタートで折り合いも重要。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 アーモンドアイ 牝3 53.0 ルメール
2 02   ハッピーグリン 牡3 55.0 服部茂
3 03 サトノダイヤモンド 牡5 57.0 モレイラ
3 04   サトノクラウン 牡6 57.0 ビュイック
4 05   ミッキースワロー 牡4 57.0 横山典
4 06   サンダリングブルー セ5 57.0 Fベリー
5 07   サウンズオブアース 牡7 57.0 田辺
5 08 キセキ 牡4 57.0 川田
6 09 シュヴァルグラン 牡6 57.0 Cデムーロ
6 10   ガンコ 牡5 57.0 蛯名
7 11 スワーヴリチャード 牡4 57.0 Mデムーロ
7 12   カプリ 牡4 57.0 ムーア
8 13   ノーブルマーズ 牡5 57.0 高倉
8 14   ウインテンダネス 牡5 57.0 内田博
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
例年の傾向に加え、今回のメンバー構成では、スロー必至。直線長いとは言え、差し切るには相当の力が必要。前残り注意。
信頼度
C
順当
大きな波乱はなさそう。しかし、少数頭ゆえに絞り込みが難しい一戦。
予想本文 

~ 女王から女帝へ ~
 3歳牝馬三冠、アーモンドアイがジャパンカップに挑む。迎え撃つ古馬勢だが、国内組はそこそこといったところだが、いかんせん少数頭。近年は日本馬が強くなり、海外からの大物参戦が少なくなってきたことは残念でもある。

 どうにか逆らいたいとは思いつつも、やはりアーモンドアイが主役となろう。3歳牝馬と古馬とでは本来力の差は思っている以上にあるはず。それは3冠牝馬であっても例外ではない。しかし、この常識をジェンティルドンナが覆してしまった。それも絶頂期のオルフェーヴルに土をつけて。アーモンドアイがジェンティルドンナ級であるかどうかはともかく、迎え撃つメンバーの顔ぶれを見渡せば、やはり中心とせざるを得ない。斤量差のハンデがなくても、同じ評価を下したかもしれないほど。しかし、それでもやはり頭固定でいけるかと言われると、躊躇も伴う。

 3歳女王の挑戦を撥ね除けるのであるのならば、この馬であってほしいと希望も含めてのサトノダイヤモンド。長らく不振にあえいだが、前走、京都大賞典で久しぶりの勝利を手にした。その内容も堂々とした横綱相撲で好感の持てる内容。まだ、完全復活と言うには足りない印象があるが、ジリ脚気味の弱点を先行抜け出しで対応できるようになった点は評価したいし、今回のレースにもマッチする。かつての主戦騎手を再度振り向かせるような好走を期待したい。

 レベルの高い毎日王冠、天皇賞・秋を連続3着したキセキ。秋三戦目とはなるが、状態は実に良さそうで、引き続き期待したい。特に前走では自らが引いて3着に粘ったのは素晴らしく、更に距離が伸び、スローな流れになるならば今やトレードマークの粘り腰をみせてくれよう。

 スワーヴリチャードは、本来ならもっと評価してもよいのだが、いかんせん前走が負けすぎ。無論、不利があってのものだし、鞍上も無理をさせなかった点があるので、額面通りには受け取れないが、2桁着順からの巻き返しとなると、データ的には苦しいところがある。とは言え、得意の東京コース。前走のような無様な結果にもなるまい。

 ジャパンカップといえば、シュヴァルグラン。昨年と同ローテであるが、宝塚記念をパスしているだけに、その分長い、休養明けを叩き2戦目。当然、少なからず変わり身があるはずで、なにより、得意の東京2400m。さすがにここは警戒せざるを得ない。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸1頭マルチ:

01
→03,08,11,09
(36点)

馬券対象の3着ということを頭に入れると、やはりアーモンドアイの主軸は不動か。ただ、少数頭ゆえ馬券戦略はかなりの絞り込みが必要。しかし、いかんせん3歳牝馬。1着流しで勝負するには不安も伴うため、今回はヒモを削って、軸一頭マルチ流しで勝負したい。
2017年11月26日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[1] 1  △  シュヴァルグラン  牡5 57 ボウマ  2:23.7  5
2[1] 2  ▲  レイデオロ     牡3 55 ルメー  1.1/4   2
3[2] 4  ◎  キタサンブラック  牡5 57  武   クビ    1
4[6] 11  ☆  マカヒキ      牡4 57 内 田  4      6
5[7] 14      アイダホ      牡4 57 ムーア  クビ    10
6[5] 9  ☆  レインボーライン  牡4 57 岩 田  クビ    8
7[4] 8  △  ソウルスターリング 牝3 53 Cデム  1      4
8[8] 16      ヤマカツエース   牡5 57 池 添  1/2     12
9[2] 3      ギニョール     牡5 57 ミナリ  クビ    9
10[6] 12  ○  サトノクラウン   牡5 57 デムー  1.1/4   3
11[7] 13  ☆  シャケトラ     牡4 57 福 永  クビ    7
12[3] 5      サウンズオブアース 牡6 57 田 辺  アタマ  11
12[5] 10     Bブームタイム    牡6 57 パリッ  同着    16
14[8] 17      ラストインパクト  牡7 57 戸 崎  クビ    14
15[3] 6      イキートス     牡5 57 ポルク  1.1/4   13
16[8] 15      ワンアンドオンリー 牡6 57 横山典  1.1/4   15
17[4] 7      ディサイファ    牡8 57 柴 山  2      17
  
払戻金 単勝 1 1330円
    複勝 1 190円 / 2 140円 / 4 120円
    枠連 1-1 1780円
    馬連 1-2 1770円 / 馬単 1-2 5250円
    3連複 1-2-4 1300円 / 3連単 1-2-4 13340円
    ワイド 1-2 460円 / 1-4 350円 / 2-4 230円
  

感想と言い訳?!

 昨年より少し早いペース。それでも順当に逃げ込みを図るキタサンブラックに、シュバルグランと、レイデオロが襲いかかる。直線は3頭の叩き合いになり、シュバルグランが戴冠しました。優にG1級の力がありながら、ようやく手にした感のあるG1タイトルですね。前走、天皇賞・秋の不良馬場が応えたか、サトノクラウンは全く伸びませんでした。ミルコの連続記録も途切れてしまいました。キタサンブラックの方は落鉄もあったため、有馬記念では巻き返しもありそうです。

2017/11/26 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 C
  • 芝2400m
    外・左回り

  • 見込み
スピード、スタミナの総合力を問われるコース設定。やや内枠有利も、基本的にはフロックのない地力勝負となる。スタンド前スタートで折り合いも重要。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 シュヴァルグラン 牡3 57.0 ボウマン
1 02 レイデオロ 牡3 57.0 ルメール
2 03   ギニョール 牡3 57.0 ミナリク
2 04 キタサンブラック 牡3 57.0 武豊
3 05   サウンズオブアース 牡3 57.0 田辺裕信
3 06   イキートス 牡3 57.0 ポルク
4 07   ディサイファ 牡3 57.0 柴山雄一
4 08 ソウルスターリング 牡3 57.0 C.デムーロ
5 09 レインボーライン 牡3 57.0 岩田康誠
5 10   ブームタイム 牡3 57.0 パリッシ
6 11 マカヒキ 牡3 57.0 内田博幸
6 12 サトノクラウン 牡3 57.0 M.デムーロ
7 13 シャケトラ 牡3 57.0 福永祐一
7 14   アイダホ 牡3 57.0 ムーア
8 15   ワンアンドオンリー 牡3 57.0 横山典弘
8 16   ヤマカツエース 牡3 55.0 池添謙一
8 17   ラストインパクト 牡3 57.0 戸崎圭太
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
堂々04が引く流れ。昨年同様、緩めの流れか。他馬がどう動くかによって、展開も左右されそう。
信頼度
C
上位決着
良馬場見込みの東京2400mコース。外国馬の手薄で、比較的堅く収まるか。
予想本文 

~ 勢い乗る3歳馬 ~
 先週のマイルCSを3歳馬が制したことで、その勢いを十分に印象づけた。今回はその3歳世代代表であるダービー馬が参戦してくる。迎え撃つ古馬陣もそうそうたるメンバー。有馬記念へ向け、世代間の力を問われる一戦となる。

 謎の宝塚記念敗戦後、疑心の残る復帰戦の天皇賞・秋をキタサンブラックは勝利した。不良馬場の中、追いすがるサトノクラウンに対し、決して抜かれることはなかった。やはり現役最強馬の座は揺るぎない。今回はハナに立つ競馬が濃厚。その点不安がないわけではないが、昨年同様スローに落として、再現を狙う。

 天皇賞・秋の着順がそのままジャパンカップで連動するとは考えづらいが、それでもサトノブラックが対抗格として、揺るぎない。なんといっても今乗りに乗っている鞍上。逆らっても良いことはなさそうだ。逆転の目ももちろん残っている。

 この2強に割って入るなら、やはり3歳馬代表のダービー馬、レイデオロ。前走、神戸新聞杯では後の菊花賞馬に勝利。天皇賞は使わず、まっすぐこちらへ駒を進め、フレッシュな状態を保っていることも好感。勢いに乗る3歳馬。いきなりの古馬相手のG1でも今回は大きなチャンス。

 天皇賞・秋を回避してここに望むシュバルグラン。一叩きで状態はグンと良くなった。この馬には緩めのローテーションは好ましいし、舞台条件も絶好。内枠をうまく活かせれば好勝負が期待できそう。

 秋は今ひとつらしさが見られないソウルスターリング。長めの距離には不安があるが、春の強さは決して牝馬限定戦に留まるレベルではない。前走と違ってパンパンの良馬場が期待できることは大きく、斤量面の恩恵も考えれば、ここは怖い一頭。

 同じく良馬場ならマカヒキも怖い。前走は不良馬場にも関わらず、復活の兆しをみせる好走をみせた。さらなる前進は見込めそう。

 前走大敗のシャケトラも当然、巻き返してくるはず。左回りの東京には実績がないが、距離ピタリで侮れない。

 不良馬場を活かして天皇賞・秋を3着と大健闘したレインボーライン。良馬場に変わって、相手も前回のようにはいかないだろうが、それでも一票は投じておきたい。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

04=12
→02,01,08,11,13,09
(36点)
配当的に全く旨味はないが、キタサンブラックとサトノクラウンの天皇賞・秋の1、2着馬が軸。3歳馬の勢いは買うが、まだこの2頭には届かないと見る。どちらが頭かは悩みどころだが、前走、完全にかわされそうな展開を凌ぎきったキタサンはやはり1段上か。3連単2頭軸マルチでこの2頭から流したい。

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bakusuinobitaです。
一応、「小心無用」がポータルページになっております。

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中央競馬のG1レースのみを限定して適当な予想を書いております。

2010年より、本ブログスタイルに移行しましたが、それ以前のものは「PakaPakaParadise」においてあります。
もっと前のは公開してません。もう色々めんどくさくてあきらめました。

後、定番のご注意ですが、適当にやってる以上、色々間違いはきっとあるので、馬券購入の際などは主催者側の発表にてご確認下さい。

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