ホープフルS 一覧

2022年12月28日(水) / 中山 2000m 芝・右 内 / 晴・良
2歳オープン / 牡牝(国際)(指定) / 2歳オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[6] 11     ドゥラエレーデ   牡2 55 ムルザ  2:01.5  14
2[4] 8     トップナイフ    牡2 55 横山典  ハナ    7
3[7] 15  ○ キングズレイン   牡2 55 ルメー  1.1/4   6
4[1] 1  △ ファントムシーフ  牡2 55 福 永  クビ    2
5[8] 18  ◎ ミッキーカプチーノ 牡2 55 戸 崎  1/2     1
6[5] 9  ☆ セブンマジシャン  牡2 55 Cデム  クビ    3
7[1] 2     ハーツコンチェルト 牡2 55 松 山  1      5
8[2] 4     セレンディピティ  牡2 55  武   クビ    8
9[2] 3  △ シーウィザード   牡2 55 浜 中  アタマ  13
10[7] 14  ☆ ジェイパームス   牡2 55 イーガ  1.1/4   10
11[3] 6     グリューネグリーン 牡2 55 デムー  クビ    9
12[7] 13     ヴェルテンベルク  牡2 55 横山武  1.1/4   11
13[4] 7     ボーンイングランデ 牡2 55 斎 藤  クビ    17
14[8] 17     ジュンツバメガエシ 牡2 55 石 川  アタマ  16
15[3] 5     フェイト      牡2 55 坂 井  アタマ  12
16[5] 10  ☆ ガストリック    牡2 55 三 浦  1      4
17[6] 12     モンドプリューム  牡2 55 横山和  1.1/4   18
18[8] 16     スカパラダイス   牡2 55 今 村  アタマ  15
  
払戻金  [単 勝]  11 9060円
        [複 勝]  11 1410円/ 8 390円/ 15 480円
        [枠 連]  4-6 29300円
        [馬 連]  8-11 64580円
        [ワイド]  8-11 13070円 / 11-15 10940円 / 8-15 3350円
        [馬 単]  11-8 175230円
        [3連複]  8-11-15 232970円
        [3連単]  11-8-15 2466010円
  

感想と言い訳?!

 いやぁ、最後の最後で荒れましたね。ドゥラエレーデとトップナイフで行った行ったの前残り。横山典ジョッキーの久々の勝利かと思われたのですが、ムルザバエフ騎手が叩き合いを制し、初重賞がいきなりG1という快挙です。

 逃げる2頭を誰も追いかけず、本命ミッキーカプチーノに至ってはしっかり3番手にいながら、3コーナーで手応えが怪しくなりました。外枠うんぬんより、ローテが詰まったのが影響したのでしょうか。ちょっとよくわからない敗戦でしたね。これが2歳戦の怖さとも言えます。

 一番強い競馬をしたのはあの流れで後方から3着に突っ込んだキングズレインでしょうか?上がり3Fはメンバー最速。今回は展開にやられましたね。

 最後に欲張るもんではないですねー。完膚なきまでにやられました。ハッ!まだ明日の東京大賞典が残ってるじゃないか!!笑

2022/12/28 2歳オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中山 A
  • 芝2000m
    内・右回り

  • 見込み
スタートとゴール前の2度の坂越えがあるタフなコース。スローペースになりやすく、内回りゆえ多数頭なら差し馬は捌くのに苦労することもあり、器用さと力のある先行馬が圧倒的に有利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ファントムシーフ 牡2 55.0 福永
1 02 ハーツコンチェルト 牡2 55.0 松山
2 03 シーウィザード 牡2 55.0 浜中
2 04   セレンディピティ 牡2 55.0 武豊
3 05   フェイト 牡2 55.0 坂井
3 06   グリューネグリーン 牡2 55.0 Mデムーロ
4 07   ボーンイングランデ 牡2 55.0 斎藤
4 08   トップナイフ 牡2 55.0 横山典
5 09 セブンマジシャン 牡2 55.0 Cデムーロ
5 10 ガストリック 牡2 55.0 三浦
6 11   ドゥラエレーデ 牡2 55.0 ムルザバエ
6 12   モンドプリューム 牡2 55.0 横山和
7 13   ヴェルテンベルク 牡2 55.0 横山武
7 14 ジェイパームス 牡2 55.0 イーガン
7 15 キングズレイン 牡2 55.0 ルメール
8 16   スカパラダイス 牡2 55.0 今村
8 17   ジュンツバメガエシ 牡2 55.0 石川
8 18 ミッキーカプチーノ 牡2 55.0 戸崎圭
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MS
ミドルスロー
若駒の暴走がなければ、緩めのミドルペース。内の先行馬に利がありそう。
信頼度
D
混戦
実績少ない2歳戦の上、今年はさらに輪をかけて横一線状態。ここで一気に飛躍する馬の台頭もありえる。
予想本文 

~ 有馬の余韻の中で ~
 まだ有馬記念が終わったばかりで間髪置かずに次のG1。そして中央では今年締めくくりの最後のG1となる。予想をたてづらく、なかなか今年の負けを一気に取り返すような大勝負を打ちづらい2歳戦。だが、これは先の朝日杯FSと並び、来年のクラシックへとつながる大事なレース。無茶はしない程度に、かつ見落としのないように、注力したい。

 まだこの時期の走破タイムにあまり意味がないとは言え、前走でミッキーカプチーノが残したタイムはここでも勝利できるレベルのもの。2戦2勝はいずれも2000mで、中山も経験済み。新馬戦で負かしたグリューネグリーンはその後2連勝と出世。今回はローテが詰まるが、現状の追い切りはどう見ても調子が良さそう。問題は大外枠だが、逆にその分人気が落ちるのであれば、ここは軸に据えて、紐穴狙いに徹した方がよさそうだ。

 キングズレインはまだ馬体も緩く、これからの馬という印象の方が強いが、その将来性に期待したい。今の時点で好走できるなら先は相当明るい。追い切りでは豪快な姿を披露しており、比較的前目で競馬できるのも好感。中山への舞台変わりが多少気になるが、おそらく影響はそれほどないと見る。中6週のローテも余裕がある。

 出遅れがあったことを踏まえれば、ハーツコンチェルトの前走は十分その地力の高さを見せたと言っていい内容。もっとも東京コースだっただけに、何とかしてほしいところもあったが、小差の敗戦なら許容範囲。このレースは無敗馬に人気が集まりがちなだけに、この敗戦は馬券的には旨味も増したとも言える。今回は前走以上の状態で臨め、発馬五分なら勝ち負けを意識。

 ファントムシーフは無敗馬であることと、鞍上人気もあって、やや人気先行の感がある。ただ、それでもそれだけの根拠には満ちており、前走、野路菊Sの快勝っぷりは見事。先行しながら上がり最速で2馬身差の楽勝。相手にトップナイフやスカパラダイスが含まれており、その素質の高さは十分伺える。人気でも無視できぬ有力馬の一角。

 前走の今回と同条件にて勝利したシーウィザード。2.04.4のタイムはかなり遅いタイムではあるが、これまでと違って、道中しっかり折り合いがつき、最後に早い脚を繰り出しての勝利。クビ差の着差以上に内容があるもの。多数頭で馬群に揉まれた場合の懸念は残るが、配当的にも旨味が高く、ここは狙い目。

 ジェイパームスは、昨年のこのレースの勝ち馬キラーアビリティの半弟。父がディープインパクトから、ハーツクライ系のジャスタウェイに代わり、血統的にはより中山向きの印象も。1勝馬でタイムも平凡ながら、その勝ちっぷりがよく、ここで化けそうな雰囲気がある。

 黄菊賞からという別路線組の無敗馬、セブンマジシャンも底が知れない。中山、阪神の中間距離で余裕のある勝ち方で、重馬場もこなるパワー型。近親にクロノジェネシスがおり、強いて言えば追い切りが地味に映ったが、特にこれといった死角が見つからない。

 東京スポーツ杯2歳Sはの覇者、ガストリックは東京向きな脚質だけに、中山への対応力次第。ただ、接戦を制した前走内容は評価すべきで、新馬戦から大きな成長を見せた。ここでさらに上積みがあるようなら、期待感も増す。1ハロン伸びる距離も血統的には歓迎。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

18=15
→02,01,03,14,09,10
(36点)

18=02
→15,01,03,14,09,10
(36点)
中距離に自信のありそうな、なかなか粒ぞろいのメンバー構成。その実力差も測りにくく、かなりの混戦模様。どの馬が来ても不思議はないが、しっかりと実績を出したミッキーカプチーノは信頼したい。大外枠だけに怖さがあるが、これまで通りに走ってくれれば、上位入選は濃厚だろう。この馬の頭軸の3連複マルチが妥当なところだが、ここはオーラス、中距離で安定した力を発揮できそうなキングズレインとハーツコンチェルトを相手の3連単マルチながしの馬券で勝負。ヒモもできるだけ手広く。
2021年12月28日(火) / 中山 2000m 芝・右 内 / 晴・良
2歳 / 牡牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[3] 5  ○ キラーアビリティ  牡2 55 横山武  2:00.6  2
2[5] 8  △ ジャスティンパレス 牡2 55 Cデム  1.1/2   4
3[2] 3  ☆ ラーグルフ     牡2 55 丸 田  1.1/4   8
4[7] 13  △ フィデル      牡2 55 川 田  3/4     7
5[5] 9     ボーンディスウェイ 牡2 55 石 橋  アタマ  10
6[6] 10     マテンロウレオ   牡2 55 横山典  ハナ    9
7[2] 2     アケルナルスター  牡2 55 柴田大  ハナ    12
8[1] 1     シェルビーズアイ  牡2 55 松田大  1      13
9[3] 4     グランドライン   牡2 55 三 浦  1      11
10[8] 15     アスクワイルドモア 牡2 55  武   3/4     5
11[7] 12  ☆ オニャンコポン   牡2 55 菅原明  1.1/4   6
12[4] 6  ◎ コマンドライン   牡2 55 ルメー  クビ    1
13[4] 7  ▲ サトノヘリオス   牡2 55 岩田望  クビ    3
14[6] 11     クラウンドマジック 牡2 55 岩田康  2      15
15[8] 14     タイラーテソーロ  牡2 55 内 田  5      14
  
払戻金  [単 勝]  5 310円
        [複 勝]  5 140円/ 8 240円/ 3 490円
        [枠 連]  3-5 1130円
        [馬 連]  5-8 1270円
        [ワイド]  5-8 510円 / 3-5 1100円 / 3-8 2270円
        [馬 単]  5-8 2160円
        [3連複]  3-5-8 7680円
        [3連単]  5-8-3 27610円
  

感想と言い訳?!

 キラーアビリティが力通りに押し切りました。先行して好位置につけて、横綱相撲のほぼ完璧な競馬でした。これまで示していた力量に競馬センスも身につけて、強いところをみせつけました。横山武騎手はこれでなんと年間G1 5勝。すごいです。

 2着はジャスティンパレス、3着ラーグルフと、概ね有力馬での決着になりましたが、残念だったのは1番人気のコマンドライン。スタートで後手を踏み、道中はそのまま内に閉じ込められた挙げ句、ぶつけられてしまうという、中山2000mでもっとも厳しい状況に。早々とレースが終わってしまいました。

2021/12/28 2歳オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中山 A
  • 芝2000m
    内・右回り

  • 見込み
スタートとゴール前の2度の坂越えがあるタフなコース。スローペースになりやすく、内回りゆえ多数頭なら差し馬は捌くのに苦労することもあり、器用さと力のある先行馬が圧倒的に有利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   シェルビーズアイ 牡2 55.0 松田
2 02   アケルナルスター 牡2 55.0 柴田大
2 03 ラーグルフ 牡2 55.0 丸田
3 04   グランドライン 牡2 55.0 三浦
3 05 キラーアビリティ 牡2 55.0 横山武
4 06 コマンドライン 牡2 55.0 ルメール
4 07 サトノヘリオス 牡2 55.0 岩田望
5 08 ジャスティンパレス 牡2 55.0 Cデムーロ
5 09   ボーンディスウェイ 牡2 55.0 石橋脩
6 10   マテンロウレオ 牡2 55.0 横山典
6 11   クラウンドマジック 牡2 55.0 岩田康
7 12 オニャンコポン 牡2 55.0 菅原明
7 13 フィデル 牡2 55.0 川田
8 14   タイラーテソーロ 牡2 55.0 内田博
8 15   アスクワイルドモア 牡2 55.0 武豊
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
各馬折り合いに専念したい2歳戦。ペースは緩むはず。最終直線での上がり勝負が濃厚。
信頼度
D
混戦
キャリア浅い2歳戦。何がおきるかわからないところはあるが、ある程度の割り切りも必要。
予想本文 

~ クラシック登竜門 ~
 前身の阪神でのラジオたんぱ杯のころから、やはり朝日杯よりもクラシックレースで活躍する馬が揃いがちなこのレース。中山のホープフルSへG1昇格することでよりその傾向は顕著になった。ただ、今年に限っては朝日杯FSよりも地味に映るメンバー構成。狙いは早熟タイプより、先を見越して活躍できる馬の見極めが重要となりそう。

 噂に違わずコマンドラインの大物感はさすがだ。マイル戦しか経験していないが、朝日杯ではなく、こちらに駒を進めたように、見据える先はクラシック戦線。前走で負かしたスティルナティーアが阪神JFで敗れているだけに、今回の相手との力関係は未知の部分もあるが、ここまで見せた姿は非常に完成度が高く、大きく崩れることはないだろう。

 単に力だけでは本命馬を凌ぐかもと思わせるキラーアビリティ。デビュー戦の敗戦が不可解に思えるほどの2走目の圧勝がインパクトを残した。続く次走も2着には敗れたが、同タイム決着で、3着とは大差。上がり勝負にも自信はあるはずで、折り合いさえつけば、必ず最後は伸びてくるはず。

 近2走、連続レコード勝ちのサトノヘリオス。スピードだけでなく意外と器用さも備えており、デビュー戦こそ躓いたが、ここにきての完成度は高い。馬群を割る根性もあるので、先団からの叩き合いでの抜け出しが狙えそう。

 2戦2勝のジャスティンパレスは、戦ってきたメンバーが弱く、タイムももうひとつ。ただ、まだ余裕残しの状態で、上積みの余地は十分。もう少し絞れて来た方がよさそうだが、初の輸送もあるので難しいところ。当日の気配と馬体重は気にしておきたい。

 新馬勝ち休養後、いきなりの重賞で3着のフィデル。急仕上げの感は否めなかっただけにこの結果は上々。時計的にはさらなるレベルアップが必要にはなるが、中距離先行型で、このレースは条件が揃っている。

 名前で話題を集めたオニャンコポンだが、なかなかどうして2連勝。先行して抜け出す競馬っぷりは安定感がある。中山2000mの実績もすでにあり、ここも連下争いには加わってきそう。

 今回と同条件の芙蓉Sのを勝ったラーグルフも怖い。モーリス産駒でペースがあがっても確実に繰り出せる末脚が武器。内回りで包まれることなく抜けてこれれば、面白い。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

06=05
→07,08,13,12,03
(30点)

06=07
→05,08,13,12,03
(30点)
オープン勝ちどまりの馬が多く、彼我の実力差が図りづらいメンバー構成。1番人気確実なコマンドラインだが、それでもこういう混戦状態では軸として信頼したい。相手はキラーアビリティとサトノヘリオスが務める。3連単2頭軸マルチで勝負。
2020年12月26日(土) / 中山 2000m 芝・右 内 / 晴・良
2歳 / 牡牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印  馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[6] 10  ◎  ダノンザキッド     牡2 55 川  田  2:02.8  1
2[1] 1  ▲  オーソクレース     牡2 55 ルメー  1.1/4   3
3[2] 2  △  ヨーホーレイク     牡2 55 武  豊  1/2     4
4[6] 11  ○  タイトルホルダー   牡2 55 戸  崎  1.1/2   7
5[7] 13  ☆  シュヴァリエローズ 牡2 55 北村友  クビ    5
6[3] 5      テンカハル         牡2 55 坂  井  1/2     13
7[5] 9      アオイショー       牡2 55 石  橋  1/2     8
8[4] 7      マカオンドール     牡2 55 岩田康  1      9
9[3] 4      ヴィゴーレ         牡2 55 横山武  4      11
10[7] 12  ☆  アドマイヤザーゲ   牡2 55 吉田隼  3/4     6
11[4] 6      ホールシバン       牡2 55 丸  山  1.3/4   12
12[5] 8     Bバニシングポイント 牡2 55 デムー  3.1/2   10
13[8] 15     Bセイハロートゥユー 牡2 55 木幡巧  クビ    14
14[8] 14      モリデンアロー     牡2 55 山  田  大差    15
-[2] 3  △  ランドオブリバティ 牡2 55 三  浦  中止    2
  
払戻金 単勝 10 210円
    複勝 10 110円 / 1 180円 / 2 280円
    枠連 1-6 570円
    馬連 1-10 680円 / 馬単 10-1 910円
    3連複 1-2-10 1900円 / 3連単 10-1-2 5560円
    ワイド 1-10 310円 / 2-10 590円 / 1-2 860円
  

感想と言い訳?!

 まさかランドオブリバティが逃げる形は想定していませんでした。もしかしたら押し切るかと思われた4コーナーでの逸走には驚きました。G1では珍しいですが、2歳馬ならではですね。

 直線では見応えある攻防の末、ダノンザキッドが3戦無敗で勝利しました。ようやく勝てた師匠管理馬でのG1、川田騎手の涙も印象的でした。またもや1番人気が勝利し、以下も人気通りの入線となり、堅い結果に収まりました。

2020/12/26 2歳オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中山 A
  • 芝2000m
    内・右回り

  • 見込み
スタートとゴール前の2度の坂越えがあるタフなコース。スローペースになりやすく、内回りゆえ多数頭なら差し馬は捌くのに苦労することもあり、器用さと力のある先行馬が圧倒的に有利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 オーソクレース 牡2 55.0 C.ルメール
2 02 ヨーホーレイク 牡2 55.0 武豊
2 03 ランドオブリバティ 牡2 55.0 三浦皇成
3 04   ヴィゴーレ 牡2 55.0 横山武史
3 05   テンカハル 牡2 55.0 坂井瑠星
4 06   ホールシバン 牡2 55.0 丸山元気
4 07   マカオンドール 牡2 55.0 岩田康誠
5 08   バニシングポイント 牡2 55.0 M.デムーロ
5 09   アオイショー 牡2 55.0 石橋脩
6 10 ダノンザキッド 牡2 55.0 川田将雅
6 11 タイトルホルダー 牡2 55.0 戸崎圭太
7 12 アドマイヤザーゲ 牡2 55.0 吉田隼人
7 13 シュヴァリエローズ 牡2 55.0 北村友一
8 14   モリデンアロー 牡2 55.0 山田敬士
8 15   セイハロートゥユー 牡2 55.0 木幡巧也
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
コーナーの多い内回りで、行く馬もいない。スローの瞬発力勝負が濃厚。
信頼度
D
混戦
実力差の少ない混戦模様。展開にも大きく左右されそう。ごちゃつくコーナーの捌きが鍵。
予想本文 

~ 変則日程 ~
 今年のホープフルステークスは有馬記念の前の土曜日開催。有馬記念の前か、後かの是非はともかく、新設G1だけにあまりコロコロと変更されるのはいただけない。とはいえ、歴代の勝ち馬をみても、朝日杯FSよりこのレースの方が長く活躍している馬が多い。やはり2000mの中距離、それも皐月賞を見据えた中山という点は大きいかもしれない。

 ダノンザキッドの新馬戦は直線で大きく斜行し、他馬に被害が出た。それでも降着にならないほどの圧勝。ここで敗れた馬もすんなり未勝利戦を勝っていることから、高いレースレベルといえよう。続く前走は大幅なプラス体重で臨み、久々ながらしっかりと勝利。気性的にまだ幼い面を残しているが高いポテンシャルに期待したい。

 本命、ダノンザキッドにしぶとく抵抗したタイトルホルダーを2番手に抜擢したい。今回おそらくハナを切り、ペースを作ることになる。後方から突つかれることなく自分のペースで行ければ、内回りの中山なら押し切りも可能だろう。距離延長も歓迎材料。あとは行きたがる気性を鞍上がどうなだめるか次第。

 マリアライト×エピファネイアの良血オーソクレース。前走では一度突き放しながら、再度詰め寄られた点にやや不満も残るが、競り負けなかった底力は評価したい。奥手の血統で、まだまだ課題も残るが、今後のことを思えば、ここでも無様な競馬はみせられないし、それなりの仕上がりにもなっている。

 ヨーホーレイクにも高い素質を感じる。前走は重馬場での勝利だが、良馬場向きであることは間違いない。中山2000mが得意だったカミノタサハラがいる点も心強い。初遠征が克服できれば好勝負できるはず。

 すでに当該コースの実績があるランドオブリバティはやはり信頼度が高い。安定したレースぶりで前走も圧勝。そのタイムも十分なもの。相手関係との兼ね合い次第だが、そう大崩れはないだろう。

 2走前こそ、出遅れ後方となったシュヴァリエローズだが、本来器用でレースセンスのある馬。このコースは合っているはずで、スムーズに先行できればチャンスあり。

 阪神コースで快勝の2戦2勝馬、アドマイヤザーゲ。今の力のいる中山なら相性もよさそうで、このメンバーでも引き続き期待したい。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸1頭マルチ:

10
→11,01,02,03,13,12
(90点)
強烈なインパクトのある本命馬不在で、やや小粒なメンバー構成。ただ、別路線での無敗馬が多く、実力差を図るのが難しい。実績とスケールの大きさで、ダノンザキッドを本命視。点数が増えてしまうが3連単軸一頭マルチ馬券を推奨とする。
2019年12月28日(土) / 中山 2000m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系2歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[2] 2  ◎ コントレイル       牡2 55 福  永  2:01.4  1
2[4] 5  △ ヴェルトライゼンデ 牡2 55 マーフ  1.1/2   3
3[5] 7  ▲ ワーケア           牡2 55 ルメー  2      2
4[8] 13  ☆ ラインベック       牡2 55 岩田康  1.3/4   6
5[7] 11  ○ オーソリティ       牡2 55 池  添  クビ    4
6[6] 9     パンサラッサ       牡2 55 坂  井  3      12
7[3] 3  ☆ ブルーミングスカイ 牡2 55 田  辺  1/2     7
8[7] 10     ディアセオリー     牡2 55 三  浦  クビ    11
9[1] 1  ☆ ブラックホール     牡2 55 石  川  2.1/2   5
10[8] 12     ラグビーボーイ     牡2 55 北村宏  2.1/2   10
11[4] 4     ガロアクリーク     牡2 55 丸  山  1.3/4   9
12[5] 6     ナリノモンターニュ 牡2 55 デムー  5      8
13[6] 8     クリノブレーヴ     牡2 55 斎  藤  5      13
  
払戻金 単勝 2 200円
    複勝 2 110円 / 5 140円 / 7 110円
    枠連 2-4 770円
    馬連 2-5 810円 / 馬単 2-5 1170円
    3連複 2-5-7 580円 / 3連単 2-5-7 2760円
    ワイド 2-5 300円 / 2-7 170円 / 5-7 270円
  

感想と言い訳?!

 コントレイルの強さだけが目立ったレースとなりました。
 終始楽な手応えで、直線は持ったままの完勝劇。朝日杯FSのサリオスも強い内容だっただけに両馬の激突が楽しみになりました。

 馬券は人気通りすぎて、硬い結果。有馬記念の取り返しとはいかなかったですね。(笑)

2019/12/28 2歳オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中山 A
  • 芝2000m
    内・右回り

  • 見込み
スタートとゴール前の2度の坂越えがあるタフなコース。スローペースになりやすく、内回りゆえ多数頭なら差し馬は捌くのに苦労することもあり、器用さと力のある先行馬が圧倒的に有利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ブラックホール 牡2 55.0 石川
2 02 コントレイル 牡2 55.0 福永
3 03 ブルーミングスカイ 牡2 55.0 田辺
4 04   ガロアクリーク 牡2 55.0 丸山
4 05 ヴェルトライゼンデ 牡2 55.0 マーフィー
5 06   ナリノモンターニュ 牡2 55.0 Mデムーロ
5 07 ワーケア 牡2 55.0 ルメール
6 08   クリノブレーヴ 牡2 55.0 斎藤
6 09   パンサラッサ 牡2 55.0 坂井
7 10   ディアセオリー 牡2 55.0 三浦
7 11 オーソリティ 牡2 55.0 池添
8 12   ラグビーボーイ 牡2 55.0 北村宏
8 13 ラインベック 牡2 55.0 岩田康
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
ハイペースでは逃げ切りが難しいコース設定だけに、スロー展開は濃厚。スピードだけでは通用しない。
信頼度
C
軸馬信頼
本命馬の安定感には一定の信頼。脇も有力馬が固め、波乱は考えにくいがヒモ穴の突っ込みは要警戒。
予想本文 

~ 東京高速路 ~
 先の東京スポーツ杯2歳Sでは、2歳戦にも関わらず、毎日王冠と大差ないとんでもないレコードタイムが出た。先の有馬記念でもそうだが、東京コースの高速化に伴い、中山コースとの差が顕著になってきている。多少の差はおもしろいのだが、あきらかに質が異なるのも困りもの。

 その東スポ杯で、驚異のレコードをだいたのがコントレイル。1800m戦での走破時計、1.44.5は、いくらハイペースでも驚異的な数字。新馬戦も楽勝で、上がりタイムも33秒台。東京から中山に舞台を移すことはこの馬にとっては有利には働かないが、それでも能力が上回るか。ここを楽勝するようなら来年の主役候補となろう。

 久しぶりでも超良血、オーソリティに期待したい。キャリア2戦はいずれも楽勝で、新馬戦で下したブラックホールはのちに重賞勝ち。すでに中山2000mを経験済みであることも心強い。もちろんメンバーは強化されるが、もてる能力は奥深そうだ。

 ワーケアは東京で2連勝だが、血統的には中山への対応力はありそう。全方位で高い能力をもっている優等生タイプ。好位からの競馬ができるし、名手が鞍上。ちょっと、大敗するイメージが湧きづらい。

 こちらも無敗の2戦2勝馬、ヴェルトライゼンデ。前走、萩Sの内容は優秀で、レースレベルも高かった。切れ味勝負となると、どこまでかまだ不透明なところもあるが、中山ならパワー勝負に持ち込める。

 最内にはいったゴールドシップ産駒、ブラックホールも捨てがたい。新馬戦こそオーソリティに敗れたが、その後の重賞勝ちは見事。休み明けとなるが、中山には合いそう。

 無敗馬ではないが、ブルーミングスカイの戦績は信頼に足るもの。それほど抜けたものは感じないものの、1勝馬だけに馬券的に旨味がある。

 ラインベックの前走は、今回の本命馬に9馬身差。これでは強調材料に欠けるが、それは他馬との差ではない。連下には。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

02=11
→07,05,01,03,13
(30点)

02=07
→11,05,01,03,13
(30点)
2歳馬ゆえ、未知の部分も多いが、コントレイルのスケールはやはり抜けている感。レースとしては相手探しか。さらに伸びる余地を考えると、オーソリティ、ワーケアに期待したい。馬券は3連単2頭軸マルチ。頭数が少ないため、金額のメリハリはつけたいところ。
2018年12月28日(金) / 中山 2000m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系2歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[4] 5  ◎ サートゥルナーリア 牡2 55 Mデム  2:01.6  1
2[6] 8  ○ アドマイヤジャスタ 牡2 55 ルメー  1.1/2   2
3[1] 1  △ ニシノデイジー   牡2 55 勝 浦  3/4     3
4[8] 13  ☆ コスモカレンドゥラ 牡2 55 戸 崎  1.1/2   8
5[2] 2  ▲ ブレイキングドーン 牡2 55 福 永  ハナ    4
6[7] 11  ☆ ヴァンドギャルド  牡2 55 Cデム  アタマ  5
7[4] 4  ☆ ヒルノダカール   牡2 55 松 田  1/2     9
8[3] 3     キングリスティア  牡2 55 内 田  ハナ    6
9[5] 7     ミッキーブラック  牡2 55 マーフ  2.1/2   7
10[7] 10     マードレヴォイス  牡2 55 三 浦  1.1/2   13
11[6] 9     ジャストアジゴロ  牡2 55 田 辺  1.1/4   10
12[5] 6     ハクサンタイヨウ  牡2 55 松 岡  2.1/2   12
13[8] 12     タニノドラマ    牡2 55 池 添  大差    11
  
払戻金 単勝 5 180円
    複勝 5 110円 / 8 150円 / 1 140円
    枠連 4-6 550円
    馬連 5-8 640円 / 馬単 5-8 840円
    3連複 1-5-8 1130円 / 3連単 5-8-1 3650円
    ワイド 5-8 260円 / 1-5 250円 / 1-8 560円
  

感想と言い訳?!

 ルメール騎乗のアドマイヤジャスタが、サートゥルナーリアを徹底マーク。直線では、上手く蓋をして閉じ込めたかに見えましたが、サートゥルナーリアはしっかり割って、着差以上に余裕のある勝利。スケールの違いを見せつけました。
後続もほぼ、印通りとなり、配当は低いもののしっかり狙い撃てました。

2019/12/28 2歳オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中山 A
  • 芝2000m
    内・右回り

  • 見込み
スタートとゴール前の2度の坂越えがあるタフなコース。スローペースになりやすく、内回りゆえ多数頭なら差し馬は捌くのに苦労することもあり、器用さと力のある先行馬が圧倒的に有利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ニシノデイジー 牡2 55.0 勝浦
2 02 ブレイキングドーン 牡2 55.0 福永
3 03   キングリスティア 牡2 55.0 内田博
4 04 ヒルノダカール 牡2 55.0 松田
4 05 サートゥルナーリア 牡2 55.0 Mデムーロ
5 06   ハクサンタイヨウ 牡2 55.0 松岡
5 07   ミッキーブラック 牡2 55.0 マーフィー
6 08 アドマイヤジャスタ 牡2 55.0 ルメール
6 09   ジャストアジゴロ 牡2 55.0 田辺
7 10   マードレヴォイス 牡2 55.0 三浦
7 11 ヴァンドギャルド 牡2 55.0 Cデムーロ
8 12   タニノドラマ 牡2 55.0 池添
8 13 コスモカレンドゥラ 牡2 55.0 戸崎圭
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
コーナーの多い内回りコース。引く馬も少なく、ペースはスロー。先行有利も、例年の傾向は差し馬が目立つ。
信頼度
C
軸馬信頼
本命馬の信頼度は高いとはいえ、2歳戦。波乱皆無と断言しづらい。
予想本文 

~ 馬か人か ~
 2歳戦は難しい。その一つはやはり各馬の底が割れておらず、実力差がまだ明確になっていないことだろう。そして、その差は古馬G1よりもずっと大きい。極論を言えば、将来のG1馬と1勝馬が走っているような状況だ。そして、一方で今年ほど、外国人ジョッキーの活躍が顕著な年はないだろう。さて、今年のメンバーではどちらを重視するべきか…

 身も蓋もないが、馬も人も一流なら、当然それが本命となる。超良血馬、サートゥルナーリア。2歳馬ゆえ過信は禁物とはいえ、これまでの余力残しの勝利は、着差以上のインパクト。追い切りでも圧倒的なパフォーマンスを見せ、他馬とはレベルが違う印象。

 2番手以降は難しいが、アドマイヤジャスタがトータル的に上位か。34秒台の切れる末脚を持ち、ここ3戦の安定感のあるレースぶり。血統、距離実績も十分で、ここに強力な鞍上のサポートが加わる。人気でも。

 前走は2着と敗れたが、叩いた上昇度を加味してブレイキングドーン。特に前走は大幅な馬体重増があっただけに、今回絞れてくれば期待感は膨らむ。

 実績では随一のニシノデイジー。ただ折り合いに多少難があるのは心配。内枠を引いたのはプラス。重賞2勝馬の意地をみせるか。

 重賞で差のない3着のヴァンドギャルドの魅力は破壊力ある末脚。一叩きで上昇度も大きい。

 ここ2走、非常にセンスある走りを見せているヒルノダカール。距離も不安はなく、好走の下地は十分。

 コスモカレンドゥラは大外枠とはいえ13番枠。中山内回りで、その先行力を活かせる舞台。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
1着2着ながし:

1着:05
2着:08
→02,01,11,04,13
(5点)
1着3着ながし:
1着:05
3着:08
→02,01,11,04,13
(5点)
サートゥルナーリアは現時点では、一段上の存在と見る。今後の将来性も含め、ここは敗戦は許されぬ舞台で、頭固定で勝負したい。ただ、13頭という少数頭ということもあり、相当な絞り込みは必要。相手には迷いが生じたものの、素直に信頼度の高いアドマイヤジャスタに頼りたい。馬券は3連単、1着,2着ながし、および1着,3着ながし。配当次第では、ヒモには印の回らなかった馬にも手を広げたい。

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一応、「小心無用」がポータルページになっております。

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中央競馬のG1レースのみを限定して適当な予想を書いております。

2010年より、本ブログスタイルに移行しましたが、それ以前のものは「PakaPakaParadise」においてあります。
もっと前のは公開してません。もう色々めんどくさくてあきらめました。

後、定番のご注意ですが、適当にやってる以上、色々間違いはきっとあるので、馬券購入の際などは主催者側の発表にてご確認下さい。

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