2020年12月26日(土) / 中山 2000m 芝・右 内 / 晴・良
2歳 / 牡牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名 性齢 斤 騎手 着差 人気
1[6] 10 ◎ ダノンザキッド 牡2 55 川 田 2:02.8 1
2[1] 1 ▲ オーソクレース 牡2 55 ルメー 1.1/4 3
3[2] 2 △ ヨーホーレイク 牡2 55 武 豊 1/2 4
4[6] 11 ○ タイトルホルダー 牡2 55 戸 崎 1.1/2 7
5[7] 13 ☆ シュヴァリエローズ 牡2 55 北村友 クビ 5
6[3] 5 テンカハル 牡2 55 坂 井 1/2 13
7[5] 9 アオイショー 牡2 55 石 橋 1/2 8
8[4] 7 マカオンドール 牡2 55 岩田康 1 9
9[3] 4 ヴィゴーレ 牡2 55 横山武 4 11
10[7] 12 ☆ アドマイヤザーゲ 牡2 55 吉田隼 3/4 6
11[4] 6 ホールシバン 牡2 55 丸 山 1.3/4 12
12[5] 8 Bバニシングポイント 牡2 55 デムー 3.1/2 10
13[8] 15 Bセイハロートゥユー 牡2 55 木幡巧 クビ 14
14[8] 14 モリデンアロー 牡2 55 山 田 大差 15
-[2] 3 △ ランドオブリバティ 牡2 55 三 浦 中止 2
払戻金 単勝 10 210円
複勝 10 110円 / 1 180円 / 2 280円
枠連 1-6 570円
馬連 1-10 680円 / 馬単 10-1 910円
3連複 1-2-10 1900円 / 3連単 10-1-2 5560円
ワイド 1-10 310円 / 2-10 590円 / 1-2 860円
感想と言い訳?!
まさかランドオブリバティが逃げる形は想定していませんでした。もしかしたら押し切るかと思われた4コーナーでの逸走には驚きました。G1では珍しいですが、2歳馬ならではですね。
直線では見応えある攻防の末、ダノンザキッドが3戦無敗で勝利しました。ようやく勝てた師匠管理馬でのG1、川田騎手の涙も印象的でした。またもや1番人気が勝利し、以下も人気通りの入線となり、堅い結果に収まりました。
2019年12月28日(土) / 中山 2000m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系2歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名 性齢 斤 騎手 着差 人気
1[2] 2 ◎ コントレイル 牡2 55 福 永 2:01.4 1
2[4] 5 △ ヴェルトライゼンデ 牡2 55 マーフ 1.1/2 3
3[5] 7 ▲ ワーケア 牡2 55 ルメー 2 2
4[8] 13 ☆ ラインベック 牡2 55 岩田康 1.3/4 6
5[7] 11 ○ オーソリティ 牡2 55 池 添 クビ 4
6[6] 9 パンサラッサ 牡2 55 坂 井 3 12
7[3] 3 ☆ ブルーミングスカイ 牡2 55 田 辺 1/2 7
8[7] 10 ディアセオリー 牡2 55 三 浦 クビ 11
9[1] 1 ☆ ブラックホール 牡2 55 石 川 2.1/2 5
10[8] 12 ラグビーボーイ 牡2 55 北村宏 2.1/2 10
11[4] 4 ガロアクリーク 牡2 55 丸 山 1.3/4 9
12[5] 6 ナリノモンターニュ 牡2 55 デムー 5 8
13[6] 8 クリノブレーヴ 牡2 55 斎 藤 5 13
払戻金 単勝 2 200円
複勝 2 110円 / 5 140円 / 7 110円
枠連 2-4 770円
馬連 2-5 810円 / 馬単 2-5 1170円
3連複 2-5-7 580円 / 3連単 2-5-7 2760円
ワイド 2-5 300円 / 2-7 170円 / 5-7 270円
感想と言い訳?!
コントレイルの強さだけが目立ったレースとなりました。
終始楽な手応えで、直線は持ったままの完勝劇。朝日杯FSのサリオスも強い内容だっただけに両馬の激突が楽しみになりました。
馬券は人気通りすぎて、硬い結果。有馬記念の取り返しとはいかなかったですね。(笑)
2018年12月28日(金) / 中山 2000m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系2歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名 性齢 斤 騎手 着差 人気
1[4] 5 ◎ サートゥルナーリア 牡2 55 Mデム 2:01.6 1
2[6] 8 ○ アドマイヤジャスタ 牡2 55 ルメー 1.1/2 2
3[1] 1 △ ニシノデイジー 牡2 55 勝 浦 3/4 3
4[8] 13 ☆ コスモカレンドゥラ 牡2 55 戸 崎 1.1/2 8
5[2] 2 ▲ ブレイキングドーン 牡2 55 福 永 ハナ 4
6[7] 11 ☆ ヴァンドギャルド 牡2 55 Cデム アタマ 5
7[4] 4 ☆ ヒルノダカール 牡2 55 松 田 1/2 9
8[3] 3 キングリスティア 牡2 55 内 田 ハナ 6
9[5] 7 ミッキーブラック 牡2 55 マーフ 2.1/2 7
10[7] 10 マードレヴォイス 牡2 55 三 浦 1.1/2 13
11[6] 9 ジャストアジゴロ 牡2 55 田 辺 1.1/4 10
12[5] 6 ハクサンタイヨウ 牡2 55 松 岡 2.1/2 12
13[8] 12 タニノドラマ 牡2 55 池 添 大差 11
払戻金 単勝 5 180円
複勝 5 110円 / 8 150円 / 1 140円
枠連 4-6 550円
馬連 5-8 640円 / 馬単 5-8 840円
3連複 1-5-8 1130円 / 3連単 5-8-1 3650円
ワイド 5-8 260円 / 1-5 250円 / 1-8 560円
感想と言い訳?!
ルメール騎乗のアドマイヤジャスタが、サートゥルナーリアを徹底マーク。直線では、上手く蓋をして閉じ込めたかに見えましたが、サートゥルナーリアはしっかり割って、着差以上に余裕のある勝利。スケールの違いを見せつけました。
後続もほぼ、印通りとなり、配当は低いもののしっかり狙い撃てました。
2017年12月28日(木) / 中山 2000m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系2歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名 性齢 斤 騎手 着差 人気
1[4] 7 △ タイムフライヤー 牡2 55 Cデム 2:01.4 1
2[8] 15 ▲ ジャンダルム 牡2 55 武 1.1/4 4
3[7] 13 ☆ ステイフーリッシュ 牡2 55 中 谷 クビ 8
4[5] 9 △ サンリヴァル 牡2 55 田 辺 2.1/2 5
5[8] 17 ☆ ナスノシンフォニー 牝2 54 吉田隼 クビ 10
6[5] 10 ◎ ルーカス 牡2 55 デムー 2.1/2 2
7[3] 6 マイハートビート 牡2 55 津 村 1.3/4 11
8[2] 3 ウォーターパルフェ 牡2 55 酒 井 1.1/4 12
9[2] 4 ロードアクシス 牡2 55 三 浦 1.1/4 13
10[8] 16 シャフトオブライト 牡2 55 松 田 1.1/4 17
11[1] 1 リュヌルージュ 牝2 54 北村宏 クビ 15
12[4] 8 シャルルマーニュ 牡2 55 戸 崎 1/2 9
13[6] 11 ○ フラットレー 牡2 55 ルメー 7 3
14[6] 12 ☆ ジュンヴァルロ 牡2 55 藤岡康 1.1/4 7
15[1] 2 トーセンクリーガー 牡2 55 横山和 アタマ 14
16[7] 14 Bワークアンドラブ 牡2 55 内 田 2 16
-[3] 5 トライン 牡2 55 北村友 中止 6
払戻金 単勝 7 420円
複勝 7 160円 / 15 230円 / 13 490円
枠連 4-8 1130円
馬連 7-15 1440円 / 馬単 7-15 2960円
3連複 7-13-15 10920円 / 3連単 7-15-13 52380円
ワイド 7-15 570円 / 7-13 1400円 / 13-15 2840円
感想と言い訳?!
過去の傾向通り、差し馬による決着となりました。中でもタイムフライヤーは後方でじっと待機し、直線できれいに差し切る完勝。2着は無敗馬ジャンダルムが入り、変速日程でも遠征のあった関西馬が上位を占めました。本命にしたルーカスは積極的な競馬を見せるも直線では一杯になってしまいました。
相対的な感想としては、2歳戦は内在する実力差が大きいため、実績重視でよいのかもしれませんね。