蹄観主義

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▼更新情報
  1. 2020年6月30日 | 第61回 宝塚記念 結果
  2. 2020年6月27日 | 第61回 宝塚記念 予想
2020年6月28日(日) / 阪神 2200m 芝・右 内 / 曇・稍重
3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[8] 16  △ クロノジェネシス   牝4 56 北村友  2:13.5  2
2[7] 14     キセキ             牡6 58   武    6      6
3[6] 12     モズベッロ         牡4 58 池  添  5      12
4[3] 5  ◎ サートゥルナーリア 牡4 58 ルメー  1.3/4   1
5[5] 10     メイショウテンゲン 牡4 58 松  山  クビ    16
6[6] 11  ▲ ラッキーライラック 牝5 56 デムー  2.1/2   3
7[3] 6     トーセンスーリヤ   牡5 58 横山和  2      14
8[1] 1  ☆ トーセンカンビーナ 牡4 58 浜  中  クビ    11
9[7] 13     ダンビュライト     セ6 58 松  若  1.1/4   10
10[4] 8     レッドジェニアル   牡4 58 酒  井  3/4     15
11[7] 15  ☆ スティッフェリオ   牡6 58   幸    ハナ    8
12[8] 17     カデナ             牡6 58 鮫島克  クビ    9
13[4] 7  ○ ワグネリアン       牡5 58 福  永  クビ    7
14[5] 9     アドマイヤアルバ   セ5 58 西村淳  5      18
15[1] 2     ペルシアンナイト   牡6 58 和  田  2      13
16[8] 18  △ ブラストワンピース 牡5 58 川  田  アタマ  4
17[2] 3  ☆ グローリーヴェイズ 牡5 58 レーン  5      5
18[2] 4     アフリカンゴールド セ5 58 藤  井  大差    17
  
払戻金 単勝 16 410円
    複勝 16 180円 / 14 370円 / 12 1280円
    枠連 7-8 1180円
    馬連 14-16 3410円 / 馬単 16-14 5350円
    3連複 12-14-16 51240円 / 3連単 16-14-12 183870円
    ワイド 14-16 790円 / 12-16 3910円 / 12-14 12070円
  

感想と言い訳?!

 クロノジェネシスの勝利は想像していなかった訳ではありませんが、あんな勝ち方はさすがに驚きました。直前の雨を利して先行押し切り…ならもっと前の位置を想像してました。それが後ろから3コーナーで大まくり。挙げ句は圧勝なんですからすごいとしか言いようがありません。同様に上がったキセキもさすがでしたが6馬身差は完敗ですね。

 サートゥルナーリアもワグネリアンもさっぱりで、馬券の方も完敗です!(^^;

2020/6/28 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 B
  • 芝2200m
    内・右回り

  • 見込み
内回りコースというのが最大のポイント。直線短いが急坂がある。パワー型の先行馬に利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 トーセンカンビーナ 牡4 58.0 浜中俊
1 02   ペルシアンナイト 牡6 58.0 和田竜二
2 03 グローリーヴェイズ 牡5 58.0 D.レーン
2 04   アフリカンゴールド セ5 58.0 藤井勘一郎
3 05 サートゥルナーリア 牡4 58.0 C.ルメール
3 06   トーセンスーリヤ 牡5 58.0 横山和生
4 07 ワグネリアン 牡5 58.0 福永祐一
4 08   レッドジェニアル 牡4 58.0 酒井学
5 09   アドマイヤアルバ セ5 58.0 西村淳也
5 10   メイショウテンゲン 牡4 58.0 松山弘平
6 11 ラッキーライラック 牝5 56.0 M.デムーロ
6 12   モズベッロ 牡4 58.0 池添謙一
7 13   ダンビュライト セ6 58.0 松若風馬
7 14   キセキ 牡6 58.0 武豊
7 15   スティッフェリオ 牡6 58.0 幸英明
8 16 クロノジェネシス 牝4 56.0 北村友一
8 17   カデナ 牡6 58.0 鮫島克駿
8 18 ブラストワンピース 牡5 58.0 川田将雅
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
例によって14が押し出され気味のハナか。ペースは相当にゆるくなり、馬場も悪そう。前残りに注意したい。
信頼度
C
上位互角
さすがにG1馬が揃って、上位陣の力量は高いレベルで互角。展開や馬場状態にも左右されそうで、仕掛けどころが重要。
予想本文 

~ 豪華メンバー再び ~
 アーモンドアイ、リスグラシューは不在とはいえ、安田記念に続いてG1馬8頭が揃った豪華メンバー。グランプリながら季節的にメンバーが揃わないことの多いこのレースだが、今年は海外競馬中止の影響も受けたようだ。

 これだけメンバーが揃うと、少なからず逆らいたい気持ちもあったが、サートゥルナーリアはやはり隙がない。東京コースで取りこぼしが多かっただけに、左回りを少し懸念した前走の金鯱賞が余裕の完勝劇。追い切り具合が申し分なく、鞍上は名手。そして得意の右回りとくれば、逆らう理由がない。

 復帰後、もうひとつ波にのれないワグネリアンだが、ハイレベルのG1を大崩れなく好走しているあたりはさすがにダービー馬。前走、大阪杯では十分に力を出しきれなかった印象が強く、ここは巻き返す余地あり。馬場が渋化しそうな阪神コースもこの馬には味方しそう。人気的にも旨味があり、ここはあえて狙ってみたい。

 エリザベス女王杯を制して以降、完全に充実期に入ったラッキーライラック。前走は苦しい内をさばいて力強く抜け出したあたり、さすがの貫禄。少し間は空いたものの、引き続き、先行有利な展開が予想される得意の阪神。精神的にも成長した今なら大きく崩れる姿は想像しづらい。

 クロノジェネシスも距離が伸びたとはいえ、内回りの阪神コースは歓迎材料。加えて雨が降るなら、なおのこと、先行しぶといこの馬の得意パターンがハマってくる。ピークは前走の大阪杯にあったと思われ、少し評価を下げたが、それでもここで受ける展開利は大きく、何より古馬牡馬混合レースでもしっかりと好走を続ける信頼は厚い。

 前走、あまりに不甲斐ない負け方となったブラストワンピース。しかし、ここは巻き返しがありそうな舞台。力のいる馬場を得意としており、重馬場にも強い。勝つか、大敗かの一発型なので、軸としては不向きも、ここは期待してもよさそう。一方、ここで駄目なら少し先は厳しくなる背水の戦いでもある。

 香港でラッキーライラックに土をつけたグローリーヴェイズ。ドバイ遠征がなくなり、こちらに矛先が向いたが、国内G1を制してもおかしくない力をつけてきている。ここは半年ぶりの実戦となるが、警戒は必要。

 地味ながら、スティッフェリオも前走の天皇賞・春のハナ差2着はたくましさを見せつけた。近走の内容が良いだけに、前走同様、積極策で先行できれば面白い。

 穴狙いでトーセンカンビーナ。この距離に実績があり、G1にも前走で一定の目処。現在の好調さに明け4歳の伸びしろを加えれば、好走があっても驚けない。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

05=07
→11,16,18,03,15,01
(36点)

05=11
→07,16,18,03,15,01
(36点)
簡単なようで意外と難しい今回の展開。キセキの出方ひとつだが、おそらくはスローペース。当日の雨次第では、やはり力のある先行馬有利だろう。サートゥルナーリアにとっては、油断できないところもあるが、現在の完成度の高さを信頼したい。相手は少し冒険してワグネリアンを抜擢。ラッキーライラック、クロノジェネシスの大阪杯組を押さえに3連単2頭軸マルチながしで挑む。
2020年6月7日(日) / 東京 1600m 芝・左 / 晴・稍重
3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[7] 11  ○ グランアレグリア   牝4 56 池  添  1:31.6  3
2[4] 5  ◎ アーモンドアイ     牝5 56 ルメー  2.1/2   1
3[4] 6  △ インディチャンプ   牡5 58 福  永  1/2     2
4[3] 3  ☆ ノームコア         牝5 56 横山典  クビ    7
5[5] 8     ケイアイノーテック 牡5 58 津  村  1.1/4   11
6[6] 9  ☆ アドマイヤマーズ   牡4 58 川  田  クビ    6
7[2] 2  ▲ ダノンキングリー   牡4 58 戸  崎  3/4     5
8[8] 14     ダノンスマッシュ   牡5 58 三  浦  ハナ    8
9[5] 7     ペルシアンナイト   牡6 58 田  辺  1.3/4   10
10[8] 13  ☆ ヴァンドギャルド   牡4 58 岩田望  クビ    9
11[6] 10     ミスターメロディ   牡5 58 北村友  3      12
12[7] 12     セイウンコウセイ   牡7 58 内  田  1      14
13[1] 1  △ ダノンプレミアム   牡5 58 レーン  1.1/4   4
14[3] 4     クルーガー         牡8 58 石  橋  1.1/4   13
  
払戻金 単勝 11 1200円
    複勝 11 180円 / 5 110円 / 6 130円
    枠連 4-7 590円
    馬連 5-11 650円 / 馬単 11-5 2840円
    3連複 5-6-11 840円 / 3連単 11-5-6 11240円
    ワイド 5-11 260円 / 6-11 590円 / 5-6 170円
  

感想と言い訳?!

 アーモンドアイに勝てるとしたらこの馬だろうというグランアレグリアが完勝。無観客でグランアレグリア(大歓声)がなかったことが寂しいですが、これだけのメンバーで完勝したことは意味があります。
 
 アーモンドアイは懸念された出負けが響きました。ただ、それは微々たるもので、しっかり2着したように、ちゃんと力は見せました。それ以上にグランアレグリアが強く、完璧なレースをしただけのように思えます。でも、もしヴィクトリアマイルCにグランアレグリアが出ていても、やっぱりアーモンドアイが勝ったようにも思えます。同じ東京マイル戦でも不思議なものです。まぁたらればを言えばキリがありませんが…(^^;

 3着インディチャンプもさすがの強さでした。終わってみれば1~3番人気の決着で固い結果なんですが、ちょっと波乱ムードでしたね。

 先週に続き、ようやく勝てるようになってきました。アーモンド1着ながしでしたが、グランアレグリアだけは裏表買ってたので、大きめの勝利となりました。3着ノームコアだったらもっと幸せでしたが、まぁ、ここらへんで。

2020/6/7 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 C
  • 芝1600m
    左回り

  • 見込み
直線長く、コースも広いマギレの生じにくいコース体系。マイル以上もある程度こなせるスタミナも要求される。脚質は差し馬有利も極端な追い込みは厳しい。また、外差しも決まりにくく、内枠が望ましい。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ダノンプレミアム 牡5 58.0 レーン
2 02 ダノンキングリー 牡4 58.0 戸崎圭
3 03 ノームコア 牝5 56.0 横山典
3 04   クルーガー 牡8 58.0 石橋脩
4 05 アーモンドアイ 牝5 56.0 ルメール
4 06 インディチャンプ 牡5 58.0 福永
5 07   ペルシアンナイト 牡6 58.0 田辺
5 08   ケイアイノーテック 牡5 58.0 津村
6 09 アドマイヤマーズ 牡4 58.0 川田
6 10   ミスターメロディ 牡5 58.0 北村友
7 11 グランアレグリア 牝4 56.0 池添
7 12   セイウンコウセイ 牡7 58.0 内田博
8 13 ヴァンドギャルド 牡4 58.0 岩田望
8 14   ダノンスマッシュ 牡5 58.0 三浦
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
これといった逃げ馬が不在で、スローは濃厚。上がりは相当に早くなる可能性あり。
信頼度
B
軸不動
本命馬の安定感には一定の信頼。脇も有力馬が固め、波乱は考えにくいがヒモ穴の突っ込みは要警戒。
予想本文 

~ 打倒アーモンドアイ ~
 前走も圧勝し、圧倒的人気が予想されるアーモンドアイ。出走頭数は14頭ながら、うちG1馬は11頭と超豪華メンバー。すなわち打倒女王へ本気のメンバーが揃ったと言える。同じ舞台ながら前走よりはるかに骨っぽいメンバーを相手に女王がどう立ち回るかが見どころ。

 アーモンドアイにとって、前走はある種、勝って当たり前の前哨戦。本来、海外で活躍するはずだったが、思わぬ形での国内専念。そこで巡ってきた史上最多8冠を目指すにあたって、一叩きで万全の体勢に望む。とはいえ、それほど甘いメンバーではない。不利があったとはいえ、前年は敗戦を喫したいわくつきの舞台でもあり、ここはすっきりと勝利しておきたいだろう。前走と同じレースができれば何ら不安はない。今の東京では、怖いのはスタートで後手を踏むことだけ。この馬としては珍しい中2週のローテも前走楽勝のため、そう気にならない。

 前走、決してベスト距離ではないスプリント戦で、強烈な末脚を披露したグランアレグリア。前が止まっていたのは事実だが、その末脚には戦慄を覚えた。今回、相手が揃っているのは承知の上で、それでもこの馬に期待せずにはいられない。気性的な難しさはあるものの、本来マイルがベスト。後方からの競馬では届かない可能性もあるが、この馬も並の馬ではないはず。明け4歳の勢いも買い。

 ダノンキングリーはやはりその安定感を買いたい。昨秋のマイルCSこそ5着に敗れたが、クラシックを含めて、大レースで常に上位の安定勢力。前走など、思わぬ形で逃げることとなったにもかかわらず、3着に粘ってみせた。今回は待ちに待った大得意の東京を舞台に、内枠も引けた。以前の相方も復帰し、G1馬11頭を相手に無冠のこの馬が挑む。

 昨年のこのレース大敗後、未勝利であることが気にかかるダノンプレミアム。海外含むG1 3連戦をすべて上位入線しているのだから、本来文句はないはずなのだが、アーモンドアイ、インディチャンプ両馬にそれぞれ力負けした2着は少々苦しい。ただ、今回は鞍上変わって新味が出る可能性もあり、昨秋のデキにあれば好勝負するはず。

 やはり国内マイルG1連覇の実績は素直に尊重したいインディチャンプ。前走も危なげなく勝利し、非常に順調な仕上がりを見せている。昨年アーモンドアイを破ったことを含め、その実力はこの評価には見合わないが、アーモンドアイの人気を考えると、この馬に来られると馬券的につまらなくなる側面も。それゆえ、謙虚な印となったが、取り立てて欠点は見当たらない上、意欲的な追いきりを消化し、万全の体勢で臨む。

 前々走、富士Sで大きく株を落としたアドマイヤマーズ。しかし、続く海外遠征となった香港マイルCで、インディチャンプを押しのけての勝利。マイル戦では力のあるところを証明した。一流馬古馬が揃う今回、改めてこの馬の地力が試される。

 前走、マイラーズCで、派手に出遅れたヴァンドギャルド。しかし、最後方から大外猛追を見せた内容は、ここでもハマれば面白いと思わせるに十分。無欲の突っ込みが怖い。

 ノームコアは前走、アーモンドアイにはまるで敵わなかったとはいえ、昨年チャンプの貫禄を見せつける3着。東京マイル戦ではしっかり走ることを印象づけた。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

05=11
→02,01,06,09,13,03
(36点)

05=02
→11,01,06,09,13,03
(36点)
アーモンドアイにとって、確かに前回より楽な相手ではない。それでもアクシデントがない限り、ちょっと負ける姿は想像できない。こういう時に波乱は起きるものでもあるが、頭固定は致し方ないだろう。問題は相手探しとなるが、上位陣の地力は互角。ちょっと穴馬介在の余地はなさそうだが、それでもヒモ穴には注意しておきたい。馬券はもちろんアーモンドアイから。推奨はマルチ馬券としているが、頭固定でグランアレグリアとダノンキングリーを相手としての流しが本線。
2020年5月31日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 曇・良
3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[3] 5  ◎ コントレイル       牡3 57 福  永  2:24.1  1
2[6] 12  ○ サリオス           牡3 57 レーン  3      2
3[3] 6  △ ヴェルトライゼンデ 牡3 57 池  添  1.3/4   10
4[1] 1     サトノインプレッサ 牡3 57 坂  井  アタマ  9
5[7] 13     ディープボンド     牡3 57 和  田  1/2     8
6[6] 11  ☆ ガロアクリーク     牡3 57 川  田  ハナ    7
7[4] 7     ブラックホール     牡3 57 石  川  ハナ    17
8[2] 3  ▲ ワーケア           牡3 57 ルメー  3/4     3
9[7] 14     マイラプソディ     牡3 57 横山典  クビ    11
10[4] 8     ビターエンダー     牡3 57 津  村  アタマ  13
11[7] 15  ☆ サトノフラッグ     牡3 57   武    1/2     4
12[5] 10     コルテジア         牡3 57 松  山  3/4     14
13[5] 9  △ ダーリントンホール 牡3 57 デムー  1/2     5
14[8] 17  ☆ ヴァルコス         牡3 57 三  浦  アタマ  6
15[2] 4     レクセランス       牡3 57 石  橋  1.1/4   18
16[8] 16     マンオブスピリット 牡3 57 北村友  1.3/4   16
17[8] 18     ウインカーネリアン 牡3 57 田  辺  1.1/4   15
18[1] 2     アルジャンナ       牡3 57 浜  中  3/4     12
  
払戻金 単勝 5 140円
    複勝 5 110円 / 12 140円 / 6 520円
    枠連 3-6 240円
    馬連 5-12 270円 / 馬単 5-12 350円
    3連複 5-6-12 2480円 / 3連単 5-12-6 5140円
    ワイド 5-12 170円 / 5-6 790円 / 6-12 1830円
  

感想と言い訳?!

 本当に無観客であることがもったいないと感じる素晴らしいダービーでした。コントレイルはあっさりと好位置をとり、もう1コーナーで勝利確信できるスムーズさ。一方、サリオスは思ったよりも後ろの位置になり、外を回ってややハラハラさせる内容。それでも直線はよく伸びての2着。この馬もコントレイルと同世代だったのが可愛そうと感じるくらいの強さでした。ただ、つけられた3馬身差はさすがに強烈ですね。

 3着は意外と人気のなかったヴェルトライゼンデ。この馬が来てくれて本当に助かりました。ようやくしっかりとした勝ちを拾えました。サトノインプレッサの巻き返しも今後に繋がりますね。一方でサトノフラッグやワーケアの大敗はちょっと謎です。

2020/5/31 3歳オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 C
  • 芝2400m
    左回り

  • 見込み
スピード、スタミナの総合力を問われるコース設定。やや内枠有利も、基本的にはフロックのない地力勝負となる。スタンド前スタートで折り合いも重要。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   サトノインプレッサ 牡3 57.0 坂井瑠星
1 02   アルジャンナ 牡3 57.0 浜中俊
2 03 ワーケア 牡3 57.0 C.ルメール
2 04   レクセランス 牡3 57.0 石橋脩
3 05 コントレイル 牡3 57.0 福永祐一
3 06 ヴェルトライゼンデ 牡3 57.0 池添謙一
4 07   ブラックホール 牡3 57.0 石川裕紀人
4 08   ビターエンダー 牡3 57.0 津村明秀
5 09 ダーリントンホール 牡3 57.0 M.デムーロ
5 10   コルテジア 牡3 57.0 松山弘平
6 11 ガロアクリーク 牡3 57.0 川田将雅
6 12 サリオス 牡3 57.0 D.レーン
7 13   ディープボンド 牡3 57.0 和田竜二
7 14   マイラプソディ 牡3 57.0 横山典弘
7 15 サトノフラッグ 牡3 57.0 武豊
8 16   マンオブスピリット 牡3 55.0 北村友一
8 17 ヴァルコス 牡3 57.0 三浦皇成
8 18   ウインカーネリアン 牡3 57.0 田辺裕信
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
S
スロー
Cコース変更により、内は楽になる。先行馬はますます有利に。
信頼度
B
ヒモ争い
前走完勝の本命馬の死角は少ない。波乱があるなら逃げ、先行馬。
予想本文 

~ 3番手探し? ~
 3強といわれた皐月賞。しかし、終わってみれば2歳G1馬の2頭が群抜く強さを見せつけた。他馬を引き離す無敗馬同士のマッチレースは、無観客の中、テレビの向こうの観衆を魅了した。当然ながら、引き続き、このダービーでも両馬は中心となるだろう。

 皐月賞でみせつけた地力はやはり世代No1と納得せざるを得ないコントレイル。行き脚つかず、後方で内に包まれた際には、もはやこれまでと思われたが、そこから大外をぶん回して強引にねじ伏せた。サリオスとは接戦になったが、経済コースを回って完璧なレースぶりだった相手に比べると、やはり差を感じさせる内容だった。元来、東京向きで、皐月賞よりむしろダービーで本命視される馬だけに、ここは譲れないところ。怖いのは東京での前残りで届かないケース。

 今回、おそらくポイントになるのがサリオスの取捨だろう。胴が短い巨漢馬、マイル戦のみの戦績からも、ここは距離は長い可能性もある。しかし、血統的には裏付けがあり、何よりその抜きん出た能力はそのあたりを論じるレベルではないのかもしれない。皐月賞でのコントレイルの敗戦も荒れた内を通ったこと、手前替えできなかったことなど、一応の言い訳もある。何よりCコースに変わった東京コースはやはり先行有利は間違いない。2強のうちどちらか切るならこの馬が選ばれがちだが、逆転の目すら十分ある。

 皐月賞を回避し、ここ一本に照準を絞ったワーケア。東京コースでいずれも圧勝しており、ここは満を持しての参戦となる。コントレイルやサトノフラッグにはすでに敗戦を喫してはいるが、この東京の得意舞台なら2強にもヒケをとらない。33秒前半の上がりを繰り出せるので、実にこのレース向き。2強に割り込めるならやはりこの馬が筆頭だろう。

 皐月賞では勝ったコントレイルに隠れているものの、ダーリントンホールも後方からかなり追い上げを見せていた。外国産馬ゆえ血統的な部分で不明なところもあるが、勝ち鞍のある東京コースに変わって見直しも必要か。

 昨年暮れのホープフルSではコントレイルの僅差の競馬をしたヴェルトライゼンデ。期待された次走では勝ちきれず、皐月賞ではついに大敗してしまった。ただ、少々負けすぎの感があり、それゆえこの舞台で巻き返す余地も残している。距離も伸びた方がよさそう。

 ガロアクリークの皐月賞3着は見事だった。前々走スプリングSの勝利に続いての激走で、これは力を認めなければならないレベル。

 皐月賞では本命に推したサトノフラッグ。弥生賞でみせたパフォーマンスとは随分違ったレースぶり。今ひとつ原因もつかめておらず、巻き返しもあるかも。

 新馬、未勝利でもたついたが、ここ2戦、好調のヴァルコス。前走、青葉賞の時計はかなり優秀で、目覚ましい成長を感じる。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

05=12
→03,09,06,11,15,17
(36点)
やはり皐月賞1、2着は強力。両馬とも皐月賞はぶっつけのため、一叩きの上積みまで見込めるのだから手がつけられない。同時代にこの2頭が揃ったのはなんとももったいないと感じるほど。しかし、2強並び立たずが競馬。コントレイルは差し馬不利の展開が、サリオスは距離の不安がある。ここに割って入る馬を探したいところだったが、やはり皐月賞の3馬身差は決定的。割って入るなら別路線のワーケアくらいだろう。馬券は3連単2頭軸マルチ推奨としたが、オッズ的には絞り込みが必要。コントレルとサリオスの裏表と、1着コントレイル、3着サリオスながしまで絞り込みたい。
2020年5月24日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[2] 4  ◎ デアリングタクト   牝3 55 松  山  2:24.4  1
2[8] 16     ウインマリリン     牝3 55 横山典  1/2     7
3[4] 7     ウインマイティー   牝3 55 和  田  クビ    13
4[3] 6  ☆ リアアメリア       牝3 55 川  田  3/4     8
5[6] 12     マジックキャッスル 牝3 55 浜  中  3/4     14
6[7] 15     チェーンオブラブ   牝3 55 石  橋  クビ    17
7[5] 10     ミヤマザクラ       牝3 55   武    クビ    4
8[3] 5     ホウオウピースフル 牝3 55 内  田  クビ    10
9[6] 11  ☆ リリーピュアハート 牝3 55 福  永  1/2     6
10[8] 17  △ マルターズディオサ 牝3 55 田  辺  アタマ  12
11[1] 1  △ デゼル             牝3 55 レーン  ハナ    2
12[7] 13     ウーマンズハート   牝3 55 藤岡康  1/2     15
13[8] 18  ☆ サンクテュエール   牝3 55 ルメー  1.1/4   5
14[7] 14     フィオリキアリ     牝3 55 田中勝  1.1/2   16
15[1] 2  ○ クラヴァシュドール 牝3 55 デムー  3/4     3
16[4] 8     スマイルカナ       牝3 55 柴田大  クビ    9
17[2] 3  ▲ アブレイズ         牝3 55 藤  井  2      11
18[5] 9     インターミッション 牝3 55 石  川  3/4     18
  
払戻金 単勝 4 160円
    複勝 4 130円 / 16 420円 / 7 830円
    枠連 2-8 700円
    馬連 4-16 1800円 / 馬単 4-16 1950円
    3連複 4-7-16 15020円 / 3連単 4-16-7 42410円
    ワイド 4-16 770円 / 4-7 1750円 / 7-16 5740円
  

感想と言い訳?!

 大方の予想通り、差し馬には厳しい流れとなりましたが、それでもまたしてもデアリングダクトが一蹴しての2冠達成。ちょっと人気しすぎと思っていたのですが、それを裏付ける強さでした。また、この圧倒的人気の中、動じることなくこの馬の競馬をしてみせた松山騎手も真のG1ジョッキーになったといえそうです。
 
 それにしても、デアリングダクト以外はボロボロの内容でした。基本的には桜花賞敗戦組の巻き返しがあるのではと思っていたのですが、全くいいところなしでしたね。マルターズディオサやクラヴァシュドールが大敗するとは、ちょっと予想外でした。ただリアアメリアの善戦は良かったですね。

2020/5/24 3歳牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 B
  • 芝2400m
    左回り

  • 見込み
スピード、スタミナの総合力を問われるコース設定。やや内枠有利も、基本的にはフロックのない地力勝負となる。スタンド前スタートで折り合いも重要。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 デゼル 牝3 55.0 D.レーン
1 02 クラヴァシュドール 牝3 55.0 M.デムーロ
2 03 アブレイズ 牝3 55.0 藤井勘一郎
2 04 デアリングタクト 牝3 55.0 松山弘平
3 05   ホウオウピースフル 牝3 55.0 内田博幸
3 06 リアアメリア 牝3 55.0 川田将雅
4 07   ウインマイティー 牝3 55.0 和田竜二
4 08   スマイルカナ 牝3 55.0 柴田大知
5 09   インターミッション 牝3 55.0 石川裕紀人
5 10   ミヤマザクラ 牝3 55.0 武豊
6 11 リリーピュアハート 牝3 55.0 福永祐一
6 12   マジックキャッスル 牝3 55.0 浜中俊
7 13   ウーマンズハート 牝3 55.0 藤岡康太
7 14   フィオリキアリ 牝3 55.0 田中勝春
7 15   チェーンオブラブ 牝3 55.0 石橋脩
8 16   ウインマリリン 牝3 55.0 横山典弘
8 17 マルターズディオサ 牝3 55.0 田辺裕信
8 18 サンクテュエール 牝3 55.0 C.ルメール
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
M
ミドル
特に引く馬はいないが、それなりに流れる。後続馬も早め仕掛けが必要で、やはり上がりは速くなりそう。
信頼度
C
上位混戦
有力各馬の差は拮抗。前走大敗からの巻き返しの可能性も。
予想本文 

~ 重の桜から良の樫 ~
 桜花賞との連動性は高いオークスだが、今年の桜花賞は重馬場の中で行われた。そこで際立った強さをみせたデアリングダクトだが、この舞台に変わって、他馬の巻き返しがどこまであるのか、はたまた別路線組の無敗馬か。

 デアリングタクトが桜花賞でみせたパフォーマンスはやはり評価しなければならない。ぬかるむ馬場をあの位置から届かせた豪脚。その内容には十分な説得力があるし、距離うんぬんを問うレベルでもないだろう。どちらかといえば、気になるのは今の高速東京コース。いくら直線長くとも、前がとまらない今の東京コースでは桜花賞のような勝ち方は難しい。初遠征も含めて、乗り方は案外難しいはず。その課題がクリアできれば当然、勝ち負け。

 安定感を買ってクラヴァシュドールを相手筆頭。前走、桜花賞4着は、他馬が軒並み着順を落とした中、不利もありながら、むしろよく頑張ったと言えよう。距離については微妙なところだが、ハーツクライ産駒で血統的にはこなせる下地。追い切り内容も素晴らしく、1勝馬ながら、この完成度の高さはこのメンバーでは抜けており、高い安心感がある。

 無敗馬の中では一番地味なアブレイズが意外に面白い。キズナ産駒らしく、ちょっとチャカチャカしたところが目立つし、左回り、東京コースに対応できるかも疑問。ただ、先行して押し切る形は今の東京にぴったりで、スタミナも十分あり、実にオークス向き。別路線組だが、折り合いつけば上位賑わす可能性はあるはず。

 桜花賞では期待していたマルターズディオサだが、案外な結果に終わってしまった。チューリップ賞での勝ちっぷりとは程遠い内容で、やはり馬場が堪えたとしか思えない。であれば当然今回は巻き返しが期待できるはずなのだが、距離不安のせいか、人気的には盲点になっており、逆に馬券的には旨味がある。

 2戦無敗のデゼル。すでに東京コースを経験しており、信頼できる鞍上も得た。3ハロン32.5という驚異的な上がりを記録した前走は圧巻の一言。ただ、スローの上がり勝負になっての結果だっただけに、淀みなくペースが流れるG1の舞台に対応できるのか一抹の不安も残る。間隔も詰まっているので、少し割り引いたが、かなりの素質馬であることは間違いない。

 桜花賞が特殊な条件だけに、サンクチュエールも十分巻き返しの余地がある。大外枠はいただけないが、東京コースに実績があり、牡馬混合重賞2着は立派で、何より強力な鞍上。

 桜花賞も惨敗してしまったリアアメリア。かつての実力馬も、早熟の声が上がっているが、良馬場の左回りでもう一度。ここは正念場だけに仕上げには抜かりないはず。

 当初から、このオークスを目標に調整されてきたリリーピュアハートも怖い。すでにこのコースで勝利実績があり、適性はいわずもがな。前走の内容も侮れないもの。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

04=02
→03,17,01,18,06,11
(36点)

04=03
→02,17,01,18,06,11
(36点)
現時点で、あまりに圧倒的人気であることにはやや辟易しているものの、あの桜花賞をみたら、やはりデアリングダクトの本命は仕方ない。ただ、絶対の頭本命視はやや危険で、馬券上の連軸的要素が強い。したがって3連単はマルチで。相手が難しいところだが、安定感あるクラヴァシュドール、一発あるアプレイズで勝負。個人的にはマルターズディオサ、デゼルともまだ決めかねており、当日気配にも注目したいところ。
2020年5月17日(日) / 東京 1600m 芝・左 / 晴・良
4歳以上 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[6] 12  ◎ アーモンドアイ     牝5 55 ルメー  1:30.6  1
2[8] 18  △ サウンドキアラ     牝5 55 松  山  4      4
3[8] 16     ノームコア         牝5 55 横山典  クビ    5
4[7] 13     トロワゼトワル     牝5 55 三  浦  1/2     12
5[4] 7  ▲ ダノンファンタジー 牝4 55 川  田  1/2     6
6[2] 4     シゲルピンクダイヤ 牝4 55 和  田  3/4     11
7[1] 1  ○ ラヴズオンリーユー 牝4 55 デムー  1      3
8[3] 5  △ プリモシーン       牝5 55 レーン  1.1/4   2
9[1] 2  ☆ ビーチサンバ       牝4 55 福  永  クビ    9
10[2] 3  ☆ シャドウディーヴァ 牝4 55 池  添  1.1/2   10
11[7] 15  ☆ アルーシャ         牝5 55 北村宏  1/2     15
12[3] 6     トーセンブレス     牝5 55 大  野  ハナ    13
13[6] 11     サトノガーネット   牝5 55 吉田豊  クビ    16
14[8] 17     コントラチェック   牝4 55   武    アタマ  8
15[7] 14     スカーレットカラー 牝5 55 石  橋  2.1/2   7
16[5] 10     メジェールスー     牝5 55 岡  田  3      14
-[5] 9     セラピア           牝4 55 田  辺  取消
-[4] 8     ディメンシオン     牝6 55 松  田  取消
  
払戻金 単勝 12 140円
    複勝 12 110円 / 18 220円 / 16 300円
    枠連 6-8 390円
    馬連 12-18 750円 / 馬単 12-18 950円
    3連複 12-16-18 2960円 / 3連単 12-18-16 7340円
    ワイド 12-18 390円 / 12-16 530円 / 16-18 1530円
  

感想と言い訳?!

 いったい有馬記念は何だったんだ?!と改めて問い詰めたくなるようなアーモンドアイの圧勝でしたね。当然といえば当然ですが、このメンバーでは格が違いました。今の東京は時計が早く、前が止まりません。それも意識した前々の競馬でした。そこで32.9の上がりを出すのですから、他馬にはどうしようもありませんね。これで歴代最多記録の7冠馬。記録は更新されそうですね。

 逃げたトロワゼトワルを交わして2着サウンドキアラ、3着ノームコア。サウンドキアラはともかく、ノームコアは外枠と差し届かないとみて、思い切って無印にしたんですが、さすがでした。

2020/5/17 3歳以上牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 B
  • 芝1600m
    左回り
  • 稍重
    見込み
直線長く、コースも広いマギレの生じにくいコース体系。マイル以上もある程度こなせるスタミナも要求される。脚質は差し馬有利も極端な追い込みは厳しい。また、外差しも決まりにくく、内枠が望ましい。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ラヴズオンリーユー 牝4 55.0 Mデムーロ
1 02 ビーチサンバ 牝4 55.0 福永
2 03 シャドウディーヴァ 牝4 55.0 池添
2 04   シゲルピンクダイヤ 牝4 55.0 和田
3 05 プリモシーン 牝5 55.0 レーン
3 06   トーセンブレス 牝5 55.0 大野
4 07 ダノンファンタジー 牝4 55.0 川田
4 08 取消 ディメンシオン 牝6 55.0 松田
5 09   セラピア 牝4 55.0 田辺
5 10 メジェールスー 牝5 55.0 岡田
6 11   サトノガーネット 牝5 55.0 吉田豊
6 12 アーモンドアイ 牝5 55.0 ルメール
7 13   トロワゼトワル 牝5 55.0 三浦
7 14   スカーレットカラー 牝5 55.0 石橋脩
7 15 アルーシャ 牝5 55.0 北村宏
8 16   ノームコア 牝5 55.0 横山典
8 17   コントラチェック 牝4 55.0 武豊
8 18 サウンドキアラ 牝5 55.0 松山
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり
予想ペース
MH
ミドルハイ
スタミナも要求される東京マイル戦。早い流れが想定されるが、それなりには押さえにかかかるはず。
信頼度
C
軸馬信頼
楽観視はできないが、このシチュエーションなら軸馬信頼したい。
予想本文 

~ 背水の陣 ~
 有馬記念でまさかの大敗を喫したアーモンドアイ。復権をかけた海外遠征だったが、あえなく中止となり、そのまま帰国。次走が注目される中、この馬としてはもっともハードルが低いといえそうな、当レースへの出走。勝利が当然となり、逆に後がないプレッシャーの中でどのようなレースを見せてくれるかが注目。

 大敗後、レースしていないとはいえ海外遠征帰りの初戦、正直アーモンドアイの取捨が今回のレースの大きなカギだろう。まず、有馬記念の大敗だが、中山でリズムを崩したとされているが、それを差し引いても不甲斐ない負け方だった。やや力任せの内容で、地力を過信してところもあったのかもしれない。東京コースに変わっての牝馬限定戦。今度は負けられない戦い。ぎりぎりまで懐疑的ではあったが、追いきり内容をみて安心できた。ここは人気でも信頼したい。

 相手はこちらも実績馬、ラヴズオンリーユー。最内枠で半年ぶりの実戦となるが、東京コースは得意の舞台のオークス馬。4歳代表として、アーモンドアイに挑んでほしい。マイルは少し忙しいが、前半から流れる展開が予想され、ある程度のスタミナ勝負になると思われる。位置取り不問で切れる脚のある同馬なら、昨年のデキにさえ戻っていれば、間違いなく勝ち負け。

 どうにも波に乗り切れない2歳女王ダノンファンタジーだが、人気を落としたここでもう一度期待してみたい。前走は理想的な競馬をしながら伸びきれず敗戦。秋華賞に続いて1番人気を裏切る形となった。一叩きを経て、上積みに期待したいが、ここは正念場とも言えよう。

 サウンドキアラのここにきての充実ぶりは素晴らしい。昨年このレースで敗れて以降、マイル戦を中心に目覚ましい活躍。このレースと連動性の高い阪神牝馬Sを制し、勢いもある。ただ、大外枠の先行馬で、東京コースにも実績がない。その点は確かにマイナスではあるが、状態は良さそうで克服も十分ありえるとみる。

 昨年と同じローテで挑む、プリモシーン。昨年2着したように、高速馬場の東京マイル向きの決め手の持ち主。ややムラがあるところが難点で、前走も5着に敗れてしまったが、昨年より地力強化が見て取れ、叩いての上積みが怖い。

 目立たぬものの、重賞戦線を常に安定した成績で挑むビーチサンバ。決め手に劣るがその堅実性は混戦で面白い。

 シャドウディーヴァは一発狙える末脚が魅力。東京コース向きは明らかで、前が崩れるようだと長い直線で出番。

 地力的にやや足りない気もするが、アルーシャは左回りに実績。東京向きのディープインパクト産駒で穴で一考したい。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
1着ながし:

12
→01,07,18,05,02,03,05
(42点)

2着ながし:
12
→01,07,18,05,02,03,05
(42点)
アパパネ、ミッキークイーン、ラッキーライラックなど、実績抜けた1番人気馬の敗戦を過去に何度も見ているが、それでもここはアーモンドアイ。正直、マイルの忙しい流れは不安もあるが、この相手で東京コースなら四の五の言えない。馬券は3連単1着ながしが本線。できれば押さえで2着ながし。

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bakusuinobitaです。
一応、「小心無用」がポータルページになっております。

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中央競馬のG1レースのみを限定して適当な予想を書いております。

2010年より、本ブログスタイルに移行しましたが、それ以前のものは「PakaPakaParadise」においてあります。
もっと前のは公開してません。もう色々めんどくさくてあきらめました。

後、定番のご注意ですが、適当にやってる以上、色々間違いはきっとあるので、馬券購入の際などは主催者側の発表にてご確認下さい。

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