第24回 NHKマイルC 予想

予想
2019/5/5 3歳オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 A
  • 芝1600m
    左回り
  • 良
    見込み
直線長く、コースも広いマギレの生じにくいコース体系。マイル以上もある程度こなせるスタミナも要求される。脚質は差し馬有利も極端な追い込みは厳しい。また、外差しも決まりにくく、内枠が望ましい。
馬柱
枠 馬 印 馬名 性齢 斤量 騎手 脚
1 01   クリノガウディー 牡3 57.0 藤岡 佑介 先
1 02   プールヴィル 牝3 55.0 秋山 真一郎 先
2 03 ▲ ダノンチェイサー 牡3 57.0 川田 将雅 先
2 04   イベリス 牝3 55.0 浜中 俊 逃
3 05   マイネルフラップ 牡3 57.0 替松岡 正海 追
3 06   グルーヴィット 牡3 57.0 替D.レーン 差
4 07 ◎ グランアレグリア 牝3 55.0 C.ルメール 先
4 08 ☆ ヴァルディゼール 牡3 57.0 北村 友一 差
5 09   ミッキーブラック 牡3 57.0 替岩田 康誠 差
5 10 ☆ カテドラル 牡3 57.0 替B.アヴドゥラ 差
6 11   ロードグラディオ 牡3 57.0 替大野 拓弥 先
6 12   ワイドファラオ 牡3 57.0 内田 博幸 先
7 13 △ ファンタジスト 牡3 57.0 武 豊 差
7 14   ハッピーアワー 牡3 57.0 吉田 隼人 差
7 15 △ ヴィッテルスバッハ 牡3 57.0 戸崎 圭太 差
8 16 ☆ トオヤリトセイト 牡3 57.0 福永 祐一 追
8 17 ○ アドマイヤマーズ 牡3 57.0 M.デムーロ 先
8 18   ケイデンスコール 牡3 57.0 替石橋 脩 差

*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
*替 は騎手乗り替わり

予想ペース
M
ミドル
04が引き、極端なスローにはなりそうもない。差し馬台頭の流れ。
信頼度
B
ヒモ争い
圧倒的本命馬の存在で、馬券的な制限が厳しくなる。とはいえ、ヒモ争いは熾烈を極める。
予想本文 

~ 女王のリベンジ ~
 桜花賞を完勝したグランアレグリアが、オークスではなくこちらへ駒を進めた。近年、NHKマイルCはクラシック敗戦組が中心となる傾向があっただけに、同馬の参戦は一本かぶりの様相を呈する。

 長休明けながら、桜花賞で圧倒的なパフォーマンスを見せたグランアレグリア。朝日杯で敗れたことが不思議になるくらいの強さで、前走から一叩きでさらに上向くとあれば、ここでの能力は抜けていると言わざるを得ない。牝馬ということもあり、精神的な脆さはなくはないが、それを理由に逆らうには無理がある。

 2番手には素直にアドマイヤマーズの地力を信頼。だだ、いま一つ強気になれないのは、配当的な面も多分にあるが、やはり皐月賞の負け方にもある。適距離マイルに戻ったとは言え、外枠を引いた上、上がりの競馬になると不安が残る。とは言え、本命馬に土をつけた唯一の馬。地力上位は確かで、このメンバーなら意地を見せたいところ。

 ダノンチェイサーはまだ実力のほどは未知といえよう。前走の重賞勝利は、頭数も少なく、多数頭のG1での競馬では不安も確かにある。むろん3ヶ月の休養明けもしかり。ただ、負かした相手のその後の足跡をみると、やはり力はあると判断してよさそう。マイラーというタイプではないが、十分、上位を争える器。

 ヴィッテルスバッハの売りはとにかく上がり3Fの切れ味。G1の早い流れでは不発に終わる危険性もないとは言えないが、時計が早くともこの脚が出せるなら、東京コースではかなりの脅威となる。

 皐月賞では大敗を喫したファンタジストも適距離に戻って見直す必要あり。朝日杯も4着ではあったが、重賞2勝の実績はこのメンバーでは頼りになる。それなりに切れる脚も持っており、本来であれば安定した実績が残せるタイプの馬。勝ち負けまではともかく、連下には注意を払いたい。

 短距離への路線変更に加え、前走で見事な脚質転換を図ったカテドラル。前走だけでは判断つかないところもあるが、そこで見せた末脚にはやはり未知の怖さがある。

 ヴァルディゼールの前走は案外な結果だったとは言え、休養明けと窮屈になった言い訳はある。叩いての上積みは少なからず期待できるはず。

 血統的に多少距離不安はつきまとうものの、トオヤリトセイトが前走で見せた差し脚は強烈。東京コースで無欲で突っ込めば、上位食い込みのチャンスは十分ある。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
1着2着ながし:

1着:07
2着:17
→03,15,13,10,08,16
(6点)

1着3着ながし:
1着:07
3着:17
→03,15,13,10,08,16
(6点)

さすがにグランアレグリアには逆らえそうにない。鞍上のG1連続勝利の傾向からもここは頭固定で。相手はアドマイヤマーズの2着、3着固定3連単勝負。だだ、アドマイヤには多少の不安があり、可能なら相手を変えても押さえておきたいところか。
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