第55回 高松宮記念 予想

予想
2025/3/30 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中京 B
  • 芝1200m
    左回り

  • 見込み
道中の下りと直線の急坂。ラップは平均傾向でペースの緩急は少ない。先行有利の他場と異なり、差し通用の舞台。差し馬の一変に注意。ただ、複勝圏内なら、逃げ・先行馬に安定感あり。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 マッドクール 牡6 58.0 坂井
1 02 ウイングレイテスト 牡8 58.0 松岡
2 03 ビッグシーザー 牡5 58.0 北村友
2 04   トゥラヴェスーラ 牡10 58.0 丸山
3 05   オフトレイル 牡4 58.0 菱田
3 06 ルガル 牡5 58.0 西村淳
4 07   モズメイメイ 牝5 56.0 松若
4 08   カンチェンジュンガ 牡5 58.0 武豊
5 09   キタノエクスプレス 牡7 58.0 国分恭
5 10 サトノレーヴ 牡6 58.0 モレイラ
6 11   スズハローム 牡5 58.0 佐々木
6 12 トウシンマカオ 牡6 58.0 横山武
7 13   エイシンフェンサー 牝5 56.0 川又
7 14 ナムラクレア 牝6 56.0 ルメール
7 15 ママコチャ 牝6 56.0 川田
8 16   バルサムノート 牡5 58.0 亀田
8 17   ドロップオブライト 牝6 56.0
8 18   ペアポルックス 牡4 58.0 岩田康

*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり

予想ペース
H
ハイ
大外から18が被せて、極端な先行争いはなさそうだが、短距離戦らしいハイペースの攻防。内の先行馬と、外の差し馬、いずれも情勢は五分五分。
信頼度
C
実力伯仲
短距離戦の一流どころが顔を揃え、ハイレベルの混戦模様。展開、枠順の影響も大きそう。
予想本文
~ 9度目の挑戦 ~
ここまで、G1レースに8回挑戦して、2着2回に3着3回。このレースに限っては、2年連続2着。なんとしてもG1の勲章を手にしたいナムラクレア。鞍上にルメール騎手を配し、前哨戦は快勝。今度こそ!の悲願は達成となるかが注目の春の電撃戦。
◎ ナムラクレア
勝利こそないが、スプリントのG1では5戦いずれも3着以内の ナムラクレア 。差し脚が信条の馬だけに、どうしても届かないリスクがある中、これだけ安定した成績を残せることは称賛に値する。悲願にかけ、状態はすこぶる好調で、十分に力を発揮できるだろう。ただ、僅かなことが致命的に陥る短距離戦。このレースは1番人気の勝率も悪い。先を越されたスプリントG1馬もずらりと揃い、決して楽な相手関係ではないが、ここまでのこの馬の堅実さ、主戦だった浜中騎手を変えてまで託された名手の仕事ぶりに信頼を置きたい。
◯ マッドクール
スプリント戦での安定感、信頼度という面では、 マッドクール も負けてはいない。こちらは本命馬と違い、先行押し切りタイプ。それだけに最内枠を引けたことは非常に大きい。先行勢がやり合っての乱ペースが一番嫌な展開だが、今回は差し馬が多く、その不安も少ない。自身のペースで進めれば、昨年同様のしぶとさを発揮してくるはず。1週前追い切りでは自己ベスト更新する素晴らしい動きを見せ、仕上がりは申し分ない。枠順、展開を味方につけ、連覇を狙う。
▲ サトノレーヴ
そうそうたる顔ぶれで挑んだ香港スプリントの日本勢は散々な結果に終わったが、その中で1頭だけ気を吐いたのが サトノレーヴ 。1番人気だったスプリンターズSでは、僅かな出遅れが仇となって期待を裏切ってしまったが、地力確かであるところを見せつけた。この相手であっても十分期待が持てる主力級の器といえよう。引き続き、モレイラ騎手が手綱をとることも心強い。仕上がりの方も絶好気配で、最終追いでは4F併せながら、ラスト1F 10.7。海外帰りの不安も払拭し、ここは真価問われる舞台となる。
△ ルガル
スプリンターズSで鮮やかな復活劇を演じた ルガル は、昨年のこのレースで1番人気だった。あいにく人気を裏切る大敗を喫したが、その後、骨折が判明しており、成績については度外視してもよいだろう。しかし、続く香港ではまたも大敗し、失意の帰国となってしまった。とはいえ、国内レースではまだ底をみせておらず、良馬場であれば、再び一変する可能性を秘める。調教も終い11秒台を連発しており、しっかり伸びてくる脚は健在。鉄砲も効くのは周知の通り。
△ ビックシーザー
4ヶ月の休養明けで、当日の馬体重、気配が気になる ビックシーザー 。昨年はこのレースは7着と振るわない結果も、その後、函館、札幌の地でもまれ、たくましさを増した。京都に戻っての近2走の時計も優秀で、スピード競馬に対応できている点は強み。加えて今回は枠順も理想的。調教では目立つ動きをみせている訳ではないが、中京コースにも実績があり、侮ってはいけない一頭。
☆ トウシンマカオ
香港以来の実戦となるが、噛み合えばその末脚は脅威となる トウシンマカオ 。昨年のこのレースでは5着に敗れてしまったが、良馬場見込める今年は侮れない。最終追い切りではラスト11秒フラット。軽めながら、素軽い姿をみせており、間隔が空いたことはそう気にならない。
☆ ママコチャ
少し年齢的な陰りも感じられた中で、前走オーシャンSを鮮やかに勝利し、健在っぷりをアピールした ママコチャ 。時計も優秀で実績的にはここでも胸を張れるが、相手関係はかなり楽でもあった。追い切りでは相変わらず折り合いに難しいところをみせており、枠順も外目でここは押さえまでに留めたい。
☆ ウイングレイテスト
穴っぽいところでは、 ウイングレイテスト を抜擢。8歳の高齢馬ながら短距離戦ではまだまだ力のあるところを見せている。相手は揃ったが、今回は1枠2番の絶好枠を引けた。同型馬も少なく、うまく内を先行できれば、前残りの可能性も。
馬券と総評
推奨馬券 総評
3連複
軸1頭ながし:

14
→01,10,06,03,12,15,02
(21点)
複勝圏には堅軸と思われるナムラクレアを本命視としたが、それほど余裕はない強力なメンバーが揃っている。先行争い激化するとも思えないだけに、前残りも十分。となると、最内マッドクールが浮上してくる。両馬とも追い切り絶好で、やはり中心勢力。これをまとめて面倒見る可能性があるのが、サトノレーヴか。ルガル、ママコチャらのG1馬を含め、取り巻き陣も多士済々。それだけに極端な穴馬の出番はなさそうで、馬券はナムラクレアの1頭軸3連複馬券を本線。相手をマッド、サトノにした流し馬券も有効。
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