第86回 桜花賞 予想

2026年
2026/4/12 3歳牝馬オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 B
  • 芝1600m
    外・右回り

  • 見込み
スタートもゴール前も十分な長さの直線で、外枠からの差しがセオリー。ただ、ゆったりと仕掛けられるが故に短距離戦ながらスローになりやすく、一概に先行馬が不利とも言えない。基本的は有利不利が少ない地力勝負。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   フェスティバルヒル 牝3 55.0 坂井
1 02   サンアントワーヌ 牝3 55.0 荻野極
2 03 ディアダイヤモンド 牝3 55.0 戸崎圭
2 04   エレガンスアスク 牝3 55.0 岩田望
3 05 ギャラボーグ 牝3 55.0 西村淳
3 06   アイニードユー 牝3 55.0 川田
4 07 アランカール 牝3 55.0 武豊
4 08   ロンギングセリーヌ 牝3 55.0 石橋脩
5 09   ルールザウェイヴ 牝3 55.0
5 10 ナムラコスモス 牝3 55.0 田口
6 11   ジッピーチューン 牝3 55.0 北村友
6 12 スウィートハピネス 牝3 55.0 高杉
7 13 リリージョワ 牝3 55.0 浜中
7 14 ドリームコア 牝3 55.0 ルメール
7 15 スターアニス 牝3 55.0 松山
8 16   ショウナンカリス 牝3 55.0 池添
8 17   ブラックチャリス 牝3 55.0 津村
8 18   プレセピオ 牝3 55.0 富田

*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり

予想ペース
MS
ミドルスロー
08と13のハナ争いも、双方無理はすまい。最終直線を踏まえ、各馬脚を貯める展開で、遅めのミドルペースか?ある程度遅めのミドルペースか
信頼度
C
ヒモ穴注意
人気馬の信頼度は高そうだが、3連系馬券には思わぬ伏兵がからむことも見込める気配。
予想本文
~ 牝馬クラシック第1戦 ~
春のG1戦線もいよいよ本格化。牝馬クラシックの第一弾の桜花賞。基本的には時計的にも阪神JFの再戦模様だが、そこに参戦できなかった回避組と、別路線組らとの実力差はまだわからない。ここが秋まで続く3冠ロードの展望が決まる注目の1戦となる。
◎ スターアニス
前走、阪神JFでは戦前、囁かれていた距離不安を嘲笑うかのように完勝してみせた スターアニス 。まだ余力を残すような着差以上に強い内容。その後の新興勢力には離脱者もあって、今回のメンバーは勝負付けが済んだ相手が中心。阪神JFからの直行ローテも今や定石ローテで、追い切りの仕上がりにもまったく不安はない。同じ阪神マイル戦の舞台なら大きく崩れることは考えにくく、2歳女王の貫禄を見せつける舞台は整っている。
◯ ドリームコア
4戦3勝の ドリームコア 。敗れたサフラン賞も、スローで前が止まらずに届かなかったもので、地力的に底をみせていない。特に前走のクイーンCは時計的にも秀逸で、阪神JF組との力の差は感じない。初の西への遠征が懸念点といえばそうだが、早めに栗東入りして追い切りでも順調な姿を見せている。2歳女王との一騎打ちまで見込めそうな情勢。稀代の名手が同馬を選択したことも大きな後押し。
▲ アランカール
阪神JFでは1番人気も最後方から追い上げも、届かずの5着。その雪辱を晴らすべく挑んだチューリップ賞では、またも後ろから追い上げながら3着に敗れた アランカール 。その際の上がりは33.0。持てる末脚は間違いなく世代屈指。今回はG1で早い流れが期待できるとはいえ、簡単には止まらない。展開一つで、まとめて面倒みることも可能だが、折り合いと行き足がつくことが条件にはなりそう。
△ リリージョワ
3戦無敗の リリージョワ 。前走は4馬身差の完勝劇で、底の割れてない魅力に溢れる。逃げ脚質だが、それほど無理には競らないはず。とはいえ、力量的にハナを切る可能性も高く、そうなると初のマイル戦となる距離延長はやや気になる材料。今回どのようなレースを披露できるか、この馬にとっては試金石となりそう。
△ ギャラボーグ
ギャラボーク は阪神JFでスターアニスの2着が光る。ただ、期待された次走クイーンCでは凡走。ずっとモタれていたので、左回りが影響したと推測される。それゆえ、右回りの阪神コースに戻っての巻き返しは期待できそうだが、完全解消とはならないので、新コンビとなる鞍上の手腕にも委ねることになる。
☆ ディアダイヤモンド
前走での勝ちっぷりを評価して ディアダイヤモンド も押さえておきたい。前走のアネモネSはこのレースとの連動性に乏しい。だが、今年はかなり優秀な時計での決着となっており、他路線の水準に劣ってはいない。内目の好枠を上手く活かせれば面白みはある。
☆ ナムラコスモス
勝ち上がりに時間がかかったため、注目度が低い中、人気薄ながらの堅実な走りでここまで駒を進めてきた ナムラコスモス 。短距離系の血筋ながら、こぶし賞、チューリップ賞とマイル戦で結果を出したことも好感が持てる。 ここも引き続き。
☆ スウィートハピネス
スウィートハピネス も押さえておきたい。この馬の武器である持続力ある末脚はG1のこの舞台でこそ活きてくる。事実、阪神JFでも人気以上に好走できているし、続く1番人気で迎えたエルフィンSでも完勝できている点は素直に評価したい。G前混戦になるような展開向きで、人気的にも旨味。
馬券と総評
推奨馬券 総評
3連複
軸1頭ながし:

15
→14,07,13,05,03,10,12
(21点)
やはり2歳女王、スターアニスは追い切りを見る限り、前走と同様のパフォーマンスが期待できると見て本命。その相手も人気ではあるがドリームコアが務めることになりそう。馬券はスターアニスからの3連複1頭ながしがベースも、スターアニスとの2頭軸で手広い馬券も視野に入れておきたい。
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