第21回 ヴィクトリアマイル 予想

2026年
2025/5/17 4歳以上牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 B
  • 芝1600m
    左回り

  • 見込み
直線長く、コースも広いマギレの生じにくいコース体系。マイル以上もある程度こなせるスタミナも要求される。脚質は差し馬有利も極端な追い込みは厳しい。また、外差しも決まりにくく、内枠が望ましい。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   カピリナ 牝5 56.0 横山典
1 02   ワイドラトゥール 牝5 56.0 横山武
2 03 マピュース 牝4 56.0 ゴンサルベ
2 04   エリカエクスプレス 牝4 56.0 武豊
3 05   ケリフレッドアスク 牝4 56.0 ディー
3 06 ラヴァンダ 牝5 56.0 岩田望
4 07 クイーンズウォーク 牝5 56.0 西村淳
4 08 カムニャック 牝4 56.0 川田
5 09   ココナッツブラウン 牝6 56.0 北村友
5 10   ドロップオブライト 牝7 56.0 松若
6 11   ボンドガール 牝5 56.0 丹内
6 12 エンブロイダリー 牝4 56.0 ルメール
7 13 カナテープ 牝7 56.0 松山
7 14 ジョスラン 牝4 56.0 戸崎圭
7 15   アイサンサン 牝4 56.0
8 16   ニシノティアモ 牝5 56.0 津村
8 17 パラディレーヌ 牝4 56.0 坂井
8 18   チェルヴィニア 牝5 56.0 レーン

*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり

予想ペース
M
ミドル
前走逃げた12の動向が気になるが、基本的には16と04が引く流れで、極端に早いペースにはならない。後半からはシビアな流れが予想される。
信頼度
C
ヒモ穴注意
各路線から集まり、条件変わりによる凡走や激走もしばしば見られる舞台。人気どころだけではなく、幅広く目を配る必要も。
予想本文
~ 牝馬最強世代決定戦 ~
オークス馬や秋華賞馬の参戦もあり、マイル戦という要素より、牝馬4歳、5歳世代の決定戦のいう色が強めの今年はヴィクトリアマイル。主に4歳vs5歳世代の構図ではあるが、実績ある馬が揃い、なかなか見応えのありそうなレースとなりそう。
◎ エンブロイダリー
昨年の2冠馬、 エンブロイダリー の中心はやはり動かしがたい。前走、阪神牝馬Sではスローを見越してまさかの逃げ。上がり3F33秒台でそのまま阪神のマイルコースを逃げ切ってしまった。桜花賞は差し切り勝ちであるだけにこの芸当は非常に大きい。東京マイル戦では再び好位差しに転じるとは思われるが、このレースには滅法強い鞍上の意のままに動け、崩れたのは適距離ではないオークスと香港のみの安定感で、ここはまず勝ち負け。
◯ クイーンズウォーク
昨年、このレースの2着馬、 クイーンズウォーク には、強力な4歳勢を相手に5歳世代の意地が見たい。中距離が主戦場のタイプといえるが、かなりの大型馬であることと、気性的にも東京マイル戦はベストに近い条件。最終追い切りこそ軽めも、1週前では切れる動きを披露しており、仕上がりとしては十分。4歳勢との力関係は未知のところもあるが、この馬自身の力は出し切れる状態にある。主戦騎手の川田騎手にはまたがってもらえなかったが、その分、配当的にも旨味。
▲ カムニャック
オークス馬、 カムニャック はエンブロイダリーを追い詰めた前走でマイル戦にも目処。最近では気の悪いところが出ているので、この距離の方が好ましいともいえる。じっと我慢して、エンジンが掛かったときの瞬発力は素晴らしいものがあり、東京コースなら、さらにその武器が活きてくる。追い切りでも、その爆発力はきっちり披露しており、順当なら上位に食い込んでくることは間違いなさそう。秋華賞時の前科があるので、とにかくスタート後の折り合いがすべて。
△ ジョスラン
エフフォーリアの全妹の良血馬 ジョスラン は、まだ底を見せていないところもあり、未知の魅力にあふれる。ただ、兄のことを思えば、成長力に一抹の不安があることも確か。ただ末脚にはしっかりとしたものを持っており、今回初のマイル戦とはなるが、東京コースなら面白みがある。レース自体が久々ではあるので、当日気配には注視したい。
△ パラディレーヌ
前走では1番人気であるにも関わらず、終始気の悪いところを出して、競馬にならなかった パラディレーヌ 。ただ噛み合えば前評判以上の力を発揮して、大レースで度々好走している馬だけに、人気薄の今回、あえて狙ってみたい。当日の状態は要チェックではあるが、この馬の力を発揮できれば好勝負も期待できるはず。
☆ カナテープ
7歳馬には厳しいこのレースではあるが、とにかく左回りだと別馬になる カナテープ 。とりわけ東京コースは【4.4.2.1】の堅実さ。前走の阪神牝馬Sでも、位置取りが後ろすぎたが、上がり3Fは最速タイ。切れる末脚は健在で、東京の長い直線での突っ込みに期待したい。
☆ ラヴァンダ
前走は負けすぎの感がある ラヴァンダ だが、東京マイルには実績の高い馬だけに人気を落とす今回はしっかり押さえておきたい。もっとも人気を落とすだけの追い切りを含めた、トーンの低さは気がかりではあり、やや半信半疑なところも。
☆ マピュース
中京記念以降勝ち星のない マピュース も少し気になる存在。左回りの東京コースはこの馬の力を発揮できる舞台のはずで、追い切りでもよい動きをみせていた。人気はまるでないが、クイーンCではエンブロイダリーの2着馬。ゴンサルベス騎手の手変わりにも期待してみたい。
馬券と総評
推奨馬券 総評
3連複
軸1頭ながし:

12
→07,08,14,17,13,06,03
(21点)
1番人気はそれなりに応えているものの、なかなか一筋縄には決まらない印象のある牝馬マイル戦。やはりエンブロイダリーは隙がなく、人気でも逆らえそうになさそう。ただ、ヒモ穴にはそれなりに期待ができるとみて、人気薄も含め、本命馬の1頭軸3連複ながし馬券を主線にしたい。
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