第93回 日本ダービー 予想

2026年
2026/5/31 3歳以上オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 C
  • 芝2400m
    左回り
  • 稍重
    見込み
スピード、スタミナの総合力を問われるコース設定。やや内枠有利も、基本的にはフロックのない地力勝負となる。スタンド前スタートで折り合いも重要。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ライヒスアドラー 牡3 57.0 佐々木 大輔
1 02   マテンロウゲイル 牡3 57.0 横山 和生
2 03   ケントン 牡3 57.0 丹内 祐次
2 04   アルトラムス 牡3 57.0 横山 武史
3 05   バステール 牡3 57.0 川田 将雅
3 06 コンジェスタス 牡3 57.0 西村 淳也
4 07   メイショウハチコウ 牡3 57.0 M.ディー
4 08   ショウナンガルフ 牡3 57.0 浜中 俊
5 09 アウダーシア 牡3 57.0 D.レーン
5 10   ジャスティンビスタ 牡3 57.0 坂井 瑠星
6 11 リアライズシリウス 牡3 57.0 津村 明秀
6 12 アスクエジンバラ 牡3 57.0 岩田 康誠
7 13 パントルナイーフ 牡3 57.0 C.ルメール
7 14   ゴーイントゥスカイ 牡3 57.0 武 豊
7 15 フォルテアンジェロ 牡3 57.0 荻野 極
8 16   グリーンエナジー 牡3 57.0 戸崎 圭太
8 17 ロブチェン 牡3 57.0 松山 弘平
8 18   エムズビギン 牡3 57.0 F.ゴンサルベス

*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり

予想ペース
MS
ミドルスロー
皐月賞で逃げた17は今回は控えるだろう。スローの上がり勝負を嫌う11がハナに立ち、レースコントロール。極端なスローにはならず、スタミナはある程度要求されるだろう。
信頼度
C
地力決着
折り合い懸念のある馬もチラホラ。皐月賞より伸びる距離は微妙に影響を受けそうだが、総合力に秀でた馬で素直に決まりそう。
予想本文
~ 2冠達成なるか?! ~
強い内容で勝ちきった皐月賞馬が2冠目を賭けて、ダービーに臨む。あいにく枠は外。前走からの巻き返し組に加え、別路線組を黙って見てるはずもなく、皐月賞以上の熱いデッドヒートを期待したい。
◎ ロブチェン
前走の皐月賞では果敢に先手を取り、そのまま押し切ってしまった ロブチェン 。そのタイムはレコードでホープフルSに続き、G1連勝。この内容は相当に強い。共同通信杯では3着に敗れてはいるが、言い訳の効くものであり、東京コースが理由ではないだろう。むしろこの敗戦のお陰で単勝人気3倍前後というのは旨味でしかない。控える競馬もできるだけに、レース展開にも不安はないが、外枠というのは不利には違いない。それでも折り合いさえ欠かなければ、複勝圏内はかなり確率が高く、堅軸と言えるだろう。
◯ パントルナイーフ
皐月賞では大敗してしまった パントルナイーフ 。とはいえ、勝負どころで後方に下がる不利があったことは事実。長期休養明けを叩かれ、追い切りでは目に見えて良化した姿を見せている。東スポ杯2歳Sを快勝しているように、東京コースの方がこの馬に適しているのは間違いなく、引き続きルメール騎手に選ばれている点も心強い。この相手に通用するかは未知の部分もあるが、展開面の不利がなければ好勝負できるとみる。
▲ コンジェスタス
コントレイルの仔で父子3代の無敗のダービー馬という快挙も背負う、無敗馬 コンジェスタス 。遅めのデビューから、3戦3勝の勢いにはやはり期待をかけたくなる。皐月賞組との力関係がポイントとはなるが、前走の京都新聞杯ではベレシートを相手に勝利。鞍上も自信にあふれており、地力は大きく劣ることはないはず。別路線組ということもあって、無敗馬としては人気的にも狙いやすい1頭。
△ リアライズシリウス
皐月賞2着馬、 リアライズシリウス 。ぶっちぎりで勝利した新馬戦以降、ロブチェンと互角の戦いを繰り広げてきた。もちろん、その能力は世代屈指のもの。今回はおそらくレースを作る逃げを打つことになるだろう。気性的に、距離の面では若干の不安がある。そして、鞍上の津村騎手。土曜に落馬負傷の乗り替わりがあったばかり。無理していなければよいが、そのあたりを懸念して少し評価は下げた。
△ ライヒスアドラー
皐月賞でデッドヒートを繰り広げる1,2着馬に後方から猛然とせまった ライヒスアドラー 。その際の上がり3Fは33.8でメンバー最速。東京コースの経験もあり、ここでの長い直線ならその末脚は脅威になる。1枠という好枠をどう活かすかが鍵になるが、折り合い面に懸念の残るタイプなので、馬群でじっとできればチャンスはありそう。
☆ フォルテアンジェロ
皐月賞5着の フォルテアンジェロ は出遅れたがあったことを思えば、かなりの好内容。ホープフルSでもスムーズさを欠きながら2着しており、広い東京コースなら実力的にも侮れない存在。スタートと道中の折り合いがスムーズなら、一発があっても驚けない。
☆ アスクエジンバラ
勝ちきれないものの、一線級のローテで常に好勝負を続けてきた アスクエジンバラ も混戦では警戒対象。東京コースで大敗している経緯がある不安は残るものの、馬券的には旨味のある実績馬。連下には是非とも加えておきたい。
☆ アウダーシア
スプリングSを制しながら、皐月賞を回避して、ここに挑む アウダーシア 。鞍上にもレーン騎手を配し、同厩舎にリアライズシリウスがいるとはいえ、陣営の本気度は並々ならないものがある。未勝利脱出に3戦要したが、お陰で東京コースは慣れたもの。
馬券と総評
推奨馬券 総評
3連複
軸1頭ながし:

17
→13,06,11,01,15,12,09
(21点)
先行2騎のいわゆる「行った行った」の展開でありながらレコードタイムだった皐月賞のレースレベルは非常に高いと言わざるを得なく、やはり皐月賞組優位はこのダービーでも動かないと見る。魅力ある馬も多く、迷いがあったことは事実だが、外枠でもやはりロブチェンを軸としては信頼したい。他馬に出し抜かれることはあっても、大崩れはないだろうし、場合によっては圧勝も。トリガミにならぬよう配当に気を配りながら馬券は3連複1頭軸ながしを基本線とする。
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