2011年11月27日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良 サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名 性齢 斤 騎手 着差 人気 1[1] 2 ○ ブエナビスタ 牝5 55 岩 田 2:24.2 2 2[8] 16 △ トーセンジョーダン 牡5 57 ウィリ クビ 6 3[1] 1 Bジャガーメイル 牡7 57 四 位 1.3/4 14 4[3] 5 トレイルブレイザー 牡4 57 武 豊 1/2 11 5[6] 12 ◎ ウインバリアシオン 牡3 55 安藤勝 3/4 7 6[7] 13 ▲ デインドリーム 牝3 53 シュタ クビ 1 7[7] 14 × シャレータ 牝3 53 ルメー 1.1/4 10 8[8] 15 △ エイシンフラッシュ 牡4 57 池 添 クビ 5 9[2] 3 ローズキングダム 牡4 57 メンデ 3/4 9 10[2] 4 × オウケンブルースリ 牡6 57 蛯 名 アタマ 12 11[3] 6 トゥザグローリー 牡4 57 福 永 ハナ 8 12[5] 9 Bサラリンクス 牝4 55 スミヨ クビ 13 13[4] 8 × ヴィクトワールピサ 牡4 57 デムー 4 4 14[6] 11 ミッションアプルー 牡7 57 エスピ 3/4 15 15[5] 10 キングトップガン 牡8 57 戸 崎 3.1/2 16 16[4] 7 ペルーサ 牡4 57 横山典 1.1/4 3
払戻金 単勝 2 340円 複勝 2 140円 / 16 430円 / 1 1660円 枠連 1-8 970円 馬連 2-16 2300円 / 馬単 2-16 4180円 3連複 1-2-16 80880円 / 3連単 2-16-1 324680円 ワイド 2-16 980円 / 1-2 3800円 / 1-16 15860円
感想と言い訳?!
ブエナビスタが意地の復活。このメンバーでの1着は非常に価値のある勝利です。
人馬ともこのレースへの執念を感じました。確かにピークの昨年よりは降下ぎみであっても、そもそもの器が違うといわんばかりの一叩きで完勝劇でした。
2着には天皇賞馬である実力を見せつけた形でのトーセンジョーダン。
大外枠と鞍上変わった懸念があって少しだけ躊躇してしまいましたが、この結果には驚くことはありませんでした。さすがのレースぶりです。
波乱を起こしたのはジャガーメイルの好走。
もともと東京コースは得意の馬でしたし、内枠と四位騎手への乗り変わりで不気味さはあったんですがメンバーがメンバーだけにこちらも天皇賞馬であったことを思い知る激走ぶりでした。
敗者は語るな!ではあるのですが、開始数分前には選択していた馬券でしたので、非常に、非常に悔いの残るレースとなりました。
・゚・(ノД`)・゚・