第67回 宝塚記念 予想

宝塚記念
2025/6/14 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 B
  • 芝2200m
    内・右回り

  • 見込み
内回りコースというのが最大のポイント。直線短いが急坂がある。パワー型の先行馬に利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 ダノンデサイル 牡5 58.0 戸崎圭
1 02 ミュージアムマイル 牡4 58.0 レーン
2 03   シュガークン 牡5 58.0 吉村
2 04 ミクニインスパイア 牡4 58.0 丹内
3 05 クロワデュノール 牡4 58.0 北村友
3 06 ビザンチンドリーム 牡5 58.0 西村淳
4 07   ファミリータイム 牡5 58.0
4 08 タガノデュード 牡5 58.0 高杉
5 09   コスモキュランダ 牡5 58.0 横山武
5 10   ジューンテイク 牡5 58.0 松山
6 11 シンエンペラー 牡5 58.0 坂井
6 12   マイネルエンペラー 牡6 58.0 川田
7 13   シェイクユアハート 牡6 58.0 古川吉
7 14   スティンガーグラス 牡5 58.0 岩田望
7 15   マイユニバース 牡4 58.0 横山典
8 16   メイショウタバル 牡5 58.0 武豊
8 17 レガレイラ 牝5 56.0 ルメール
8 18   ミステリーウェイ セ8 58.0 松本

*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり

予想ペース
M
ミドル
やはり勝ちパターンを持つ、16がハナを主張。無理な競り合いはしないはずで淡々とペースは刻まれる。直線では地力問われる力勝負。
信頼度
C
地力決着
比較的実力馬が揃って、ハイレベルなメンバー構成。極端な波乱の望みは少なく、実力馬同士の決着が濃厚。
予想本文
~ 春古馬三冠 ~
凱旋門賞で涙を飲んだクロワデュノールが大阪杯、天皇賞・春に続き、宝塚記念に挑む。大阪杯の歴史が浅いこともあるが、過去、この3レースを同一年度に制した馬はいない。あれだけ成績の安定していたキタサンブラックが王手を賭けながら大敗を喫した記憶は未だ色褪せておらず、過酷なローテであることには違いない。
◎ レガレイラ
有馬記念以来のレースとなる レガレイラ 。全く同じローテで11着と惨敗してしまった昨年を思うと、不安がないとはいえないが、当時は骨折明けだったことを鑑み、ここは見直すべきか。何より追い切りの内容が素晴らしく、牝馬特有のキレのある動きを披露しており、前走の有馬記念時より、かなり状態は良さそうにみえた。久々の競馬で不安視していたが、この動きで、この鞍上であるなら、大いに期待は持てる。人気的にも十分旨味がある。ただ、外枠というのは少々不安も。
◯ クロワデュノール
海外を除き、国内ではジャパンカップの4着のみが馬券に絡まなかった クロワデュノール 。今年になって大阪杯、天皇賞・春を連勝し、名実ともに国内現役最強馬。ただ、つけ入る隙はないかというと、現代競馬において春古馬3冠はローテ的にも相当シビア。事実陣営のテンションはあがってきていない。追い切りももうひとつに映っていたが、ここにきて持ち直してきた感じ。元来ベストの距離。人気的に中心視はしづらいものの、疲労の懸念など吹き飛ばすだけのスケールの馬には違いない。
▲ ダノンデサイル
ダービーを制し、ドバイではカランダガンを降してから、JC、有馬記念、大阪杯を連続で3着は十二分に一流馬の実績といえる ダノンデサイル 。後輩ダービー馬、クロワデュノールには少々水を開けられたが、天皇賞・春を回避した分、余力少ない状態で挑む相手に対し、こちらは万全の体制で臨める。3戦連続G1 3着ではあるが、裏を返せば、その安定感は頼もしく、主戦騎手に戻ることも心強い。
△ ミュージアムマイル
ミュージアムマイル はやはり順調度が心配。ドバイ遠征を取りやめにし、香港に矛先を変えたがここでも回避せざるを得なかった。レースは使ってないので、馬体的にはフレッシュな状態にはあるが、追い切りは一定のデキにあるとはいえ、ややもっさりした感。脅威的な末脚を持つ実力馬なので、なんとかしてしまう可能性はあるが、ここは少しトーンを抑えておく。
△ シンエンペラー
前走の天皇賞・春ではあきらかに距離が長かった シンエンペラー を再評価。海外戦が多く、近走の国内G1では惨敗を繰り返しているだけに、まるで人気はないが、着順ほど悪い内容ではなく、ドウデュースの2着したジャパンカップの頃からの衰えは感じない。前走の敗戦が距離によるものなら、適距離に戻った今回の巻き返しは怖い。
☆ タガノデュード
追い込み一手で、G1戦をクロワデュノールに連敗した タガノデュード 。それでも、3走前の小倉大賞典で見せた小回りコースでの追い込み、続く最速の上がりで食い込んだ大阪杯の4着の好走ははやり無欲の一発に期待してしまう。どうしても出負けしてしまうようで、後方からのレースとなろうが、少しでも前での競馬ができたら、面白そうだ。
☆ ビサンチンドリーム
国内では昨年春の天皇賞以来のレースとなる ビサンチンドリーム 。重馬場のロンシャンもこなせたことからスタミナタイプは明らかで、それゆえに2200mの中距離戦ではどうかとも思うが、阪神の馬場自体はあうだろうし、人気もないので、一票投じておきたい。
☆ ミクニインスパイア
昨年の今頃はまだ未勝利クラスだった ミクニインスパイア 。怒涛の4連続昇級戦を突破し、初重賞挑戦も2着にまとめた勢いを買う。さすがに一気の相手強化となるが、レースセンスには優れていそうで、混戦になれば連下には一考。
馬券と総評
推奨馬券 総評
3連複
軸1頭ながし:

17
→05,01,02,11,08,06,04
(21点)
大本命馬が往々にしてコケる印象もある春の総決算グランプリ。その要因はやはり使い詰めの疲労の側面もある。あっさりとクロワデュノールの勝利も十分にありえるが、人気の集中を嫌って、軸には旨味のあるレガレイラを据える。外枠という不利はあるものの、追い切りでの動きに賭けてみたい。馬券は同馬からの3連複軸1頭ながしが本線。
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