2018年11月25日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良 サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名 性齢 斤 騎手 着差 人気 1[1] 1 ◎ アーモンドアイ 牝3 53 ルメー 2:20.6 1 2[5] 8 ▲ キセキ 牡4 57 川 田 1.3/4 4 3[7] 11 △ スワーヴリチャード 牡4 57 デムー 3.1/2 2 4[6] 9 △ シュヴァルグラン 牡6 57 Cデム クビ 5 5[4] 5 ミッキースワロー 牡4 57 横山典 2 8 6[3] 3 ○ サトノダイヤモンド 牡5 57 モレイ クビ 3 7[2] 2 ハッピーグリン 牡3 55 服部茂 1.3/4 14 8[8] 14 ウインテンダネス 牡5 57 内 田 クビ 10 9[3] 4 サトノクラウン 牡6 57 ビュイ 2 9 10[4] 6 サンダリングブルー セ5 57 ベリー 5 7 11[7] 12 カプリ 牡4 57 ムーア 1.3/4 6 12[6] 10 ガンコ 牡5 57 蛯 名 3.1/2 11 13[8] 13 ノーブルマーズ 牡5 57 高 倉 3 12 14[5] 7 サウンズオブアース 牡7 57 田 辺 2.1/2 13
払戻金 単勝 1 140円 複勝 1 110円 / 8 160円 / 11 150円 枠連 1-5 600円 馬連 1-8 590円 / 馬単 1-8 700円 3連複 1-8-11 960円 / 3連単 1-8-11 2690円 ワイド 1-8 230円 / 1-11 240円 / 8-11 470円
感想と言い訳?!
2.20.6…アーモンドアイが叩き出したこのレコードタイムにはただただ呆れるばかり。アルカセットが更新するまで、東京2400mのレコードはホーリックスとオグリキャップの伝説の2.22.2。これがなんと2秒近くも更新される日が来るとは、まさか思いもしませんでした。しかし、記録更新したのはアーモンドアイだけではない。6着のサトノダイヤモンドまでもがレコードタイムで走っている。高速になりすぎた日本の硬い馬場。これでは海外勢はますます来てくれなくなるだろう。
もちろんアーモンドアイの強さは大いに讃えられるべきではあるが、一つの問題も投げかける結果となりました。