第69回 大阪杯 予想

予想
2025/4/6 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 B
  • 芝2000m
    内・右回り
  • 稍重
    見込み
内回りコースで小回りとなる中、直線も短い。向正面で落ち着きやすく、スローで流れがち。直線の瞬発力勝負になり、やはりパワー型の先行馬に利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ボルドグフーシュ 牡6 58.0 吉田隼
2 02 ホウオウビスケッツ 牡5 58.0 岩田康
2 03   ラヴェル 牝5 56.0 北村友
3 04   ソールオリエンス 牡5 58.0 松山
3 05 ベラジオオペラ 牡5 58.0 横山和
4 06 ジャスティンパレス 牡6 58.0 鮫島駿
4 07 ヨーホーレイク 牡7 58.0 岩田望
5 08   カラテ 牡9 58.0 和田竜
5 09   コスモキュランダ 牡4 58.0 丹内
6 10 シックスペンス 牡4 58.0 横山武
6 11   デシエルト 牡6 58.0 池添
7 12 ステレンボッシュ 牝4 56.0 モレイラ
7 13 ロードデルレイ 牡5 58.0 西村淳
8 14 エコロヴァルツ 牡4 58.0 Mデムーロ
8 15   アルナシーム 牡6 58.0 横山典

*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり

予想ペース
H
ハイ
逃げて結果を出している11のハナ。先行勢に結果がでているだけに各馬も早めの位置取りでペースはあがりそう。
信頼度
D
混戦
ドバイでメンバー手薄とはいえ、中距離の実力馬が揃った好メンバー。休み明けぶっつけや2走目も入り混じり、混戦模様。
予想本文
~ ドバイWCデーの裏で ~
今週はドバイWCデー、多くの日本馬が参戦し、オーストラリアでもジオグリフがドンカスターマイルに出走。最近では騎手は翌日に帰国して、すぐ騎乗するケースもみられるが、今年は人馬ともに空洞化した状態での大阪杯。G1日程も過密になってきてるので程度は仕方ないが、まだG1昇格して浅いレースだけにもう少し盛り上がってほしい気もする。
◎ ステレンボッシュ
内回りでコーナーが多く、差し馬には難しいこのレースだが、 ステレンボッシュ を本命にしたい。桜花賞馬だが、距離はこのくらいがベストのはず。牝馬クラシック戦線では活躍したが、牡馬や古馬との力関係は未知の部分があるも、前走の香港ヴァースでの内容は素晴らしく、この相手でも通用すると判断。加えて、前走に引き続き名手を背にできる点も大きな強み。混戦模様だけに鞍上の力も大きなファクターとなる。ただ、問題は当日の馬場。ただでさえ時計のかかる阪神内回りコースで、馬場が悪くなっても差しきれるかがポイントにはなる。
◯ ベラジオオペラ
一方、昨年の覇者、 ベラジオオペラ はこれといった不安点は見つからない。このレース向きの先行粘り込み気質で、阪神コースでは3戦全勝。昨年の秋のG1戦線でも安定した成績を見せており、まず大崩れがない。追い切りの姿も抜群で2週続けてラスト11.1を連発。有馬記念以来でも最高潮の状態。人気を嫌って少し評価を下げたが、得意の舞台で十分連覇が狙える体制が整っている。重馬場もこなせるはずで、夏バテ気質も今なら問題はない。
▲ ジャスティンパレス
実績的にはメンバー随一の ジャスティンパレス 。昨秋のG1もすべて好走し、ここでは時計的にも格上の存在ではあるが、明け6歳で年齢的な衰えも多少気になるところ。その分、人気にも反映し、単勝10倍近いオッズは考えようによっては美味しい。追い切りも好時計を出しており、衰えは感じさせない。鞍上も乗り替わりとなるが、騎乗経験のある鮫島騎手であれば不安はない。
△ ホウオウビスケッツ
昨年以降、めきめき頭角を現した ホウオウビスケッツ 。この馬もこのレース向きのパワーと先行力を備えており、この舞台でも安定した競馬ぶりが期待できそう。ただ、阪神までの輸送と、同型馬の動向は気になるところ。2走前の中山金杯での大敗は、大外枠と斤量という言い訳があるものの、脚質的にリズムを崩すと大敗するリスクは内在している。
△ ロードデルレイ
前走、日経新春杯を快勝した ロードデルレイ も怖い。ほぼパーフェクトに近い成績でここまで駒を進め、まだ底を見せていない4歳馬。2000mも5戦完全連対。ここはぐっと相手強化となるが、期待感の方が大きい。久々にはなるがしっかり乗り込まれ、仕上がりに不安はない。馬場が悪くなった場合わからないが、いつもの脚を繰り出せるなら、上位に顔を出してきそう。
☆ シックスペンス
ダービーこそ大敗も、それ以外は不敗という、こちらも底をみせていない4歳馬、 シックスペンス 。それだけに人気になっているようで、旨味には欠けるが、無視できる存在ではない。今回は初の関西遠征、加えて1Fの延長も気になるが、前走はレコード勝ちでこの距離なら問題ないだろう。前走だけで過剰な評価は禁物だが、確かに地力は備えており、取捨に難しい1頭。
☆ ヨーホーレイク
この舞台なら7歳馬、 ヨーホーレイク もまだまだ。前走、京都記念では20キロ増であるにも関わらず、きっちり勝ちきった。高速馬場には不安があるものの、この舞台なら前すぎず、後すぎない好位からの差しが可能で、展開的にも面白そう。
☆ エコロヴァルツ
前走はレコード勝ちのシックスペンスに屈した エコロヴァルツ だが、その差はハナ差。負けこそしたが、その内容は強いものだった。3歳時の三冠レースでの成績が振るわないため人気はないが、今回は時計もかかりそうで、折り合いがつくようになった今、叩き合いになれば一発も。
馬券と総評
推奨馬券 総評
3連複
軸1頭ながし:

12
→05,06,02,13,10,07,14
(21点)
人気を分けあう実力ある好メンバーが揃って、1番人気も直前までわからぬほど。当然馬券的にも難しく、どの馬にもチャンスがあり、ペースやレース展開にもかなり左右されそう。先行有利のコース形態は承知の上で、名手の腕と香港での奮闘を信じてステレンボッシュを本命視。複勝圏内を期待して、この馬を軸に3連複ながし馬券で勝負。今回は印が回らないほどのメンバーだけに、2番軸を決めての手広い流し馬券もオッズ次第では検討したい。
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