第70回 大阪杯 予想

2026年
2026/4/3 4歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 B
  • 芝2000m
    内・右回り

  • 見込み
内回りコースで小回りとなる中、直線も短い。向正面で落ち着きやすく、スローで流れがち。直線の瞬発力勝負になり、やはりパワー型の先行馬に利。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   サンストックトン 牡7 58.0 高杉
2 02   マテンロウレオ 牡7 58.0 横山典
2 03   セイウンハーデス 牡7 58.0
3 04 ダノンデサイル 牡5 58.0 坂井
3 05 ショウヘイ 牡4 58.0 川田
4 06 メイショウタバル 牡5 58.0 武豊
4 07 エコロディノス 牡4 58.0 池添
5 08 エコロヴァルツ 牡5 58.0 浜中
5 09 ヨーホーレイク 牡8 58.0 西村淳
6 10   ボルドグフーシュ 牡7 58.0 松山
6 11 デビットバローズ セ7 58.0 岩田望
7 12   レーベンスティール 牡6 58.0 ルメール
7 13   ファウストラーゼン 牡4 58.0 岩田康
8 14   タガノデュード 牡5 58.0 古川吉
8 15 クロワデュノール 牡4 58.0 北村友

*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり

予想ペース
M
ミドル
06がすんなりハナ。昨日の雨が残る中、内周りコースということもあって、各馬内目のいいところを狙って1コーナーは先行争いもあるか。概ねミドルペース
信頼度
C
上位混戦
それなりに実力馬が力を発揮してきそうな展開も、互いの力関係は拮抗。
予想本文
~ 2世代ダービー馬対決 ~
ジャパンカップでも激突した2世代のダービー馬が、仁川の地で再戦する。世代比較では、マスカレードボールやミュージアムマイルを擁する4歳世代が優勢にも映るが、JCでは5歳世代のダービー馬が貫禄を示した。意外にも両馬とも阪神は初参戦となる。一方、阪神を得意中の得意とするメイショウタバルの存在も見逃せない。前日の雨が残るタフな馬場想定の中、どのような決着となるか注目したい。
◎ メイショウタバル
逃げ馬ゆえに成績にムラはあるが、阪神コースは得意とする メイショウタバル 。加えて前日の雨の影響で馬場は渋る見込みであり、高速決着にはなりにくい状況。さらに同型不在で比較的楽にハナを奪える公算が高い。阪神内回りはとにかく先行して内を立ち回ることが重要であり、確実に主導権を握れる点は大きな強み。配当妙味も踏まえ、両ダービー馬より上位評価とする。もっとも、有馬記念13着からの巻き返しである点、また展開ひとつで2000mの速い流れに対応しきれず崩れるリスクがある点は付け加えておきたい。
◯ クロワデュノール
休養明けを叩かれ、立て直しがうかがえる クロワデュノール 。凱旋門賞大敗後のJC4着をどう評価するかは判断が分かれるところだが、少なくとも今回の追い切りは前走以上の仕上がりであることは明白。大外枠は歓迎とは言えないが、スタートセンスに優れており、1コーナーまでに好位へ取り付くことは可能だろう。阪神コースは初となるが、ホープフルSや皐月賞で中山2000mをこなしている点からも、大きな不安はない。ただし、馬場が極端に悪化した場合は割引が必要となる。
▲ ダノンデサイル
ダノンデサイル もやはり力量上位の一頭。世界的強豪カランダガンをねじ伏せた実績は言うまでもない。最終追いは軽めながらも、1週前にはラスト1F10秒9を計時しており、状態面に不安はない。本質的には東京2400mがベストのタイプに映るため、今回は阪神内回り2000mという条件を考慮し、クロワデュノールを上位に譲ったが、先行力を生かせる鞍上への乗り替わりも含め、ここでどのような競馬を見せるか改めて注目したい。
△ ショウヘイ
菊花賞では折り合いを欠き、距離の壁を露呈した ショウヘイ 。しかし、年明け初戦となった前走AJCCでは見事な勝ちっぷりを披露。中山2200mを先行して押し切った内容は、この舞台に直結する大きな強み。ダービーではクロワデュノール、ミュージアムマイルに続く3着と、世代上位の実力馬。理想はやはり良馬場だが、極端な馬場悪化でなければ対応可能とみる。
△ エコロヴァルツ
昨年の本レース4着馬 エコロヴァルツ 。昨秋の天皇賞では大敗を喫したが、阪神替わりで見直しが必要な一頭。近2走は勝ち切れなかったものの、小回り2000mでの安定した先行力は健在。ここは相手関係が強化されるが、それでもこの舞台適性の高さは魅力的。馬場適性には未知数な面も残るが、昨年同様に上位争いが可能とみる。
☆ デビットバローズ
同様に阪神コースに実績のある デビットバローズ も押さえておきたい。2000m戦は久々となるが、距離への不安はない。相性の良い岩田望来騎手の継続騎乗も心強い材料である。
☆ ヨーホーレイク
すでに8歳を迎えた ヨーホーレイク だが、衰えは大きく感じられない。何よりこの距離では8戦して7回3着以内と抜群の安定感を誇り、天皇賞(秋)3着も含まれる実績は軽視できない。西村騎手への手替わりも新味として魅力である。

☆ エコロディノス
エコロディノス も中距離戦では安定した成績を残している1頭。条件戦を勝ち上がって挑んだ京都記念では、終始内にモタれながらも3着入線と地力を示した。ここはさらに相手が強化されるが、大崩れしないタイプであり、展開が向けば浮上の余地はある。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連複
軸1頭ながし:

06
→15,04,05,08,11,09,07
(21点)
有馬記念のような消耗戦にはならないとみて、メイショウタバルを本命とする。単騎逃げが見込める阪神内回り2000mという条件は同馬にとって理想的であり、粘り込みに期待したい。対抗格はやはりクロワデュノール、ダノンデサイルのダービー馬2頭。能力上位は明白だが、展開面を踏まえ評価を一段下げた形である。
ヒモ荒れの余地も十分に見込める一戦であり、馬券はメイショウタバルからの3連複流しを本線とする。加えて、人気馬の取りこぼしを想定した中穴絡みの組み合わせも押さえておきたい。
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