第77回 桜花賞 予想

予想
2017/4/9 3歳牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    阪神 B
  • 芝1600m
    外・右回り
  • 良
    見込み
スタートもゴール前も十分な長さの直線で、外枠からの差しがセオリー。ただ、ゆったりと仕掛けられるが故に短距離戦ながらスローになりやすく、一概に先行馬が不利とも言えない。基本的は有利不利が少ない地力勝負。
馬柱
枠 馬 印 馬名 性齢 斤量 騎手 脚
1 01 ▲ ミスエルテ 牝3 55.0 川田将雅 先
1 02 ☆ ライジングリーズン 牝3 55.0 丸田恭介 差
2 03   サロニカ 出走取消 牝3 55.0 替浜中俊 逃
2 04   ジューヌエコール 牝3 55.0 北村友一 先
3 05   ベルカプリ 牝3 55.0 替藤岡佑介 逃
3 06 △ リスグラシュー 牝3 55.0 武豊 差
4 07   ショーウェイ 牝3 55.0 松若風馬 逃
4 08   カラクレナイ 牝3 55.0 替田辺裕信 追
5 09   ゴールドケープ 牝3 55.0 丸山元気 先
5 10   レーヌミノル 牝3 55.0 替池添謙一 差
6 11   アロンザモナ 牝3 55.0 幸英明 差
6 12 ☆ アエロリット 牝3 55.0 横山典弘 差
7 13   ヴゼットジョリー 牝3 55.0 替福永祐一 差
7 14 ◎ ソウルスターリング 牝3 55.0 ルメール 先
7 15 ○ アドマイヤミヤビ 牝3 55.0 替M.デムーロ 差
8 16 △ ミスパンテール 牝3 55.0 四位洋文 差
8 17   ディアドラ 牝3 55.0 替岩田康誠 先
8 18   カワキタエンカ 牝3 55.0 替和田竜二 先

*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
*替 は騎手乗り替わり

予想ペース
M
ミドル
逃げ馬数頭いるものの、想定レベルのペースに収まりそう。基本的には差し馬有利。
信頼度
B
軸馬信頼
メンバー揃うも軸馬の信頼は高そう。馬場も回復傾向にあり、展開や馬場によるマギレは少ない。
予想本文 

~ 怪物の仔 ~
 14戦不敗という成績で引退したフランケル。その初年度産駒としてミスエルテとソウルスターリングの2頭が顔を揃える。欧州馬産駒の日本の競馬への適性が懸念される中、あっと言う間に産駒がG1を勝ち、今後サンデーサイレンス級の旋風が巻き起こる期待があり、両馬のレースぶりに注目が集まる。

 世界的大良血馬ソウルスターリングの父譲りの不敗記録は継続が濃厚。特に前走の完勝っぷりは文句のつけようがなく、昨年のG1勝利よりもさらに成長した姿を見せてくれた。安定感あるレースぶりで、まず大崩れはないだろう。湿った馬場、差し馬有利の条件であってもやはり主役を努めそうだ。鞍上も昨年のメジャーエンブレムの二の舞いはゴメンのはず。

 相手筆頭にはアドマイヤミヤビ。休養明けで臨んだ前走のレースぶりが秀逸。後方からの安定した差し脚が武器で、阪神外回りは絶好の舞台。マークしての差しに徹する分、本命馬を破るとすればこの馬か。

 果敢に牡馬に挑み1番人気に支持されたもう一頭のフランケル産駒、ミスエルテ。休養明けでのぶっつけとなるが、牝馬戦に戻ったとなればやはり怖い存在。叩いてないだけに、気性的な不安が大きいものの、一発の魅力に溢れる。

 本命馬には連敗中のリスグラシューだが、他馬には負けられない。前走の3着も、後続馬に差されはしたが、自身は勝ち馬を捕まえにいった分、おつりがなくなった感。きっちり伸びており、調子も上々。人気的にも旨味。

 キャリア2戦でここに間に合ったミスパンテール。やはり売りはその決め手ある末脚。引き続きペース早めの阪神外回りで、一叩きを得てその豪脚に上積み。上位を賑わす公算は高い。

 先行脚質から一転、持続力ある末脚で勝ち馬に食い下がったアエロリット。混戦になればなるほど強みが増す。

 アネモネS組はこのレースには縁遠いがそれでもライジングリーズンには1票投じておきたい。前走も然ることながら、2走前の直線での力強い差し脚に能力の高さを感じる。

馬券と総評
推奨馬券 総評
3連単
軸2頭マルチ:

14=15
→01,06,16,12,02
(30点)
かなりハイレベルなメンバーが揃ったが、それでもソウルスターリングの軸は揺るがないと見る。相手も素直にアドマイヤミヤビを指名したい。馬券はこの2頭からの3連単2頭軸マルチながしが基本線となる。
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