2020年11月1日(日) / 東京 2000m 芝・左 / 曇・良 3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
レース結果
着 枠 馬番 印 馬名 性齢 斤 騎手 着差 人気 1[7] 9 ◎ アーモンドアイ 牝5 56 ルメー 1:57.8 1 2[5] 6 △ フィエールマン 牡5 58 福 永 1/2 5 3[6] 7 ▲ クロノジェネシス 牝4 56 北村友 クビ 2 4[8] 11 ○ Bダノンプレミアム 牡5 58 川 田 2 6 5[6] 8 ☆ キセキ 牡6 58 武 2.1/2 4 6[3] 3 ☆ Bダイワキャグニー セ6 58 内 田 2.1/2 10 7[8] 12 ジナンボー 牡5 58 デムー クビ 9 8[2] 2 カデナ 牡6 58 田 辺 1/2 11 9[7] 10 スカーレットカラー 牝5 56 岩田康 アタマ 8 10[5] 5 ウインブライト 牡6 58 松 岡 1.1/4 12 11[1] 1 ブラストワンピース 牡5 58 池 添 3/4 7 12[4] 4 △ ダノンキングリー 牡4 58 戸 崎 7 3
払戻金 単勝 9 140円 複勝 9 110円 / 6 260円 / 7 140円 枠連 5-7 780円 馬連 6-9 970円 / 馬単 9-6 1180円 3連複 6-7-9 960円 / 3連単 9-6-7 4130円 ワイド 6-9 420円 / 7-9 180円 / 6-7 670円
感想と言い訳?!
アーモンドアイが当たり前のように8冠達成…とはいかず、ゴール前、フィエールマン、クロノジェネシスにちょっと詰め寄られるシーンがありました。クロノジェネシスはともかく、フィエールマンは力のあるところを見せてくれました。
それにしてもアーモンドアイの8冠達成はお見事です。今とはG1数も違うし、牝馬限定戦も含まれてるので、賛否はありますが、この馬の強さと凄さには変わりはありません。また、一方でこれまでの7冠馬たちの偉業も決して色褪せないものです。
…っていうか、3冠レースは皐月賞だけで、古馬中距離G1を1年で全制覇したテイエムオペラオーは、改めてとんでもない馬ですねぇ。(笑)