第56回 高松宮記念 予想

2026年
2026/3/29 3歳以上オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    中京 B
  • 芝1200m
    左回り

  • 見込み
道中の下りと直線の急坂。ラップは平均傾向でペースの緩急は少ない。先行有利の他場と異なり、差し通用の舞台。差し馬の一変に注意。ただ、複勝圏内なら、逃げ・先行馬に安定感あり。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01 パンジャタワー 牡4 58.0 松山 弘平
1 02   ビッグシーザー 牡6 58.0 西村 淳也
2 03 エーティーマクフィ 牡7 58.0 富田 暁
2 04   ダノンマッキンリー 牡5 58.0 高杉 吏麒
3 05   ヤマニンアルリフラ 牡5 58.0 団野 大成
3 06   レッドモンレーヴ 牡7 58.0 酒井 学
4 07   ヨシノイースター 牡8 58.0 田辺 裕信
4 08   ウインカーネリアン 牡9 58.0 三浦 皇成
5 09 サトノレーヴ 牡7 58.0 C.ルメール
5 10 ママコチャ 牝7 56.0 川田 将雅
6 11   ララマセラシオン 牡5 58.0 丸田 恭介
6 12   ピューロマジック 牝5 56.0 北村 友一
7 13 ナムラクレア 牝7 56.0 浜中 俊
7 14 レイピア 牡4 58.0 丸山 元気
7 15 インビンシブルパパ 牡5 58.0 佐々木 大輔
8 16   フィオライア 牝5 56.0 太宰 啓介
8 17   ペアポルックス 牡5 58.0 岩田 康誠
8 18 ジューンブレア 牝5 56.0 武 豊

*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり

予想ペース
H
ハイ
先行する8を抑えて、人気薄馬は活路を求め、15を筆頭にハナ争い。例年差し馬有利だけに、ある程度は落ち着くも、速めの流れは否めない。
信頼度
C
穴馬警戒
実績と安定感ある人気馬は堅実も、何と言っても短距離戦。展開次第で穴馬台頭の余地はある。
予想本文
~ ラストチャンス ~
心情的にはやはりナムラクレアが主役となる。スプリントG1で何度も何度も届かなかった僅かの差。挑み続けてついに引退を迎える。ルメール騎手はサトノレーヴを選んだが、浜中騎手に手が戻ることは、これでよかったのではないだろうか?ドバイWCの裏開催となる本G1レースだが、今年は馬券発売がなく、必然注目度も上がる。どんな結果になるにしろ、まずは無事に回ってきてほしい。
◎ パンジャタワー
若さを買って パンジャタワー を本命視。最内枠はリスクは伴うが出せれば逆転の目。NHKマイルC後、札幌の地でスプリント戦でも力を見せた。ここ2戦が海外戦で連続5着。今回はそこからの初戦で、不確定要素も多いが、7歳3強への挑戦刺客は十分にあるとみる。国内では3歳戦の実績しかないが、本質的には6Fが得意のスプリンター。ここで勝てれば世代交代を告げる大きな一歩となりそう。
◯ ナムラクレア
正直、応援馬券は集めるだろうし、馬券的には旨味のない ナムラクレア だが、過去のスプリントG1でも中京のこのレースが最も成績が安定しているだけに、ここはなんとしてもの舞台。鞍上を浜中ジョッキーに戻した陣営の意気込みも感じられ、追い切りでも馬なりながらも楽に時計を出しており、状態もいい。これまで幾度となく阻まれてきたG1の壁。それは後方から差す脚質によるものも大きく、裏を返せば確実に差し込んでくる信頼性も高く、3連系の範囲であれば外せぬ1頭。
▲ サトノレーヴ
昨年、ルメール騎手を配したナムラクレアに打ち勝った サトノレーヴ 。前走の香港では予想以上の大敗を喫してしまったが、戻ってきてからの追い切りの動きが抜群。ドバイから予定変更しての参戦ではあるが、状態は絶好とみてよさそう。相手も4歳勢を除けば、勝負付けの済んだ相手ばかりで、なんといってもこのレースにはめっぽう強いロードカナロア産駒。7歳馬でもやはり地力最上位か。
△ レイピア
オープン勝利後、重賞3戦を続けて好走している レイピア も力をつけている。近走は後方待機の競馬で好結果がでているが、脚質には自在性があり、混戦向き。気性的には難しいところもあるが、G1のスプリント戦なら、それほど不安でもない。
△ ジューンブレア
大外枠がなんとも痛いが、スプリント戦に限っては7戦完全連対の ジューンブレア も脅威。近2走は逃げる競馬も控えることもできる。前走は1400m戦での逃げ潰れで、大敗も仕方のないところ。スタートからコーナーまでの展開頼みとなるが、スムーズに力を発揮できれば。
☆ エーティマクフィ
ちょっとアテにならない面はあるが、 エーティマクフィ も押さえたい。前走は凡走も、ルガルを相手に差し切った2走前の京阪杯の内容が素晴らしい。前走は力んで前に行ってしまったが、自分の競馬ができれば一発もありえる。
☆ インビジブルパパ
休養明けの前走ではハイペースに巻き込まれ馬群に沈んだ インビジブルパパ 。中京ではCBC賞の逃げ切り勝ちがあり、ペースが落ち着くようなら、逃げ粘ることもできるはず。もっとも甘い相手ではないG1の舞台。運を味方につける必要はある。
☆ ママコチャ
前走4着は休養明けのひと叩きとしては上々の ママコチャ 。さすがに年齢的な陰りも感じられなくもないが、短距離戦の堅実さは周知の通り。昨年このレースを3着で、相手もあまり変わらない。昨年よりもやや成績を落としているが、複勝圏内には引き続き食い込む余地も。
馬券と総評
推奨馬券 総評
3連複
フォーメーション:

01=13
→13,09
→13,09,14,18,03,15,10
(11点)
やはり、ナムラクレア、サトノレーヴの7歳は強い。状態も素晴らしく、この2頭で決まる公算も高いが、パンジャタワーの善戦に期待してみたい。最内をうまく利用すればチャンスはあるはず。相手は、ナムラクレア、サトノレーヴのどちらかは濃厚とみて、この2頭相手の3連複フォーメーション。無印馬も含めて手広く構えたい。
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