第31回 NHKマイルC 予想

2026年
2026/5/10 3歳オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 A
  • 芝1600m
    左回り

  • 見込み
直線長く、コースも広いマギレの生じにくいコース体系。マイル以上もある程度こなせるスタミナも要求される。脚質は差し馬有利も極端な追い込みは厳しい。また、外差しも決まりにくく、内枠が望ましい。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   リゾートアイランド 牡3 57.0 佐々木
1 02   ユウファラオ 牡3 57.0 松若
2 03   オルネーロ 牡3 57.0 津村
2 04 カヴァレリッツォ 牡3 57.0 西村淳
3 05 ギリーズボール 牝3 55.0 西塚
3 06   ジーネキング 牡3 57.0 斎藤
4 07 ダイヤモンドノット 牡3 57.0 川田
4 08   ローベルクランツ 牡3 57.0 松山
5 09 サンダーストラック 牡3 57.0 ルメール
5 10 エコロアルバ 牡3 57.0 横山和
6 11 アドマイヤクワッズ 牡3 57.0 坂井
6 12   アンドゥーリル 牡3 57.0 岩田望
7 13   ハッピーエンジェル 牝3 55.0 三浦
7 14   バルセシート 牡3 57.0 北村友
7 15   レザベーション 牡3 57.0
8 16 アスクイキゴミ 牡3 57.0 戸崎圭
8 17 ロデオドライブ 牡3 57.0 レーン
8 18   フクチャンショウ 牡3 57.0 横山武

*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり

予想ペース
M
ミドル
内の02がすんなり先手。前半は緩めのペースも、マイル戦らしく、後半は熾烈。長い直線での攻防戦。
信頼度
D
波乱含み
若駒の短距離戦。今回は中距離からの出戻り組が含まれるため、予断は許されない。
予想本文
~ 失意の皐月賞 ~
レベルが高いと言われた朝日杯FSの上位馬が揃って皐月賞で大敗。失意の中、中2週で適距離に戻して再戦する。ここで巻き返すことができるか、否か。あるいは別路線組の台頭か起きるのかがみどころとなりそう。
◎ アドマイヤクワッズ
やはり基本的には朝日杯FSレベルが高いという見方は変わらない。そこでの1番人気、 アドマイヤクワッズ を中心視したい。昨年のアドマイヤズームが頭をよぎるが、レコード勝ちしたデイリー杯2歳S、3着に敗れはしたが、猛追した朝日杯FSの末脚は東京コースで期待が持てる。前走、皐月賞は負けすぎではあるが、弥生賞の内容から一概に距離だけの問題でもなさそう。立て直し、実績あるマイル戦での巻き返しに期待したい。
◯ ダイヤモンドノット
成績的には非常に安定している ダイヤモンドノット は馬券的にも頼りになる存在。ただ、6、7ハロンの短めの距離を使われている点は少し気にかかる。前走ファルコンSの完勝は評価に値するが、相手関係はかなり楽でもあったし、今回が正念場。先行しての押し切るスピードは抜きん出たところがあり、東京コースにも勝利実績がある点は心強い。
▲ カヴァレリッツォ
皐月賞で本命にもした カヴァレリッツォ だが、大敗を喫してしまった。理想的なポジションで進めながら直線ではまったくついていけなかったあたり、距離不適性は明らかで、マイル戦で見直す必要は確かにあるが、タフな東京コースとなると、少々不安もよぎる。ただ、朝日杯FSでの勝ち方は強い内容で、今回乗り替わりがあったが、頼もしい鞍上も得た。
△ エコロアルバ
4か月以上空くとさすがに割引きせざるを得ない エコロアルバ 。しかし、凄まじい追い切りの動きを見せられ、考えを改めた。1週前でラスト1F 11.1での上がりを見せたかと思えば、最終追いでも、馬なり5F 65.1-1F 11.1と非常に活発な意気込みある内容。元来、末脚自慢で東京コースも向くはずで、いきなりでも朝日杯FS以上の結果も十分ありえそう。
△ サンダーストラック
気性的に少々ムラのある サンダーストラック 。前走では接触後折り合いを欠いての惨敗。裏を返せばブリンカー効果を見せつけたシンザン記念のように、スムーズなら力は秘めている。東京コースは初となる点は気になるが、左回りに対応さえできるようなら、むしろ競馬はしやすいはず。
☆ ロデオドライブ
まだ底見せぬ ロデオドライブ も怖い。前走NZTでは2着に敗れるも内にモタれたことを思うと、左回りは歓迎のはず。2走前の内容も優秀で、上がり勝負でも負けない末脚を持っている。
☆ アスクイキゴミ
底が見えないという点では、2戦2勝の無敗馬、 アスクイキゴミ も同様。競馬センスの高い馬で、鞍上の意のままに動ける点は強み。前走、チャーチルタウンズCからの東上ではあるが、すでに東京コースは経験済みであることも好感。
☆ ギリーズボール
今回、牝馬勢は主力どころが不在だが、桜花賞を使わずここに臨む ギリーズボール も押さえておきたい。ただ、馬体が410キロ台であるところは気になるところで、馬体回復が条件とはなりそう。
馬券と総評
推奨馬券 総評
3連複
軸1頭ながし:

11
→07,04,10,09,17,16,05
(21点)
やはり信頼すべきは朝日杯FS組のレースレベルの高さか。ここでの上位組を中心視。勝ち馬カヴァレリッツォへの信頼が薄らいだこともあって、本命にはアドマイヤクワッズを据えたい。相手は安定感を誇るダイヤモンドノットが務めるが、馬券的な主線は本命馬からの3連複軸1頭ながしで勝負したい。
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