2026/4/19 3歳オープン 馬齢 指定 国際
施行コース
スタートとゴール前の2度の坂越えがあるタフなコース。スローペースになりやすく、内回りゆえ多数頭なら差し馬は捌くのに苦労することもあり、器用さと力のある先行馬が圧倒的に有利。
馬柱
| 枠 | 馬 | 印 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 脚 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 01 | ◎ | カヴァレリッツォ | 牡3 | 57.0 | 替 レーン | 先 |
| 1 | 02 | サウンドムーブ | 牡3 | 57.0 | 団野 | 追 | |
| 2 | 03 | サノノグレーター | 牡3 | 57.0 | 田辺 | 追 | |
| 2 | 04 | ▲ | ロブチェン | 牡3 | 57.0 | 松山 | 差 |
| 3 | 05 | ☆ | アスクエジンバラ | 牡3 | 57.0 | 岩田康 | 差 |
| 3 | 06 | フォルテアンジェロ | 牡3 | 57.0 | 替 荻野極 | 先 | |
| 4 | 07 | ロードフィレール | 牡3 | 57.0 | 替 武豊 | 先 | |
| 4 | 08 | マテンロウゲイル | 牡3 | 57.0 | 横山和 | 先 | |
| 5 | 09 | ライヒスアドラー | 牡3 | 57.0 | 佐々木 | 先 | |
| 5 | 10 | ラージアンサンブル | 牡3 | 57.0 | 替 高杉 | 追 | |
| 6 | 11 | △ | パントルナイーフ | 牡3 | 57.0 | ルメール | 差 |
| 6 | 12 | ○ | グリーンエナジー | 牡3 | 57.0 | 戸崎圭 | 差 |
| 7 | 13 | ☆ | アクロフェイズ | 牡3 | 57.0 | 西村淳 | 差 |
| 7 | 14 | △ | ゾロアストロ | 牡3 | 57.0 | 替 岩田望 | 差 |
| 7 | 15 | ☆ | リアライズシリウス | 牡3 | 57.0 | 津村 | 逃 |
| 8 | 16 | アルトラムス | 牡3 | 57.0 | 替 横山武 | 差 | |
| 8 | 17 | アドマイヤクワッズ | 牡3 | 57.0 | 坂井 | 先 | |
| 8 | 18 | バステール | 牡3 | 57.0 | 川田 | 差 |
*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
*替 は騎手乗り替わり
予想ペース
| MH ミドルハイ |
15がすんなりハナ。内回りコースでペースは緩め。ただ、後半は前傾ラップに陥りやすい傾向で、持続力ある末脚が要求される。 |
信頼度
| D 実力伯仲 |
勝ったり負けたりの互角勝負を繰り広げたメンバー構成で、高いレベルで拮抗した力関係。 |
予想本文
~ 混戦のクラシック第一弾 ~
ホープフルSを人気薄のロブチェンが勝利し、次走で3着ともう一つの結果。別路線や新興勢力が目白押しながら、無敗馬は不在でかなりの混戦模様。トリッキーな中山内回りはフルゲートの18頭。クラシック第1戦は波乱ムードで開幕。 ◎ カヴァレリッツォ
朝日杯FSホースの カヴェエリッツォ 。マイル戦のみの経験だが、2000mは守備範囲のはず。近年ではすっかり連動性のなくなった朝日杯から4ヶ月ぶりの実戦で多少の不安はあるが、当時のレース内容が強い勝ち方で、今年に限ってはホープフルS組とも互角以上の戦いができるとみる。追い切りでは軽めの内容で、時計も出ていないが、この馬にとってはいつものことで、週を追うごとに良化の兆しも見えている。ややリスキーではあるものの、最内枠で、乗り替わりでも名手が駆るのであれば、本命視で勝負したい。
朝日杯FSホースの カヴェエリッツォ 。マイル戦のみの経験だが、2000mは守備範囲のはず。近年ではすっかり連動性のなくなった朝日杯から4ヶ月ぶりの実戦で多少の不安はあるが、当時のレース内容が強い勝ち方で、今年に限ってはホープフルS組とも互角以上の戦いができるとみる。追い切りでは軽めの内容で、時計も出ていないが、この馬にとってはいつものことで、週を追うごとに良化の兆しも見えている。ややリスキーではあるものの、最内枠で、乗り替わりでも名手が駆るのであれば、本命視で勝負したい。
◯ グリーンエナジー
早くから期待された浦河産馬の素質馬、 グリーンエナジー 。1月の京成杯から直行でいきなりのG1となるが、気後れはない。それだけ京成杯の内容、メンバーがハイレベルなものであり、この馬の馬格、走法には非凡なものを感じる。実戦経験が乏しい分、不確定要素もあり、若干、人気先行気味にも感じるが、この距離に対しては何ら不安はなく、脚質的にも自在性を備える点を評価したい。
早くから期待された浦河産馬の素質馬、 グリーンエナジー 。1月の京成杯から直行でいきなりのG1となるが、気後れはない。それだけ京成杯の内容、メンバーがハイレベルなものであり、この馬の馬格、走法には非凡なものを感じる。実戦経験が乏しい分、不確定要素もあり、若干、人気先行気味にも感じるが、この距離に対しては何ら不安はなく、脚質的にも自在性を備える点を評価したい。
▲ ロブチェン
2歳チャンプの ロブチェン は前走の共同通信杯で敗れてしまったが、やはり同条件のホープフルSを制しているという点は大きい。東京コースから中山コースに戻ることはもちろんプラス材料で、血統的にもまだまだ伸びしろが見込める。何より、ホープフルSと同様の2枠を引き当てた点は、当時のレースぶりを振り返ると大きな後押し材料。前走からやや折り合い面に不安は残すが、追い切りでは落ち着いた動きをみせており、懸念するほどでもなさそう。
2歳チャンプの ロブチェン は前走の共同通信杯で敗れてしまったが、やはり同条件のホープフルSを制しているという点は大きい。東京コースから中山コースに戻ることはもちろんプラス材料で、血統的にもまだまだ伸びしろが見込める。何より、ホープフルSと同様の2枠を引き当てた点は、当時のレースぶりを振り返ると大きな後押し材料。前走からやや折り合い面に不安は残すが、追い切りでは落ち着いた動きをみせており、懸念するほどでもなさそう。
△ ゾロアストロ
比較的に人気がないが、ゾロアストロ
の2戦目以降からずっと見せている末脚は脅威。スローで時計もでていないとはいえ、上がり3Fは常に33秒台以上。レースレベルのあがるG1の舞台でも同様の競馬ができるかは、時計次第の一面もあるが、ハマれば…の期待感は大きい。休み明けとなるが、動きもよく、中山内回りで馬群を割る進路がとれれば、一発も。
比較的に人気がないが、
△ パントルナイーフ
弥生賞を回避することになり、昨年11月の東スポ杯以来の実戦となる パントルナイーフ 。ただ、この直行ローテでルメール騎手となると、どうしてもイクイノックスを想起してしまう不気味さがある。実際、順調であればもっと重い印を考えていた馬で、32秒台の末脚で後のきさらぎ賞馬のゾロアストロに勝利した実績はここでも上位のもの。一頓挫はあったが、その後の追い切りではまずまずの動き。あとは鞍上にお任せといったところだろう。
弥生賞を回避することになり、昨年11月の東スポ杯以来の実戦となる パントルナイーフ 。ただ、この直行ローテでルメール騎手となると、どうしてもイクイノックスを想起してしまう不気味さがある。実際、順調であればもっと重い印を考えていた馬で、32秒台の末脚で後のきさらぎ賞馬のゾロアストロに勝利した実績はここでも上位のもの。一頓挫はあったが、その後の追い切りではまずまずの動き。あとは鞍上にお任せといったところだろう。
☆ アスクエジンバラ
ここ3戦勝ちきれないものの、惜しい競馬を続けている アスクエジンバラ 。今回の混戦メンバーの中で、ここは持ち味発揮の舞台。自在に動ける脚質と過去3戦の重賞での安定したレースぶりを評価したい。追い切りの動きもよく、好走に期待。
ここ3戦勝ちきれないものの、惜しい競馬を続けている アスクエジンバラ 。今回の混戦メンバーの中で、ここは持ち味発揮の舞台。自在に動ける脚質と過去3戦の重賞での安定したレースぶりを評価したい。追い切りの動きもよく、好走に期待。
☆ リアライズシリウス
外目の枠となったが、脚質的に先手が見込める リアライズシリウス は中山の内周りコースなら前残りも。馬場が渋った朝日杯FSは、マイル戦ということもあり、この馬に忙しかった。他馬のマークが薄れるようなら、まんまと逃げ込める脚力は有する。
外目の枠となったが、脚質的に先手が見込める リアライズシリウス は中山の内周りコースなら前残りも。馬場が渋った朝日杯FSは、マイル戦ということもあり、この馬に忙しかった。他馬のマークが薄れるようなら、まんまと逃げ込める脚力は有する。
☆ アクロフェイズ
1勝馬ながら、 アクロフェイズ も穴で一考。ダートから転戦後、芝で安定したレースぶりで、前走スプリングSでは鞍上の好騎乗もあって3着をキープ。持ち時計的には厳しい面もあるが、引き続き西村騎手を背にこの馬の競馬上手な点が活きればおもしろそう。
1勝馬ながら、 アクロフェイズ も穴で一考。ダートから転戦後、芝で安定したレースぶりで、前走スプリングSでは鞍上の好騎乗もあって3着をキープ。持ち時計的には厳しい面もあるが、引き続き西村騎手を背にこの馬の競馬上手な点が活きればおもしろそう。
馬券と総評
| 推奨馬券 | 総評 |
|---|---|
| 3連複 軸1頭ながし: 01 →12,04,14,11,05,15,13 (21点) |
粒ぞろいの好メンバーが揃ったが、抜けた馬が不在で、まったく絞り込めないメンバー構成。外枠を嫌ってアドマイヤクワッズやパステールに印が回らなかったが、これらの馬に限らず、どの馬にも食指が動く。軸馬選定にも非常に困るところだが、配当的旨味も考慮して、距離克服を前提としてカヴァレリッツォを軸に据える。馬券は同馬からの3連複ながしが基本線。当日気配にも注意を払いたい。 |

