第87回 オークス 予想

2026年
2026/5/24 3歳牝馬オープン 定量 指定 国際
施行コース
  • 11R
    東京 B
  • 芝2400m
    左回り

  • 見込み
スピード、スタミナの総合力を問われるコース設定。やや内枠有利も、基本的にはフロックのない地力勝負となる。スタンド前スタートで折り合いも重要。
馬柱
馬名 性齢 斤量 騎手
1 01   ミツカネベネラ 牝3 55.0 横山和
1 02   レイクラシック 牝3 55.0 ディー
2 03 アランカール 牝3 55.0 武豊
2 04   ロングトールサリー 牝3 55.0 戸崎圭
3 05   リアライズルミナス 牝3 55.0 津村
3 06   ロンギングセリーヌ 牝3 55.0 石橋脩
4 07 スタニングレディ 牝3 55.0 三浦
4 08   スマートプリエール 牝3 55.0
5 09   トリニティ 牝3 55.0 西村淳
5 10 スターアニス 牝3 55.0 松山
6 11   アメティスタ 牝3 55.0 横山武
6 12 ドリームコア 牝3 55.0 ルメール
7 13 エンネ 牝3 55.0 坂井
7 14   ソルパッサーレ 牝3 55.0 浜中
7 15 アンジュドジョワ 牝3 55.0 岩田望
8 16   ジュウリョクピエロ 牝3 55.0 今村
8 17 スウィートハピネス 牝3 55.0 高杉
8 18 ラフターラインズ 牝3 55.0 レーン

*◎:本命 ○:対抗 ▲:単穴 △:穴 ☆:注意
は騎手乗り替わり

予想ペース
M
ミドル
06は自ら引き、04の出方も微妙。極端に遅い上がりの競馬にはならず、ある程度流れる。
信頼度
C
地力信頼
桜花賞から一気の距離延長も、能力に差のあるメンバー構成。地力上位陣での決着が濃厚。
予想本文
~ 桜花賞馬の取捨 ~
1600mの桜花賞から一気の距離延長となるオークス。毎回、選択を迫られるのが桜花賞馬への信頼度。阪神JFのみならず、桜花賞も強い競馬をしたスターアニスはスプリント戦でデビューした馬。ここは明らかに距離は長いといえるが、その基礎能力は高く…
◎ ドリームコア
桜花賞では向正面で接触の不利があった ドリームコア をもう一度本命視。3戦3勝の東京コースに戻り、鞍上は引き続きルメール騎手。同馬で引き続き勝負になると見て選択したのだとしたら、現時点の単勝5番人気は美味しいオッズ。桜花賞では思わぬ形で後方からのレースとなったとはいえ、直線失速していた。そのあたりは2400mでは気がかりではあるが、この馬本来の形でどこまで力を発揮できるか見極めたい。
◯ スターアニス
スプリント戦から勝ち上がってきた スターアニス はやはり距離の壁を超えねばならない。ただ、差しタイプの桜花賞馬であれば、うまく貯めをつくって差し込んでくるのがこのレースの常。ただ、戦績的にはソダシを彷彿させる面もあるの事実で、その力を認めつつも、怖さもあるというのが正直なところ。純粋に桜花賞のレースレベルは非常に高く、この馬の基礎能力の高さで無様なレースはしないとみての対抗格。
▲ エンネ
衝撃の直線一気を見せた新馬戦から、フローラSに挑んだ エンネ 。結果は2着に敗れはしたものの、上がり3F32.8は勝ち馬と同タイムの最速。東京コースであるならばこの末脚は脅威で、底を見せていない点も魅力。追い切りでは16日に時計を出して、最終は軽めながら上々の動き。この馬の力は出せる状態にある。
△ ラフターラインズ
スローの上がり勝負とはいえ、常に上がり3F 33秒~32秒台の末脚を繰り出す ラフターラインズ 。前走のフローラSでは、東京コースでの相性の良さを発揮して見事な勝利。しかし、これだけの末脚を有していながら、取りこぼしが多いのは出負け癖が多さゆえ。非常に人気していることもあって、少し評価は控えめにした。また大外枠とはなってしまったが、その点については、この馬には逆に競馬がしやすいかもしれない。
△ アランカール
シンハライトの仔で、父の母がシーザリオという、オークスのための血統を持つ アランカール 。いまひとつ消化不良のレースが続いているが、ここは陣営も期待しているはず。とはいえ、少々気性的に難しいところがあり、レースはいつも追い込み一手。加えてこの馬は馬格に恵まれておらず、当日の馬体重には注意を払いたい。とはいえ、能力的に有力馬の一角には違いない。
☆ スマートプリエール
血統的にも距離が伸びてよさそうな スマートプリエール も警戒しておきたい。レース経験豊富でどんな条件でも好走できている点も好感。前走勝利の余勢を駆っての勢いに期待。
☆ アンジュドジョワ
2戦2勝で底見えぬ アンジュドジョワ も押さえておく。先行しながらいい脚を使う競馬上手なタイプで、このくらいの距離が合いそう。力関係は不明なところも多いが、配当的には旨味がある。
☆ スイートハピネス
前走の桜花賞では何もできなかった スイートハピネス 。だが、東京コースと距離延長で化ける可能性は秘めている。前走の大敗ですっかり人気も落ちているので、勝利したエルフィンSのような競馬ができれば、面白い。
馬券と総評
推奨馬券 総評
3連複
軸1頭ながし:

12
→10,13,18,03,08,15,17
(21点)
桜花賞上位馬が回避し、必然、他路線組に注目が集まるものの、やはり桜花賞組には一目置くべきと判断した。とはいえ、確かにスターアニスは距離不安があるのは事実で、そこで同レース2番人気のドリームコアの逆襲に賭けてみたい。馬券はドリームコアから3連複1頭軸ながしを本線とする。極端な波乱はないとは見ているが、距離延長で激走するヒモ穴にも注意を払いたい。
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