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 ■ 第1回 ヴィクトリアマイル 結果

2006年5月14日(日) / 1600m 芝・左 / 曇・稍重
サラ系4歳以上 / (指定)牝(国際) / オープン / 定量

 ■レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[1] 1  ○ ダンスインザムード 牝5 55 北村宏  1:34.0 2
2[8] 18  ▲ エアメサイア    牝4 55 武 豊  1.1/4  3
3[7] 13  △ ディアデラノビア  牝4 55 岩 田  1.1/2  4
4[3] 5     コスモマーベラス  牝4 55 柴田善  アタマ 16
5[4] 7  × アグネスラズベリ  牝5 55 本 田  クビ  7
6[7] 15     デアリングハート  牝4 55 藤 田  3/4   11
7[5] 10     ヤマニンシュクル  牝5 55 四 位  1   5
8[7] 14     チアフルスマイル  牝6 55 横山典  アタマ 9
9[3] 6  ◎ ラインクラフト   牝4 55 福 永  ハナ  1
10[1] 2     マイネサマンサ   牝6 55 森 下  1/2   10
11[6] 11  × ロフティーエイム  牝4 55 安 藤  アタマ 8
12[8] 16     ヤマニンアラバスタ 牝5 55 江田照  クビ  6
13[4] 8     オーゴンサンデー  牝7 55 後 藤  ハナ  15
14[2] 4     スナークスズラン  牝7 55 田中勝  2.1/2  14
15[2] 3     ジェダイト     牝4 55 佐藤哲  ハナ  17
16[8] 17     アズマサンダース  牝5 55 藤 岡  クビ  13
17[6] 12     ショウナンパントル 牝4 55 吉田豊  1.1/2  18
18[5] 9     レクレドール    牝5 55 蛯 名  1.1/2  12
払戻金 単勝 1 390円
    複勝 1 150円 / 18 170円 / 13 230円
    枠連 1−8 760円
    馬連 1−18 1000円 / 馬単 1−18 1860円
    3連複 1−13−18 2770円 / 3連単  1−18−13 11650円
    ワイド 1−18 410円 / 1−13 500円 / 13−18 740円

 感想と言い訳?! 

 予想通り、実力馬同士の決着による堅い結果になったのだが、ラインクラフトだけが見事にこけてくれました。
その懸念は十分にあったが、先週のNHKマイルCのフサイチリシャールと同じ轍は踏むまいとみたのですが、全く同じ様な競馬になりましたね。同じように外を回ってきたのには少し疑問を感じました。スピードに秀でた逃げに近い先行タイプの馬にはやはり東京コースというのはかなりのハンデになるようです。

 強豪4歳勢を抑えて貫禄をみせたのはダンスインザムード。最内枠を心配したが見事にそれを活かした好騎乗。北村騎手は見事にG1初勝利です。

 2着エアメサイアも胸を張れる成績でしょう。3着ディアデラノビアは最高に有利なロケーションだったが、上記2頭にはかなわなかった。これが現状の力の差でしょうか。



 ■ 第1回 ヴィクトリアマイル 予想

2006/5/14 4歳上牝馬オープン 定量 指定 国際

馬名 性齢 斤量 騎手
1 1 ダンスインザムード 牝5 55.0 北村宏司
1 2   マイネサマンサ 牝6 55.0 森下博
2 3   ジェダイト 牝4 55.0 佐藤哲三
2 4   スナークスズラン 牝7 55.0 田中勝春
3 5   コスモマーベラス 牝4 55.0 柴田善臣
3 6 ラインクラフト 牝4 55.0 福永祐一
4 7 × アグネスラズベリ 牝5 55.0 本田優
4 8   オーゴンサンデー 牝7 55.0 後藤浩輝
5 9   レクレドール 牝5 55.0 蛯名正義
5 10   ヤマニンシュクル 牝5 55.0 四位洋文
6 11 × ロフティーエイム 牝4 55.0 安藤勝己
6 12   ショウナンパントル 牝4 55.0 吉田豊
7 13 ディアデラノビア 牝4 55.0 岩田康誠
7 14   チアフルスマイル 牝6 55.0 横山典弘
7 15   デアリングハート 牝4 55.0 藤田伸二
8 16   ヤマニンアラバスタ 牝5 55.0 江田照男
8 17   アズマサンダース 牝5 55.0 藤岡佑介
8 18 エアメサイア 牝4 55.0 武豊
*騎手の赤字は乗り替わり

*間違いがあるかも知れませんので、馬券購入の際などは、
主催者側の発表にてご確認下さい。

施行コース
東京 1600m 芝・稍重見込み
まぎれの少ない東京コース。差し有利とはいえ、当日の馬場も影響。

予想ペース
ミドルペース
差し馬が揃い、ペースは上がらないものの、先行する本命馬への各馬の仕掛け次第で変化もありそう。

信頼度
【B】 平穏
古馬ゆえに勝負付けは済んでいるメンバー構成。実力差がはっきりしており、荒れる要素はあまりない。

推奨馬券
馬連 流し
6→1、18、13、7、11
3連単 2頭軸マルチ
6=1→18、13、7、11

 予想本文 

 ひっそりと新設された感もぬぐえない古馬牝馬の短距離戦のヴィクトリアマイル。
もともと牝馬はそのレースの形態上、短距離タイプが多いので、安田記念で十分勝負になる背景がある。このレースは単純にそこへの叩き台として機能しそうで、このレースの意義は若干疑問に感じるが、第一回というわりには華やかなメンバーが揃い、見応えはそれなりに期待できそう。

 この馬のために新設されたのではないかとさえ思われるラインクラフト。マイルでは牝馬限定でなくともその実力は折り紙付き。ここは負けられない一戦となるが、やはり東京コースはやや心配材料。長い直線でマークさえる展開では、難しい面もあるが、それでも力的には抜けており、ここはあっさり勝利してほしい。

 対抗格にはエアメサイアとの悩みもあったが、ダンスインザムードの格を重視したい。鞍上には捨てられたが、一線級の牡馬と戦っての中距離での実績は信頼に足る材料。エリザベス女王杯がそうであるように、牝馬限定戦の勝利馬より、こういったタイプの方がオッズ的にも有利。

 本命馬に完敗だった前走ではあるが、中距離なら競り落とした経験を持つエアメサイア。今回の舞台設定はどちらかというとその中距離の部類ともいえるタフな条件。これなら秋華賞の再現も十分ありえる背景。好勝負が期待できそう。

 東京コースならディアデラノビアの末脚は他有力馬にはかなりの脅威を与えるだろう。極端なハイペースは望めそうにないが、追い比べならヒケをとらず、広い直線できっちり割って来れるだろう。

 マイルでは微妙とはいえ、勢い駆るアグネスラズベリがここでどんな競馬をみせるかは面白みがある。
輸送がどの程度影響するかは心配ではあるが、西の秘密兵器になりうる可能性を秘めている。

 ロフティーエイムも前走、前々走で、ここでも通用する可能性をみせた。さすがに相手強いが、人気を落とすようなら、侮れない存在。

【馬券と総評】
牝馬のマイル戦とはいえ、それほど荒れる要素はないと考えられる。
それゆえ点数を絞る必要があったが、ヤマニンシュクル、チアフルスマイルなども好みに応じ加えてもいいだろう。
ラインクラフトは4着に敗れた阪神牝馬特別の時のように入れ込みが心配だが、気性が落ち着いておればほぼ3着までは安泰と考えてよいだろう。しかし、馬連の軸としてはあまり旨味はない。ゆえにダンスやエアを軸で勝負もおもしろいだろうが、ここではやはりラインクラフト流しを妥当とする。
3連単は相手が難しい。点数が絞られているので、ラインクラフト1頭軸流しでもよいが、ラインクラフト-ダンスインザムードの2頭軸マルチを押さえに、好みの2頭流しを厚めに押さえるのが賢明か。


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