banner
HOME 過去の予想と結果 コラム LINK  
■2003年 ■2004年 ■2005年 ■2006年 ■2007年 ■2008年 ■2009年 ■2010年
フェブラリーS/高松宮記念/桜花賞/皐月賞/天皇賞(春)/NHKマイルC/ヴィクトリアマイル/オークス/
ダービー/安田記念/宝塚記念/スプリンターズS/秋華賞/菊花賞/天皇賞(秋)/エリザベス女王杯/
マイルCS/ ジャパンカップ・ダート/ジャパンカップ/阪神JF/朝日杯FS/有馬記念

 ■ 第11回 秋華賞 結果

2006年10月15日(日) / 2000m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系3歳 / (指定)(混合)牝馬 / オープン / 馬齢

 ■レース結果
着 枠 馬番 印 馬名               性齢 斤 騎手    着差   人気
1[6] 12  ○ カワカミプリンセス 牝3 55 本 田  1:58.2 2
2[8] 16  △ アサヒライジング  牝3 55 柴田善  1/2   5
3[3] 5  ▲ フサイチパンドラ  牝3 55 福 永  1.1/4  4
4[5] 9  ◎ アドマイヤキッス  牝3 55 武 豊  1/2   1
5[2] 4     シェルズレイ    牝3 55 岩 田  アタマ 9
6[1] 1  △ キストゥヘヴン   牝3 55 安 藤  1.1/4  3
7[7] 13     サンドリオン    牝3 55 秋 山  ハナ  8
8[3] 6  × ブルーメンブラット 牝3 55 川 島  1.1/2  6
9[5] 10     ヤマトマリオン   牝3 55  幸   1.1/2  15
10[1] 2  × ソリッドプラチナム 牝3 55 小 牧  1/2   7
11[7] 15  × ニシノフジムスメ  牝3 55 藤 田  アタマ 10
12[6] 11     キープユアスマイル 牝3 55 田中勝  1.1/2  13
13[4] 7     シークレットコード 牝3 55 横山典  2   11
14[2] 3     タッチザピーク   牝3 55 池 添  1.3/4  14
15[4] 8     ホウショウルビー  牝3 55 藤 岡  1/2   16
16[8] 17     トシザサンサン   牝3 55 熊 沢  2   18
17[8] 18     コイウタ      牝3 55 吉田隼  1   12
18[7] 14     ブロンコーネ    牝3 55 和 田  6   17
払戻金 単勝 12 360円
    複勝 12 190円 / 16 370円 / 5 340円
    枠連 6−8 1680円
    馬連 12−16 2260円 / 馬単 12−16 3320円
    3連複 5−12−16 6550円 / 3連単 12−16−5 25630円
    ワイド 12−16 810円 / 5−12 910円 / 5−16 1570円

 感想と言い訳?! 


  人気通りといえばそれまでの平穏なレースではありましたが、カワカミプリンセスの強さは際立ちました。
休養明けをなんのそので力でねじ伏せた見事な競馬。早めに動いたのは心配しましたが、結果それが功を奏し、届いた展開。本田騎手の見事な騎乗も間違いなく手伝ったといえる勝利でした。

 一方でもう少し、勝ち馬が仕掛けを遅らせてくれれば、勝利もみえたアサヒライジング。前にいっての粘りはかなりのもの。フサイチパンドラも自分の競馬をしっかりできた。ならばこの着順は妥当なところでしょう。

 まさか3着以下になるとは思わなかったアドマイヤキッスはいくらなんでも後方すぎた。コーナーで外を回ったのも響き、最後伸びているだけに残念な結果。
馬の力を過信したのか、先行勢を侮ったか、名手だけにこれは珍しいミスといってもいいかもしれません。



 ■ 第11回 秋華賞 予想

2006/10/15 3歳牝馬オープン 馬齢 混合 指定

馬名 性齢 斤量 騎手
1 1 キストゥヘヴン 牝3 55.0 安藤勝己
1 2 × ソリッドプラチナム 牝3 55.0 小牧太
2 3   タッチザピーク 牝3 55.0 池添謙一
2 4   シェルズレイ 牝3 55.0 岩田康誠
3 5 フサイチパンドラ 牝3 55.0 福永祐一
3 6 × ブルーメンブラット 牝3 55.0 川島信二
4 7   シークレットコード 牝3 55.0 横山典弘
4 8   ホウショウルビー 牝3 55.0 藤岡佑介
5 9 アドマイヤキッス 牝3 55.0 武豊
5 10   ヤマトマリオン 牝3 55.0 幸英明
6 11   キープユアスマイル 牝3 55.0 田中勝春
6 12 カワカミプリンセス 牝3 55.0 本田優
7 13   サンドリオン 牝3 55.0 秋山真一
7 14   ブロンコーネ 牝3 55.0 和田竜二
7 15 × ニシノフジムスメ 牝3 55.0 藤田伸二
8 16 アサヒライジング 牝3 55.0 柴田善臣
8 17   トシザサンサン 牝3 55.0 熊沢重文
8 18   コイウタ 牝3 55.0 吉田隼人
*騎手の赤字は乗り替わり

*間違いがあるかも知れませんので、馬券購入の際などは、
主催者側の発表にてご確認下さい。

施行コース
京都 内2000m 芝・良見込み
小回りの内回りコース。短距離馬でも射程内。

予想ペース
ミドルペース
シェルズレイが引っ張る流れ。
かかる不安のある馬もあるが、極端なハイペースにはなりにくい。

信頼度
【C】 上位拮抗
勝ち負けはともかく、ひとまず上位陣に安定感。

推奨馬券
馬連 流し
9→12、5、16、1、2、6、15
3連単 2頭軸マルチ
9=12→5、16、1、2、6、15

 予想本文 

 前走は完勝といっていいアドマイヤキッス。ひとまず春からの勢力構成に差は生じないという印象を与えた。
桜花賞、オークスと一番人気を裏切ったが、今度こその場面。陣営の意気込みも並ではないだろう。
オークスでは敗れたとはいえ、追い上げ届かずの展開。中距離での安定感は折り紙付き。頭はともかくも、軸としてはこのメンバーでは最も信頼できるだろう。

 カワカミプリンセスはオークス時点で、世代最強といっていいだろう。
そのくらい強かったオークスではあるが、逆に判断できる材料がそのオークスのみ。
血統的にも若干成長力に疑問もある。あの激走はフロックではないが、例え予定通りとはいえ、休養明けはやはり気にかかる。 しかしまともなら、やはり能力は上。そう無様な競馬はしてほしくないという期待も込めてこの評価。

 上位2頭とは差が開く感は否めない他の春主力勢。かといって、いわゆる夏の上がり馬的な別路線組にも食指は動きにくい。当てにしずらい面は否めないが、やはりフサイチパンドラを挙げておく。前走は完敗ともいえる負け方ではあったが、大きく敗れることもなかった。この点は評価に価する。

 オークス後、海外遠征。そこで新味を見せたアサヒライジング。偶然とはいえ、中団かの競馬ができたのは、比較的先行勢が揃う今回のレースでは大きな収穫となった。ただ、前走でのレースレベルに関しては疑問を挟む余地もあり、やはり未知数な部分があることは否定できない。

 牡馬に混じってセントライト記念を使ったキストゥヘヴン。5着という結果は上々といえるが、やはり差し脚の持続力には限界があるタイプの馬であることを露呈した。京都内周りコースとはいえ、この点は割り引かざるを得ない。展開と鞍上頼みといえるかもしれない。

 今回、有力馬には先行勢が揃っている。やはり穴馬の中心は差し馬を重視したい。中京では届かなかったが、このコースなら、末脚脅威のソリッドプラチナム、走る度にレベルが上がってきている上がり馬ブルーメンブラッド、安定感のあるニシノフジムスメを候補に加えるが、他馬にも十分にチャンスはある。

【馬券と総評】
  一応はアドマイヤキッスカワカミプリンセスの一騎打ちの構成。この2頭は実力的にはやや抜けた感がある。この2頭ではやはり前走で安心させたアドマイヤキッスの軸は動かしがたい。

 馬連はアドマイヤキッス流しが無難。3連単は遊び甲斐が十分にあるだろう。アドマイヤキッスカワカミプリンセスの2頭マルチ流しが本線。


BACK NEXT

▲TOP